ただし、次の症状を伴う場合は、床表面だけでなく床下まで確認することが重要です。
- 踏んだ部分が以前より大きく下がる
- 床の沈む範囲が広がっている
- 床材に割れや変形がある
- 羽アリや蟻道らしきものが見つかった
- 水まわり付近に湿りや変色がある
- 床が抜けそうに感じる
床が大きく沈む場所には繰り返し荷重をかけず、使用を控えたうえで、シロアリ、腐朽、漏水、床下部材の状態を確認してください。
床が沈む場所を確認した方へ
床が大きく沈む、床材が割れている、抜けそうに感じる場合は、その場所を繰り返し踏まずにご相談ください。
電話相談:0120-778-114
床が沈む位置、周辺の床材、壁や敷居との位置関係が分かる写真を送ると、相談時に状況を伝えやすくなります。ただし、原因や被害範囲の確定には現地調査が必要です。
このページで分かること
- 沈んでいる床を使用し続けてよいか
- シロアリ被害を疑う判断材料
- 床が沈んだ直後に行うこと
- 自分で確認できる範囲
- 現地調査で確認する場所
- シロアリ防除と床補修の違い
- 見積書で確認すべき内容
- 熊本・佐賀・福岡で相談する方法
まず確認|床の使用を控えたい症状
床の沈み方が大きい場合は、原因を確かめるために何度も踏むのではなく、先に安全を確保します。
比較表1|症状別の判断
| 床の状態 | 緊急度の目安 | 最初に行うこと |
|---|---|---|
| 踏むとわずかに沈む | 中 | 場所と変化を記録する |
| 一部分だけ明確に沈む | 中~高 | 荷重を減らし床下調査を検討する |
| 沈む範囲が広がっている | 高 | 繰り返し踏まず早めに相談する |
| 床材に割れや変形がある | 高 | その場所の使用を控える |
| 床が大きく傾いている | 高 | 支持部材を含めて確認する |
| 抜けそうに感じる | 非常に高い | 立ち入らず専門業者へ相談する |
| 漏水や床の湿りもある | 高 | 水の使用にも注意し原因を確認する |
緊急度は、建物構造、床下部材の状態、沈む範囲によって異なります。
「どの程度までなら安全」と室内側の感触だけで判断することはできません。床が大きく沈む場合は、その場所を使用せず、現地で確認してください。
床が沈んだときに最初に行う4つの対応
1.沈む場所を繰り返し踏まない
状態を確かめるために、何度も強く踏むことは避けてください。
床材や床下部材が弱っている場合、荷重をかけることで症状が変化する可能性があります。
特に次の状態では、その場所の使用を控えます。
- 床材が割れている
- 踏むと大きく下がる
- 沈んだ床が元へ戻らない
- 周囲にも沈みが広がっている
- 床が抜けそうに感じる
2.家族が踏まないよう場所を共有する
沈む場所が廊下、玄関、洗面所など日常的に通る場所であれば、家族にも位置を共有してください。
必要に応じて、危険な場所へ近づかないよう目印を置きます。ただし、床の上へ重い物を置いてふさぐことは避けてください。
3.重い家具や荷物を置かない
沈んでいる場所や周辺に家具、家電、収納物などがある場合は注意が必要です。
安全に移動できるか判断できない状態で、無理に家具を動かすことも避けます。床が大きく沈んでいる場合は、現地確認後に対応方法を判断してください。
4.写真と症状を記録する
相談前に、次の内容を記録しておくと状況を説明しやすくなります。
- 床が沈む部屋
- 部屋のどの位置か
- いつ頃から気になっているか
- 沈む範囲が広がっているか
- 床鳴りや割れを伴うか
- 水漏れや雨漏りの履歴
- 羽アリを見たか
- 蟻道らしきものがあるか
床の動きを動画で撮影する場合も、強く踏み込まず、安全を優先してください。
床が沈むだけでシロアリ被害とは断定できません
床が沈む原因には、シロアリ以外の問題もあります。
