浴室のシロアリ対策|敷居・脱衣所・床下を確認する方法

浴室の敷居が柔らかい、脱衣所の床が沈む、浴室周辺から羽アリが出た場合は、シロアリだけでなく、漏水や木材腐朽の確認も必要です。株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で浴室周辺の現地調査・お見積りに対応しています。

浴室のシロアリ対策で重要なこと

  • 敷居、ドア枠、脱衣所床、浴室周辺の木部を確認する
  • シロアリ、木材腐朽、漏水を分けて調べる
  • 在来浴室とユニットバスでは確認できる場所が異なる
  • 浴室だけでなく、床下や隣接する洗面所も確認する
  • リフォーム前、解体後、復旧前の確認時期を調整する
  • 部分施工では、未施工区画と保証条件を確認する

風呂場の敷居が柔らかくなっていても、シロアリ被害とは限りません。水分による腐朽の場合もあるため、見た目だけで判断せず、現地で原因を確認することが重要です。

浴室や脱衣所の異変が気になる方へ

次のような状態がある場合は、敷居や床材を先に剥がさず、写真を残してご相談ください。

  • 浴室入口の木材が柔らかい
  • 脱衣所の床が部分的に沈む
  • 浴室や洗面所から羽アリが出た
  • ドア枠や巾木が変色している
  • 浴室周辺に蟻道らしき跡がある
  • 入浴時以外にも床が濡れている

電話相談:0120-778-114

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、現地調査・お見積り、シロアリ防除、床下環境改善、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行に対応しています。

このページで分かること

このページでは、浴室や脱衣所にシロアリ被害が疑われる場合に、どこを確認し、必要な対策をどのように整理するのかを解説します。

  • 浴室周辺で確認する場所
  • 浴室から木部へ水分が影響する経路
  • シロアリと木材腐朽・漏水の違い
  • 在来浴室とユニットバスの確認ポイント
  • 浴室周辺を調査した方がよい状態
  • 自分で安全に確認できる範囲
  • 浴室だけの部分施工でよいか
  • シロアリ防除と木部補修の違い
  • リフォーム前後の確認タイミング
  • 調査会社を比較するときの確認項目

