シロアリ対策資料・チェックシート|点検・見積り・施工記録をまとめて管理
シロアリの点検履歴、気になる異変、現地調査の結果、見積条件、施工後の書類を整理できる7種類のチェックシートを掲載しています。熊本・佐賀・福岡でシロアリ対策を検討している方は、印刷やPDF保存をして住宅管理にご活用ください。
結論
- このページは、シロアリ被害を診断するページではありません。
- 住宅情報、異変、調査結果、見積条件、施工内容を記録するための資料集です。
- 各資料は、必要な部分だけ印刷またはPDF保存して使用できます。
- 記録を残すことで、家族や調査担当者へ同じ情報を共有しやすくなります。
- 羽アリ、蟻道らしい跡、床の沈みなどがある場合は、記録だけで終えず専門調査をご検討ください。
症状や写真について相談したい方へ
チェックシートをすべて記入していなくてもご相談いただけます。
現地調査・お見積り:無料
このページで利用できる7種類の資料
必要な資料だけを選んで使用してください。
| 資料名 | 主な用途 | 使用する時期 |
|---|---|---|
| 住宅基本情報・施工履歴台帳 | 建物と過去の施工情報を整理する | 最初の情報整理 |
| 異変発見記録シート | 発見場所・日時・写真を残す | 異変を見つけた時 |
| 点検予定・実施記録表 | 点検予定と実施結果を管理する | 定期点検前後 |
| 現地調査前準備シート | 調査担当者へ伝える情報を整理する | 調査依頼前 |
| 調査結果確認シート | 確認できた場所と未確認箇所を整理する | 現地調査時 |
| 見積比較チェックシート | 各社の施工条件を同じ基準で比較する | 契約判断前 |
| 施工後書類・保証管理台帳 | 報告書・保証書・次回点検日を管理する | 施工完了後 |
シロアリ対策の記録を残す目的
住宅の変化を時系列で比較するため
床の感触、木部の状態、羽アリの発生場所などは、時間が経過すると発見時の状況を思い出しにくくなります。
確認日、場所、写真を記録しておけば、以前の状態と比較しやすくなり、現地調査時にも症状が発生した場所を伝えやすくなります。
住宅金融支援機構は、住宅の点検結果や補修工事の見積書、契約書、工事前後の写真などを保管することが、その後の点検や修繕に役立つと案内しています。国土交通省も、建築後の点検・修繕・リフォームの記録を「住宅履歴情報」として保存・活用する考え方を示しています。
家族や管理担当者と同じ情報を共有するため
次のような住宅では、発見者と契約判断者が異なることがあります。
- 離れて暮らす家族の住宅
- 実家
- 空き家
- 賃貸住宅
- 管理物件
- 店舗や施設
- 法人所有の建物
写真と記録票を共有しておけば、「どこで」「いつ」「どのような変化があったか」を関係者間で確認しやすくなります。
調査・見積り・施工条件を明確にするため
同じ住宅でも、調査範囲、施工対象、施工面積、工法、報告書、保証条件によって見積内容は変わります。
見積総額だけでなく、施工対象と対象外、追加費用の条件、施工後に受け取る書類まで整理することが重要です。
記録だけで終えず早めに相談したい状態
詳しいセルフチェック方法は専用ページで確認してください。
このページでは、資料へ記録した後、早めに専門調査を検討したい代表的な状態だけを整理します。
| 確認した状態 | 最初に行うこと | 避けたいこと |
|---|---|---|
| 室内から羽アリがまとまって出た | 発生場所・日時・写真を記録する | 発生箇所を解体する |
| 基礎や木部に土状の筋がある | 全景と接写を撮影する | すべて削り取る |
| 床が急に沈む・柔らかくなった | 場所の使用を控えて相談する | 繰り返し踏む |
| 木部が崩れる・空洞状になっている | 触る前に写真を残す | 工具を突き刺す |
| 水漏れ箇所の周辺に異変がある | 漏水箇所と木部を記録する | 漏水原因を放置する |
該当する状態がある方へ
写真だけで被害範囲を確定できるとは限りませんが、現地調査前の状況整理に役立ちます。
現地調査・お見積り:無料
資料1|住宅基本情報・シロアリ施工履歴台帳
この台帳は、建物の基本情報と過去の点検・施工履歴をまとめる資料です。
不明な項目は推測で記入せず、「不明」または空欄にしてください。
住宅基本情報
- 自宅
- 賃貸住宅
- 空き家
- 別荘
- 店舗
- 事務所
- 施設
- その他
- 木造
- 鉄骨造
- 鉄筋コンクリート造
- 不明
- その他
- なし
- あり
- 不明
- なし
- あり
- 不明
- あり
- なし
- 場所が分からない
- 複数ある
