壁紙が浮いたときの判断基準
壁紙の継ぎ目や端だけが少し浮き、周囲にシミ・湿り気・臭い・物音がなければ、壁紙の接着や内装上の問題である可能性があります。
一方、次の症状を伴う場合は、壁紙の補修より原因確認を優先してください。
- 雨の後に浮きやシミが広がる
- 壁紙や壁が湿っている
- 壁を軽く触ると柔らかい
- 柱、巾木、床にも異常がある
- 羽アリ、蟻道、木くずが見つかった
- 壁の中から音や動物の臭いがする
- 同じ場所を直しても繰り返し浮く
壁紙の浮きだけでは、雨漏り・シロアリ・害獣のいずれかを断定できません。症状の組み合わせから、内装、雨漏り、配管、シロアリ、害獣など適切な相談先を選びます。
壁紙の写真から確認項目を整理できます
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、害獣・害虫・シロアリ・床下環境に関する現地調査とお見積りに対応しています。
壁紙の浮きに、物音・異臭・羽アリ・床の沈み・柱の柔らかさなどを伴う場合は、壁全体と症状部分の写真をLINEでお送りください。
電話相談:0120-778-114
このページで分かること
- 壁紙が浮く主な原因
- 壁紙の浮き方と発生場所による違い
- 自分で補修できる可能性がある症状
- 補修前に調査した方がよい症状
- シロアリや壁内害獣を疑う追加サイン
- 症状に応じた相談先の選び方
- プログラントが調査できる範囲
- 熊本・佐賀・福岡で現地調査を依頼する流れ
壁紙が浮く主な原因は7つあります
壁紙は、壁紙そのものだけで仕上がっているわけではありません。接着剤、下地材、壁内部の構造、室内環境などの影響を受けます。
原因1.壁紙の接着部分が弱くなっている
壁紙の継ぎ目や端だけが浮いている場合は、接着部分の劣化や施工時の状態が関係している可能性があります。
確認したい症状は次のとおりです。
- 壁紙の継ぎ目だけが開いている
- 天井や巾木に接する端だけが剥がれている
- 壁紙の下地は硬い
- シミや変色がない
- 湿り気やカビ臭がない
- 壁の中から物音がしない
このような場合は、内装業者や壁紙を施工した会社へ相談します。
施工後間もない場合は、市販の接着剤で直す前に施工会社へ状況を伝えてください。自己補修すると、施工時の状態を確認しにくくなる場合があります。
原因2.壁紙や下地の伸縮・建物の動き
壁紙や下地材は、温度や湿度の変化、乾燥、建物のわずかな動きなどの影響を受けることがあります。
次のような症状では、下地や建物側の動きも確認します。
- 部屋の角に沿って隙間ができた
- 窓やドアの周囲だけ浮いている
- 壁紙の継ぎ目が直線状に開いている
- 新築やリフォーム後から徐々に現れた
- 季節によって症状の見え方が変わる
- 建具の開閉にも違和感がある
壁紙の表面だけの問題か、石こうボードなどの下地に動きがあるのかは、内装業者や建築会社による確認が必要です。
原因3.室内の湿気や結露
窓際、外壁に面した壁、押し入れ、クローゼット、家具の裏などで壁紙が波打っている場合は、湿気や結露が関係している可能性があります。
次の症状がないか確認してください。
- 壁紙が広い範囲で波打っている
- 窓に結露が発生しやすい
- 家具の裏や押し入れが湿っぽい
- 黒い点やカビのような汚れがある
- 部屋にカビ臭さがある
- 梅雨時期や雨が続いた時期に悪化する
- 外壁側の壁だけに症状が集中している
換気や除湿によって改善する場合もありますが、断熱、漏水、壁内部の湿気が関係していると、室内側の対策だけでは繰り返す可能性があります。
原因4.屋根・外壁からの雨漏り
天井に近い場所、窓の上、外壁側、ベランダに面した壁で浮きが発生している場合は、雨水の影響を確認します。
雨漏りが疑われる主なサインは次のとおりです。
- 雨が降った後に症状が目立つ
- 浮いている周囲に黄色や茶色のシミがある
- 壁紙を触ると冷たい、または湿っている
- 天井から壁に向かってシミが続いている
- 窓枠やサッシ周辺にも変色がある
- 同じ場所を補修しても再び浮く
雨水の侵入口と、室内で症状が現れる場所が一致するとは限りません。壁紙を貼り直す前に、屋根・外壁・窓・防水部分などの確認が必要です。