浴室のシロアリ対策では「水分の経路」を確認する

浴室周辺の木材が傷んでいる場合は、シロアリの有無だけでなく、水分がどこから、どの木部へ影響しているのかを確認することが重要です。

浴室周辺で確認する水分経路は、大きく4つに分けられます。

1. 浴室入口から脱衣所側への水分

浴室入口では、敷居、ドア枠、床材の継ぎ目などに水が掛かることがあります。

日常的な水掛かりや、浴室と脱衣所の境界部分からの水分により、木材や下地が傷む場合があります。

2. 給水管・給湯管からの水分

配管の接続部や周辺に漏水があると、床下や壁内の木材へ水分が影響する可能性があります。

表面が乾いていても、見えない場所で濡れが続いている場合があります。

3. 排水設備周辺からの水分

排水管、排水口、接続部分などに不具合がある場合は、浴室下や脱衣所側の木部へ影響することがあります。

シロアリ施工だけでは漏水は修理できないため、設備側の確認が必要です。

4. 外壁・基礎側からの水分

浴室が外壁側にある場合は、外壁、基礎、配管貫通部、建物周辺の排水状態も確認対象です。

雨水、結露、地面からの湿気などは、木材腐朽や蟻害を軽減するうえで考慮すべき要因として、国土交通省の木造住宅に関する指針でも示されています。

浴室のどこにシロアリ被害が現れるのか

浴室で異変が見える場所と、実際に被害や水分原因がある場所は一致しないことがあります。

例えば、浴室入口の敷居が柔らかくなっていても、その下側にある土台、脱衣所の床組み、配管周辺まで影響している可能性があります。

比較表1|浴室周辺で確認する場所

確認場所目に見える異変考えられる原因調査で確認する範囲
浴室の敷居柔らかい、沈む、剥がれる食害、腐朽、水掛かり敷居裏側、下地、床下木部
ドア枠の下部変色、膨れ、隙間漏水、腐朽、下地劣化壁内、床との接合部
脱衣所の床沈む、きしむ、傾く床組みの劣化、食害、腐朽床板裏側、根太、大引き
巾木・壁の下部浮き、変色、柔らかさ漏水、結露、下地劣化壁内、床下側、配管
給排水管周辺濡れ、変色、蟻道漏水、結露、侵入経路配管接続、周辺木部
浴室周辺の土台蟻道、食痕、空洞音シロアリ、腐朽周辺部材、侵入経路
浴室下の基礎土状の筋、隙間蟻道、過去の痕跡活動状況、木部への到達経路
隣接する洗面所床沈み、羽アリ、木部劣化浴室側の影響、別の漏水浴室との位置関係
外壁側変色、ひび割れ、濡れ雨水、外壁側の水分外周、基礎、床下の両側

浴室はシロアリ被害を確認する重要な場所の一つ

浴室、洗面所、台所、トイレなどの水回りは、シロアリ被害の確認対象となる場所です。

日本しろあり対策協会は、ヤマトシロアリが日当たりの悪い、湿気の多い場所に見られることがあり、風呂場や洗面所、換気の悪い床下の土台・床束などで被害が発生する場合があると説明しています。

ただし、浴室に湿気やカビがあるという理由だけで、シロアリがいるとは断定できません。

次の状態を分けて確認します。

  • シロアリの蟻道、蟻土、食痕
  • 木材の腐朽
  • 給排水設備からの漏水
  • 結露
  • 浴室入口への継続的な水掛かり
  • 床材や下地の経年劣化
  • 過去の浴室工事による木部の傷み
  • シロアリ以外の昆虫や害虫

在来浴室とユニットバスでは確認する場所が異なる

浴室の構造によって、普段確認できる範囲や、リフォーム時に確認できる木部が異なります。

在来浴室で確認する場所

在来浴室では、浴室の壁、床、浴槽周辺などが現場で施工されています。

タイル表面に大きな異常がなくても、浴室入口、目地周辺、配管周辺、壁や床の取り合いから、周囲の木部へ水分が影響している可能性があります。

主な確認場所は次のとおりです。

  • 浴室入口の敷居
  • ドア枠の下部
  • 浴室周辺の土台
  • 脱衣所側の床組み
  • 給排水管周辺
  • 浴室と外壁の接合部分
  • 床下から確認できる浴室周辺
  • 過去に補修した場所

ユニットバスで確認する場所

ユニットバスの場合は、浴室本体だけでなく、その周囲にある建物側の木部や配管を確認します。

主な確認場所は次のとおりです。

  • 浴室入口と脱衣所床
  • ユニットバス周囲の土台や下地
  • 給排水管の接続部分
  • 床下から見える浴室周辺
  • 点検口から確認できる範囲
  • 増改築部分との接合部
  • 過去に漏水や設備修理があった場所

ユニットバスであることだけを理由に、周辺木部のシロアリ被害や腐朽を否定することはできません。

浴室・脱衣所で確認したい危険サイン

次の症状がある場合は、表面だけを補修する前に、浴室周辺の木部と床下を確認してください。

危険サインチェックリスト

  • 浴室の敷居を軽く押すとへこむ
  • 敷居の表面が薄く剥がれる
  • ドア枠の下部が変色している
  • 脱衣所の床が部分的に沈む
  • 入浴後以外にも床が濡れている
  • 脱衣所の巾木が浮いている
  • 浴室や洗面所から羽アリが出た
  • 基礎や床下に蟻道らしき跡がある
  • 木材の一部分だけ音が軽く聞こえる
  • 木材の継ぎ目に土状のものがある
  • 給排水管周辺に漏水や濡れがある
  • 浴室リフォーム中に木部の欠損が見つかった
  • 過去に浴室の水漏れを修理した
  • 浴室周辺だけ部分的な防除施工をしたことがある
  • 過去のシロアリ保証期間が終了している

