シロアリの羽アリの見分け方|クロアリとの違いと初期対応

家の中や窓際で羽アリを見つけたら、色だけで判断せず、羽・触角・胴体の3点を確認してください。シロアリの羽アリは、4枚の羽がほぼ同じ大きさで、触角が数珠状、胴体に目立つくびれがないのが基本的な特徴です。シロアリの羽アリを見分ける3つのポイント

  • 4枚の羽がほぼ同じ大きさなら、シロアリの可能性があります
  • 触角が数珠状で比較的まっすぐなら、シロアリの可能性があります
  • 胴体に目立つくびれがなければ、シロアリの可能性があります
  • 黒いか茶色いかなど、体の色だけでは判断できません
  • 1つの特徴だけで断定せず、3つの特徴と発生場所を合わせて確認します

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡でシロアリの現地調査・お見積りに対応しています。

電話相談:0120-778-114

虫の全体、羽、触角、胴体、発生場所が分かる写真があると、状況を整理しやすくなります。

このページで分かること

  • シロアリの羽アリとクロアリの違い
  • 羽、触角、胴体の確認方法
  • 黒い羽アリを色だけで判断できない理由
  • 羽だけが落ちている場合の確認方法
  • 室内と屋外で発生した場合の違い
  • 羽アリを見つけた直後の初期対応
  • 現地調査を検討したい状況
  • 専門業者へ相談する前に残しておきたい情報

このページでは「目の前の羽アリがシロアリかクロアリかを見分ける方法」を中心に解説します。

シロアリの羽アリとクロアリの違い

羽アリを見分けるときは、虫の色や大きさよりも、羽、触角、胴体の形を優先して確認します。

確認部分シロアリの羽アリクロアリの羽アリ確認時の注意
4枚がほぼ同じ大きさ・形前の羽が後ろの羽より大きい羽が重なっていると見分けにくい
触角数珠状で比較的まっすぐ途中で「く」の字に曲がる頭部の拡大写真が必要
胴体腰のくびれが目立たず寸胴腰が細く、くびれが明確横向きの写真が分かりやすい
体色黒褐色や黄褐色など種類で異なる黒、茶、赤褐色など種類で異なる色だけでは断定しない

シロアリとクロアリは、見た目が似ていても昆虫としての体のつくりが異なります。特に判断材料になりやすいのが、4枚の羽の大きさ、触角の曲がり方、腰のくびれです。

1.4枚の羽の大きさを見る

シロアリの羽アリには4枚の羽があり、前の2枚と後ろの2枚が、ほぼ同じ大きさと形をしています。

クロアリの羽アリにも4枚の羽がありますが、前の羽が大きく、後ろの羽が小さいのが特徴です。

ただし、次のような状態では判断しにくくなります。

  • 羽が重なっている
  • 羽が折れている
  • 虫が潰れている
  • 羽がすでに外れている
  • 写真が暗い、またはピントが合っていない

透明な袋や容器に入れ、明るい場所で上から撮影すると、前後の羽の大きさを比較しやすくなります。

2.触角の形を見る

シロアリの触角は、小さな粒が連なった数珠のような形をしており、比較的まっすぐに伸びています。

クロアリの触角は、途中で折れ曲がった「く」の字のような形です。

触角は非常に小さいため、肉眼だけでは見分けにくいことがあります。スマートフォンの拡大機能を使い、頭部へピントを合わせて撮影してください。

3.胴体のくびれを見る

シロアリの羽アリは、胸部から腹部までの幅の差が少なく、全体的に寸胴に見えます。

クロアリは胸部と腹部の間が細くなっており、腰のくびれがはっきりしています。

羽が胴体に重なっているときは、透明な袋や容器越しに、横または斜めから撮影すると確認しやすくなります。

3つの特徴がすべて確認できない場合はどうする?

羽、触角、胴体の3つがすべて確認できなくても、すぐにシロアリまたはクロアリと決めつける必要はありません。

羽アリは小さく、虫が動いていたり、羽が重なっていたりするため、一般の方が写真だけで正確に判別できないことがあります。

確認できない場合は、次の情報を残してください。

  • 虫の全体写真
  • 頭部と触角の拡大写真
  • 羽を広げた状態の写真
  • 胴体を横から見た写真
  • 発生場所の写真
  • 落ちている羽の写真
  • 発生した日時
  • 室内か屋外か
  • おおよその発生数

