梅雨のシロアリ対策|長雨・雨漏り・床下浸水後に確認したいこと
梅雨だからシロアリ被害が起きるとは限りません。長雨・大雨のあとに重要なのは、単に「湿気が多いか」ではなく、雨漏り・漏水・床下への水の流入など、住宅に新しい水分異常が起きていないかを確認することです。
梅雨のシロアリ対策
梅雨のシロアリ対策では、次の順番で確認すると状況を整理しやすくなります。
- 雨漏り・漏水・床下浸水がなかったか
- 床・柱・木枠などに新しい変化がないか
- 基礎などに蟻道らしき跡がないか
- 6〜7月の夜に羽アリが出ていないか
- 異常が重なる場合は床下・木部を含めて調査する
ただし、「湿気がある=シロアリがいる」という意味ではありません。
熊本・佐賀・福岡で気になる症状がある場合、株式会社プログラントでは現地調査・お見積りに無料で対応しています。電話相談は0120-778-114、LINE写真相談にも対応します。
梅雨の住宅で気になる変化がある方へ
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現地調査・お見積り:無料
雨漏り跡、羽アリ、蟻道らしきものなどは、可能であれば掃除・補修前に写真を残しておいてください。
このページで分かること
このページの主役は「床下の湿気をどう減らすか」ではありません。
梅雨・長雨・大雨のあとに住宅の状態が変わったとき、
「シロアリ調査も必要なのか?」
を判断するためのページです。
分かることは次のとおりです。
- 梅雨とシロアリの関係をどう考えるか
- 長雨後に優先して確認したい場所
- 雨漏り・漏水が起きたときの判断
- 床下へ水が入ったときの確認順序
- 6〜7月の羽アリを見たときの対応
- 現地調査を優先したい症状
- 床下環境改善とシロアリ防除の違い
- 調査前に自分で残しておきたい情報
- 専門業者を比較するときの確認項目
梅雨で本当に確認したいのは「湿気」より「新しく入った水」
梅雨になると、
「床下の湿度が高いからシロアリがいるのでは?」
と不安になることがあります。
しかし、室内や床下の湿度だけでシロアリの有無を判断することはできません。
梅雨時期に特に確認したいのは、
これまでなかった場所へ水が入っていないか
です。
たとえば、
- 屋根や外壁からの雨漏り
- 窓まわりからの雨水侵入
- 配管からの漏水
- 基礎まわりから床下への水の流入
- 豪雨による床下浸水
などです。
日本しろあり対策協会では、ヤマトシロアリは湿気の多い場所に多く、台所・洗面所・トイレ・浴室や、換気状態の悪い床下で被害が多く見られるとしています。
だからといって、
- 雨漏りがある
- シロアリがいる
とはなりません。
水分異常とシロアリの有無を、別々に確認することが大切です。
熊本・佐賀・福岡では梅雨入り・梅雨明けの日付だけで判断しない
熊本・佐賀・福岡は気象庁の区分では九州北部に含まれ、梅雨入りの平年は6月4日頃、梅雨明けは7月19日頃です。2026年の速報値では、九州北部は6月4日頃に梅雨入りし、7月8日頃に梅雨明けしたとされています。
ただし、梅雨入り・梅雨明けの日付は「シロアリ注意期間の開始日・終了日」ではありません。
住宅を見るときは、
- 何日雨が続いたか
- 短時間に強い雨が降ったか
- 建物へ水が入ったか
- 床下が浸水したか
- 雨漏りが新たに起きたか
- 羽アリや蟻道など別の兆候があるか
を確認します。
熊本・佐賀・福岡という地域名だけではなく、その住宅で何が起きたかを基準にしてください。
梅雨・長雨のあとに確認したい7つの場所
1.天井
新しいシミや変色がないか確認します。
特に「雨の日だけ広がる」「大雨のあとに初めて出た」という場合は、写真を残してください。
2.壁・窓まわり
壁紙の変色、浮き、窓枠周辺の濡れなどがないか確認します。
ただし、これらの症状はシロアリだけで起きるものではありません。
3.浴室・洗面所・台所
水まわりは雨とは関係のない漏水が起きる場合もあります。
