専門調査を優先したいシロアリ被害のサイン
次のうち、一つでも確認された場合は、セルフチェックだけで判断せず専門調査をご検討ください。
- 室内や基礎周辺で羽アリが発生した
- 基礎や束石に土でできた筋がある
- 床や畳が部分的に大きく沈む
- 柱、敷居、巾木などの木部が柔らかい
- 木材の継ぎ目に土のようなものが詰まっている
- 乾いた砂粒状のものが木材の下へ繰り返し落ちる
- 同じ場所で毎年羽アリが発生する
- 複数の症状が同時に現れている
シロアリを発見する主な手がかりには、蟻道、蟻土、食痕、羽アリ、建物の異常、乾材シロアリの砂粒状の糞などがあります。セルフチェックで被害範囲や木材内部の状態まで確定することはできません。
写真で確認できる範囲からご相談ください
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、シロアリ、床下環境、木材腐朽などの現地調査とお見積りを行っています。
電話相談:0120-778-114
送っていただきたい写真:
- 症状がある部屋や場所の全体
- 羽アリ、羽、蟻道、木くずなどの近接写真
- 基礎や木部との位置関係
- 床が沈む場所や建具周辺
- 過去の保証書、施工報告書、点検記録
このページで分かること
- シロアリ被害を安全に確認する順番
- 自分で確認してよい範囲
- 羽アリ、蟻道、床、木部の確認ポイント
- 経過観察と専門調査の判断基準
- セルフチェックで避けるべき行為
- 専門調査で確認する場所
- 相談前に準備する写真と履歴
- プログラントの対応範囲
セルフチェックの目的は被害を断定することではありません
シロアリ被害セルフチェックの目的は、次の3点です。
- 安全に見える範囲で異常を探す
- 専門調査を優先すべきサインを見落とさない
- 相談に必要な写真と情報を整理する
床下、壁内、木材内部など、生活空間から見えない場所はセルフチェックでは確認できません。
そのため、セルフチェックで異常が見つからなくても、「シロアリがいない」とは断定できません。
反対に、床が沈む、木くずが落ちる、建具が閉まりにくいといった症状だけで、シロアリ被害とも断定できません。木材腐朽、漏水、床組の不具合、建具の摩耗、木材害虫など、別の原因も考えられます。
5分で行うシロアリ被害セルフチェック
次の順番で確認してください。
- 室内の羽アリ・羽・木くず
- 玄関・浴室・洗面所の床と木部
- 床・畳・建具の変化
- 建物外周と基礎
- 床下収納から見える範囲
- 過去の施工・漏水・増改築履歴
自分で床下へ入る必要はありません。
5分セルフチェック一覧
| 確認場所 | 見るもの | 優先度が高いサイン | 行動 |
|---|---|---|---|
| 室内 | 羽アリ・羽・粒 | 同じ隙間から大量発生 | 現物と写真を保存 |
| 玄関・水回り | 床・敷居・巾木 | 沈み・柔らかさ・変色 | 床下調査を検討 |
| 床・畳 | 沈み・たわみ | 複数箇所・急な悪化 | 繰り返し踏まない |
| 基礎 | 土の筋・羽アリ | 地面から続く筋・集中した羽 | 壊さず撮影 |
| 床下収納 | 湿気・水・木部 | 蟻道・漏水・腐朽らしき跡 | 中へ入らず相談 |
| 履歴 | 過去施工・漏水 | 保証切れ・過去被害あり | 記録を用意 |
1.室内の羽アリ・羽をチェックする
次の場所を確認します。
- 窓とカーテン周辺
- 室内照明の下
- 床と壁の境目
- 浴室、洗面所、玄関
- 柱、敷居、窓枠の周辺
- 畳や巾木の隙間
羽アリを見つけた場合は、羽が付いた個体を数匹、透明な袋や密閉容器へ保管してください。
発生した床、壁、柱、窓などの全体写真と、虫の近接写真を残します。
羽アリで調査を優先したい状態
- 窓を閉めた室内で大量発生した
- 床や壁の特定の隙間から次々に出る
- 同じ場所で毎年発生する
- 浴室、洗面所、玄関付近から出た
- 基礎周辺と室内の両方で見つけた
- 大量の抜けた羽が一か所へ集中している
2.玄関・浴室・洗面所の床と木部をチェックする
水回りや玄関周辺は、床下木部、漏水、湿気などを確認する場所です。