重要なのは、室内の症状だけで原因を決めつけず、床材の下にある部材と床下環境を確認することです。
比較表2|床が沈む主な原因
| 原因 | 床下で起きている可能性があること | 確認したい症状 |
|---|---|---|
| シロアリ被害 | 根太、大引、床束、土台などの食害 | 蟻道、羽アリ、木材の空洞化 |
| 木材腐朽 | 湿気や水分による木部の劣化 | カビ臭、変色、木材の軟化 |
| 漏水 | 給排水管などから水が回っている | 床の湿り、シミ、水使用後の変化 |
| 床材・下地の劣化 | フローリングや下地合板が弱っている | 剥がれ、変形、広い範囲のたわみ |
| 支持部材の不具合 | 根太、大引、床束などのずれや破損 | 局所的な沈み、床鳴り、傾き |
| 過去の工事部分 | 補修・増改築部分の接合や下地の不具合 | 境目の沈み、補修箇所の再発 |
シロアリ被害によって床が沈む可能性がある理由
住宅の床は、表面のフローリングだけで支えられているわけではありません。
床下には、根太、大引、床束、土台など、床を支える部材があります。これらの木部がシロアリの食害を受けると、表面が残っていても内部が傷んでいる場合があります。
その結果、床へ荷重がかかったときに、次のような変化が現れる可能性があります。
- 一部分だけ床が沈む
- 踏んだ場所が上下に動く
- 床鳴りが以前より大きくなる
- 床材や敷居の周辺にすき間が生じる
- 畳の下が柔らかく感じる
- 床材に割れや変形が生じる
ただし、同じ症状は木材腐朽や支持部材の不具合でも起こります。
そのため、床が沈むという感触だけではなく、床下の食害痕、蟻道、木材の状態、湿気、漏水の有無を確認します。
シロアリ被害を疑う判断材料
床の沈みに加えて、次の症状がないか確認してください。
- 建物内や周辺で羽アリを見た
- 羽だけが窓際や床に多数落ちていた
- 基礎や束石に土で作られた筋のようなものがある
- 柱や木部を軽く叩くと空洞のような音がする
- 玄関、廊下、脱衣所、浴室付近が沈む
- 敷居や柱の根元にも傷みがある
- 木材の表面が薄くなっている、波打っている
- 畳や床材の下に土のような付着物がある
- 過去のシロアリ防除時期が分からない
- 床の沈みが徐々に広がっている
一つ当てはまるだけでシロアリ被害と確定するわけではありません。
複数の症状が重なる場合は、室内側だけでは判断しにくいため、床下調査をご検討ください。
床が沈む場所ごとに確認したいこと
床が沈む場所は、原因を考える手がかりになります。
ただし、場所だけでシロアリ、腐朽、漏水のどれかを確定することはできません。
比較表3|場所別の確認ポイント
| 沈んでいる場所 | 確認したい部分 | 一緒に確認したいこと |
|---|---|---|
| 玄関・上がり框 | 土台、床下木部、基礎周辺 | 蟻道、木部の傷み |
| 脱衣所・洗面所 | 配管、下地、床下木部 | 漏水、湿気、変色 |
| 浴室付近 | 土台、床組み、水分の影響 | 浴室周辺からの水分 |
| 台所 | 給排水管、下地合板 | 水使用後の湿り |
| 廊下 | 根太、大引、床束 | 沈みが連続しているか |
| 和室 | 畳下、下地、床組み | 畳だけの傷みか |
| 部屋の中央 | 下地合板、根太 | 家具の重量、沈む範囲 |
| 壁際・敷居 | 土台、柱の根元 | 食害、腐朽、すき間 |
床が沈んでも自分で床下へ入らないでください
床下は狭く、暗いうえ、次の危険があります。
- 傷んだ床下木部
- 釘や木材の突起
- 給排水管
- 電気配線
- 断熱材
- 害虫
- カビや粉じん
- 狭い場所で動けなくなる危険
床下点検口がある場合でも、無理に中へ入らないでください。
また、床を剥がしたり、木材に穴を開けたりすると、復旧範囲が広がる可能性があります。