床が抜けそうな場合や、敷居・ドア枠が大きく崩れている場合は、繰り返し踏んだり、木材を強く押したりしないでください。

浴室周辺の調査優先度

比較表2|症状別の確認優先度

優先度確認されている状態推奨する対応避けたい行動
床が抜けそう、敷居が崩れる使用範囲を制限し現地確認何度も踏む、木材を剥がす
浴室から多数の羽アリが出た発生位置と日時を記録して調査殺虫剤だけで終わらせる
蟻道内に白い虫が見える全体写真を残し早めに調査蟻道を全部壊す
中~高敷居やドア枠が柔らかい食害と腐朽を切り分ける表面材だけ交換する
中~高脱衣所の床が沈む床下側の木部を確認床材だけ上張りする
中~高配管周辺が濡れている漏水原因と木部状態を確認防除だけで解決すると判断する
巾木や壁紙が浮いている下地、漏水、結露を確認シロアリと断定する
確認推奨浴室リフォームを予定している解体前後の確認時期を調整工事完了後だけ確認する

浴室周辺の確認を先延ばしにしない方がよい状態

「敷居が柔らかく、脱衣所の床も沈む」

「浴室周辺から羽アリが出た」

「浴室リフォームの解体時に土台の傷みが見つかった」

このように複数の症状が重なっている場合は、浴室入口だけでなく、脱衣所、床下、基礎、配管周辺を確認することが重要です。

電話相談:0120-778-114

プログラントの無料調査では、玄関・浴室周辺の木部劣化、床下のシロアリ、蟻道、湿気、木材腐朽、基礎周辺などを確認し、見えない場所を写真で説明します。

シロアリ被害・木材腐朽・漏水を切り分ける

浴室の敷居や床が柔らかくなっていても、目で見ただけでは原因を確定できません。

シロアリ被害、木材腐朽、漏水が同時に発生している場合もあります。

比較表3|シロアリ・腐朽・漏水の確認ポイント

確認項目シロアリ被害の可能性木材腐朽の可能性漏水の可能性
木材内部食痕や空洞がある場合がある繊維が崩れたり割れたりする濡れや変色が続く
土状の跡蟻道や蟻土がある場合がある通常は蟻道を形成しない通常は蟻道を形成しない
羽アリ発生する場合がある発生しない発生しない
水分との関係水分条件と重なる場合がある継続した水分と関係しやすい配管や排水に原因がある
主な確認場所床下、基礎、木材、壁内木材と水分原因配管、接続部、排水
主な対応防除、被害範囲確認水分原因の解消、木部補修漏水修理、周辺木部確認

浴室床下でクロアリが見つかったとしても、シロアリとは限りません。日本しろあり対策協会は、クロアリは木材を直接食べないものの、壁内などの湿った環境に巣をつくることで木材腐朽と関係する場合があると説明しています。

自分で安全に確認できる範囲

浴室周辺の異変を確認するために、壁、床、敷居を自分で解体する必要はありません。

自分で確認できること

  • 敷居とドア枠を撮影する
  • 脱衣所の床が沈む位置を記録する
  • 羽アリや落ちた羽を撮影する
  • 巾木や壁の変色を撮影する
  • 入浴後以外にも濡れているか確認する
  • 目に見える給排水設備の漏れを確認する
  • 建物外側の基礎に土状の筋がないか確認する
  • 浴室リフォームや漏水修理の記録を準備する
  • 過去のシロアリ保証書を確認する

自分で行わない方がよいこと

  • 敷居や床材を大きく剥がす
  • 工具を木材へ深く差し込む
  • 蟻道を全部壊す
  • 浴室の床や壁へ穴を開ける
  • 隙間へ大量の殺虫剤を噴射する
  • 無理に床下へ入る
  • 給排水設備を分解する
  • 原因確認前に床材を上張りする