玄関
- 玄関枠や敷居に変色がないか
- 床を踏んだときに沈まないか
- 玄関タイル周辺から羽アリが出ていないか
- 玄関ポーチと建物の境目に土の筋がないか
- 木枠の表面が剥がれていないか
浴室・洗面所
- 浴室入口の床が沈まないか
- 敷居や巾木が柔らかくないか
- 配管周辺に漏水跡がないか
- 床と壁の境目から羽アリが出ていないか
- カビ臭や湿った臭いが強くないか
台所・トイレ
- 給排水管周辺に水漏れがないか
- 床が部分的に柔らかくないか
- 巾木や配管周辺に土状の付着物がないか
- 床下収納内が湿っていないか
漏水が疑われる場合は、シロアリ調査と給排水設備の修理を分けて考える必要があります。
3.床・畳・建具の変化をチェックする
床や畳
安全に歩ける範囲で、次の変化がないか確認します。
- 一部分だけ沈む
- 複数箇所がフワフワする
- 玄関や浴室入口で沈む
- 複数の畳をまたいで床が動く
- 歩くとミシミシ、ギシギシ音がする
- 以前より沈み方が大きくなった
深く沈む場所や床板が抜けそうに感じる場所は、繰り返し踏まないでください。
ドア・ふすま・窓
建具の開閉不良だけでシロアリとは判断できません。
ただし、次の症状が同時にある場合は、建具だけでなく建物側も確認します。
- 床の沈み
- 柱や枠の柔らかさ
- 壁や基礎の新しいひび
- 羽アリ
- 蟻道
- 雨漏りや漏水跡
4.柱・敷居・巾木などの木部をチェックする
安全に目視できる範囲で、次の異常を確認してください。
- 表面の変色
- 塗装や表面材の剥がれ
- 木材の割れ目に詰まった土状のもの
- 小さな穴
- 木くずや砂粒状のもの
- 軽く触れた際の不自然な柔らかさ
工具を刺す、表面を削る、強く叩くといった確認は避けてください。
日本しろあり対策協会は、専門的な検査では目視だけでなく、打診、触診、圧入検査、温湿度や含水率の計測などを行うとしています。これらは木材や建物の状態を確認しながら実施する専門検査であり、一般のセルフチェックで同じ作業を行う必要はありません。
5.木くず・砂粒状のものをチェックする
木材の下に何か落ちている場合は、掃除前に形を確認します。
- きな粉状の細かな粉
- 硬く大きさがそろった砂粒状のもの
- 不ぞろいな粗い木片
- 土が混ざった木くず
- 抜け落ちた虫の羽
乾材シロアリでは、乾いた砂粒状の糞が木材から排出される場合があります。
一方、細かな木粉はキクイムシなど別の木材害虫、粗い木片は建具の摩耗や害獣のかじりなどでも発生します。
6.建物外周・基礎をチェックする
安全に歩ける範囲で建物外周を確認します。
基礎に土の筋がないか
確認する場所:
- 地面から立ち上がる基礎
- 建物の四隅
- 玄関、勝手口
- 浴室、洗面所側
- 給排水管の周辺
- 床下換気口
- 増築部分との境目
シロアリは地中から建物へ侵入する際、基礎、束石、土台などに土でつくった蟻道を設けることがあります。蟻道らしきものを見つけた場合は、壊したり水で流したりせず、地面からどこまで続いているか分かる写真を残してください。
基礎周辺の木材や荷物
- 廃材や段ボールを基礎際へ置いていないか
- 切り株や枕木が建物へ近接していないか
- 木製品が土へ直接接していないか
- 植木やつる植物が基礎を隠していないか
- 床下換気口を荷物で塞いでいないか
敷地内の木材にシロアリがいても、直ちに住宅へ被害があるとは限りません。
基礎へ蟻道が続いている、床下でも生息が確認されるなど、建物とのつながりを確認する必要があります。
7.床下収納・点検口から見える範囲をチェックする
床下収納や点検口がある場合も、自分で床下へ入る必要はありません。
ふたを安全に開けられる場合に限り、上から見える範囲を確認します。
- 基礎内側に土の筋がないか
- 床下に水たまりがないか
- 配管から水が漏れていないか
- 木部に変色がないか
- カビ臭や湿った臭いが強くないか
- 廃材や段ボールが放置されていないか
床下には狭所、配線、配管、害虫、傷んだ木材などの危険があります。