「梅雨だから湿っている」と決めず、配管や設備から水が出ていないか確認します。
4.床
以前にはなかった、
- 沈み
- ふわつき
- 軋み
- 局所的な柔らかさ
がないか確認します。
床の異常には複数の原因が考えられるため、シロアリと決めつけないことも重要です。
5.玄関・勝手口
雨水の影響を受けやすい場所や木枠周辺に、これまでなかった変化がないか確認します。
6.基礎まわり
外から確認できる範囲で、
- 土でできた筋のようなもの
- 水が長時間たまっている場所
- 雨樋から水が集中して落ちている場所
などを確認します。
蟻道らしきものを見つけても、確認前にすべて壊さず、まず写真を残してください。
7.床下
大雨後に床下へ水が入った可能性がある場合は、点検口などから安全に確認できる範囲を見ることはできます。
ただし、無理に床下へ入る必要はありません。
狭い床下には配管、電気設備、突起物、泥などがある場合があります。
梅雨の危険サインチェックリスト
次の項目は、シロアリ被害を断定するためのチェックリストではありません。
「専門調査を検討した方がよいか」を判断する材料として使用してください。
- 大雨後に新しい雨漏りが起きた
- 天井・壁に新しいシミができた
- 床下へ水が入った、または浸水した
- 浴室・洗面所・台所で漏水している
- 床の一部が以前より沈む
- 木枠・敷居などが柔らかく感じる
- 基礎に土の筋のようなものがある
- 木部に食害らしき跡がある
- 6〜7月の夜に羽アリを見た
- 閉め切った室内で羽アリがまとまって出た
- 翌朝、窓・床などに大量の羽が残っていた
- 過去にも同じ場所から羽アリが出ている
- 過去のシロアリ施工時期が分からない
- 長期間、床下を確認していない
症状別|梅雨のシロアリ調査を考える優先度
| 状況 | 確認優先度 | 最初にすること |
|---|---|---|
| 雨続きで室内が湿っぽいだけ | 低〜中 | 水分異常がないか確認 |
| 新しい雨漏りがある | 中〜高 | 発生場所を撮影・原因確認 |
| 配管から漏水している | 高 | 漏水対応を優先 |
| 床下へ浸水した | 高 | 安全確保後に状態確認 |
| 蟻道らしき跡がある | 高 | 壊す前に撮影 |
| 室内で夜に羽アリがまとまって出た | 高 | 日時・場所・虫体を記録 |
| 床の沈み+別のシロアリ兆候 | 高 | 床下・木部を現地確認 |
「高」はシロアリ被害が確定しているという意味ではありません。
写真や室内からでは確認できない場所を含めて、原因を切り分ける優先度が高い状態を示しています。
中盤CTA
「雨漏りだけなのか、シロアリも確認した方がよいのか分からない」という段階でも構いません。
雨漏り・床下浸水・羽アリ・蟻道・床の異常などが重なっている場合は、住宅全体の状況を整理することが重要です。
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雨漏りを見つけたときは「シロアリ駆除」より先に原因を分ける
雨漏りを見つけた場合は、次の順番で考えます。
STEP1.雨水の侵入箇所を記録する
雨が降っているときに症状が出ているなら、写真や動画を残します。
雨が止むと確認できなくなる場合があるためです。
STEP2.雨漏りの原因を確認する
屋根、外壁、窓、防水部分など、原因によって必要な修理は異なります。
シロアリ防除をしても、雨漏りそのものが直るわけではありません。
STEP3.濡れた周辺の木部を確認する
水分異常の周辺に、
- 蟻道らしき跡
- 食害らしき跡
- 木部の軟化
- 床の沈み
など、別の症状がないか確認します。
STEP4.必要に応じてシロアリ調査を行う
雨漏りとシロアリ被害を最初から一つの問題にせず、
「雨漏りだけなのか」
「シロアリの痕跡もあるのか」
を分けて確認します。
配管からの漏水を見つけた場合
梅雨時期は雨が多いため、住宅内の濡れをすべて「雨のせい」と思い込んでしまうことがあります。