- あり
- なし
- 不明
過去の点検・施工履歴
- あり
- なし
- 不明
- 駆除
- 予防
- 部分施工
- 不明
- その他
- あり
- なし
- 不明
- あり
- なし
- 不明
羽アリ・住宅異変発見記録シート
このシートには、原因の推測ではなく、実際に見た状態を記録します。
「シロアリ被害がある」と断定するのではなく、「羽のある虫を確認した」「土状の筋があった」「床が以前より柔らく感じた」のように記入してください。
発見情報
- 室内
- 屋外
- 床下点検口付近
- 建物外周
- 不明
- 羽のある虫
- 落ちた羽
- 土状の筋
- 木部の変色
- 木部の崩れ
- 床の沈み
- 床鳴り
- 建具の変化
- 雨漏り
- 水漏れ
- 湿気
- カビ
- その他
- 初めて
- 以前にもあった
- 分からない
- なし
- あり
- 不明
写真・動画の記録
- 発見場所が分かる全景写真
- 症状や虫が分かる接写写真
- 大きさを比較できる写真
- 動画
- 未撮影
- あり
- なし
シロアリ点検予定・実施記録表
この表は、住宅ごとの点検予定と、実際に確認した結果を管理するために使用します。
点検頻度を一律に決めるのではなく、保証書の条件、過去の施工内容、建物状況に合わせて予定を記録してください。
| 予定日 | 点検のきっかけ | 実施日 | 結果・次回対応 |
|---|---|---|---|
| 保証書記載の点検 | |||
| 羽アリ・異変発見後 | |||
| 雨漏り・水漏れ後 | |||
| 大雨・台風後 | |||
| リフォーム前後 | |||
| 中古住宅購入時 | |||
| 長期不在後 | |||
| その他 |
点検後に保管するもの
- 点検結果
- 点検写真
- 調査報告書
- 修繕提案
- 見積書
- 次回点検案内
- 保証条件の確認結果
- その他
現地調査前準備チェックシート
現地調査前に、すべての資料を用意する必要はありません。
分かる範囲で整理しておくと、調査担当者へ住宅の状況を伝えやすくなります。
相談時に伝える情報
- 建物所在地
- 住宅所有者
- 居住者
- 連絡担当者
- 症状を初めて確認した日
- 症状を確認した場所
- 羽アリや羽のおおよその数
- 雨漏り・水漏れの有無
- 過去のシロアリ施工歴
- 増築・リフォーム歴
- 床下点検口の有無
- 希望する連絡方法
- 立会者
用意できる資料
- 発見場所の全景写真
- 症状の接写写真
- 動画
- 虫または羽のサンプル
- 建物図面
- 過去の調査報告書
- 過去の見積書
- 施工完了報告書
- 保証書
- リフォーム資料
- 漏水修理の記録
訪問前に確認すること
- 訪問日時
- 立会いの要否
- 調査予定範囲
- 床下点検口の場所
- 点検口周辺の荷物
- 駐車場所
- ペットへの配慮
- 調査できない場合の対応
- 調査結果の説明方法
- 見積書の受取方法
現地調査結果確認シート
一般の方が行う記録と、専門担当者による現地調査は役割が異なります。
国土交通省は、既存住宅の状態を把握するため、第三者が客観的に検査・調査するインスペクションの考え方と、調査項目・方法に関するガイドラインを公表しています。
調査した場所
- 室内の症状箇所
- 床下
- 基礎
- 玄関周辺
- 浴室・洗面所周辺
- キッチン・トイレ周辺
- 配管周辺
- 建物外周
- ウッドデッキ・木製構造物
- 増築部分
- 雨漏り・水漏れ箇所
- その他
調査できなかった場所
調査結果として確認すること
- シロアリまたは痕跡の有無
- 被害が確認された場所
- 被害が確認されなかった場所
- 調査できなかった場所
- 水漏れ・湿気の有無
- 腐朽・カビなどの有無
- 写真による説明
- 施工が必要とされる理由
- 施工対象範囲
- 施工対象外の範囲
- 経過確認できる項目
- 別の専門分野による確認が必要な項目
シロアリ見積比較チェックシート
複数の見積書を比較するときは、見積総額だけでなく、施工条件をそろえて確認します。
| 比較項目 | A社 | B社 | C社 |
|---|---|---|---|
| 調査日・調査範囲 | |||
| 調査写真・報告書 | |||
| 被害確認箇所 | |||
| 施工面積 | |||
| 施工対象箇所 | |||
| 施工対象外箇所 | |||
| 提案された工法 | |||
| 工法を選ぶ理由 | |||
| 見積総額・税 | |||
| 諸経費 | |||
| 追加費用の条件 | |||
| 養生・清掃 | |||
| 施工中・施工後の写真 | |||
| 施工完了報告書 | |||