プログラントの無料調査ページでも、床下や屋根裏へ無理に入らず、危険な場所は専門スタッフへ相談するよう案内しています。
8.過去の施工・漏水・増改築履歴をチェックする
目に見える症状だけでなく、建物の履歴も重要です。
- 過去にシロアリ被害があった
- 過去にシロアリ予防・駆除を行った
- 保証書や施工報告書が残っている
- 保証期間が終了している
- 過去に羽アリが発生した
- 雨漏りや配管漏水があった
- 浴室、台所、洗面所をリフォームした
- 増築や玄関ポーチの施工を行った
- 床、柱、土台を交換したことがある
- 中古住宅購入時に床下を確認していない
- 長期間空き家だった
保証期間中の場合は、契約書と保証書を確認し、施工した会社へ先に連絡してください。
保証対象、点検条件、他社施工の扱いなどは契約内容によって異なります。
セルフチェック結果の判断方法
点数を足して「何点ならシロアリ」と判定する方式は使用しません。
羽アリや蟻道など、一項目だけでも調査の優先度が高い症状があるためです。
セルフチェック結果の判断表
| 判定 | 該当する状態 | 次の行動 |
|---|---|---|
| 優先度A | 羽アリ・蟻道・木部の崩れ | 現物と写真を残して調査 |
| 優先度A | 床が大きく沈む・抜けそう | 踏まずに専門業者へ相談 |
| 優先度A | 毎年同じ場所で羽アリ | 継続的な発生源を確認 |
| 優先度B | 湿気・変色・カビ臭 | 漏水と床下環境を確認 |
| 優先度B | 建具不良と床異常が同時発生 | 建物側の確認を検討 |
| 優先度B | 過去被害・保証切れ・漏水履歴 | 定期点検を検討 |
| 経過確認 | 一度だけで再発せず他の症状なし | 写真を残して変化を見る |
| 判定不能 | 見える範囲に異常なし | 不安があれば専門調査 |
早めに専門調査を検討したい危険サイン
- 室内で羽アリが大量発生した
- 基礎や束石に蟻道らしき筋がある
- 同じ隙間から羽アリが次々に出る
- 毎年同じ場所で羽アリが発生する
- 玄関や浴室入口の床が沈む
- 柱、敷居、巾木が柔らかい
- 木材表面が剥がれる、崩れる
- 基礎周辺と室内の両方で羽アリを見た
- 木材の下へ砂粒状のものが繰り返し落ちる
- 床や畳の沈みが短期間で悪化している
- 過去にシロアリ被害や漏水があった
- 床下に水たまりや漏水跡が見える
- 複数の異常が同時に現れている
- セルフチェックでは原因を判断できない
症状別の緊急度
| 症状 | 緊急度 | 推奨する対応 |
|---|---|---|
| 屋外で羽アリを1匹見た | 低~中 | 現物を残し再発を確認 |
| 室内で羽アリが大量発生 | 高 | 発生位置を保存して調査 |
| 基礎に蟻道らしき筋 | 高 | 壊さず床下・基礎を確認 |
| 床が少しきしむだけ | 中 | 範囲と変化を記録 |
| 床が大きく沈む | 高 | 繰り返し踏まず専門業者へ相談 |
| 木部が柔らかい | 高 | 腐朽・蟻害を含めて確認 |
| 砂粒状のものが再発 | 高 | 現物を保存して木材調査 |
| 湿気やカビ臭だけ | 中 | 漏水・床下環境を確認 |
| 過去に被害・保証切れ | 中~高 | 施工履歴を用意して点検 |
| 複数症状が同時発生 | 高 | 原因と被害範囲を調査 |
セルフチェックで異常が見つかった方へ
株式会社プログラントの無料調査では、床下のシロアリ、蟻道、湿気、木材腐朽、基礎まわり、玄関・浴室周辺、羽アリの発生箇所などを確認しています。
見えにくい場所は写真で説明し、必要な対応とお見積りをご案内します。
電話相談:0120-778-114
セルフチェックで避けたいこと
蟻道らしきものを壊す
土の筋の位置や延びる方向は、侵入経路や調査範囲を決める手がかりになります。
全体と近接写真を撮る前に壊さないでください。
木部へ工具を刺す
木材内部が傷んでいる場合、表面より内部の劣化が進んでいる可能性があります。
ドライバーや千枚通しを刺したり、木材表面を削ったりしないでください。
木材を強く叩く
傷んだ木部を強く叩くと、表面が破損する場合があります。
セルフチェックは目視と安全な範囲での軽い接触に留めます。