しかし、
- 台所
- 洗面所
- 浴室
- トイレ
- 給湯設備周辺
では、配管や設備から漏水している可能性もあります。
水を使用していないときも濡れている、床材が局所的に変色しているなどの場合は、設備側の確認が必要になることがあります。
漏水を放置したままシロアリ施工だけを行うのではなく、
- 水分原因を止める
- 周辺の状態を確認する
- シロアリの痕跡がないか確認する
という順番で整理します。
床下浸水した住宅|シロアリを見る前に安全を優先する
大雨・豪雨で床下浸水した場合は、シロアリ調査より先に安全を確認してください。
特に、
- 電気設備
- 浸水した設備
- 建物周囲の状況
- 排水状況
- 泥や異物
などに注意が必要です。
安全が確認できたあとで、
- 床下に水が残っていないか
- 土台や木部に異常がないか
- 蟻道がないか
- 食害跡がないか
- 以前の施工状態に変化がないか
を確認します。
ここでも、
床下浸水=シロアリ被害発生
とは判断しません。
浸水は「床下状態を改めて確認するきっかけ」と考えます。
水が引いたあとも「見た目だけ」で判断しない
床下へ入った水が目視でなくなっても、
「元通りになった」
とまでは判断できません。
泥、汚れ、木部の濡れ、断熱材や設備など、住宅ごとに確認すべき場所が異なるためです。
一方で、
「一度床下が濡れたら必ずシロアリが来る」
という表現も適切ではありません。
大切なのは、
- 浸水した
- 安全確認
- 排水・原因確認
- 床下状態を確認
- シロアリの痕跡があるか確認
という順番です。
6〜7月の夜に羽アリを見つけた場合
梅雨から初夏にかけては、羽アリをきっかけにシロアリへ気付く場合があります。
ただし、「6月の夜だからイエシロアリ」「雨上がりだからシロアリ」と時期や天候だけで断定しないでください。
確認したいのは、
- 発生した日
- 時間
- 室内か屋外か
- 虫が出た位置
- 照明へ飛来したのか
- 閉め切った室内から発生したのか
- 翌朝に羽が残っているか
です。
羽や触角、体形などを使った詳しい種類判定は、既存の羽アリ・シロアリ判別ページへ役割を分けます。
羽アリが翌日いなくなっていても、発生場所は記録する
羽アリの発生が短時間で終わり、翌日には見当たらなくなる場合があります。
しかし、
- 羽アリが見えなくなった
- 建物内部にもシロアリがいない
とは判断できません。
特に、
- 閉め切った室内
- 床と壁の境目
- 柱・木枠
- 玄関
- 浴室周辺
などからまとまって出た場合は、発生位置を記録してください。
梅雨の床下湿気対策とシロアリ防除は分けて考える
梅雨の記事で特に重要なのがこの点です。
床下環境改善と、シロアリ防除は同じものではありません。
したがって、
- 床下換気扇を設置した
- シロアリ防除も完了
とはなりません。
また、
- 床下が湿っている
- 調湿材を入れればよい
とも限りません。
まず湿気の原因を確認する必要があります。
「湿気対策だけでよいか」を判断するための比較表
| 状況 | 主に確認すること | シロアリ調査 |
|---|---|---|
| 湿度が高いだけ | 換気・水分原因 | 症状がなければ個別判断 |
| 雨漏りしている | 雨水侵入原因 | 周辺に兆候があれば検討 |
| 配管漏水がある | 漏水原因・修理 | 木部の状態も確認 |
| 床下浸水した | 安全・排水・床下状態 | 安全確保後に検討 |
| 蟻道・食害が疑われる | シロアリ痕跡 | 優先して確認 |
| 室内で羽アリが発生 | 種類・発生位置 | 優先して確認 |
シロアリ調査と湿気改善を一つの工事として考えるのではなく、必要性をそれぞれ判断します。
自分でできる確認と専門調査の違い
自宅でできるのは「異変を記録するところ」までです。
専門調査では、普段見ることのできない床下や木部も建物状況に応じて確認します。
自分でできること
