シロアリ初期症状一覧|家の異変から調査の必要性を判断する
室内の羽アリ、基礎の蟻道、床の沈み、木材の空洞音は、シロアリ被害を疑う手がかりです。ただし、木材腐朽や漏水などでも似た変化が起こるため、症状だけで断定せず、床下や周辺木部を確認することが重要です。
シロアリの初期症状
シロアリの可能性を考える主な症状は、次のとおりです。
- 室内や建物の近くで羽アリが発生した
- 窓際や床に同じような羽がまとまって落ちている
- 基礎や木材に土でできた筋状の跡がある
- 木材を軽く叩くと一部分だけ軽い音がする
- 柱、敷居、巾木などを押すと柔らかい
- 床がフワフワする、沈む、きしむ
- 木材の近くに木くずや砂粒状のものが落ちている
複数の症状が重なっている場合や、室内から羽アリが出た場合は、見える部分だけを処理せず、建物内部の確認をご検討ください。
シロアリか分からない段階でもご相談ください
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、シロアリ被害の現地調査・お見積りに対応しています。
電話相談:0120-778-114
LINE写真相談:[LINE写真相談はこちら|公開前に正式なLINE URLを設定]
LINEでは、羽アリ、落ちている羽、蟻道らしき跡、木くず、床や木材の異変など、気になる場所の写真をお送りください。
写真だけでは被害範囲を確定できませんが、現地調査が必要かを整理する手がかりになります。プログラントの公式案内でも、電話相談、LINE写真相談、無料現地調査が相談方法として案内されています。
このページで分かること
このページでは、シロアリ被害を疑う症状を横断的に整理し、調査を急いだ方がよい状態かを判断するための情報をご案内します。
- シロアリ被害に気づく主な症状
- 症状別の相談優先度
- 室内で安全に確認できる範囲
- シロアリ以外に考えられる原因
- 専門調査で確認する場所
- 調査前に残しておきたい写真や情報
- 業者へ確認したい調査範囲と施工範囲
- 熊本・佐賀・福岡での相談方法
シロアリの初期症状は一つだけでは判断できません
シロアリ被害は、床下、壁の内部、木材の内部など、普段は見えない場所で進むことがあります。
そのため、シロアリそのものを見ていなくても、建物に現れた変化から気づく場合があります。
一方で、床の沈み、木材の柔らかさ、壁紙の浮きなどは、シロアリ以外の原因でも起こります。
重要なのは、一つの症状だけで決めつけることではなく、次の情報を組み合わせて確認することです。
- 症状が出ている場所
- いつから変化があるか
- 羽アリや蟻道が同時に見つかっているか
- 雨漏りや配管漏れがなかったか
- 水回りや玄関に近いか
- 過去にシロアリ施工を行っているか
- 周辺の木材にも同じ変化があるか
公益社団法人日本しろあり対策協会では、蟻道、蟻土、食痕、空洞音、建物の異常、羽アリ、乾材シロアリの糞などを、シロアリ発見の手がかりとして挙げています。
シロアリ被害を疑う主な症状一覧
次の表は、シロアリ被害に気づく主な手がかりを、確認場所と相談目安に分けたものです。
| 症状 | 確認しやすい場所 | 考えられること | 相談目安 |
|---|---|---|---|
| 室内から羽アリが出た | 浴室、玄関、窓際、照明周辺 | 建物内部や周辺にシロアリがいる可能性 | 早めに確認 |
| 同じ形の羽がまとまって落ちている | 窓際、床、玄関、浴室 | 羽アリが飛び立った痕跡の可能性 | 早めに確認 |
| 土でできた筋状の跡がある | 基礎、束石、配管周辺、木材 | 蟻道の可能性 | 早めに確認 |
| 木材の隙間に土が詰まっている | 木材の継ぎ目、割れ目、土台 | 蟻土の可能性 | 早めに確認 |
| 木材を軽く叩くと空洞のような音がする | 柱、敷居、床板、土台 | 木材内部が失われている可能性 | 周辺も確認 |
| 木材を押すと柔らかい | 柱、巾木、敷居、水回り周辺 | 食害、腐朽、漏水などの可能性 | 早めに確認 |
| 床がフワフワする、沈む | 玄関、廊下、浴室前、和室 | 床材や床組みが劣化している可能性 | 早めに確認 |