羽アリ・羽・木くずをすべて捨てる
羽アリ、抜けた羽、砂粒状のもの、木粉は、原因を確認する資料になります。
写真を撮り、少量の現物を残してください。
発生した穴や隙間へ薬剤を大量に入れる
対象生物と被害範囲が分からない状態で処理すると、活動位置や発生箇所を確認しにくくなる場合があります。
一人で床下へ入る
床下は狭く、方向転換や退出が難しい場所があります。
配線、配管、釘、害虫、劣化した木材などもあるため、無理に入らないでください。
セルフチェックと専門調査の違い
| 比較項目 | セルフチェック | 専門調査 |
|---|---|---|
| 確認範囲 | 室内・外周の見える部分 | 床下・基礎内側・木部 |
| 主な方法 | 目視・写真・履歴確認 | 目視・触診・計測・写真 |
| 分かること | 異常サインの有無 | 発生箇所・被害範囲 |
| 分からないこと | 隠れた生息・木材内部 | 確認不能部分を除き詳しく確認 |
| 安全面 | 床下へ入らない | 装備と手順を整えて実施 |
| 次の行動 | 記録・経過確認・相談 | 見積り・施工・別業者案内 |
専門的な蟻害・腐朽検査では、建物外周、室内、床下、土台、床組材、基礎、束石、床下土壌などを確認し、シロアリだけでなく腐朽、カビ、変色、湿気、通風状態なども診断対象とします。
プログラントの現地調査で確認すること
- 羽アリや保存した現物
- 室内の発生箇所
- 玄関、浴室、洗面所周辺
- 建物外周と基礎表面
- 基礎内側、束石、人通口
- 土台、床束、根太、大引などの木部
- 蟻道、蟻土、食痕
- 木材腐朽、カビ、変色
- 床下の湿気と通風状態
- 給排水管周辺の漏水跡
- 床や畳の沈み
- 過去の施工範囲と保証内容
- 構造上確認できなかった場所
プログラントが対応できること・対応しないこと
対応できること
- シロアリ被害の現地調査
- 羽アリ、蟻道、食害跡の確認
- 床下、基礎、土台、床組木部の確認
- 玄関、浴室、洗面所周辺の確認
- 木材腐朽、床下湿気、カビの状況確認
- シロアリ防除
- 床下環境改善
- 写真付き施工完了報告書の発行
- 施工内容に応じた保証書の発行
別の専門業者による確認が必要になること
- 柱、土台、床組の大規模な交換
- 基礎ひびの構造診断・補修
- 雨漏りや配管漏水の修理
- 建物全体の傾斜・構造診断
- 建具や内装材の修理
- 賃貸住宅で管理会社の承認が必要な工事
調査の結果、シロアリではなく、漏水、木材害虫、建築上の不具合などが疑われる場合は、それぞれの専門業者による確認が必要です。
セルフチェックだけで済ませた場合に考えられること
セルフチェックで異常が見つからなければ、直ちに施工が必要とは限りません。
ただし、見える範囲だけでは次の場所を確認できません。
- 床下の奥
- 基礎内側
- 壁内
- 浴室下
- 玄関ポーチ下
- 木材内部
- 点検口から離れた場所
次のような状況では、セルフチェックだけで判断せず専門調査をご検討ください。
- 羽アリや蟻道を見つけた
- 床や木部に異常がある
- 過去にシロアリ被害や漏水があった
- 中古住宅の床下を確認していない
- 保証や施工履歴が分からない
- 複数の症状が同時に出ている
熊本・佐賀・福岡で確認したい住宅条件
地域名だけでシロアリ被害の有無を判断することはできません。
次の条件がある住宅では、確認する場所を増やします。
- 梅雨や大雨後に床下が湿りやすい
- 浴室、洗面所、台所の床に違和感がある
- 過去に浸水、雨漏り、漏水があった
- 基礎周辺に廃材や切り株がある
- 床下換気口が荷物や植栽で隠れている
- 増築部分や玄関ポーチとの接合部がある
- 中古住宅で床下の状態が分からない
- 長期間空き家だった
これらは確認場所を決める材料であり、該当するだけでシロアリ被害があるとは限りません。
プログラントの調査・施工体制
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、シロアリ防除、床下環境改善、害虫駆除、害獣駆除、住宅・施設の衛生対策に対応しています。