一部分だけを見て判断するより、虫の形と発生状況を組み合わせて確認する方が、誤判定を防ぎやすくなります。

黒い羽アリでもシロアリの可能性がある

「シロアリ」という名前から、体が白い虫を想像する方も少なくありません。

しかし、シロアリの羽アリが必ず白いとは限りません。

ヤマトシロアリの羽アリは黒褐色に見えることがあり、クロアリと間違われる場合があります。イエシロアリの羽アリは、黄褐色に見えることがあります。

照明、影、写真の明るさ、羽の重なり方によっても色の見え方は変わります。

そのため、次のような判断は避けてください。

  • 黒いからクロアリ
  • 白くないからシロアリではない
  • 茶色だからイエシロアリ
  • 小さいからシロアリではない

色はあくまで補助的な情報です。

まず胴体のくびれを確認し、次に羽の大きさ、触角の形を見てください。

羽だけが落ちている場合の確認方法

床、窓際、玄関、浴室入口などに羽だけが落ちている場合は、羽の形だけでなく、落ちている場所と量を確認します。

次のような状況を記録してください。

  • 同じような大きさの羽がまとまっている
  • 床と壁の境目に集中している
  • 窓から離れた室内に落ちている
  • 浴室、脱衣所、玄関付近に落ちている
  • 毎年同じ場所に落ちている
  • 近くに小さな隙間や穴がある
  • 羽と一緒に虫本体が残っている

羽だけでシロアリと断定することはできません。

落ちている羽の全体写真、羽1枚の拡大写真、床や壁との位置関係が分かる写真を残し、可能であれば数枚を袋などに保管してください。

羽アリが出る時期は種類を考える手掛かりになる

羽アリが出た時期や時間帯は、シロアリの種類を考えるための補助情報になります。

種類主な群飛時期主な時間帯外見の目安
ヤマトシロアリ4~5月頃主に昼間黒褐色に見えることがある
イエシロアリ6~7月頃主に夕方から夜黄褐色に見えることがある
アメリカカンザイシロアリ6~9月頃主に昼間複数回発生する場合がある
クロアリ類種類により異なる種類により異なる時期だけでは判断できない

日本しろあり対策協会によると、ヤマトシロアリは主に4~5月の昼間、イエシロアリは6~7月の夜、アメリカカンザイシロアリは6~9月の昼間に群飛します。

ただし、発生時期は気温、天候、地域、建物内の温度などによって前後する可能性があります。

「4月だからヤマトシロアリ」「夜だからイエシロアリ」と時期や時刻だけで断定せず、羽、触角、胴体を合わせて確認してください。

室内と屋外では確認すべきポイントが異なる

羽アリを見つけた場所は、種類の確認と同じくらい重要です。

発生状況確認の優先度確認したいこと
屋外の照明周辺で数匹見た低~中外から飛来した可能性も考える
窓や網戸付近で数匹見た窓の内側か外側かを確認
窓から離れた室内で発生した中~高床や壁の隙間を確認
室内でまとまって発生した発生場所と建物内部を確認
毎年同じ場所から発生する建物内部に原因がないか確認
羽と蟻道のようなものがあるシロアリの活動状況を確認
床や木部にも異常がある被害範囲と建物状態を確認

屋外の照明や窓付近で見つけた羽アリは、外部から飛来した可能性があります。

一方で、窓を閉めている室内や、床、壁、柱などの特定箇所からまとまって出ている場合は、建物内部の状態を確認する判断材料になります。

ただし、発生した場所だけで、建物内部に巣があると断定することはできません。

羽アリと一緒に確認したい建物のサイン

羽アリを見つけた場合は、虫だけでなく、周囲の建物にも次のような異常がないか確認してください。

  • 基礎や束石に土の筋のようなものがある
  • 木材の割れ目や継ぎ目に土が詰まっている
  • 柱や木枠をたたくと空洞のような音がする
  • 木材を押すと柔らかい
  • 床を踏むと沈む、またはふわつく
  • 玄関や浴室入口の木部が傷んでいる
  • 建具の動きが以前より悪くなった
  • 同じ場所から毎年羽アリが出る
  • 雨漏りや水漏れの履歴がある
  • 過去のシロアリ施工時期が分からない