- 雨漏り箇所を撮影
- 羽アリを撮影
- 発生日時を記録
- 基礎外周を見る
- 床の違和感を確認
- 過去の施工書類を探す
専門調査で確認すること
- 床下
- 基礎
- 木部
- 蟻道
- 食害らしき跡
- 羽アリの発生位置
- 過去の施工範囲
- 水分異常との位置関係
現地調査で見るポイント
水が入った場所
雨漏り・漏水・浸水した位置を確認します。
シロアリの痕跡
確認できる範囲で、
- 蟻道
- 蟻土
- 食害跡
- 木部の状態
などを確認します。
羽アリの発生位置
羽アリが出た住宅では、虫の種類だけでなく「建物のどの位置で発生したか」を確認します。
過去の施工履歴
保証書・施工報告書などが残っていれば、
- 施工時期
- 施工範囲
- 以前の指摘事項
などを確認します。
現地調査で行うこと/自動的には行わないこと
| 現地調査で行うこと | 自動的には行わないこと |
|---|---|
| 症状の聞き取り | シロアリ施工 |
| 確認可能な床下等の調査 | 床・壁の解体 |
| 蟻道・木部等の確認 | 雨漏り修理 |
| 写真による状況説明 | 配管修理 |
| 必要な対応の整理 | 契約していない追加工事 |
| 必要に応じた見積り | 調査だけでの保証 |
被害状況・建物構造・施工範囲などを確認してから、必要な対応を判断します。
梅雨に調査しないまま様子を見る場合に考えたいこと
梅雨になったからといって、すべての住宅にシロアリ点検が必要ということではありません。
一方で、
- 羽アリが室内から出た
- 蟻道らしきものがある
- 木部に異常がある
- 床が沈む
- 雨漏りや漏水が続いている
- 床下浸水後に一度も状態を確認していない
といった状態をそのままにすると、
現在の建物状態が分からないままになる可能性があります。
重要なのは、
「梅雨だから不安なので施工する」
ことではなく、
「異変があるから原因を確認する」
ことです。
梅雨のシロアリ業者選び|料金より先に確認したい5項目
| 比較項目 | 確認する内容 | 理由 |
|---|---|---|
| 調査範囲 | どこを確認したか | 原因範囲を把握するため |
| 写真説明 | 床下を見せてもらえるか | 見えない部分を確認するため |
| 原因分離 | 湿気・漏水とシロアリを分けるか | 不要な混同を防ぐため |
| 見積範囲 | 何を施工するのか | 必要性を比較するため |
| 保証条件 | 対象範囲・条件 | 年数だけで判断しないため |
梅雨時期は「湿気」という説明だけで複数の工事が提案されることがあります。
その場合も、
- 何が確認されたのか
- なぜ必要なのか
- シロアリ防除なのか
- 床下環境改善なのか
- 別の修理なのか
を分けて確認してください。
梅雨のシロアリ対策でよくある誤解
「梅雨になるとシロアリが家に入ってくる」
梅雨という時期だけで、新たにシロアリが住宅へ侵入したとは判断できません。
梅雨は、水分異常や羽アリなどに気付きやすい時期の一つとして考えます。
「床下が湿っていればシロアリがいる」
湿気は確認材料の一つですが、シロアリの存在を証明するものではありません。
蟻道・食害・羽アリなどを合わせて確認します。
「除湿すればシロアリ対策も終わる」
床下環境改善とシロアリ防除は別です。
床下換気扇や調湿材自体をシロアリ防除と考えないようにしてください。
「雨漏りがあるならシロアリ消毒をすればいい」
シロアリ防除で雨漏りそのものは修理できません。
水の侵入原因とシロアリ被害を分けて確認します。
「床下浸水した家には必ずシロアリがいる」
床下浸水だけでシロアリ被害を断定することはできません。
安全確保後に床下の状態を確認し、痕跡の有無を判断します。
「6〜7月の夜に飛ぶ虫は全部イエシロアリ」
イエシロアリの代表的な群飛時期と重なりますが、月や時間だけで断定しません。
梅雨のシロアリ対策についてよくある質問
Q1.梅雨になるとシロアリ被害は増えますか?