現地調査から施工まで完全自社施工で対応し、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。
見える症状だけで原因を決めつけない
羽アリ、蟻道、床の沈みなどを単独で判断せず、室内、基礎、床下、木部の状態を合わせて確認します。
見えない床下を写真で説明
床下、基礎内側、土台など、お客様が直接確認しにくい場所は写真を使って状況をご説明します。
施工後は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。
現地調査から施工まで完全自社施工
調査、見積り、必要な施工、施工後の対応まで自社で行います。
調査結果をもとに、シロアリ施工が必要な範囲と、工務店や設備業者による補修が必要な範囲を分けて説明します。
独自封鎖技術「パーフェクトウォール」
シロアリ調査時に、床下や外周で害獣の侵入口が別途確認された場合は、生息状況を確認したうえで封鎖を検討します。
パーフェクトウォールは、害獣の侵入口を封鎖し、再侵入しにくい状態を目指す独自封鎖技術です。
※シロアリの蟻道や木材の食害部分を塞ぐ技術ではありません。
独自衛生対策「エクリプスプロテクター」
床下に害獣のフン尿、巣材、汚れなどが別途確認された場合は、状況に応じて清掃、消毒、消臭を検討します。
施工内容に応じた保証書
施工内容に応じて保証書を発行しています。
基本5年の再発保証に対応していますが、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。
木部交換、基礎補修、雨漏り・漏水修理などは、シロアリ防除の保証とは分けて確認する必要があります。
ご相談から施工後までの流れ
- 電話・LINE・お問い合わせフォームから相談
- セルフチェックで見つけた症状を確認
- 写真、発生時期、過去の履歴を確認
- 現地調査の日程を調整
- 室内、外周、床下、基礎、木部を確認
- 撮影した写真を使って調査結果を説明
- 必要な施工と対応範囲外の工事を整理
- 必要な場合のみ施工内容とお見積りを提示
- 内容に納得いただいた場合に契約
- シロアリ防除など必要な施工
- 写真付き施工完了報告書と保証書を発行
- 施工内容に応じてアフターフォロー
公式ページでは、電話・LINE等による相談、現地確認、写真説明、必要な対応の案内、お見積りという流れが示されています。
相談前チェックリスト
- 羽アリを見つけた日時
- 羽アリが出た場所
- 虫や羽を保管したか
- 基礎に蟻道らしき筋があるか
- 玄関・浴室付近の床が沈まないか
- 柱、敷居、巾木が柔らかくないか
- 木くずや砂粒状のものがないか
- カビ臭や湿った臭いがないか
- 雨漏り・漏水の履歴がないか
- 過去にシロアリ施工を行ったか
- 保証書・施工報告書が残っているか
- 増築やリフォーム履歴があるか
- 中古住宅購入時に床下を確認したか
- 全体写真と近接写真を撮ったか
シロアリ被害セルフチェックのよくある誤解
セルフチェックで異常がなければシロアリはいない
セルフチェックで分かるのは、見える範囲に明確な異常があるかどうかです。
床下、壁内、木材内部の生息までは確認できません。
チェック項目の数が多ければシロアリ被害である
症状の数だけで判断することはできません。
羽アリや蟻道のように一項目でも優先度が高いサインがある一方、床の沈みや建具不良には別の原因もあります。
床が沈めばシロアリ被害である
床材、下地、木材腐朽、漏水、床組の不具合なども原因候補です。
羽アリ、蟻道、木部の状態を合わせて確認します。
基礎に土の筋があれば必ず蟻道である
泥はね、土が付着したクモの巣、仕上げ材などを見間違える場合があります。
壊さず写真を撮り、基礎内側や床下側も確認します。
床下へ入らなければ点検できない
室内や外周から確認できるサインはあります。
床下内部の詳細確認は、安全装備と確認手順を整えた専門業者へ依頼してください。
シロアリ被害セルフチェックについてよくある質問
シロアリのセルフチェックはどこから始めればよいですか?