原因5.配管や水回りからの漏水
洗面所、浴室、キッチン、トイレ、給湯設備などの近くで壁紙が浮いている場合は、給排水管や設備からの漏水も考えます。
次の症状がある場合は、配管や設備を確認できる専門業者へ相談してください。
- 水を使用した後に壁が湿る
- 水回りに面した壁だけ浮いている
- 床や巾木にも変色がある
- 壁の中から水が流れるような音がする
- 水道を使用していない時間にも水音がする
- 壁紙の膨らみが徐々に大きくなる
水分が壁内部に残った状態で壁紙だけを交換すると、再び浮きや変色が発生する可能性があります。
原因6.壁紙の下地材や木部が傷んでいる
壁紙の下には、石こうボード、合板、木材などの下地があります。
下地が水分、経年変化、衝撃、カビ、木材腐朽などで傷むと、壁紙の表面に次のような異常が現れる場合があります。
- 壁紙が不規則に膨らんでいる
- 壁を軽く触ると柔らかい
- 壁の一部がへこむ
- 表面がボコボコしている
- 巾木や柱にも変色がある
- 床にも沈みやフワフワした感覚がある
- 建具の動きが以前と変わった
壁の強度を確認するために、強く押したり穴を開けたりする必要はありません。下地の異常が疑われる場合は、内装業者や建築会社へ相談します。
原因7.シロアリや壁内害獣が関係している
壁紙が浮いているだけで、シロアリや害獣がいるとは判断できません。
ただし、壁紙の浮きに次の症状を伴う場合は、見えない場所の確認が必要になる可能性があります。
シロアリを疑う追加サイン
- 柱や木枠が柔らかい
- 基礎や木部に土でできた筋がある
- 室内や建物周辺で羽アリを見た
- 木材を軽く確認した際に空洞のような違和感がある
- 床が沈む、フワフワする
- 玄関、浴室、洗面所周辺に異常が集中している
壁内害獣を疑う追加サイン
- 夜間や早朝に壁の中から音がする
- 同じ壁からカリカリ、カサカサと音がする
- 壁際から獣臭や尿のような臭いがする
- 外壁、換気口、配管周辺に隙間がある
- 建物周辺にフンが落ちている
- 壁紙や断熱材に引っかいたような傷がある
壁紙の浮き方から原因を切り分ける
壁紙の浮き方は、原因を考える手がかりになります。
ただし、見た目だけで原因を確定することはできません。
| 浮き方 | 考えられる原因 | 一緒に確認する症状 | 主な相談先 |
|---|---|---|---|
| 継ぎ目だけが開く | 接着劣化・乾燥・施工条件 | 湿り気やシミがないか | 内装業者 |
| 端だけが剥がれる | 接着劣化・下地処理 | 下地が硬いか | 内装業者 |
| 広い範囲が波打つ | 湿気・結露 | カビ、窓の結露 | 内装・断熱・換気業者 |
| 袋状に膨らむ | 漏水・雨水・下地剥離 | 湿り気、水音 | 雨漏り・配管業者 |
| 茶色や黄色のシミを伴う | 雨漏り・漏水・汚染 | 雨との関係、臭い | 原因別の専門業者 |
| 下部や巾木周辺が浮く | 漏水・湿気・木部劣化 | 床、柱、巾木の異常 | 建築・床下調査業者 |
| 同じ場所で繰り返す | 原因が残っている可能性 | 雨、配管、下地 | 原因調査を優先 |
| 音や臭いを伴う | 壁内害獣・汚染 | フン、隙間、時間帯 | 害獣駆除業者 |
壁紙が浮いた場所から確認するポイント
| 発生場所 | 確認したい原因 | 追加確認 |
|---|---|---|
| 窓際 | 結露・雨水の侵入 | 窓の結露、サッシ周辺のシミ |
| 外壁側 | 雨漏り・結露 | 雨天との関係、外壁のひび |
| 天井付近 | 屋根からの雨水・屋根裏汚染 | 天井シミ、臭い、物音 |
| 浴室・洗面所付近 | 湿気・漏水・木部劣化 | 床の沈み、配管周辺 |
| キッチン・トイレ付近 | 給排水管の漏水 | 水使用後の変化、水音 |
| 押し入れ・家具の裏 | 換気不足・結露・カビ | カビ臭、黒ずみ |
| 柱・巾木の周囲 | 木材腐朽・シロアリ・漏水 | 柔らかさ、羽アリ、蟻道 |
| 壁の中央 | 下地剥離・漏水・壁内異常 | 膨らみ方、湿り気、音 |
| コンセント周辺 | 漏水・結露・配線周辺の異常 | 濡れ、変色、焦げ臭 |