調査前に市販の殺虫剤を大量に使わない
羽アリや蟻道らしきものを見つけても、調査前に市販の殺虫剤を大量に使用することは避けてください。
見える虫へ殺虫剤をかけても、床下木部や地中からの侵入経路まで処理できるとは限りません。
また、シロアリの活動場所が変わり、調査時に次の内容を確認しにくくなる可能性があります。
- どこから侵入しているか
- どの木部が食害されているか
- 現在の活動箇所
- 被害が続いている範囲
羽アリ、蟻道、食害痕を見つけた場合は、先に写真を撮り、できるだけ発見時の状態を残してご相談ください。
床下調査では「原因」と「影響範囲」を確認する
床が沈む場合の調査では、単にシロアリがいるかどうかだけでなく、床が沈んでいる原因と影響範囲を整理します。
室内側で確認すること
- 沈む場所
- 沈む範囲
- 沈み方やたわみ方
- 床鳴り
- 床材の割れや変色
- 壁際や敷居との位置関係
- 浴室や水まわりとの位置関係
- 補修や増改築の履歴
- 羽アリを確認した場所
床下で確認すること
- 蟻道の有無
- シロアリの活動箇所
- 木材の食害痕
- 木材内部の空洞化
- 腐朽や変色
- カビや湿気
- 漏水や水たまり
- 根太、大引、床束、土台の状態
- 基礎周辺
- 過去の施工痕
- 調査できなかった範囲
建物外周で確認すること
- 基礎表面の蟻道
- 外壁と地面の周辺
- 配管の貫通部分
- 玄関や勝手口の周辺
- 雨水がたまりやすい場所
- 建物周囲に置かれた木材や段ボール
- 床下換気口の周辺
外周だけで床下被害の有無を確定することはできませんが、侵入経路や湿気の原因を考えるための判断材料になります。
「確認できた場所」と「確認できない場所」を分ける
床下調査では、建物の構造によって確認できない場所が生じる場合があります。
主な理由は次のとおりです。
- 床下点検口がない
- 床下が狭い
- 基礎で区画が分かれている
- 配管や設備が通路をふさいでいる
- 増築部分へ入れない
- 安全に進めない場所がある
調査結果の説明を受ける際は、次の3点を分けて確認してください。
- 確認できた場所
- 異常が確認された場所
- 確認できなかった場所
未確認箇所がある場合は、点検口の設置や追加調査が必要かどうかも確認します。
シロアリ防除と沈んだ床の補修は別です
シロアリ防除は、シロアリの駆除や予防を目的とする施工です。
すでに食害や腐朽で傷んだ床材や木材の強度を、元の状態へ戻す工事ではありません。
比較表4|シロアリ防除と床補修の違い
| 項目 | シロアリ防除 | 床・木部の補修 |
|---|---|---|
| 主な目的 | シロアリの駆除・予防 | 傷んだ部材の交換・補強 |
| 主な対象 | シロアリ、侵入経路、処理範囲 | 床材、下地、根太、大引など |
| 工事の例 | 木部処理、土壌処理など | 張り替え、交換、補強 |
| 注意点 | 木材の強度は回復しない | シロアリ対策が別途必要な場合がある |
調査結果によっては、次の補修が必要になる場合があります。
- 床材の張り替え
- 下地合板の交換
- 根太の補強や交換
- 大引の補強や交換
- 床束の調整や交換
- 傷んだ木部の交換
- 漏水箇所の修理
調査後は、「シロアリ防除で対応する部分」と「建築的な補修が必要な部分」を分けて確認してください。
見積書で必ず確認したい12項目
床が沈む場合は、施工金額だけでなく、調査範囲と工事範囲を確認することが重要です。
- 調査した部屋と床下範囲
- 調査できなかった場所
- シロアリが確認された場所
- 木材腐朽や漏水の兆候
- シロアリ防除の施工範囲
- 床材や木部補修の有無
- 床材の復旧が含まれているか
- 点検口の設置が必要か
- 配管修理が別途か
- 写真報告の有無
- 保証の対象と範囲