| 保証書 | |||
| 保証期間 | |||
| 保証対象範囲 | |||
| 保証対象外条件 | |||
| 定期点検の条件 | |||
| 実際の施工会社 |
施工対象と施工対象外を分けて確認する
「床下全体の施工」と「被害が見つかった場所だけの部分施工」では、同じシロアリ対策でも施工範囲が異なります。
次の項目は契約前に明確にしてください。
- どこを施工するか
- どこを施工しないか
- 施工面積はどの範囲か
- 追加作業が必要になる条件
- 見積金額に含まれる作業
- 見積金額に含まれない作業
保証年数だけで比較しない
保証は、期間だけでなく、対象箇所、対象生物、定期点検、増改築時の条件、対象外となる事由などを確認する必要があります。
保証の詳細は保証専用ページと実際の保証書で確認し、本ページでは比較項目の整理にとどめます。
施工後書類・保証管理台帳
施工後は、施工日と保証期間だけでなく、実際に施工した範囲と受け取った書類を記録します。
施工情報
- 駆除
- 予防
- 部分施工
- その他
受け取った書類
- 最終見積書
- 契約書
- 施工前写真
- 施工中写真
- 施工後写真
- 写真付き施工完了報告書
- 保証書
- 薬剤に関する資料
- 請求書
- 領収書
- 点検予定表
- その他
保証情報
施工後の経過記録
施工内容に応じて保証書が発行されます。基本5年の再発保証がありますが、期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。保証期間だけで判断せず、実際に交付される保証書をご確認ください。
施工前に「行う作業・行わない作業」を確認する
施工前には、口頭説明だけでなく、見積書や契約書で作業範囲を確認してください。
行う作業
- 施工対象箇所
- 施工面積
- 使用する工法
- 必要な穿孔・注入作業
- 養生
- 清掃
- 施工写真
- 施工完了報告
- 保証書発行
- その他
行わない作業・別途となる作業
- 施工対象外箇所
- 木部や床の補修
- 漏水修理
- 電気・配管工事
- 点検口の新設
- 荷物移動
- 廃材撤去
- 別の害虫・害獣対策
- その他
シロアリ防除と、漏水修理、木部補修、基礎補修、害獣対策などは、対象と作業範囲が異なる場合があります。
何が見積りに含まれているかを契約前に確認してください。
チェックシートでできること・できないこと
| チェックシートでできること | チェックシートだけではできないこと |
|---|---|
| 発見日時や場所を記録する | シロアリの生息を確定する |
| 写真や施工履歴を整理する | 木材内部や床下奥を確認する |
| 家族や担当者へ情報共有する | 被害範囲を確定する |
| 調査範囲を確認する | 必要な工法を決定する |
| 見積条件を比較する | 薬剤や使用量を決定する |
| 施工後の書類を管理する | 保証の適用可否を判断する |
チェックシートは、住宅の状態を把握するための資料です。
異変があるにもかかわらず、記録だけで現地確認を行わない場合、見えない場所の状況や、シロアリ以外の原因を確認できない可能性があります。
シロアリ対策資料でよくある誤解
チェックシートに該当しなければ被害はない
該当項目がなくても、床下や木材内部に異変がないとは断定できません。
このページは住宅管理用の資料集であり、シロアリ被害を確定する診断表ではありません。
写真があれば施工方法まで決められる
写真から確認できる情報はありますが、床下全体や木材内部の状態までは分からない場合があります。
施工方法や範囲は、建物状況を確認したうえで判断します。
見積金額が安ければ同じ条件である
施工範囲、施工面積、工法、報告書、保証条件が違えば、見積総額だけでは比較できません。
同じ比較項目へ転記し、条件をそろえて確認してください。
保証期間が同じなら保証内容も同じである
同じ年数でも、保証対象箇所、点検条件、対象外条件などが異なる場合があります。
保証年数の表示だけでなく、保証書の全文を確認してください。
記録を残せば専門調査は必要ない
記録は専門調査を進めやすくするための補助資料です。
床下、木材内部、壁内部など、一般の方が確認できない範囲は、必要に応じて専門調査をご検討ください。
熊本・佐賀・福岡で資料を活用するタイミング
地域名だけで被害の有無を判断することはできません。
次のような住宅の変化や出来事があったときに、記録を追加してください。
- 羽アリや落ちた羽を確認した
- 床や建具の感触が変わった
- 雨漏りや水漏れが起きた
- 大雨や台風後に水染みが見つかった
- 増築やリフォームを行った
