床鳴りはシロアリのサイン?踏むと鳴る音の原因と床下調査の判断基準

床を踏むとミシミシ、ギシギシと鳴っても、床鳴りだけでシロアリ被害とは判断できません。床材や下地の擦れ、木材の収縮、床を支える部材の動きなどでも音は発生します。ただし、床の柔らかさ、沈み、羽アリ、蟻道を伴う場合は床下確認が重要です。床鳴りだけでは、シロアリ被害とは判断できません。

一般的な床鳴りは、接している床材や下地などが別々に動いて擦れる場合や、根太の状態、木材の乾燥収縮によって生じた隙間などでも発生します。一方、シロアリ被害を確認する手がかりには、蟻道、食害痕、被害木材の空洞音、羽アリなどがあります。したがって、音だけではなく、床の変形や床下の痕跡を組み合わせて判断する必要があります。

床鳴りと床下の状態が気になる方へ

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、床鳴りとシロアリ、木材腐朽、床下の湿気、漏水との関係を確認する現地調査・お見積り無料に対応しています。

電話相談:0120-778-114

床鳴りは静止画だけでは伝わりにくいため、音が発生する場所と条件が分かる短い動画を準備しておくと、相談時に状況を説明しやすくなります。

このページで分かること

  • 床鳴りが起きる主な仕組み
  • 床鳴りと床下から聞こえる物音の違い
  • シロアリ調査を検討したい併発症状
  • 音が出る場所と条件の記録方法
  • 現地調査で確認する範囲
  • 床鳴り補修とシロアリ防除の違い
  • 調査結果と見積書の確認ポイント
  • 熊本・佐賀・福岡で相談する方法

最初に確認|人が床を踏んだときだけ鳴りますか?

床鳴りを切り分けるうえで最も重要なのは、音の表現より「何をしたときに鳴るか」です。

比較表1|音の発生条件を切り分ける

音が出る条件分類の目安主に確認すること
特定の場所を踏むと鳴る床鳴りの可能性床材、下地、床組
歩く経路に沿って連続して鳴る広い範囲の床鳴り音の範囲、床の動き
家具の近くを歩くと鳴る荷重との関係家具の位置、床の変形
雨天時や水使用後に変化する水分の影響も確認湿気、漏水、木部の状態
誰も歩いていないのに鳴る一般的な床鳴りとは別配管、設備、建物音など
夜間に移動するような音がする床下空間からの物音発生時刻、移動範囲

床へ荷重をかけた瞬間に、同じ場所で再現する音が本ページの主題です。

誰も歩いていないときに、カサカサ、ゴソゴソ、走るような音がする場合は、「床下から音がする原因」を扱う専門ページへ誘導してください。

床鳴りはなぜ起きるのか

床鳴りは、床を構成する材料が動き、接触部分で擦れなどが生じたときに発生する場合があります。

一般的には次のような状態が考えられます。

  • 床材同士の接合部分が擦れている
  • 床材と下地の間に隙間がある
  • 木材の乾燥収縮で隙間が生じている
  • 根太など床を支える部材が動いている
  • 固定部分に緩みがある
  • 下地材が荷重によってたわんでいる
  • 過去の補修部分に動きが生じている

パナソニックの床材FAQでも、床鳴りは接する材料が別々に動いて擦れる現象であり、根太の強度や乾燥収縮による隙間などが原因として挙げられています。

このため、床鳴りがあるという事実だけで、シロアリ防除が必要とは判断できません。

シロアリ被害が床鳴りに関係する可能性

シロアリは、床下の土台、床束、大引、根太などを食害することがあります。特に、日当たりや換気の条件、水まわり、湿気の多い床下などは確認したい場所です。

床を支える木部が食害を受けると、荷重をかけた際に部材が動き、音、たわみ、沈みなどが現れる可能性があります。

ただし、床鳴りがシロアリ被害と関係している場合でも、音だけが唯一の症状とは限りません。

次のような変化が重なっていないか確認してください。

  • 以前より床が柔らかくなった
  • 踏むと床が上下に動く
  • 一部分だけ沈む
  • 床材に割れや変形がある
  • 床鳴りがする範囲が広がった
  • 基礎や床下木部に蟻道がある
  • 室内や建物周囲で羽アリを見た

シロアリ被害の代表的な確認材料には、蟻道、蟻土、特徴的な食痕、被害木材の空洞音、羽アリなどがあります。音量や「ミシミシ」という表現だけでなく、こうした痕跡を確認することが重要です。