壁紙が浮いたときの危険サインチェックリスト
次の症状がある場合は、接着剤を使った補修より原因確認を優先してください。
- 壁紙の浮きが徐々に広がっている
- 壁紙に黄色、茶色、黒色のシミがある
- 壁紙や壁を触ると湿っている
- 壁紙が水の入った袋のように膨らんでいる
- 壁や柱が柔らかい
- 巾木や床にも変色がある
- 雨の後に症状が悪化する
- 壁の中から水音がする
- 夜間や早朝に壁の中から物音がする
- 獣臭、尿臭、腐敗臭、カビ臭がする
- 羽アリや蟻道のようなものを見つけた
- 床がフワフワする、沈む感じがある
- 同じ場所を何度直しても再発する
- コンセント周辺に濡れや焦げ臭がある
症状別の緊急度
| 症状 | 緊急度 | 行うこと |
|---|---|---|
| 継ぎ目だけが数ミリ開いている | 低~中 | 内装業者や施工会社へ相談 |
| 広い範囲が波打っている | 中 | 湿気・結露・下地を確認 |
| 雨の後にシミや浮きが広がる | 高 | 雨漏り・外壁・防水を確認 |
| 壁紙や壁が濡れている | 高 | 漏水・雨水の原因確認 |
| 水がたまったように膨らんでいる | 高 | 触らず原因調査 |
| 壁、柱、巾木が柔らかい | 高 | 下地・腐朽・シロアリを確認 |
| 羽アリや蟻道がある | 高 | シロアリの現地調査 |
| 壁の中から音や臭いがする | 高 | 壁内・外周の害獣調査 |
| コンセント周辺が濡れている | 高 | 触らず電気・漏水の専門業者へ連絡 |
| 焦げ臭や発熱を感じる | 高 | 使用を避け電気設備の専門業者へ連絡 |
物音・異臭・羽アリ・床の異常を伴う場合
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、害獣・害虫・シロアリ・床下環境に関する無料の現地調査とお見積りに対応しています。
電話相談:0120-778-114
壁紙全体、浮いた部分、周囲の柱・巾木・床・天井が分かる写真をお送りいただくと、確認項目を整理しやすくなります。
壁紙が浮いても、すぐに剥がさない方がよい理由
原因が分からない状態で壁紙を剥がすと、症状の位置や範囲を確認しにくくなる場合があります。
特に、次の行為は避けてください。
- 水が入ったような膨らみを強く押す
- 壁紙にカッターで穴を開ける
- 濡れたコンセントやスイッチに触る
- 壁紙を広範囲に剥がす
- 壁や柱を強く叩く
- カビやフンらしきものを素手で触る
- 壁の中に動物がいる可能性がある状態で穴を塞ぐ
- 原因確認前に上から新しい壁紙を貼る
賃貸住宅では、自己補修や壁紙を剥がす前に、管理会社や貸主へ連絡してください。
自分で補修できる可能性がある壁紙の浮き
次の条件をすべて満たす場合は、内装上の部分補修で対応できる可能性があります。
- 浮きが継ぎ目や端の狭い範囲だけ
- 壁紙や壁が乾いている
- シミ、変色、カビがない
- 壁や下地が柔らかくない
- 雨の日に症状が変化しない
- 壁の中から物音がしない
- 獣臭やカビ臭がない
- 羽アリ、蟻道、フンなどがない
- 同じ場所で補修を繰り返していない
条件を満たしていても、施工後間もない場合、賃貸住宅の場合、原因が分からない場合は、自己補修前に施工会社や管理会社へ確認してください。
壁紙の補修と原因調査は目的が異なります
| 比較項目 | 壁紙の補修 | 原因調査 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 見た目を整える | 浮いた原因を確認する |
| 確認範囲 | 壁紙・継ぎ目・表面 | 下地・壁内・屋根裏・床下・外周 |
| 適する症状 | 小さな継ぎ目や端の浮き | シミ・湿り・臭い・音・柔らかさ |
| 主な相談先 | 内装業者 | 症状に応じた専門業者 |
| 施工内容 | 接着・部分補修・張り替え | 漏水修理・防除・封鎖・衛生対策 |
| 再発の考え方 | 原因が残ると繰り返す可能性 | 原因に合わせた対策を検討 |
壁紙をきれいに直す業者と、壁紙が浮いた原因を調べる業者は同じとは限りません。
壁紙が浮いたときはどこに相談する?