シロアリを確認する手掛かりには、蟻道、蟻土、食痕、空洞音、建物の異常、羽アリの群飛などがあります。

チェック項目に該当するからといって、すぐに大きな被害があるとは限りません。

どこに、どのような痕跡があり、現在シロアリが活動しているかを順番に確認することが重要です。

羽アリを見つけた直後に行うこと

1.発生場所を先に撮影する

虫だけでなく、どこから出ているのかが分かる写真を撮ります。

  • 部屋全体
  • 床や壁との位置関係
  • 隙間や穴の拡大
  • 窓や網戸との位置関係
  • 羽が落ちている範囲

掃除した後では、発生位置や量が分からなくなることがあります。

まず写真を撮り、その後に室内の虫を処理してください。

2.虫の全体と細部を撮影する

次の写真があると、シロアリとクロアリを見分ける材料になります。

  • 虫の全体
  • 4枚の羽
  • 頭部と触角
  • 胴体のくびれ
  • 大きさが分かる写真

透明な袋やふた付き容器に入れ、明るい場所で撮影すると、形を確認しやすくなります。

3.数匹または羽を保管する

可能であれば、虫を数匹、袋や容器に入れて保管してください。

虫本体が残っていない場合は、落ちている羽を数枚保管します。

すべて捨ててしまうと、種類を確認できる材料がなくなる可能性があります。

4.発生日時と状況を記録する

次の内容をメモしてください。

  • 発生した日
  • 発生した時刻
  • 室内か屋外か
  • 発生した部屋
  • おおよその数
  • 窓を開けていたか
  • 雨の前後だったか
  • 過去にも出たことがあるか
  • 床や木部に異常があるか

発生時期や時間帯は、それだけで種類を断定するものではありませんが、判断を補助する情報になります。

5.殺虫剤を使用する前に記録を残す

日本しろあり対策協会は、専門業者が確認するまでは、可能であればそのままにし、殺虫剤を使用する場合も、出てきた箇所を記録し、虫を袋などに保管するよう案内しています。

発生箇所へ大量の殺虫剤を噴射したり、隙間をすぐにパテやコーキング材で埋めたりすると、調査時に発生位置を確認しにくくなる場合があります。

室内を飛んでいる虫を掃除機などで回収する場合も、先に写真と虫のサンプルを残してください。

やってよい応急対応と避けたい対応

対応判断理由
発生場所を撮影する推奨後から位置や量を確認できる
虫や羽を保管する推奨種類を判断する材料になる
発生日と時刻を記録する推奨種類や発生状況の確認に役立つ
室内の虫を回収する可能先に写真とサンプルを残す
発生穴へ大量に殺虫剤を入れる避けたい発生位置や活動状況が分かりにくくなる
隙間をすぐに塞ぐ避けたい調査前に発生箇所が分からなくなる
床下へ自己判断で薬剤を散布する避けたい必要な範囲や方法を判断できない
黒いからクロアリと決めつける避けたいシロアリの羽アリも黒褐色の場合がある

目の前の羽アリを取り除くことと、建物内部の原因を確認することは別の対応です。

見えている虫がいなくなっても、建物内部の状態までは判断できません。

室内からまとまって羽アリが出た方へ

床や壁の特定箇所から羽アリが出た場合は、掃除や補修を行う前に、発生場所を写真で残してください。

電話相談:0120-778-114

熊本・佐賀・福岡で現地調査・お見積りに対応しています。

羽アリが一日でいなくなっても判断はできない

羽アリの発生が短時間で終わることはあります。

翌日には見えなくなった場合でも、次のような状況があれば、発生場所を確認しておくことが重要です。

  • 室内から出てきた
  • 床や壁の隙間から出てきた
  • 同じ場所で毎年発生している
  • 羽が一か所へ集中している
  • 床や木部にも異常がある
  • 過去のシロアリ施工時期が分からない

一方で、屋外の照明付近で数匹見ただけであれば、外から飛来した可能性も考えられます。

熊本・佐賀・福岡で羽アリを見つけた方へ

日本の建築物を加害するシロアリは、主にヤマトシロアリとイエシロアリです。ヤマトシロアリは北海道北部を除く広い範囲に分布し、イエシロアリは神奈川県以西の温暖な海岸線に沿った地域などに分布しています。

熊本・佐賀・福岡では、春から梅雨時期にかけて羽アリについての相談が発生しやすくなります。

ただし、同じ県内でも、気温、天候、標高、建物内の温度によって発生時期がずれる可能性があります。

熊本・佐賀・福岡で見つけた場合も、地域名だけで種類を決めず、次の順番で確認してください。

  1. 羽、触角、胴体を見る
  2. 室内か屋外か確認する
  3. 発生した場所と数を記録する
  4. 発生日時を記録する
  5. 建物に蟻道や木部の異常がないか確認する