床下や見えない場所は、無理に自分で確認せず、現地調査をご相談ください。

浴室の現地調査で確認する範囲

浴室のシロアリ調査では、室内で見えている症状だけでなく、浴室の周囲と下側を関連づけて確認します。

浴室入口

  • 敷居
  • ドア枠の下部
  • 浴室床との境界
  • 壁の下部
  • 過去の補修跡
  • 羽アリの発生位置

脱衣所・洗面所

  • 床の沈み
  • 床鳴り
  • 巾木の浮き
  • ドア枠の変色
  • 洗面台下の配管
  • 浴室との境界部分
  • 床材の濡れや変色

床下

  • 浴室周辺の基礎
  • 土台
  • 大引き・根太
  • 給排水管周辺
  • 蟻道・蟻土・食痕
  • 漏水・結露
  • 木材腐朽
  • 確認できなかった区画

建物外周

  • 浴室外壁側の基礎
  • 配管貫通部
  • 外壁下部
  • 雨水の流れ
  • ひび割れ周辺
  • 増築部分との接合部

過去の工事資料

  • 浴室の施工時期
  • 浴室の構造
  • リフォーム履歴
  • 漏水修理履歴
  • 過去のシロアリ施工範囲
  • 保証書
  • 施工完了報告書
  • 工事中の写真

浴室だけの部分施工でよいかは調査後に判断する

浴室周辺で被害が見つかっても、浴室だけを施工すれば十分とは限りません。

次の範囲を確認したうえで、施工対象を決める必要があります。

  • 浴室周辺の土台
  • 隣接する脱衣所、洗面所
  • 床下の侵入経路
  • 基礎や配管周辺
  • ほかの床下区画
  • 過去の施工場所
  • 確認できなかった区画

部分施工を検討する場合は、未施工区画との境界を明確にしてください。

株式会社プログラントでは、基本5年の再発保証があります。

ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。浴室だけの部分施工、未確認区画、未施工箇所の扱いは、現地調査時と契約前にご確認ください。

浴室のシロアリ対策は工事を分けて考える

浴室周辺で異常が確認された場合、必要な工事はシロアリ防除だけとは限りません。

比較表4|浴室周辺で検討する工事

工事区分主な目的対象となる状態確認する内容
シロアリ防除シロアリと侵入経路への対応蟻道、食痕、活動痕施工区画、未施工区画
木部交換・補強傷んだ木材への対応欠損、腐朽、強度低下の疑い担当会社、交換範囲
漏水修理水分原因を止める配管漏れ、排水不良原因箇所、修理後の確認
浴室・設備工事浴室設備の不具合へ対応設備や接続部の不具合浴室工事会社との分担
内装復旧床、壁、巾木などを戻す開口、木部交換を行った場合材料、復旧範囲
床下環境確認湿気や腐朽条件を確認する結露、カビ、継続的な水分原因と必要な対策

シロアリ防除を行っても、食害や腐朽で失われた木材の強度が元に戻るわけではありません。

土台、根太、敷居、ドア枠などの交換や補強については、被害位置や部材の役割に応じて、大工、工務店、建築の専門家などとの確認が必要になる場合があります。

浴室リフォーム前後はシロアリを確認する機会

浴室リフォームは、普段は浴室本体や仕上げ材で隠れている木部を確認できる機会です。

特に、在来浴室の解体、ユニットバスの交換、脱衣所床の張り替えを行う場合は、次の場所を確認できる可能性があります。

  • 浴室周囲の土台
  • 柱の下部
  • 脱衣所側の床組み
  • 給排水管周辺
  • 過去の漏水跡
  • 木材腐朽
  • 蟻道や食痕
  • 過去の補修跡