梅雨という季節だけを理由に「シロアリ被害が増える」と一律に判断することはできません。梅雨は、雨漏り・漏水・床下浸水など住宅の水分状態に変化がないか確認する機会として考えるのが適切です。
Q2.雨上がりに羽アリが出たらシロアリですか?
雨上がりという条件だけではシロアリとは判断できません。虫体、発生時間、室内か屋外か、どこから出たかなどを合わせて確認します。イエシロアリの羽アリは主に6〜7月の夜に群飛しますが、時期だけで種類を断定することも避けてください。閉め切った室内の同じ場所からまとまって出た場合は、写真と発生位置を残して現地確認を検討します。
Q3.雨漏りが起きたらシロアリ点検も必要ですか?
雨漏りがあるだけでシロアリ被害があるとは限りません。まず雨水の侵入原因を確認することが重要です。そのうえで、濡れた場所の周辺に蟻道、食害らしき跡、床の沈み、木部の異常などが確認される場合は、シロアリ調査も検討できます。「雨漏り」と「シロアリ」を同じ原因として扱わず、それぞれの状態を確認してください。
Q4.床下浸水したらすぐシロアリ施工をした方がいいですか?
床下浸水後は、まず建物・電気設備・床下などの安全と浸水原因を確認してください。安全が確保できたあと、床下の木部、蟻道、食害跡、過去の施工状態などを必要に応じて確認します。浸水したことだけでシロアリ施工が必要とは判断できません。現地状態を確認し、シロアリが確認されたのか、予防が必要なのかを分けて判断します。
Q5.床下換気扇や調湿材を入れればシロアリ対策になりますか?
床下換気扇や調湿材は床下環境を改善するもので、シロアリ防除そのものではありません。床下が湿っている場合は、まず雨水・漏水・換気などの原因を確認し、床下環境改善とシロアリ防除の必要性をそれぞれ判断してください。
Q6.6月や7月の夜に大量の羽アリが出ました。どうすればいいですか?
まず虫体と発生場所を写真・動画で残してください。特に閉め切った室内の床・壁・木枠などからまとまって出た場合は、発生位置も重要な確認材料です。ただし、時期だけでイエシロアリと断定せず、虫体と建物の状態を合わせて確認してください。
Q7.床下が湿っているだけなら様子を見てもいいですか?
床下が湿っているという情報だけでは、シロアリ施工が必要かどうかは判断できません。まず「なぜ湿っているのか」を確認してください。雨水、漏水、換気状態など原因によって必要な対策が変わります。蟻道、食害、羽アリ、床の沈みなど別の症状もある場合は、シロアリ調査を検討する材料になります。
Q8.梅雨が明けてから調査した方がいいですか?
現在すでに症状がある場合、梅雨明けまで待つ必要はありません。羽アリ、蟻道、床の沈み、雨漏り、漏水など気になる変化があれば、その時点で写真を残して相談できます。一方、豪雨や浸水直後で安全に床下などを確認できない場合は、調査より安全確保を優先します。「梅雨中か梅雨明け後か」ではなく、住宅の現在の状態で判断します。
Q9.シロアリの無料調査では何を見ますか?