継ぎ目や端だけが浮いている場合
相談先:
内装業者、壁紙を施工した会社、住宅会社
主な確認内容:
接着状態、下地処理、壁紙の収縮、施工後の状態
雨の後に症状が悪化する場合
相談先:
雨漏り調査、屋根、外壁、防水の専門業者
主な確認内容:
屋根、外壁、窓、ベランダ、防水部分からの雨水侵入
水回り付近で濡れている場合
相談先:
水道・給排水設備・配管の専門業者
主な確認内容:
給水管、排水管、設備、接続部分からの漏水
壁や下地が柔らかい場合
相談先:
建築会社、工務店、内装業者
主な確認内容:
石こうボード、合板、木部、下地材の劣化や交換範囲
羽アリ・蟻道・床の沈みを伴う場合
相談先:
シロアリや床下を調査できる専門業者
主な確認内容:
床下、基礎、土台、柱、水回り周辺、木材の状態
壁の中から音や動物の臭いがする場合
相談先:
害獣駆除業者
主な確認内容:
壁内、屋根裏、床下、建物外周、侵入口、フン尿、巣材、断熱材
コンセント周辺の濡れや焦げ臭がある場合
相談先:
電気設備の専門業者
主な確認内容:
漏水の影響、配線、コンセント、スイッチ周辺の異常
濡れた部分や電気設備には触れず、安全を優先してください。
プログラントが確認できる範囲
株式会社プログラントは、壁紙の張り替えを専門とする内装業者ではありません。
壁紙の浮きに、害獣・害虫・シロアリ・床下環境の異常が関係している可能性がある場合に、必要な範囲を確認します。
プログラントで確認・対応できること
- 壁紙周辺の物音・臭い・フンなどの確認
- 害獣の侵入や移動経路の確認
- 屋根裏、床下、建物外周の確認
- 換気口、配管周辺、軒天などの隙間確認
- シロアリの蟻道、羽アリ、木部異常の確認
- 床下の湿気、カビ、木材状態の確認
- 害獣の追い出し
- 侵入口封鎖、再発防止施工
- フン尿、巣材などの清掃・消毒・消臭
- 写真付き施工完了報告書の発行
- 施工内容に応じた保証書の発行
別の専門業者による対応が必要なこと
- 壁紙の張り替えだけを目的とした内装工事
- 屋根や外壁の雨漏り修理
- 給排水管や住宅設備の修理
- 電気配線やコンセントの修理
- 柱や下地材の大規模な交換
- 建物全体の構造補強
調査の結果、害獣・害虫・シロアリが関係していないと判断される場合は、症状に適した専門業者への相談が必要です。
プログラントの現地調査で確認するポイント
建物状況と症状に応じて、次の項目を確認します。
- 壁紙が浮いている位置と範囲
- 浮き方、膨らみ方、変色の有無
- 壁や巾木、柱、床の状態
- 物音がする位置、時間帯、頻度
- 獣臭、尿臭、腐敗臭、カビ臭の有無
- フン、体毛、巣材、害虫などの痕跡
- 羽アリ、蟻道、食害跡などの有無
- 屋根裏、床下、外周の状態
- 換気口、配管周辺、軒天などの隙間
- 過去の雨漏り、漏水、リフォーム歴
- 過去の害獣・シロアリ被害歴
確認した場所と、構造上確認できなかった場所を区別して説明することが重要です。
原因を確認せず壁紙だけを直すとどうなる?