| 床がきしむ、ミシミシ音がする | 廊下、部屋、出入口 | 床材、下地、湿気、腐朽などの可能性 | ほかの症状も確認 |
| 扉やふすまが動きにくい | 敷居、柱、出入口 | 木部の変形や建物の動きの可能性 | 周辺木部を確認 |
| 木くずや砂粒状のものが落ちる | 柱、窓枠、梁、家具周辺 | 乾材シロアリや別の木材害虫の可能性 | 写真を残して確認 |
| 壁紙や巾木が浮いている | 床付近、水回り、窓周辺 | 湿気、漏水、下地劣化などの可能性 | 原因を切り分ける |
| 水回りの木部が変色している | 浴室、洗面所、台所、トイレ | 漏水、結露、腐朽などの可能性 | 水分原因も確認 |
相談を急いだ方がよい症状
すべての症状が緊急事態を意味するわけではありません。
ただし、建物の安全性に関わる可能性がある場合や、シロアリの活動を示す痕跡がある場合は、確認を先延ばしにしないことが重要です。
確認優先度が高い状態
- 室内から羽アリがまとまって出た
- 毎年同じ場所で羽アリが出る
- 基礎や木材に新しい蟻道がある
- 蟻道の内部に白い虫が見える
- 床が大きく沈む
- 床を踏むと抜けそうに感じる
- 柱や敷居が手で崩れる
- 木材表面だけが薄く残っている
- 木材の柔らかさと羽アリが同じ場所で確認された
- 過去の施工場所に新しい痕跡が現れた
比較的落ち着いて情報を集められる状態
- 屋外で羽のある虫を1匹だけ見た
- 床鳴りだけがあり、ほかに異変がない
- 壁紙の一部だけが浮いている
- 古い蟻道らしき跡があるが、変化していない
- 木くずらしきものを一度だけ見つけた
ただし、症状の強さだけで正確に判断できるとは限りません。
不安がある場合は、写真を残したうえで専門会社へご相談ください。
症状別の相談優先度
| 緊急度 | 主な状態 | 推奨する行動 | 避けたい行動 |
|---|---|---|---|
| 高 | 床が抜けそう、木材が崩れる、柱が大きく傷んでいる | 該当場所の使用を控えて現地確認を依頼 | 強く踏む、木材を大きく剥がす |
| 高 | 室内の羽アリ、活動中と思われる蟻道、生きたシロアリ | 写真と場所を記録して早めに調査 | 殺虫剤だけで終わらせる |
| 中~高 | 木材の空洞音、柔らかさ、床の沈み | 床下や周辺木部を調査 | 見える場所だけ補修する |
| 中 | 壁紙の浮き、建具の不具合、水回りの変色 | 漏水、腐朽、シロアリを切り分ける | 原因確認前に全面交換する |
| 経過確認 | 屋外で虫を1匹見たが、建物に異変がない | 虫の写真、日時、場所を記録 | 見た目だけでシロアリと断定する |
複数の症状が重なっている場合はご相談ください
「羽アリと床の沈みが同時にある」
「蟻道らしき跡の近くで木材が柔らかい」
「毎年同じ部屋から羽アリが出る」
このような場合は、見えている症状の周辺だけでなく、床下、基礎、木部、水回りなどを確認する必要があります。
電話相談:0120-778-114
羽アリを見つけた場合に最初に確認すること
羽アリを見つけても、すべてがシロアリとは限りません。
普通のアリにも羽アリがいるため、虫の触角、羽、胴体の形を確認します。
シロアリと普通のアリには、主に次の違いがあります。
| 確認部分 | シロアリ | 普通のアリ |
|---|---|---|
| 触角 | 数珠のような形 | 途中で曲がった形 |
| 羽 | 前後の羽がほぼ同じ大きさ | 前の羽が後ろの羽より大きい |
| 胴体 | くびれが目立たない | 腰が細くくびれている |
この違いは、日本しろあり対策協会でもシロアリとアリを見分けるポイントとして案内されています。
ただし、潰れた虫、羽だけが残っている状態、不鮮明な写真では判断が難しい場合があります。
症状を見つけたときの正しい残し方
専門調査を依頼する前に、症状を消してしまうのではなく、判断材料を残しておくことが重要です。
1. 全体写真と近接写真を撮る
虫や蟻道だけを大きく撮影するのではなく、建物のどの場所にあるか分かる全体写真も撮ります。
撮影例:
- 部屋全体と発生場所
- 虫や羽の近接写真
- 蟻道の全体と表面