ただし、リフォーム着工前の調査だけでは、解体しなければ見えない部分を確認できないことがあります。

一方、リフォーム完了後だけでは、浴室本体や仕上げ材によって再び木部が隠れ、施工できない箇所が生じる可能性があります。

浴室リフォーム時の確認タイミング

1. リフォーム着工前

現在見えている症状、床下、建物外周、過去の漏水・施工履歴を確認します。

2. 既存浴室の解体後

隠れていた土台、柱下部、床組み、配管周辺、木材腐朽、蟻道、食痕を確認します。

3. 木材交換前

交換する木材と残す木材を、浴室工事会社、大工、シロアリ業者で共有します。

4. 木材交換後・浴室設置前

新しい木材や、浴室設置後には施工しにくくなる場所への対応を確認します。

5. 床・壁の復旧前

施工した場所、未施工箇所、確認できなかった場所を写真に残します。

6. 工事完了後

浴室設備、床、壁の復旧状態と、シロアリ施工範囲・保証条件を確認します。

リフォーム会社とシロアリ業者で施工順を調整する

浴室リフォーム中にシロアリ被害が見つかった場合は、一方の工事だけを先に進めず、木材交換と防除施工の順番を確認します。

被害木材を交換した後に防除した方がよい場合もあれば、浴室設置後には施工できなくなる場所へ先に対応した方がよい場合もあります。

現場状況によって適切な順番は異なります。

そのため、次の情報を共有します。

  • 交換する木材
  • 残す木材
  • 浴室設置後に隠れる場所
  • 床下から施工できる場所
  • 施工できない場所
  • 防除施工の範囲
  • 浴室工事の復旧範囲
  • 施工前後に残す写真

シロアリ調査・防除で行うことと別途工事になること

シロアリ調査・防除で行うこと

  • シロアリの痕跡確認
  • 蟻道、蟻土、食痕の確認
  • 侵入経路候補の確認
  • 浴室周辺木部の確認
  • 確認可能な被害範囲の記録
  • 施工対象区画の検討
  • 施工前後の写真記録
  • 未確認・未施工箇所の説明
  • 施工内容に応じた保証条件の説明

別途工事になる可能性があること

  • 浴室設備の解体・交換
  • 土台、柱、根太、敷居等の交換
  • 給排水管の修理
  • 浴室設備や接続部の修理
  • 脱衣所床の張り替え
  • ドア枠、巾木の交換
  • 壁、床、クロスの復旧
  • 建物の構造安全性の確認
  • 床下点検口の新設

見積書では、シロアリ防除工事に含まれる範囲と、浴室工事、大工工事、設備工事として別途になる範囲を分けて確認してください。

浴室周辺を確認しない場合に考えられること

浴室付近に異常がある状態を確認しないままにすると、次の問題が残る可能性があります。

  • シロアリか腐朽か判断できない
  • 漏水原因が残る
  • 浴室周辺の被害範囲が分からない
  • 脱衣所や隣接する木部を確認できない
  • 内装だけを交換して原因が残る
  • リフォーム後に木部が隠れる
  • 浴室設置後に施工できない場所が生じる
  • 部分施工の保証条件が不明確になる
  • 施工前後を比較する写真が残らない

すべての異変がシロアリ被害を意味するわけではありません。

しかし、羽アリ、蟻道、木材の欠損、床の大きな沈みなどが重なっている場合は、浴室周辺と床下を早めに確認することが重要です。

浴室のシロアリ調査を依頼する前のチェックリスト

分かる範囲で、次の情報をご準備ください。

  • 敷居やドア枠の写真
  • 脱衣所床の沈む場所
  • 羽アリや落ちた羽の写真
  • 蟻道らしき跡の写真
  • 水漏れや濡れがある場所
  • 症状に気づいた時期
  • 入浴後以外にも濡れているか
  • 過去の漏水修理履歴
  • 在来浴室かユニットバスか
  • 浴室を設置・交換した時期
  • 浴室リフォームの予定日
  • 過去のシロアリ施工日
  • 保証書や施工完了報告書
  • 床下点検口の位置
  • 賃貸住宅か持ち家か