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で現地調査・お見積りを無料で行っています。建物状況に合わせて確認可能な床下、基礎、木部、症状が出ている場所などを確認し、必要な対応を整理します。雨漏り修理や配管修理など、シロアリ防除とは別の対応が必要になる場合もあるため、原因を分けながら確認します。
相談前チェックリスト
ご相談の前に、分かる範囲で次の情報を整理してください。
- 雨漏りした場所が分かる
- 雨漏り跡の写真がある
- 床下浸水の有無が分かる
- いつ大雨・浸水があったか分かる
- 漏水している場所が分かる
- 羽アリの写真がある
- 羽アリを見た日時が分かる
- 羽アリが室内・屋外どちらにいたか分かる
- 蟻道らしきものを撮影した
- 床・木部の異常箇所が分かる
- 過去のシロアリ施工時期を確認した
- 保証書・施工完了報告書があれば準備した
- リフォーム・水まわり工事の履歴を確認した
すべて分からなくても問題ありません。
現在確認できる情報から整理します。
ご相談から施工後までの流れ
1.電話・LINEなどからご相談
現在起きている症状をお聞きします。
2.無料の現地調査
建物状況に応じて、確認可能な範囲を調べます。
3.調査結果をご説明
床下など普段見えない場所は、写真を使って状態をご説明します。
4.必要な対応とお見積り
施工が必要な場合は、調査結果をもとに内容と範囲をご案内します。
5.内容をご確認後、施工
調査しただけで自動的に施工を行うものではありません。
6.施工内容を写真で記録
どこにどのような施工を行ったかを記録します。
7.写真付き施工完了報告書
施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。
8.施工内容に応じた保証書
施工内容に応じて保証書を発行します。
保証期間や適用範囲は、施工内容・建物状況・対象生物・保証範囲によって異なるため、現地調査・契約時に確認してください。
プログラントが梅雨のシロアリ調査で大切にすること
原因を一つに決めつけない
雨漏り、漏水、腐朽、床下環境、シロアリなど、住宅の異常には複数の原因が考えられます。
「湿気があるからシロアリ」
と最初から決めず、確認できる事実を整理します。
完全自社施工
株式会社プログラントは完全自社施工で対応しています。
写真付き施工完了報告書
施工後は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。
床下環境改善も必要性を分けて判断
床下の湿気が確認された場合でも、シロアリ防除と床下環境改善を同じ施工として決めつけません。
水分原因・シロアリの有無・建物状態に応じて判断します。
複合的な住宅問題にも対応
プログラントではシロアリ防除のほか、床下環境改善、害獣・害虫、住宅・施設の衛生対策にも対応しています。
独自封鎖技術「パーフェクトウォール」、独自衛生対策「エクリプスプロテクター」もありますが、これらはシロアリ防除工法の名称ではありません。
複数の問題が確認された場合には、対象ごとに必要な対応を分けて検討します。
梅雨のシロアリ対策|要点まとめ
梅雨のシロアリ対策で最も重要なのは、
「湿気が高いからシロアリ」と短絡的に判断しないことです。
確認の順番は、
- 長雨・大雨
- 雨漏り・漏水・床下浸水を確認
- 水の原因を確認
- 床・木部・基礎などの変化を見る
- 羽アリ・蟻道などの兆候を確認
- 写真・日時・場所を記録
- 必要に応じて現地調査
- 水分問題とシロアリを分けて判断
です。
また、床下換気・調湿などの床下環境改善と、シロアリ防除は別に考える必要があります。
長雨や豪雨のあとに住宅の異常が見つかったら、「梅雨だから」と片付けず、何が起きているのかを確認してください。
熊本・佐賀・福岡で、
- 長雨後に雨漏りが見つかった
- 床下へ水が入った
- 6〜7月の夜に羽アリが出た
- 基礎に蟻道らしきものがある
- 床や木部の状態が気になる
といった場合は、株式会社プログラントへご相談ください。
現地調査・お見積り:無料
電話相談:0120-778-114
LINE写真相談:LINE写真相談はこちら
調査で確認した内容は写真を使ってご説明し、施工した場合は施工内容に応じて写真付き施工完了報告書・保証書を発行します。
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運営会社情報
運営:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
施工体制:完全自社施工
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