- 木くずが落ちている床と真上の木材
- 沈みが気になる床の位置
- 柔らかい木材と周辺の状態
2. 日時と場所を記録する
次の情報を記録しておくと、発生状況を整理しやすくなります。
- 発見した日
- 発見した時間帯
- 部屋や場所
- おおよその数
- 雨の前後か
- 照明に集まっていたか
- どの隙間から出たように見えたか
- 過去にも同じ場所で発生したか
3. 虫や羽を少量残す
可能であれば、数匹の虫や数枚の羽を透明な袋や容器に残してください。
すべてを保管する必要はありません。
4. 過去の施工資料を準備する
過去にシロアリ防除を行っている場合は、次の資料を確認します。
- 保証書
- 施工日
- 施工会社
- 施工範囲
- 使用した工法
- 過去の写真報告書
- 定期点検の記録
保証期間内であっても、対象となるシロアリ、施工場所、保証範囲、点検条件などにより対応が異なる場合があります。
症状を見つけたときに避けたい行動
蟻道をすべて壊す
蟻道を削り取ると、侵入方向や活動状況を確認する手がかりが失われる場合があります。
まず写真を撮り、できるだけ現状を残してください。
発生箇所へ殺虫剤を大量に噴射する
見えている羽アリが動かなくなっても、床下や木材内部の状況まで解決したとは限りません。
日本しろあり対策協会も、可能であれば虫をそのままにし、発生場所を記録して虫を保管するよう案内しています。
木材を深く削る
ドライバーや工具を深く差し込むと、仕上げ材や構造部材を傷つける可能性があります。
木材が柔らかい場合でも、自分で大きく剥がすことは避けてください。
無理に床下へ入る
床下には、釘、配管、電気配線、狭い場所、カビ、害虫、傷んだ木材などが存在する場合があります。
点検口から見える範囲を超えて、無理に進入する必要はありません。
原因確認前に内装を張り替える
壁紙、巾木、床材などを先に交換すると、原因や被害範囲を確認しにくくなる場合があります。
漏水や腐朽の可能性も含め、先に原因を確認してください。
シロアリ以外でも似た症状は起こります
床が沈む、木材が柔らかい、壁紙が浮くなどの症状だけで、シロアリ被害とは断定できません。
似た症状を起こす主な原因には、次のものがあります。
| 原因 | 起こりやすい変化 | 確認するポイント |
|---|---|---|
| シロアリ被害 | 蟻道、蟻土、特徴的な食痕、空洞音、羽アリ | 床下、基礎、木材、虫体 |
| 木材腐朽 | 木材の変色、ひび割れ、崩れ、柔らかさ | 湿気、漏水、結露、水回り |
| 別の木材害虫 | 小さな穴、木くず、粉状の排出物 | 穴の形、排出物、虫体 |
| 床材や下地の劣化 | 床鳴り、部分的な沈み、たわみ | 床材、根太、接着状態 |
| 建物の変形 | 建具の不具合、壁や床の傾き | 基礎、地盤、構造部材 |
| 漏水 | 壁紙の浮き、木材の変色、カビ、腐朽 | 給排水管、浴室、屋根、外壁 |
原因が異なれば、必要な対応も異なります。
シロアリ防除だけでなく、漏水修理、木部交換、床補修、湿気対策などが必要になる場合があります。
症状と発見場所を組み合わせて確認する
| 発見場所 | 確認しやすい症状 | 併せて確認する場所 |
|---|---|---|
| 玄関 | 床の沈み、敷居の柔らかさ、建具の不具合 | 玄関框、土間との境目、周辺基礎 |
| 浴室・脱衣所 | 羽アリ、床の沈み、木材の変色 | 配管周辺、出入口、壁際、床下 |
| 洗面所 | 床の柔らかさ、巾木の浮き、変色 | 給排水管、洗面台下、壁際 |
| 台所 | 床の沈み、木部の変色、湿気 | 流し台下、配管周辺、床下 |
| 和室 | 畳の沈み、床鳴り、敷居の異常 | 畳下、根太、床束、隣接する水回り |
| 窓際 | 羽アリ、落ちた羽、木くず | 窓枠、壁内、外壁との取り合い |
| 基礎周辺 | 蟻道、蟻土、ひび割れ周辺の跡 | 配管貫通部、束石、土台 |
| 柱・巾木 | 柔らかさ、表面の剥がれ、空洞音 | 床下側、壁内部、水分原因 |
専門調査で確認する主なポイント
現地調査では、目に見えている症状だけでなく、侵入経路、被害範囲、水分原因、シロアリ以外の可能性を確認します。