すべての情報がそろっていなくても相談できます。

確認のために敷居、床、壁を自分で壊す必要はありません。

賃貸住宅の場合は、自分で解体や施工を行わず、先に管理会社や所有者へ連絡してください。

浴室のシロアリ業者を比較するポイント

確認項目業者へ聞く質問判断のポイント
調査範囲浴室のどこまで確認しますか?室内だけでなく床下も確認するか
原因の切り分け腐朽や漏水も確認しますか?シロアリと決めつけていないか
隣接範囲脱衣所や洗面所も確認しますか?浴室だけで終わっていないか
未確認箇所確認できない場所はどこですか?異常なしと区別しているか
施工範囲浴室だけですか、床下も含みますか?見積書に対象区画があるか
リフォーム連携浴室工事会社と順番を調整しますか?解体・交換との関係が明確か
木部補修土台や敷居の交換は含まれますか?シロアリ施工と分かれているか
写真報告施工前後を写真で確認できますか?隠れる場所の記録が残るか
保証部分施工でも保証対象ですか?対象と対象外が明確か
アフター対応施工後に症状が出た場合は?連絡先と確認方法が分かるか

浴室のシロアリ対策でよくある誤解

浴室の敷居が柔らかければシロアリである

敷居の柔らかさは、シロアリだけでなく、継続的な水掛かりや漏水による木材腐朽でも起こります。

蟻道、食痕、虫体、敷居裏側、床下木部、水分原因を確認して判断します。

湿気やカビがあればシロアリもいる

湿気やカビだけでは、シロアリがいるとは判断できません。

一方、継続的な水分や木材腐朽がある場合は、原因を確認して修理・補修することが重要です。

ユニットバスならシロアリ被害は起こらない

ユニットバス本体と、建物の土台、床組み、壁下地、配管周辺は別です。

浴室本体だけでなく、周囲の建物木部と床下を確認します。

浴室だけ施工すれば家全体も保証される

部分施工の保証は、施工会社や施工範囲によって異なります。

浴室周辺だけを施工する場合は、未施工区画、対象範囲、対象外条件を契約前に確認してください。

シロアリ施工をすれば漏水も直る

シロアリ防除と漏水修理は別の工事です。

配管、排水、浴室設備などに原因がある場合は、設備業者や浴室工事会社による修理が必要になります。

リフォームが終わってから調査すればよい

リフォーム完了後は、木部が浴室本体や仕上げ材で隠れ、確認・施工できない場所が生じる可能性があります。

着工前、解体後、木材交換後、復旧前のどの段階で確認するかを調整してください。

熊本・佐賀・福岡で浴室周辺を確認するときの考え方

熊本・佐賀・福岡でも、浴室の構造、築年数、漏水履歴、増改築、敷地の排水条件は建物ごとに異なります。

地域名だけでシロアリ被害の有無を判断することはできません。

次のような住宅では、浴室周辺の状態を整理しておくと、必要な対策を判断しやすくなります。

  • 古いタイル張りの浴室を使用している
  • 浴室入口の敷居が傷んでいる
  • 脱衣所の床が沈む
  • 過去に浴室や配管から漏水した
  • 在来浴室からユニットバスへ変更する予定がある
  • 浴室を増築したことがある
  • 長期間空き家だった
  • シロアリ保証期間が終了している
  • 浴室周辺だけを部分施工したことがある
  • リフォーム後に床下へ入れなくなった

プログラントの浴室・シロアリ調査

現地調査・お見積りに対応

浴室の敷居や床が傷んでいても、室内から見える範囲だけでは原因を判断できないことがあります。

浴室入口、脱衣所、床下、基礎、配管周辺など、確認可能な範囲を調査します。

完全自社施工

株式会社プログラントは、現地調査から施工まで完全自社施工の体制で対応しています。

調査時に確認した症状、施工対象、未確認・未施工箇所を共有し、どこを確認し、どこへ施工したかを分かりやすくご説明します。

写真付き施工完了報告書

浴室下や床下は、お客様が直接確認しにくい場所です。

施工内容に応じて、次の内容を写真で記録します。

  • 施工前の浴室周辺
  • 床下から確認した木部
  • 蟻道や食痕
  • 漏水や腐朽の確認箇所
  • 施工対象区画
  • 施工後の状態
  • 未確認・未施工となった場所