すべての壁紙の浮きが大きな被害につながるわけではありません。
ただし、原因が残ったまま表面だけを補修すると、次の問題が起こる可能性があります。
- 同じ場所が再び浮く
- シミや変色が再発する
- 壁内部に水分が残る
- 傷んだ下地を見落とす
- 雨漏りや漏水の発見が遅れる
- シロアリや木材腐朽の確認が遅れる
- 害獣の侵入口やフン尿汚染が残る
- 補修後に再び壁紙を剥がす必要が生じる
壁紙の浮きに追加症状がある場合は、見た目を直す前に原因を調べる方が、必要な工事範囲を整理しやすくなります。
熊本・佐賀・福岡で壁紙の浮きを確認するときのポイント
熊本・佐賀・福岡を含む九州北部地方では、梅雨前線や低気圧の影響を受け、暖かく湿った空気が流れ込むことで、雨量が多くなる時期があります。
地域名だけで壁紙の浮きの原因を判断することはできませんが、次の記録は原因の切り分けに役立ちます。
- 大雨や長雨の後に発生したか
- 台風や強風を伴う雨の後に悪化したか
- 梅雨時期だけ症状が目立つか
- 冷房や暖房を使う時期に変化するか
- 窓、外壁、ベランダに近い場所か
- 過去に雨漏りや水害があったか
- 床下や押し入れにも湿気を感じるか
壁紙の浮きと雨天との関係を、日付や写真で記録しておくと、雨漏り、結露、漏水などを確認しやすくなります。
プログラントの特徴
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策に対応しています。現地調査から施工まで完全自社施工で行い、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書や保証書を発行します。
原因を確認してから必要な施工を提案
壁紙の浮きに物音、異臭、羽アリ、フン、床の沈みなどを伴う場合は、表面だけで判断せず、屋根裏、床下、建物外周など必要な範囲を確認します。
完全自社施工
現地調査、施工、施工後の対応まで自社で行います。
調査結果をもとに、必要な施工範囲と、対応範囲外となる工事を分けてご説明します。
写真付き施工完了報告書
屋根裏や床下など、お客様が直接確認しにくい場所は、写真を使用して状況をご説明します。
施工後は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。
独自封鎖技術「パーフェクトウォール」
壁内への害獣侵入が確認された場合は、生息状況や侵入経路を確認したうえで、追い出しや侵入口封鎖を検討します。
独自封鎖技術「パーフェクトウォール」により、建物状況に合わせて再侵入しにくい状態を目指します。
※雨漏り、漏水、壁紙の接着不良を直す技術ではありません。
独自衛生対策「エクリプスプロテクター」
屋根裏、床下、壁周辺などに害獣のフン尿、巣材、汚れが確認された場合は、被害状況に応じて清掃・消毒・消臭を検討します。
独自衛生対策「エクリプスプロテクター」は、施工内容と現場状況に応じてご提案します。
施工内容に応じた保証書
基本5年の再発保証に対応しています。
保証期間や保証範囲は、建物状況、対象生物、被害状況、施工内容、施工範囲によって異なります。現地調査とお見積りの際に、対象範囲と適用条件をご確認ください。
ご相談から施工後までの流れ
- 電話・LINE・お問い合わせフォームから相談
- 壁紙の浮き方と追加症状を確認
- 現地調査の日程を調整
- 屋根裏、床下、外周など必要な範囲を調査
- 撮影した写真を使って調査結果を説明
- 必要な施工内容とお見積りを提示
- 内容に納得いただいた場合のみ契約
- 害獣・害虫・シロアリ・衛生対策など必要な施工
- 施工内容を写真で説明
- 写真付き施工完了報告書と保証書を発行
- 施工内容に応じたアフターフォロー
相談前に確認しておくこと
すべて分からなくても問題ありません。安全に確認できる範囲で整理してください。
- 壁紙が浮き始めた時期
- 浮いている部屋と位置
- 浮きが広がっているか
- 雨の日との関係
- 水を使用した後に変化するか
- シミ、変色、湿り気の有無
- 壁、柱、巾木の柔らかさ
- 床の沈みやフワフワ感
- 壁の中から音がするか
- 音がする時間帯
- 獣臭、尿臭、カビ臭の有無
- 羽アリ、蟻道、フンの有無
- 過去の雨漏りや漏水
- 過去の害獣・シロアリ被害
- リフォームや壁紙張り替えの時期
- 撮影できる写真や動画
壁紙が浮く原因についてよくある質問
壁紙が少し浮いただけでも、すぐに調査が必要ですか?
継ぎ目や端だけの小さな浮きで、湿り気、シミ、臭い、物音、木部の柔らかさなどがなければ、内装業者や施工会社への相談が適している場合があります。
一方、浮きが広がっている、雨の後に悪化する、壁が濡れている、同じ場所で再発する場合は、壁紙を接着する前に原因を確認してください。
壁紙の浮きは自分で接着してもよいですか?
壁紙の端や継ぎ目だけが浮き、下地が乾いていて、シミや異臭がない場合は、部分補修ができる可能性があります。
ただし、施工後間もない住宅、賃貸住宅、水分を含んだ膨らみ、繰り返す浮きは自己補修せず、施工会社や管理会社、専門業者へ相談してください。
壁紙が浮いているとシロアリがいるのですか?