- 追加工事が発生する条件
見積書に「床下工事一式」などとだけ書かれている場合は、何を施工し、何が対象外なのかをご確認ください。
原因を確認せず床表面だけを直す場合の注意点
床が沈む原因が床材や下地だけであれば、部分的な補修で対応できる場合があります。
一方、床下木部の食害、腐朽、漏水が残ったまま床表面だけを張り替えると、原因を解消できない可能性があります。
考えられる問題は次のとおりです。
- 別の場所でも沈みが生じる
- 新しい床材の下で木部の劣化が進む
- 漏水や湿気の原因が残る
- シロアリの活動範囲を見落とす
- 再度床を開ける必要が生じる
床材を張り替える前に、床下を確認し、原因と補修範囲を整理することが重要です。
床が沈むときによくある誤解
誤解1|床が沈むなら必ずシロアリである
床が沈む原因には、シロアリ以外にも、木材腐朽、漏水、床材の劣化、床下部材の不具合があります。
床の感触だけでは原因を確定できません。床下木部、湿気、漏水、食害痕などを確認し、原因を切り分けます。
誤解2|羽アリを見ていなければシロアリはいない
羽アリを見ていなくても、床下や壁内でシロアリが活動している可能性はあります。
羽アリの有無だけでなく、蟻道、食害痕、木材の空洞化、床の沈みなどを確認する必要があります。
誤解3|沈んでいる場所だけ張り替えれば直る
床材や下地だけの劣化であれば、部分補修で対応できる場合があります。
しかし、床下木部の食害、腐朽、漏水が残っている場合は、表面だけの張り替えでは原因が残る可能性があります。
誤解4|シロアリ防除をすれば床の強度も戻る
シロアリ防除は、シロアリを駆除・予防するための施工です。
食害や腐朽で傷んだ床材、根太、大引などを補強する工事ではありません。必要に応じて、木材交換や床補修を別途検討します。
誤解5|床下を自分で見たほうが早い
床下には、配管、電気配線、釘、断熱材、傷んだ木材などがあります。
床が沈んでいる住宅では、床下部材が弱っている可能性もあるため、無理に入らず専門業者へ相談してください。
熊本・佐賀・福岡で床下を調査するときの確認ポイント
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡に対応しています。
床が沈む原因は地域名だけでは判断できないため、現地調査では建物ごとの条件を確認します。
- 築年数
- 木造部分の構造
- 床下点検口の有無
- 浴室や水まわりの位置
- 雨漏り、漏水、浸水の履歴
- 増築や床張り替えの履歴
- 床下の地面や防湿状況
- 床下の通気状態
- 過去のシロアリ防除履歴
- 空き家だった期間
- 建物周辺の水分環境
熊本・佐賀・福岡では、季節によって雨や湿気の影響を受けることがあります。
ただし、地域の気候だけでシロアリ被害や木材腐朽を断定することはできません。床下の状態を建物ごとに確認します。
株式会社プログラントの床下・シロアリ調査
現地調査・お見積り無料
床が沈む、床材が割れている、羽アリを見た、床下の湿気が気になるなどの症状について、現地調査・お見積り無料で対応しています。
調査結果と見積内容をご確認いただいたうえで、施工を依頼するか判断できます。
完全自社施工
株式会社プログラントでは、現地調査から施工まで完全自社施工の体制で対応しています。
調査時に確認した症状、被害範囲、未確認箇所、必要な施工内容を整理し、建物状況に応じてご提案します。
写真付き施工完了報告書
床下は、施工後にお客様が直接確認しにくい場所です。
プログラントでは、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行しています。
- 床下の状態
- シロアリの活動箇所
- 食害や蟻道
- 施工対象部分
- 施工前後の状態
実際の撮影内容や報告範囲は、調査・施工内容によって異なります。