施工内容に応じた保証書

基本5年の再発保証があります。

ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。

浴室だけの部分施工か、床下のほかの区画も含むかによって条件が異なる可能性があるため、次の項目をご確認ください。

  • 保証対象区画
  • 未施工区画
  • 対象となるシロアリ
  • 対象外条件
  • 点検条件
  • 再発時の連絡方法

浴室周辺に複数の問題がある場合

浴室周辺では、シロアリ被害、木材腐朽、湿気、害虫、床下への害獣侵入、衛生上の問題などが重なることがあります。

建物状況に応じて、次の内容を分けて検討します。

  • シロアリ防除
  • 床下環境改善
  • 害虫・害獣の調査
  • 侵入口封鎖
  • 清掃・消毒・消臭
  • 写真付き施工完了報告書
  • 施工内容に応じた保証書発行

パーフェクトウォールは独自封鎖技術、エクリプスプロテクターは独自衛生対策です。

これらはシロアリ防除工法の名称ではありません。床下への害獣侵入や衛生上の問題が併発している場合に、建物状況と施工内容に応じて検討します。

ご相談から施工後までの流れ

1. 電話・LINEで相談

浴室の敷居、脱衣所の床、羽アリ、漏水など、気になる症状をお伝えください。

2. 無料の現地調査

浴室、脱衣所、床下、基礎、配管周辺など、必要な範囲を確認します。

3. 写真による調査報告

シロアリの痕跡、木部劣化、水分原因、確認できなかった場所をご説明します。

4. お見積り

シロアリ防除、木部補修、漏水修理などの範囲を分けて確認します。

5. ご契約・施工時期の調整

内容に納得いただいた場合に、浴室リフォームとの施工順を含めて日程を調整します。

6. シロアリ防除施工

建物状況、被害範囲、侵入経路などに応じて施工します。

7. 写真付き施工完了報告

施工内容に応じて、施工前後の写真と作業箇所をご報告します。

8. 保証書発行

施工内容に応じた保証書を発行します。

9. アフターフォロー

施工後に新しい症状が出た場合は、保証内容を確認したうえでご相談ください。

浴室のシロアリ対策に関するよくある質問

Q1. 浴室の敷居が柔らかいのはシロアリですか?

浴室の敷居が柔らかい場合、シロアリ被害だけでなく、水分による木材腐朽も考えられます。

見た目や触った感覚だけでは判断できません。蟻道、食痕、羽アリ、敷居の裏側、脱衣所床、床下木部、水分原因を確認します。敷居を大きく剥がす前に写真を撮り、現地調査をご相談ください。

Q2. 浴室から羽アリが出たら、浴室に巣がありますか?

浴室から羽アリが出ても、見えた場所に巣があるとは限りません。

床下、壁内、浴室周辺の木部などから、隙間を通って室内へ出た可能性があります。発生した隙間、日時、数を記録し、虫や羽の写真を残してください。羽アリの種類や発生時期は、羽アリ専門ページで詳しく確認します。

Q3. ユニットバスでもシロアリ被害は起こりますか?

ユニットバスでも、周囲の建物木部や床下にシロアリ被害が生じる可能性があります。

浴室本体だけでなく、浴室入口、脱衣所床、土台、給排水管周辺、基礎、増築部分などを確認します。ユニットバスという設備形式だけで、シロアリの有無を判断することはできません。

Q4. 在来浴室は必ずシロアリ被害を受けますか?

在来浴室であることだけで、シロアリ被害があるとは限りません。

敷居、浴室周辺の土台、配管、壁や床の取り合い、脱衣所床などを確認し、シロアリ、木材腐朽、漏水を切り分けます。古い浴室でも、現地の状態を確認したうえで必要な対策を判断します。

Q5. 浴室だけシロアリ施工すれば十分ですか?

浴室だけの施工で十分かどうかは、侵入経路と被害範囲によって異なります。

浴室周辺、脱衣所、床下、基礎、配管周辺、ほかの床下区画まで確認したうえで施工範囲を決めます。部分施工の場合は、未施工区画、保証対象、対象外条件を契約前に確認してください。

Q6. シロアリ防除をすれば傷んだ敷居も直りますか?