- 中古住宅を購入した
- 長期間空き家になっていた
- 以前の施工時期が分からない
- 保証書記載の点検時期を迎えた
- 住宅の所有者や管理担当者が変わった
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、シロアリ防除、床下環境改善、現地調査・お見積りに対応しています。施工体制は完全自社施工で、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。
プログラントへ相談してからの流れ
1.電話・LINE・フォームから相談
チェックシートへ記録した内容を、分かる範囲でお伝えください。
すべて記入できていなくても相談できます。
2.無料の現地調査・お見積り
建物状況に応じて、症状が確認された場所、床下、基礎、建物外周などを確認します。
既存の点検・調査ページでは、無料床下調査の内容を詳しく説明しているため、本ページでは調査前後の記録方法に限定します。
3.調査結果の説明
確認できた場所、確認できなかった場所、異変の有無などについて説明を受けます。
調査結果確認シートへ記録してください。
4.施工内容と見積りの提示
施工対象、施工対象外、施工面積、工法、費用、保証条件を確認します。
具体的な費用は、建物状況や施工範囲により異なるため、現地調査後の見積書でご確認ください。
5.ご契約後に施工
説明内容と見積書を確認し、契約後に施工します。
6.写真付き施工完了報告書
施工を行った場合は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。
7.保証書の発行とアフターフォロー
施工内容に応じて保証書を発行します。
施工後書類・保証管理台帳へ、保証期間、適用範囲、点検条件、次回点検予定日を記入してください。
プログラントの対応方針
現地調査から施工後まで完全自社施工
株式会社プログラントでは、現地調査、お見積り、施工、施工後の報告まで完全自社施工で対応します。
写真付き施工完了報告書
施工した場所や内容を確認できるよう、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。
建物状況に合わせて必要な対応を判断
シロアリらしい異変があっても、漏水、腐朽、経年劣化などが関係している可能性があります。
最初から工法や施工範囲を決めつけず、建物状況に合わせて判断します。
異なるサービスは施工範囲を分けて説明
パーフェクトウォールはプログラントの独自封鎖技術、エクリプスプロテクターは独自衛生対策です。
これらは、シロアリの種類を判定する方法やシロアリ防除工法の名称ではありません。
シロアリ防除以外に、害獣の侵入口封鎖や衛生対策などが必要と確認された場合は、対象サービスと施工範囲を分けて説明します。
シロアリ対策資料・チェックシートに関するよくある質問
Q1.このページのチェックシートは無料で使えますか?
はい。このページに掲載しているチェックシートは、住宅情報の整理やシロアリ調査前の準備に利用できます。必要な資料だけをブラウザから印刷するか、PDFとして保存してください。ただし、チェックシートは被害の有無を判定する診断書ではありません。羽アリ、蟻道らしい跡、床の沈みなどがある場合は、記録した内容をもとに専門調査をご検討ください。
Q2.7種類すべてに記入する必要がありますか?
いいえ。現在の状況に必要な資料だけを使用してください。異変を見つけた場合は異変発見記録シート、調査を依頼する場合は現地調査前準備シート、複数の提案を比べる場合は見積比較チェックシートが適しています。施工後は、施工完了報告書や保証書の内容を施工後書類・保証管理台帳へ記録すると、その後の点検時に確認しやすくなります。
Q3.チェックシートでシロアリ被害を判断できますか?
いいえ。このチェックシートだけで、シロアリの生息、種類、被害範囲を確定することはできません。一般の方が確認できる場所には限りがあり、床下奥、壁内部、木材内部などは見えない場合があります。このページは、発見した事実と過去の施工情報を整理し、専門調査時に正確に伝えるための資料としてご利用ください。
Q4.羽アリを見つけたら何を記録すればよいですか?
発見日、時間帯、場所、室内か屋外か、おおよその数、羽だけか虫もいたかを記録してください。発見場所が分かる全景写真と、虫や羽の形が分かる接写写真の両方があると相談時の参考になります。可能であれば、虫や羽を少量だけ袋や容器に保管します。発生した隙間を解体したり、痕跡をすべて取り除いたりする前に記録を残してください。
Q5.写真だけで現地調査が必要か判断できますか?