施工内容に応じた保証書発行
施工内容に応じて保証書を発行しています。
基本5年の再発保証に対応していますが、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。
保証期間だけでなく、保証対象、適用範囲、点検条件、対象外となる内容をご確認ください。
床下で別の問題が見つかった場合
床下調査では、シロアリ以外に、害獣の侵入口や衛生上の問題が見つかる場合があります。
必要に応じて、次の対応を検討します。
パーフェクトウォール:株式会社プログラントの独自封鎖技術
エクリプスプロテクター:株式会社プログラントの独自衛生対策
これらは、すべての床下調査やシロアリ施工で使用するものではありません。確認された問題、施工箇所、建物状況に応じて必要性を判断します。
ご相談から施工後までの流れ
- 電話・LINE・フォームから相談
- 床が沈む位置と症状を確認
- 室内、床下、建物外周を調査
- 写真を用いて調査結果を説明
- 施工範囲と見積書を提示
- 内容に納得した場合に契約
- シロアリ防除や必要な床下施工
- 写真付き施工完了報告書を発行
- 施工内容に応じて保証書を発行
- 施工後のアフター対応
調査できなかった場所、木材補修が必要な場所、別途工事になる内容も、契約前にご確認ください。
相談前チェックリスト
すべて分からなくても問題ありません。確認できる範囲でお伝えください。
- 床が沈む部屋と位置
- いつ頃から気になっているか
- 沈む範囲が広がっているか
- 床鳴りを伴うか
- 床材に割れや変色があるか
- 羽アリを見た時期と場所
- 蟻道らしきものがあるか
- 床下収納から臭いがするか
- 漏水や雨漏りの履歴
- 増改築や床張り替えの履歴
- 過去のシロアリ防除時期
- 保証書や施工報告書の有無
- 床下点検口の位置
写真を撮影する場合は、床全体、沈む位置、壁や敷居との位置関係が分かるようにしてください。
床が沈む症状に関するよくある質問
Q1.床が沈むだけでシロアリ調査を依頼してもよいですか?
はい。床が沈む原因はシロアリだけではありませんが、床下木部の食害、木材腐朽、漏水、支持部材の不具合などを確認する必要があります。特に、玄関、廊下、脱衣所、浴室周辺が局所的に沈む場合や、羽アリ、蟻道、カビ臭などを伴う場合は、床下調査をご検討ください。株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で現地調査・お見積り無料に対応しています。
Q2.床が少し沈む程度なら、そのまま使っても大丈夫ですか?
室内側の感触だけで安全性を判断することはできません。わずかな沈みでも、以前より大きくなっている、範囲が広がっている、水まわり付近で発生している場合は、床下の状態をご確認ください。床材に割れがある、大きく下がる、抜けそうに感じる場合は、その場所を繰り返し踏まず、使用を控えたうえで現地調査をご相談ください。
Q3.床が沈む場所を踏んで確認してもよいですか?
何度も強く踏んで確認することは避けてください。床材や床下部材が弱っている場合、追加の負担がかかる可能性があります。特に、床材が割れている、明確に沈む、床が元へ戻らない、抜けそうに感じる場合は、その場所を使用せず、家族にも位置を共有してください。写真や動画を撮る場合も、安全を優先します。
Q4.床が沈む場所からシロアリかどうか分かりますか?
場所は原因を考える手がかりになりますが、場所だけでは判断できません。水まわり付近では漏水や腐朽、玄関や壁際では土台や床下木部、部屋の中央では下地合板や支持部材などを確認します。シロアリ被害の判断には、蟻道、食害痕、木材の空洞化、床下の湿気などを含めた現地確認が必要です。
Q5.シロアリ防除をすれば沈んだ床も直りますか?