床鳴りと一緒に確認したい危険サイン

次の項目に該当するか確認してください。

  • 床鳴りがする場所が以前より増えた
  • 床鳴りと同時に床がたわむ
  • 通常の歩行でも床が柔らかく感じる
  • 一部分だけ床が明確に沈む
  • 床材に割れや変形がある
  • 玄関や水まわり付近で症状が出ている
  • 建物内や周囲で羽アリを見た
  • 基礎や束石に土の筋のようなものがある
  • 木部を軽く叩くと空洞のような音がする
  • 敷居や柱の根元にも傷みがある
  • 床下収納を開けると湿気やカビ臭を感じる
  • 漏水、雨漏り、浸水の履歴がある

一つ当てはまるだけで、シロアリ被害と確定するわけではありません。

ただし、床鳴りに柔らかさ、沈み、蟻道、羽アリなどが加わっている場合は、床表面だけでは原因を判断しにくいため、床下まで確認する必要性が高くなります。

「ミシミシ」「ギシギシ」だけで原因は分かりません

床鳴りの表現は、床材、部屋の響き方、聞く人によって変わります。

「ミシミシならシロアリ」「キュッキュなら床材」といったように、擬音だけで原因を決めることはできません。

比較表2|音の表現より確認したいこと

音の表現音だけでは分からないこと優先して確認すること
ミシミシ床材か床組か柔らかさ、たわみ
ギシギシ擦れか部材の動きか音が出る範囲
キュッキュ接合部か下地か同じ位置で再現するか
パキッ・パチッ局所的な動きか床材の割れ、変形
カリカリ・コツコツ床鳴りか床下音か人が動いていないときも鳴るか
ゴソゴソ・走る音床鳴りとは別の可能性発生時刻、移動範囲

音の種類よりも、次の条件を記録してください。

  • 歩いたときだけ鳴るか
  • 同じ位置で再現するか
  • 一か所か、広い範囲か
  • 床の柔らかさを伴うか
  • 床が沈むか
  • 水まわり付近か
  • 羽アリや蟻道があるか
  • 症状が以前より変化しているか

床鳴りには複数の一般的な原因があるため、音の表現だけでシロアリ被害を推定するのは適切ではありません。

床鳴りがする場所から確認ポイントを整理する

音が発生する場所は、確認範囲を整理する手がかりになります。

比較表3|場所別に確認したい部分

床鳴りがする場所主に確認する部分併せて確認する症状
玄関・上がり框土台、床下木部、基礎周辺蟻道、柔らかさ
脱衣所・洗面所配管、下地、床下木部湿気、漏水、変色
浴室付近床組、土台、水分の影響沈み、木部の傷み
台所給排水管、下地水使用後の変化
廊下根太、大引、床束連続する床鳴り
和室畳下、下地、床組畳下の柔らかさ
部屋の中央下地、根太家具の位置、たわみ
壁際・敷居土台、柱の根元すき間、食害痕

日本しろあり対策協会は、ヤマトシロアリが台所、洗面所、トイレ、浴室などで確認されることがあり、換気の悪い床下では土台や床束などに被害が生じる場合があると案内しています。

また、床下や水まわりで湿気が高い状態が続くと木材腐朽が起こりやすくなるため、シロアリだけでなく湿気や漏水も併せて確認します。

床鳴りの緊急度を判断する目安

比較表4|症状別の調査判断

状態緊急度の目安推奨する対応
音だけで床の変形がない低~中場所と変化を記録する
同じ場所の音が増えている床や下地の確認を検討する
床が柔らかくなっている中~高床下木部まで確認する
床が明確に沈む繰り返し踏まず相談する
羽アリや蟻道もあるシロアリを含めて調査する
漏水や床の湿りもある配管と床下木部を確認する
床材が割れ、抜けそうに感じる非常に高い使用を控えて現地確認する

床鳴りだけで直ちに危険な状態とは限りません。

一方、木材腐朽やシロアリ被害によって床下木部の状態が変化している可能性もあるため、柔らかさ、沈み、漏水などを伴う場合は早めに原因を確認してください。

床鳴りが気になるときに自分で確認できること

床を剥がしたり、床下へ入ったりする必要はありません。

通常の歩行で安全に確認できる範囲に限定し、次の情報を記録してください。

音が出る位置を記録する

床鳴りがする場所を、部屋の入口、壁際、中央、水まわりの近くなどに分けて記録します。

可能であれば、部屋全体の写真や簡単な間取り図に、音がする位置を印してください。

音が出る条件を記録する

次の条件を確認します。

  • 歩いたときだけ鳴る
  • 同じ位置で再現する
  • 特定の方向へ歩いたときに鳴る
  • 家具の周辺で鳴る
  • 雨の日に変化する
  • 水を使った後に変化する
  • 朝と夜で違いがある
  • 誰も歩いていないときも鳴る