写真から確認できる情報はありますが、被害の有無や範囲を確定できない場合があります。羽アリらしい虫、土状の筋、木部の変化などは写真相談の手掛かりになりますが、床下全体や木材内部までは確認できません。写真と一緒に、発見日時、部屋名、室内か屋外か、雨漏りや水漏れの有無を伝え、必要に応じて現地調査へ進んでください。
Q6.見積りを比較するときに最も重要な項目は何ですか?
施工範囲と施工条件をそろえることが重要です。見積総額だけでなく、施工面積、施工対象箇所、施工対象外箇所、工法、追加費用の条件、施工写真、完了報告書、保証対象範囲、点検条件、実際の施工会社を比較してください。同じ住宅でも提案内容が違えば金額も変わるため、不明な項目は契約前に書面で確認しましょう。
Q7.調査結果で確認しておくべきことは何ですか?
確認できた場所だけでなく、調査できなかった場所も確認してください。床下の一部へ進入できない場合や、壁・床の内部が見えない場合は、その範囲を記録します。また、施工が必要と判断された理由、施工対象と対象外、経過確認できる項目、漏水修理など別分野の対応が必要かも確認してください。説明内容は調査結果確認シートへ残しましょう。
Q8.保証書ではどこを確認すればよいですか?
保証期間、対象生物、対象箇所、定期点検の条件、対象外となる事由、増改築や修繕時の連絡条件を確認してください。保証年数だけでは、実際の適用範囲は判断できません。施工内容・建物状況・対象生物・保証範囲により条件が異なるため、契約前の説明と、施工後に交付される保証書の内容を照合して保管してください。
Q9.賃貸住宅や空き家でも使用できますか?
使用できます。住宅所有者、居住者、管理会社、連絡担当者、契約判断者を分けて記録してください。入居者が異変を見つけた場合は、発見場所、日時、写真を所有者や管理会社へ共有します。自己判断で床や壁を解体せず、調査や施工の権限を持つ担当者を確認したうえで、現地調査の日程を調整してください。
Q10.施工後はどの書類を保管すればよいですか?
最終見積書、契約書、施工前後の写真、写真付き施工完了報告書、保証書、請求書、領収書、点検予定表などを保管してください。紙の原本だけでなく、可能であればデータでも保存します。施工した場所と施工していない場所、保証対象範囲、次回点検予定日を管理台帳へ記入しておくと、その後の点検や修繕時に確認しやすくなります。
シロアリ対策資料の要点まとめ
- このページは被害を診断するページではない
- 住宅情報、異変、調査、見積り、施工後の記録に使用する
- 確認した事実と推測を分けて記入する
- 異変は全景写真と接写写真の両方を残す
- 調査できた場所と、できなかった場所を分けて確認する
- 見積りは総額だけでなく施工条件をそろえて比較する
- 施工対象と対象外を契約前に確認する
- 施工後は写真付き施工完了報告書と保証書を保管する
- 保証期間だけでなく適用範囲と条件を確認する
- 早めの確認が必要な状態は、記録だけで終わらせない
熊本・佐賀・福岡のシロアリ調査はプログラントへ
「記録した症状を見てほしい」
「羽アリかどうか分からない」
「前回の施工履歴や保証書が見つからない」
「複数の見積りをどのように比べればよいか迷っている」
このような段階でもご相談いただけます。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。
現地調査・お見積り:無料
施工を行った場合は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。
保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なるため、現地調査時と契約前にご確認ください。
シロアリ対策をもっと詳しく(関連ページ)
まず全体像から:シロアリ比較ガイド/シロアリQ&A/シロアリ駆除・予防トップ
調査・記録の前に:無料の床下点検/駆除の流れ/被害の症状一覧
見積り・費用を比較する:費用の相場・見積比較/業者の選び方/対策の失敗例
保証・記録に備える:保証とは/中古住宅のシロアリ調査/羽アリの見分け方
運営会社情報

運営会社:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
施工体制:完全自社施工
電話相談:0120-778-114
対応内容
- シロアリ防除
- 床下環境改善
- 現地調査・お見積り
- 写真付き施工完了報告書
- 施工内容に応じた保証書発行
- 害獣駆除・害虫駆除
- 侵入口封鎖・再発防止施工
- 清掃・消毒・消臭




