主な確認項目は次のとおりです。
- 虫体や羽の形
- 羽アリが出た位置
- 基礎、束石、配管周辺の蟻道
- 木材の継ぎ目にある蟻土
- 床下の土台、大引き、根太、束柱
- 玄関、浴室、洗面所、台所周辺
- 木材の食痕、空洞音、柔らかさ
- 床の沈みや傾き
- 水漏れ、結露、雨漏りの可能性
- 木材腐朽やカビ
- 乾材シロアリや別の木材害虫の痕跡
- 過去の施工跡
- 増築やリフォーム部分
- 確認できなかった場所
プログラントの無料調査では、シロアリか分からない場合に、羽アリ、蟻道、木部被害、床下湿気などを確認する方針が案内されています。
調査で分かること・追加確認が必要になること
調査で確認すること
- シロアリが疑われる痕跡
- 現在活動している可能性
- 確認できる範囲の被害箇所
- 床下の木部状態
- 蟻道や侵入経路の候補
- 湿気、漏水、腐朽の可能性
- 必要な防除範囲
- 追加確認が必要な場所
調査だけでは確定できない場合があること
- 壁や床を解体しなければ見えない範囲
- 仕上げ材の裏側に隠れた被害全体
- すべての構造部材の強度
- 漏水原因の詳細
- 木材交換や補修工事の最終範囲
- 将来のすべての侵入可能性
構造部材の交換や建物の安全性については、被害状況により、大工、工務店、建築士などとの確認が必要になる場合があります。
調査と施工の範囲を分けて確認する
シロアリ被害が確認された場合でも、すべての工事がシロアリ防除工事に含まれるとは限りません。
契約前に、次の範囲を分けて確認してください。
| 工事区分 | 主な内容 | 確認すること |
|---|---|---|
| シロアリ防除 | シロアリの駆除、予防、必要箇所への施工 | 施工範囲、方法、対象生物 |
| 木部補修 | 傷んだ木材の交換や補強 | 誰が施工するか、別途費用か |
| 漏水修理 | 給排水管、屋根、外壁等の修理 | 原因箇所、修理会社 |
| 内装復旧 | 床材、壁紙、巾木等の復旧 | 仕上げ範囲、材料、費用 |
| 床下環境改善 | 湿気、換気、水分原因への対応 | 必要性、施工範囲 |
| 報告・保証 | 写真報告書、保証書、点検 | 対象範囲、対象外条件 |
シロアリ業者を比較するときの確認ポイント
| 比較項目 | 業者へ確認する質問 | 判断のポイント |
|---|---|---|
| 調査範囲 | 床下のどこまで確認しますか? | 確認済みと未確認が区別されているか |
| 原因の切り分け | 腐朽や漏水の可能性も確認しますか? | 最初からシロアリと決めつけていないか |
| 写真説明 | 調査写真を見せてもらえますか? | 見えない場所を写真で確認できるか |
| 施工範囲 | どの部材、どの区画を施工しますか? | 見積書に範囲が記載されているか |
| 追加工事 | 木材交換や復旧は含まれますか? | 別工事との区分が明確か |
| 報告書 | 施工後の記録は発行されますか? | 施工前後を確認できるか |
| 保証 | 対象、期間、対象外条件は何ですか? | 保証年数だけを強調していないか |
| アフター対応 | 新しい症状が出た場合はどうしますか? | 連絡先と確認方法が明確か |
シロアリの症状を放置した場合に考えられること
シロアリが疑われる症状を確認しないままにすると、次のような状態が続く可能性があります。
- シロアリか別の原因か分からない
- 現在活動しているか判断できない
- 被害範囲を把握できない
- 漏水や腐朽を見逃す
- 必要な補修範囲を決められない
- 保証期間内の相談機会を逃す
- リフォーム前の判断材料が不足する
- 時間の経過により施工範囲が変わる可能性がある
すべての症状が短期間で大きな被害につながるとは限りません。
一方で、室内の羽アリ、蟻道、木材の崩れ、床の大きな沈みなどがある場合は、現状を確認しておくことが重要です。
熊本・佐賀・福岡で確認したい建物ごとの条件
シロアリの有無は、地域名だけでは判断できません。
同じ地域でも、建物の構造、築年数、通気状態、漏水履歴、増改築、周辺環境によって条件が異なります。
次のような建物では、床下や木部の状態を確認しておくと安心です。