壁紙の浮きだけでシロアリ被害とは判断できません。
シロアリを確認する際は、羽アリ、蟻道、蟻土、木部の食害、空洞音、床の沈み、柱の柔らかさなど、別のサインを合わせて確認します。追加症状がある場合は、床下や木部の現地調査をご検討ください。
壁紙の浮きと壁の中の物音は関係がありますか?
必ず同じ原因とは限りません。
ただし、浮いている壁の周辺から夜間にカリカリ、カサカサと音がし、獣臭、フン、外壁の隙間などもある場合は、壁内を小動物が移動している可能性を確認します。動物がいる状態で外側の穴を塞ぐと、閉じ込める場合があるため注意が必要です。
雨漏りと結露は自分で見分けられますか?
雨の後に同じ場所の浮きやシミが広がる場合は、雨水の影響を確認します。
窓際、家具の裏、押し入れなどに広く症状があり、窓にも結露が多い場合は、室内の湿気や温度差が関係している可能性があります。ただし、壁内部の水分移動は表面から判断しにくいため、症状が続く場合は専門業者へ相談してください。
壁紙を剥がして中を見てもよいですか?
原因が分からない段階で広範囲に剥がすことはおすすめしません。
壁紙を剥がすと、シミや浮きの範囲が分かりにくくなるほか、賃貸住宅では原状回復上の問題になる可能性があります。水がたまったような膨らみや、コンセント周辺の濡れがある場合は、触らず専門業者へ相談してください。
LINEの写真だけで原因は分かりますか?
写真は、浮き方、範囲、シミ、柱や巾木の状態を確認する手がかりになりますが、写真だけで原因を確定することはできません。
壁全体、浮いている部分、床や天井との位置関係、周囲の柱・巾木を撮影し、発生時期、雨との関係、音や臭いの有無もお伝えください。
プログラントでは壁紙の張り替えも行いますか?
プログラントの主な対応範囲は、害獣・害虫・シロアリ・床下環境の調査、害獣の追い出し、侵入口封鎖、清掃・消毒・消臭などです。
壁紙の張り替えのみを目的とする場合は、内装業者への相談が適しています。害獣やシロアリが関係している場合は、先に原因を確認してから内装工事の必要性を判断します。
現地調査と見積りだけでも相談できますか?
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、害獣・害虫・シロアリ・床下環境に関する現地調査とお見積りに対応しています。
調査結果と施工内容をご確認いただき、内容に納得された場合に契約へ進みます。壁紙の接着や雨漏りなど当社の対応範囲外と判断される場合は、症状に応じた専門業者の確認が必要です。
施工後の保証はありますか?
施工内容に応じて保証書を発行しています。
基本5年の再発保証に対応していますが、保証期間、対象生物、対象箇所、免責条件などは、建物状況と施工内容によって異なります。契約前に保証書の対象範囲をご確認ください。
まとめ|壁紙を貼り直す前に原因を切り分けましょう
壁紙が浮く主な原因は、次の7つです。
- 接着部分の劣化
- 壁紙や下地の伸縮・建物の動き
- 湿気や結露
- 雨漏り
- 配管や設備からの漏水
- 下地材や木部の劣化
- シロアリや壁内害獣
継ぎ目だけの小さな浮きで、シミ・湿り気・臭い・物音がなければ、内装上の補修で対応できる可能性があります。
次の症状がある場合は、壁紙を貼り直す前に原因確認を優先してください。
- 雨の後に悪化する
- 壁が濡れている
- 壁や柱が柔らかい
- 床が沈む
- 羽アリや蟻道がある
- 壁の中から音がする
- 獣臭や尿臭がする
- 同じ場所で繰り返す
熊本・佐賀・福岡で壁紙周辺の異常をご相談ください
株式会社プログラントでは、壁紙の浮きに害獣・害虫・シロアリ・床下環境の異常が関係している可能性がある場合に、無料の現地調査とお見積りを行っています。
電話相談:0120-778-114
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
施工体制:完全自社施工
施工後:施工内容に応じて写真付き施工完了報告書・保証書を発行
保証:基本5年の再発保証
※保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、被害状況、施工内容、施工範囲により異なります。
シロアリ対策をもっと詳しく(関連ページ)
まず全体像から:シロアリ比較ガイド/シロアリQ&A/シロアリ駆除・予防トップ
症状・湿気・木部:被害の症状一覧/床下環境改善(湿気・結露)/木材・住宅構造の被害
運営会社情報

運営会社:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
対応内容:害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
電話相談:0120-778-114




