室内の羽アリ、床の沈み、木部の変化から始め、次に玄関・浴室・洗面所、最後に建物外周と基礎を確認してください。床下収納があっても、上から安全に見える範囲に留めます。異常を見つけた場合は、症状だけでなく部屋や基礎との位置関係が分かる写真も残してください。
チェック項目はいくつ当てはまったら調査が必要ですか?
単純な点数では判断できません。室内の羽アリ、基礎の蟻道、木材の崩れ、床が抜けそうな沈みなどは、一項目でも調査の優先度が高い症状です。反対に、床鳴りだけなど原因が複数考えられる症状もあります。数ではなく、症状の種類と組み合わせで判断してください。
基礎に蟻道らしきものがあります。壊して確認してよいですか?
調査を検討している場合は、先に壊さず写真を残してください。地面からどこまで続いているか、基礎のどの面にあるかが分かる引き写真も必要です。土の筋だけで蟻道とは断定できないため、基礎内側、床下木部、羽アリなどの追加症状を確認します。
羽アリを見つけましたが、すべて掃除してよいですか?
羽が付いた個体を数匹、透明な袋や密閉容器へ保管してください。抜け落ちた羽も残します。発生した床、壁、窓、基礎などを撮影した後で、生活に支障がある範囲を清掃できます。発生した穴や隙間へ薬剤を大量に噴射する前に、位置を記録してください。
床を踏むと沈みます。すぐシロアリ調査が必要ですか?
床の沈みだけでシロアリとは判断できません。ただし、玄関・浴室・洗面所付近で発生している、羽アリや蟻道がある、木部も柔らかい場合は調査を優先します。深く沈む場所は繰り返し踏まず、床組の建築補修が必要かも含めて確認してください。
自分で床下へ入って確認してもよいですか?
本ページでは床下へ入るセルフチェックを推奨しません。床下には狭所、釘、配線、配管、虫、劣化した木材などの危険があります。点検口から上半身を無理に入れず、安全に見える範囲を撮影し、詳しい確認は専門業者へ依頼してください。
過去に予防施工をしていればセルフチェックは不要ですか?
過去の施工だけで現在の建物状態を確定することはできません。保証書、施工日、施工範囲、点検条件を確認し、羽アリや蟻道などの異常があれば施工会社へ連絡してください。保証期間や適用範囲は、契約内容や建物状況によって異なります。
調査を受けたら施工を依頼しなければなりませんか?
現地調査後は、確認した場所と写真を使い、必要な対応とお見積りをご説明します。内容を確認したうえで判断できます。シロアリが確認されない場合や、工務店・設備業者による修理が先に必要な場合は、それぞれの対応範囲を分けて説明します。
まとめ|安全な範囲で確認し、異常は壊さず記録する
シロアリ被害セルフチェックは、次の順番で行います。
- 室内の羽アリ・羽・木くず
- 玄関・浴室・洗面所
- 床・畳・建具
- 柱・敷居・巾木
- 建物外周・基礎
- 床下収納から見える範囲
- 過去の施工・漏水履歴
特に調査の優先度が高いサインは次のとおりです。
- 室内の羽アリ
- 基礎の蟻道
- 床や畳の大きな沈み
- 柱、敷居などの柔らかさ
- 木材から落ちる砂粒状のもの
- 毎年繰り返す異常
- 複数の症状の同時発生
異常を見つけた場合は、壊す、工具を刺す、薬剤を入れる、床下へ入る前に、写真と現物を残してください。
熊本・佐賀・福岡でシロアリ被害をご相談ください
株式会社プログラントでは、セルフチェックで見つかった羽アリ、蟻道、床の沈み、木部異常について、床下・基礎・木部を現地で確認します。
電話相談:0120-778-114
現地調査・お見積り:無料
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
施工体制:完全自社施工
施工後:施工内容に応じて写真付き施工完了報告書と保証書を発行
保証:基本5年の再発保証
※保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。
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症状・チェック・場所:被害の症状一覧/シロアリセルフチェック(住宅点検)/発生しやすい場所
運営会社情報

運営会社:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
対応内容:害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
電話相談:0120-778-114




