- 過去に雨漏りや配管漏れがあった
- 浴室や洗面所の床が柔らかい
- 建物の周囲に木材や切り株がある
- 床下換気口の前が物で塞がれている
- 増築部分がある
- 玄関や勝手口の床が沈む
- 長期間空き家になっていた
- 過去のシロアリ保証期間が終了している
- リフォーム時に床下を確認していない
- 毎年同じ場所から羽アリが出る
プログラントのシロアリ調査・防除
現地調査・お見積りに対応
症状だけで施工内容を決めるのではなく、建物の状態、確認できる被害範囲、床下環境などを確認したうえで、必要な対応をご説明します。
調査結果とお見積りをご確認いただき、内容に納得いただいた場合に施工へ進みます。
完全自社施工
株式会社プログラントでは、現地調査、見積り、施工、写真報告、保証説明、アフターフォローまで、完全自社施工の体制で対応しています。
調査で確認した内容を施工へ反映し、責任の所在を分かりやすくすることを重視しています。
写真付き施工完了報告書
床下や木材の状態は、お客様が直接確認しにくい場所です。
施工内容に応じて、施工前後の状態や作業箇所を写真で確認できる施工完了報告書を発行します。
施工内容に応じた保証書
基本5年の再発保証があります。
ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。契約前に、保証対象、対象外条件、点検条件、再発時の連絡方法をご確認ください。
複合的な住宅被害にも対応
建物によっては、シロアリ被害だけでなく、床下湿気、木材腐朽、害虫、害獣、衛生上の問題が重なっている場合があります。
必要に応じて、次の内容を組み合わせて確認します。
- シロアリ防除
- 床下環境改善
- 害虫、害獣の調査
- 侵入口封鎖
- 清掃、消毒、消臭
- 写真付き施工完了報告書
- 施工内容に応じた保証書
パーフェクトウォールはプログラントの独自封鎖技術、エクリプスプロテクターは独自衛生対策です。
これらはシロアリ防除の効果を示す名称ではありません。害獣侵入や衛生被害などが併発している場合に、建物状況と施工内容に応じて検討します。
ご相談から施工後までの流れ
- 電話・LINE・フォームで相談
発見した症状、場所、時期などをお知らせください。
- 現地調査
床下、基礎、木部、水回りなど、症状に応じて必要な場所を確認します。
- 調査結果の説明
確認できた症状、考えられる原因、未確認箇所、追加確認の必要性をご説明します。
- お見積り
施工範囲、作業内容、費用、保証条件をご確認ください。
- ご契約
内容に納得いただいた場合に、施工日程を決定します。
- シロアリ防除施工
建物状況、対象となるシロアリ、被害範囲に合わせて施工します。
- 写真付き施工完了報告
施工内容に応じて、作業箇所や施工前後の状態をご報告します。
- 保証書発行
施工内容に応じた保証書を発行します。
- アフターフォロー
新しい症状や気になる変化がある場合は、保証内容を確認したうえでご相談ください。
シロアリの初期症状に関するよくある質問
Q1. シロアリの最も分かりやすい症状は何ですか?
比較的気づきやすい症状は、室内から発生する羽アリ、窓際や床にまとまって落ちている羽、基礎や木材にできる蟻道です。
ただし、羽アリが出ないまま木材内部で被害が進む場合もあり、床の沈みや木材の空洞音から気づくこともあります。一つの症状だけで判断せず、発生場所や周辺木部も確認してください。
Q2. 羽アリが1匹いただけでも調査が必要ですか?
屋外で1匹見つけただけでは、建物内部にシロアリがいるとは限りません。
一方で、室内で見つけた、同じ場所から複数出た、羽がまとまって落ちている、毎年同じ場所で発生する場合は、確認優先度が高くなります。写真、日時、場所、数を記録してご相談ください。
Q3. 床がフワフワする場合はシロアリですか?
床がフワフワする原因はシロアリだけではありません。
床材や下地の劣化、湿気、木材腐朽、漏水などでも似た症状が起こります。ただし、羽アリ、蟻道、木材の空洞音、水回りの劣化などが同時にある場合は、床下確認をご検討ください。
Q4. 蟻道を壊して確認してもよいですか?