診断するために、何度も強く踏み込んだり、飛び跳ねたりしないでください。

床の変形を確認する

通常の歩行で、音と同時に次の変化がないか確認します。

  • 床が上下に動く
  • 以前より柔らかい
  • 一部分だけ沈む
  • 床材に割れがある
  • 床材が浮いている
  • 敷居との間にすき間がある

羽アリや蟻道らしきものを撮影する

羽アリ、落ちた羽、基礎に付着した土の筋、木部の傷みなどを見つけた場合は、発見時の状態を写真に残してください。

撮影する内容:

  • 虫や羽の全体
  • 発見した場所
  • 基礎や木部の状態
  • 建物内の位置が分かる引きの写真

蟻道や羽アリはシロアリを確認する手がかりとなりますが、写真だけで床下全体の被害範囲を確定することはできません。

床鳴りと「床下から聞こえる物音」は分けて考える

床鳴りは、主に床へ荷重をかけた瞬間に発生する音です。

一方、誰も歩いていないのに床下から音が聞こえる場合は、一般的な床鳴りとは異なる原因を考える必要があります。

床鳴り:

  • 床を踏んだ瞬間に鳴る
  • 同じ位置で再現しやすい
  • 床材や下地の動きと連動する

床下から聞こえる物音:

  • 人が動いていなくても聞こえる
  • 夜間や早朝に発生する場合がある
  • 音が移動するように感じる
  • カサカサ、ゴソゴソ、走る音などがする

自分で床を剥がしたり床下へ入ったりしない

床下には次のような危険があります。

  • 傷んだ木材
  • 釘や木材の突起
  • 給排水管
  • 電気配線
  • 断熱材
  • 害虫
  • カビや粉じん
  • 狭い場所で動けなくなる危険

床鳴りの場所を確かめるために床材を剥がすと、仕上げ材や下地を傷め、復旧範囲が広がる可能性があります。

床下点検口があっても、無理に中へ入らず、床下を確認できる専門業者へ相談してください。

現地調査では床鳴りの「再現条件」から確認する

床鳴りの調査では、最初からシロアリと決めつけません。

まず、どの位置へ、どの方向から、どの程度の荷重がかかったときに音が出るかを確認します。

室内側で確認すること

  • 床鳴りがする位置
  • 音が出る範囲
  • 歩いたときの再現性
  • 床の柔らかさ
  • たわみや沈み
  • 床材の割れや浮き
  • 壁際や敷居との位置関係
  • 水まわりとの位置関係
  • 床張り替えや増改築の履歴

床下で確認すること

  • 床材や下地の状態
  • 根太、大引、床束、土台の状態
  • 接合部分や支持部分
  • 蟻道の有無
  • シロアリの活動や食害痕
  • 木材の空洞化
  • 木材腐朽や変色
  • 湿気やカビ
  • 漏水や水たまり
  • 過去の施工痕
  • 調査できなかった範囲

床下ではシロアリ被害だけでなく、木材腐朽や湿気の状態も併せて確認することが重要です。

建物外周で確認すること

  • 基礎表面の蟻道
  • 外壁と地面の周辺
  • 配管の貫通部分
  • 玄関や勝手口の周辺
  • 雨水がたまりやすい場所
  • 床下換気口の周辺
  • 建物周囲に置かれた木材など

外周だけで床鳴りやシロアリ被害の原因を確定することはできませんが、侵入経路や床下環境を考える判断材料になります。

確認できなかった場所も調査結果に含める

床下は、建物の構造によってすべての範囲を確認できるとは限りません。

確認できない主な理由:

  • 床下点検口がない
  • 床下が狭い
  • 基礎で区画されている
  • 配管や設備で進めない
  • 増築部分へ入れない
  • 安全に調査できない場所がある

調査結果の説明では、次の3つを分けて確認してください。

  1. 確認できた場所
  2. 異常が確認された場所
  3. 確認できなかった場所

未確認箇所がある場合は、点検口の設置や追加確認が必要かどうかも判断します。

床鳴り補修とシロアリ防除は別の工事です

床鳴りの補修とシロアリ防除は、目的が異なります。

床鳴り補修:

  • 床材や下地の固定
  • 隙間や接合部分への対応
  • 床を支える部材の補修
  • 傷んだ床材や下地の交換

シロアリ防除:

  • シロアリの活動範囲を確認
  • 必要な範囲へ防除施工
  • 侵入経路や床下環境を確認
  • 再発しにくい状態を目指す対応

シロアリ防除を行っても、床材同士の擦れや固定部分の緩みが自動的に直るわけではありません。

反対に、床鳴りだけを補修しても、床下木部に食害が残っている場合は、原因となる問題を解消できない可能性があります。

調査・見積書で確認したい12項目

  • 床鳴りを確認した位置
  • 音が再現した条件
  • 床下を確認した範囲
  • 調査できなかった場所
  • 床材や下地の状態
  • シロアリの活動や食害の有無
  • 木材腐朽や漏水の兆候
  • 床鳴り補修の対象範囲
  • シロアリ防除の対象範囲
  • 床材の復旧が含まれるか
  • 写真報告の有無
  • 保証の対象と適用範囲

「床下工事一式」などの表記だけで判断せず、床鳴り補修、防除施工、木材交換、床材復旧がどこまで含まれているかをご確認ください。

原因を確認せずに床鳴りだけを止める場合の注意点

床材や接合部分の擦れだけが原因であれば、床鳴りの補修で改善する場合があります。

一方、床下木部の食害、腐朽、漏水が原因に含まれている場合は、表面的に音を止めても床下の問題が残る可能性があります。

考えられること:

  • 別の場所から音が出る
  • 床の柔らかさが残る
  • 床の沈みが進む
  • 木材腐朽や漏水を見落とす
  • シロアリの活動範囲を見落とす
  • 再度床を開ける必要が生じる

床鳴りに柔らかさ、沈み、羽アリ、蟻道などを伴う場合は、表面を補修する前に床下まで確認してください。

床鳴りに関するよくある誤解

誤解1|床鳴りがするならシロアリがいる

床鳴りは、床材や下地の擦れ、木材の乾燥収縮、固定部分の緩み、床を支える部材の動きなどでも発生します。床鳴りだけでシロアリ被害とは判断できません。床の柔らかさ、沈み、蟻道、羽アリ、食害痕などを確認して原因を切り分ける必要があります。

誤解2|ミシミシという音ならシロアリである

音の表現だけで原因を判断することはできません。同じ「ミシミシ」という表現でも、床材同士の擦れ、下地の動き、木材の隙間など複数の原因が考えられます。音が出る条件、床の変形、発生範囲、羽アリや蟻道の有無を組み合わせて判断します。

誤解3|音が大きいほどシロアリ被害も大きい

床鳴りの音量とシロアリ被害の範囲が比例するとは限りません。大きな音でも床材の擦れが原因の場合があり、小さな音でも柔らかさや沈みを伴う場合があります。音量より、音が出る条件、床の変形、床下の痕跡を確認することが重要です。

誤解4|新しい住宅ならシロアリの可能性はない

築年数だけでシロアリ被害の有無を判断することはできません。また、新しい住宅でも床材や下地の動き、木材の収縮などにより床鳴りが発生する場合があります。建物の新旧ではなく、床下の状態と併発症状を確認してください。

誤解5|床鳴りを止めれば原因も解決する

床鳴りを止める補修と、シロアリ被害、腐朽、漏水への対応は目的が異なります。表面の音が改善しても、床下の問題が残る場合があります。柔らかさ、沈み、羽アリ、蟻道を伴う場合は、床下調査後に補修と防除を分けて判断してください。

誤解6|誰も歩いていないときの音も床鳴りである

誰も床を踏んでいないときにカサカサ、ゴソゴソ、移動するような音がする場合は、一般的な床鳴りとは異なる可能性があります。音がする時間帯、場所、移動の有無を記録し、「床下から聞こえる物音」として分けて相談してください。

熊本・佐賀・福岡で床鳴りを調査するときのポイント

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡に対応しています。

床鳴りの原因は地域名だけでは判断できません。現地調査では、建物ごとの構造や床下環境を確認します。

  • 築年数
  • 床材や床組の種類
  • 床下点検口の有無
  • 増築や床張り替えの履歴
  • 浴室や水まわりの位置
  • 漏水、雨漏り、浸水の履歴
  • 床下の地面や防湿状況
  • 床下の通気状態
  • 過去のシロアリ防除履歴
  • 空き家だった期間
  • 建物周囲の水分環境