シロアリ防除と敷居・木材の交換は別の工事です。

防除施工はシロアリと侵入経路へ対応するものですが、腐朽や食害で失われた木材の強度は元へ戻りません。敷居、ドア枠、土台などの交換・補強が必要かは、被害状況に応じて建築業者と確認します。

Q7. 浴室リフォーム前と解体後のどちらで調査すべきですか?

可能であれば、リフォーム前に現在の症状と床下を確認し、解体後にも隠れていた木部を確認します。

解体後は土台や柱下部を確認できる場合があります。新しい浴室を設置する前に、浴室工事会社とシロアリ業者で確認時期と施工順を調整してください。

Q8. 浴室の水漏れを直せばシロアリ対策も完了しますか?

漏水修理とシロアリ防除は目的が異なります。

水分原因を止めることは重要ですが、すでにシロアリが侵入している場合や、木材に食害がある場合は、別途防除と被害範囲の確認が必要です。漏水、腐朽、シロアリをそれぞれ分けて対応します。

Q9. 浴室の床下へ入れない場合でも調査できますか?

室内、建物外周、脱衣所、確認可能な床下区画などから調査できる場合があります。

ただし、浴室周辺を直接確認できない場合は、確認済み範囲と未確認範囲を区別します。リフォーム予定がある場合は、解体後に確認する方法も検討します。

Q10. 浴室のシロアリ施工には保証がありますか?

株式会社プログラントでは、基本5年の再発保証があります。

ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。浴室だけの部分施工では条件が異なる可能性があるため、施工区画、未施工箇所、対象外条件、点検条件を契約前にご確認ください。

浴室のシロアリ対策の要点

  • 浴室の敷居や床が柔らかくても、シロアリとは限りません。
  • シロアリ、木材腐朽、漏水を分けて確認することが重要です。
  • 浴室入口だけでなく、脱衣所、床下、配管、基礎まで確認します。
  • 在来浴室とユニットバスでは、見える範囲や確認時期が異なります。
  • 浴室だけの部分施工では、未施工区画と保証条件を確認します。
  • シロアリ防除、木部補修、漏水修理、浴室工事は別の工事です。
  • リフォーム時は、着工前、解体後、浴室設置前の確認を調整します。
  • 敷居や床材を自分で壊さず、写真を残して相談してください。

熊本・佐賀・福岡で浴室のシロアリ被害が気になる方へ

「浴室の敷居がベコベコする」

「脱衣所の床が沈む」

「浴室や洗面所から羽アリが出た」

「在来浴室からユニットバスへ交換する予定がある」

「浴室リフォーム中に土台の傷みが見つかった」

このような場合は、浴室内だけでなく、脱衣所、床下、基礎、配管周辺まで確認することが重要です。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、現地調査・お見積り、シロアリ防除、床下環境改善、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行に対応しています。

電話相談:0120-778-114

写真を送る場合は、敷居や床の近接写真だけでなく、浴室と脱衣所のどの場所か分かる全体写真も一緒にお送りください。

運営会社情報

運営会社情報 株式会社プログラント

運営会社:株式会社プログラント

代表取締役:藤井靖光

対応エリア:熊本・佐賀・福岡

施工体制:完全自社施工

主な対応内容:

  • シロアリ防除
  • 床下環境改善
  • 害獣駆除
  • 害虫駆除
  • 住宅・施設の衛生対策
  • 法人施設対応
  • 現地調査・お見積り
  • 写真付き施工完了報告書
  • 侵入口封鎖・再発防止施工
  • 清掃・消毒・消臭
  • 施工内容に応じた保証書発行

電話相談:0120-778-114

お問い合わせフォームへ お電話でのお問い合わせ:0120-778-114 ※蜂駆除は調査費を頂いております。

ショッピングローン 最長60回払いまで可能になりました。

当店でペイペイが使えます。PayPay残高で最大50万まで支払い可能です。

代金はクレジットカードでもお支払いいただけます。マスターカード・VISA・アメリカンエクスプレス・JCB・ダイナースクラブ

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