蟻道全体を壊すことは避けてください。
侵入経路や活動状況を確認する手がかりが失われる場合があります。まず全体写真と近接写真を撮り、できるだけ現状を残してください。古い蟻道で現在は使用されていない場合もあるため、周辺木部を含めて確認します。
Q5. 羽アリに殺虫剤を使用してもよいですか?
見えている羽アリを一時的に処理しても、床下や木材内部の状況が解決したとは限りません。
先に写真を撮り、発生場所を記録し、可能であれば虫を数匹保管してください。発生箇所へ大量に薬剤を噴射すると、調査時に状況を確認しにくくなる場合があります。
Q6. 木材を叩いて空洞音がすればシロアリですか?
空洞音はシロアリ被害を疑う手がかりの一つですが、それだけで断定はできません。
部材の厚さ、下地の有無、施工方法、木材腐朽などでも音が異なる場合があります。強く叩いたり、工具を差し込んだりせず、周辺の蟻道、羽アリ、木材の柔らかさなどと併せて確認してください。
Q7. LINEの写真だけでシロアリと判断できますか?
虫の形、羽、蟻道らしき跡などから、可能性を整理できる場合があります。
ただし、写真だけでは、床下の被害範囲、木材内部の状態、現在活動しているか、必要な施工範囲までは確定できません。全体写真と近接写真を送り、必要に応じて現地調査をご利用ください。
Q8. 調査だけ依頼してもよいですか?
シロアリか分からない段階でも、現地調査・お見積りをご相談いただけます。
調査では、羽アリ、蟻道、木部被害、床下湿気などを確認し、必要な対応をご説明します。調査結果と見積内容を確認し、納得いただいた場合に施工へ進みます。
Q9. シロアリ調査ではどこを確認しますか?
症状に応じて、床下、基礎、束石、土台、配管周辺、玄関、浴室、洗面所、台所、建物外周などを確認します。
羽アリや蟻道だけでなく、木材の食痕、空洞音、柔らかさ、湿気、漏水、木材腐朽、過去の施工跡なども確認します。確認できなかった場所は未確認箇所として区別します。
Q10. シロアリ施工の保証は何年ですか?
株式会社プログラントでは、基本5年の再発保証があります。
保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、施工範囲、保証条件により異なります。保証年数だけでなく、対象箇所、対象外条件、点検条件、再発時の対応をご確認ください。
シロアリの初期症状を見つけたときの要点
- 羽アリ、蟻道、空洞音、床の沈みは、シロアリ被害を疑う手がかりです。
- 一つの症状だけでは、シロアリ、腐朽、漏水、別の木材害虫を断定できません。
- 虫、羽、蟻道、木くずは、処理する前に写真を残してください。
- 蟻道をすべて壊したり、殺虫剤だけで終わらせたりしないことが重要です。
- 床が抜けそうな場合や木材が崩れている場合は、その場所の使用を控えてください。
- 調査では、床下、基礎、木材、水回り、未確認箇所を総合的に確認します。
- 施工範囲、補修範囲、写真報告、保証条件を契約前に確認してください。
熊本・佐賀・福岡でシロアリの症状が気になる方へ
「羽アリか普通のアリか分からない」
「基礎に土のような筋がある」
「床がフワフワする」
「柱や敷居が柔らかい」
「木材を叩くと一部分だけ音が違う」
このような段階でもご相談いただけます。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、シロアリの現地調査・お見積り、シロアリ防除、床下環境改善、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行に対応しています。
電話相談:0120-778-114
写真を送る場合は、症状の近接写真だけでなく、建物のどの場所か分かる全体写真も一緒にお送りください。
保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、施工範囲、保証条件により異なります。詳しくは現地調査時および契約前にご確認ください。
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運営会社情報

運営会社:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
対応エリア:熊本・佐賀・福岡を中心に対応
施工体制:完全自社施工
主な対応内容:
- シロアリ防除
- 害獣駆除
- 害虫駆除
- 床下環境改善
- 住宅、施設の衛生対策
- 法人施設対応
- 現地調査、お見積り
- 写真付き施工完了報告書
- 侵入口封鎖、再発防止施工
- 清掃、消毒、消臭
- 施工内容に応じた保証書発行
電話相談:0120-778-114




