床下や水まわりは湿気の影響を受けやすく、木材腐朽の確認が必要になる場合があります。また、シロアリも床下や水まわり付近の木部で確認されることがあるため、音だけでなく床下環境を建物ごとに確認します。

株式会社プログラントの床下・シロアリ調査

現地調査・お見積り無料

床鳴りに加えて、床の柔らかさ、沈み、羽アリ、蟻道、湿気などが気になる場合は、現地調査・お見積り無料で対応しています。

調査結果と見積内容をご確認いただいたうえで、施工を依頼するか判断できます。

完全自社施工

株式会社プログラントでは、現地調査から施工まで完全自社施工の体制で対応しています。

床鳴りがする位置、音の再現条件、床下の状態、確認できた異常、未確認箇所、必要な施工範囲を整理してご説明します。

写真付き施工完了報告書

床下は、お客様が直接確認しにくい場所です。

プログラントでは、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行しています。

  • 床下の状態
  • シロアリの活動箇所
  • 食害や蟻道
  • 施工対象部分
  • 施工前後の状態

実際の撮影内容や報告範囲は、調査・施工内容により異なります。

施工内容に応じた保証書発行

施工内容に応じて保証書を発行しています。

基本5年の再発保証に対応していますが、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。

保証期間だけでなく、保証対象、適用範囲、点検条件、対象外となる内容をご確認ください。

パーフェクトウォールとエクリプスプロテクターについて

床下調査でシロアリ以外に害獣の侵入口や衛生上の問題が確認された場合は、必要に応じて次の対応を検討します。

パーフェクトウォール:株式会社プログラントの独自封鎖技術

エクリプスプロテクター:株式会社プログラントの独自衛生対策

これらは床鳴りやシロアリ防除のために必ず使用するものではありません。確認された問題、施工場所、建物状況に応じて必要性を判断します。

ご相談から施工後までの流れ

  1. 電話・LINE・フォームから相談
  2. 床鳴りの位置と発生条件を確認
  3. 室内、床下、建物外周を現地調査
  4. 写真を用いて調査結果を説明
  5. 必要な施工範囲と見積書を提示
  6. 内容に納得した場合に契約
  7. シロアリ防除や必要な床下施工
  8. 写真付き施工完了報告書を発行
  9. 施工内容に応じて保証書を発行
  10. 施工後のアフター対応

床鳴りの補修、シロアリ防除、床材の復旧について、それぞれの目的と施工範囲をご確認ください。

相談前チェックリスト

  • 床鳴りがする部屋と位置
  • どのような動作で音が出るか
  • 同じ場所で再現するか
  • 誰も歩いていないときも鳴るか
  • いつ頃から気になっているか
  • 音が出る範囲が広がっているか
  • 床の柔らかさや沈みを伴うか
  • 床材に割れや浮きがあるか
  • 羽アリを見た時期と場所
  • 蟻道らしきものがあるか
  • 漏水、雨漏り、浸水の履歴
  • 増築や床張り替えの履歴
  • 過去のシロアリ防除時期
  • 床下点検口の位置

可能であれば、音が出る位置と条件が分かる短い動画を記録してください。

床鳴りとシロアリに関するよくある質問

Q1.床鳴りだけでシロアリ調査を依頼してもよいですか?

はい。床鳴りだけでシロアリ被害とは判断できませんが、床が柔らかい、沈む、羽アリや蟻道がある、水まわり付近で症状が出ている場合は、床下調査をご検討ください。株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、シロアリ、木材腐朽、湿気、漏水、床下木部の状態を確認する現地調査・お見積り無料に対応しています。

Q2.床がミシミシするのはシロアリですか?

ミシミシという音だけでシロアリとは判断できません。床材や下地の擦れ、木材の乾燥収縮による隙間、根太などの動きでも床鳴りは発生します。ただし、音と同時に床が柔らかい、沈む、羽アリや蟻道がある場合は、床下木部まで確認することが重要です。

Q3.床鳴りが大きくなったら調査が必要ですか?

音が大きくなっただけでは緊急性を判断できません。ただし、音が出る範囲が広がった、床の柔らかさや沈みが加わった、床材が変形した場合は、床下調査をご検討ください。音量だけでなく、発生条件、範囲、床の変形、蟻道や羽アリの有無を併せて確認します。

Q4.床鳴りが一か所だけなら放置しても大丈夫ですか?