シロアリ防除は、シロアリの駆除や予防を目的とする施工です。すでに食害や腐朽で傷んだ床材、下地合板、根太、大引、床束などが、自動的に元の状態へ戻るわけではありません。調査結果によっては、防除施工とは別に、床材の張り替え、木材の補強・交換、漏水箇所の修理が必要になる場合があります。
Q6.調査前に市販の殺虫剤を使ってもよいですか?
調査前の大量使用は避けたほうがよいでしょう。見える虫へ殺虫剤をかけても、床下木部や地中の侵入経路まで処理できるとは限りません。また、シロアリの活動場所が変わり、被害範囲を確認しにくくなる可能性があります。羽アリや蟻道を見つけた場合は、先に写真を撮り、できるだけ発見時の状態を残してご相談ください。
Q7.床下へ入れない住宅でも調査できますか?
点検口がない、床下が狭い、基礎で区切られているなどの理由で、すべての場所を確認できない住宅もあります。その場合は、確認できた範囲、異常が見つかった範囲、確認できなかった範囲を分けて説明します。必要に応じて、点検口の設置や追加調査を検討します。確認不能箇所を曖昧にせず、報告内容をご確認ください。
Q8.調査後にすぐ契約する必要がありますか?
現地調査を受けたからといって、その場で施工契約を決める必要はありません。原因、被害範囲、未確認箇所、シロアリ防除の範囲、床補修の有無、見積内容、保証条件について説明を受けてください。分からない項目を確認し、施工内容と費用の根拠に納得したうえで判断することが重要です。
Q9.床の補修費用もシロアリ施工の見積りに含まれますか?
床材の張り替えや木材交換が含まれるかは、見積内容によって異なります。シロアリ防除だけの見積りでは、床材、下地合板、根太、大引などの補修が別途になる場合があります。防除範囲、木材補修、床材の復旧、点検口の設置、漏水修理などが含まれているか、契約前に確認してください。
Q10.熊本・佐賀・福岡のどこまで対応していますか?
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡に対応しています。地域、建物状況、調査内容によって訪問条件が異なる場合があるため、電話相談0120-778-114またはLINE写真相談から、建物の所在地と床の症状をお伝えください。床が大きく沈んでいる場合は、使用を控えていることや、羽アリ、漏水などの症状もあわせてお知らせください。
まとめ|床が沈む場合は安全を確保して床下まで確認する
床が沈む原因として、次の可能性があります。
- シロアリによる床下木部の食害
- 湿気による木材腐朽
- 給排水管などからの漏水
- 床材や下地合板の劣化
- 根太、大引、床束などの不具合
- 過去の補修や増改築部分の不具合
床の感触だけで、シロアリ被害かどうかを判断することはできません。
次の状態では、沈んでいる場所を繰り返し踏まず、床下まで確認してください。
- 床材に割れや変形がある
- 沈む範囲が広がっている
- 床が大きく傾いている
- 抜けそうに感じる
- 水漏れや床の湿りを伴う
- 羽アリや蟻道らしきものがある
熊本・佐賀・福岡で床の沈みが気になる方へ
株式会社プログラントでは、シロアリ、床下木部、湿気、漏水の兆候などを確認する現地調査・お見積り無料に対応しています。
電話相談:0120-778-114
対応内容:
- 現地調査・お見積り
- 完全自社施工
- シロアリ防除
- 床下環境改善
- 写真付き施工完了報告書
- 施工内容に応じた保証書発行
基本5年の再発保証に対応しています。ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。詳しい条件は現地調査時にご確認ください。
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運営会社情報

運営会社:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
施工体制:完全自社施工
電話相談:0120-778-114
対応内容:
- シロアリ防除
- 床下環境改善
- 害獣駆除
- 害虫駆除
- 住宅・施設の衛生対策
- 法人施設対応
- 現地調査・お見積り
- 写真付き施工完了報告書
- 侵入口封鎖・再発防止施工
- 清掃・消毒・消臭
- 施工内容に応じた保証書発行




