一か所の床鳴りが直ちに深刻な問題とは限りません。ただし、以前より音が増えた、同じ場所が柔らかい、沈みを伴う、水まわり付近で発生している場合は原因確認をおすすめします。場所と変化を記録し、症状が続く場合は現地調査をご相談ください。

Q5.誰も歩いていないのに床下から音がします。床鳴りですか?

誰も床を踏んでいないときにカサカサ、ゴソゴソ、移動するような音がする場合は、一般的な床鳴りとは異なる可能性があります。発生する時間帯、場所、音が移動するかを記録し、「床下から音がする症状」として分けてご相談ください。

Q6.市販の床鳴り補修材を使ってもよいですか?

床材や接合部分だけが原因であれば、補修によって音が変化する場合があります。ただし、床が柔らかい、沈む、羽アリや蟻道がある場合は、表面だけの補修で床下の原因を見落とす可能性があります。床材へ穴を開ける前に、床下木部の状態をご確認ください。

Q7.シロアリ防除をすれば床鳴りも止まりますか?

シロアリ防除は、シロアリの駆除や予防を目的とする施工です。床材同士の擦れ、下地の隙間、床を支える部材の動きなどによる床鳴りを直接補修する工事ではありません。シロアリ被害と床鳴りの両方が確認された場合は、防除と床補修を分けて検討します。

Q8.床下へ入れない住宅でも調査できますか?

点検口がない、床下が狭い、基礎で区切られているなどの理由で、すべての場所を確認できない住宅もあります。その場合は、確認できた範囲、異常が見つかった範囲、確認できなかった範囲を分けて説明します。必要に応じて、点検口の設置や追加調査を検討します。

Q9.調査後にすぐ契約する必要がありますか?

現地調査を受けたからといって、その場で施工契約を決める必要はありません。床鳴りの原因、シロアリの有無、未確認箇所、必要な施工、床補修の有無、見積内容、保証条件について説明を受け、内容に納得したうえで判断してください。

Q10.熊本・佐賀・福岡のどこまで対応していますか?

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡に対応しています。地域、建物状況、調査内容によって訪問条件が異なる場合があるため、電話相談0120-778-114またはLINE写真相談から、所在地と床鳴りの症状をお伝えください。歩いたときだけ鳴るか、誰も動いていないときも鳴るかを分けて伝えると状況を整理しやすくなります。

まとめ|床鳴りだけでシロアリと決めつけないことが重要です

床鳴りは、次の原因でも発生します。

  • 床材同士の擦れ
  • 床材と下地の隙間
  • 木材の乾燥収縮
  • 床を支える部材の動き
  • 固定部分の緩み
  • 過去の補修部分の不具合

そのため、床鳴りだけでシロアリ被害とは判断できません。

一方、次の症状を伴う場合は、シロアリ、腐朽、漏水などを含めて床下まで確認してください。

  • 床が柔らかい
  • 床がたわむ、沈む
  • 床材に割れや変形がある
  • 音がする範囲が広がった
  • 羽アリや蟻道がある
  • 木部を叩くと空洞音がする
  • 水まわり付近に湿りや変色がある

蟻道、食害痕、空洞音、羽アリなどはシロアリを確認する手がかりとなるため、床鳴りの音だけでなく、併発症状を確認することが重要です。

熊本・佐賀・福岡で床鳴りが気になる方へ

株式会社プログラントでは、床鳴りとシロアリ、床下木部、湿気、漏水との関係を確認する現地調査・お見積り無料に対応しています。

電話相談:0120-778-114

対応内容:

  • 現地調査・お見積り
  • 完全自社施工
  • シロアリ防除
  • 床下環境改善
  • 写真付き施工完了報告書
  • 施工内容に応じた保証書発行

基本5年の再発保証に対応しています。ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。現地調査時に詳しい条件をご確認ください。

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運営会社情報

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運営会社:株式会社プログラント

代表取締役:藤井靖光

対応エリア:熊本・佐賀・福岡

施工体制:完全自社施工

電話相談:0120-778-114

対応内容:

  • シロアリ防除
  • 床下環境改善
  • 害獣駆除
  • 害虫駆除
  • 住宅・施設の衛生対策
  • 法人施設対応
  • 現地調査・お見積り
  • 写真付き施工完了報告書
  • 侵入口封鎖・再発防止施工
  • 清掃・消毒・消臭
  • 施工内容に応じた保証書発行

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