現地調査で確認するポイント

羽アリまたは残った羽の種類

虫本体、落ちた羽、写真、発生時期、時間帯、発生場所を確認します。

羽アリだけで判断できない場合は、床下や木部に残っているシロアリ、蟻道、食痕なども判断材料になります。

羽アリが出た場所

次のような場所を確認します。

  • 床と壁の境目
  • 柱や木枠
  • 玄関の上がり框
  • 浴室や脱衣所の入口
  • 勝手口
  • 窓枠やサッシ
  • 配管の貫通部分
  • 基礎と土台の周辺
  • 増築部分の接合部

羽アリが集まっていた場所と、実際に出てきた場所が同じとは限らないため、室内全体の位置関係も確認します。

床下と建物外周

床下や建物外周では、次のような状態を確認します。

  • 蟻道の有無
  • 蟻土の有無
  • 木材の食痕
  • 現在の生息状況
  • 木材の軟化や空洞音
  • 漏水や水分の影響
  • 床下へ入れない場所
  • 過去の防除施工跡

過去の被害跡が残っていても、現在は活動していない場合があります。

反対に、見える範囲に大きな被害がなくても、確認できない部分で活動している可能性があります。

そのため、確認済みの場所、確認できなかった場所、追加確認が必要な場所を分けて説明することが重要です。

調査で確認することと別途判断になること

シロアリ調査で主に確認する内容

  • 羽アリや羽の種類
  • 発生場所
  • 蟻道、蟻土、食痕
  • 現在の生息状況
  • 床下や建物外周
  • 木材や床の状態
  • 過去の施工履歴
  • 必要な施工範囲
  • 確認できなかった場所別途工事になる可能性がある内容
  • 食害された木材の交換
  • 床や壁の内装復旧
  • 腐朽した木材の補修
  • 漏水や雨漏りの修理
  • 建物の構造補強
  • 点検口の新設
  • 大規模な解体を伴う確認
  • シロアリ以外の害虫、害獣対策

シロアリ防除と建物の補修は、同じ工事とは限りません。

見積書では、シロアリ施工に含まれる内容、別途になる工事、確認できなかった場所を分けて確認してください。

シロアリ業者を比較するときの確認項目

比較項目確認する質問判断のポイント
種類の判別何を根拠に判断しましたか色や時期だけで決めていないか
調査範囲どこまで確認しましたか発生場所だけで終わっていないか
未確認部分見られなかった場所はありますか確認済みと未確認が分かれているか
写真説明写真で説明されますか床下の状態を画像で確認できるか
施工範囲どこを施工しますか範囲と必要な理由が明確か
見積内容何が含まれていますか別途工事や追加条件が分かるか
施工後報告作業内容は残りますか写真や報告書で確認できるか
保証何が対象ですか年数だけでなく範囲や条件が明確か
施工体制誰が施工しますか自社施工か外部委託か確認できるか

見積金額だけでなく、どこを確認したのか、なぜその施工範囲になるのか、施工後に何が記録として残るのかを比較してください。

羽アリに関するよくある誤解

黒い羽アリならクロアリである

黒っぽく見える羽アリでも、ヤマトシロアリの羽アリである可能性があります。

体色だけではなく、4枚の羽、触角、胴体のくびれを確認してください。

羽アリが出たら必ず大きな被害がある

羽アリが出たことだけで、建物の被害範囲や程度を断定することはできません。

屋外から飛来した可能性と、建物内部から発生した可能性を分けて確認します。

羽アリを掃除すれば問題は解決する

室内に出ている羽アリを回収しても、建物内部の活動状況までは判断できません。

室内の虫への応急対応と、発生原因の確認は分けて考えます。

羽アリが一日で消えたから問題ない

羽アリが見えなくなっただけでは、建物内部の状態は分かりません。

室内の特定箇所から出た場合や、毎年同じ場所で発生する場合は、発生後も確認をご検討ください。

殺虫剤をまけば発生源まで処理できる

殺虫剤で、目の前にいる虫を処理できる場合はあります。

ただし、見えている虫への処理だけで、床下や木材内部の生息範囲まで確認・処理できるとは限りません。

羽アリが出たらすぐ契約しなければならない

羽アリを見つけた段階で、すぐに工事契約を決める必要はありません。

調査結果、写真、施工範囲、見積内容、保証条件を確認し、納得したうえで判断してください。

プログラントへの相談から施工後までの流れ

1.電話またはLINEで相談

羽アリが出た日時、場所、数、室内か屋外かを、分かる範囲でお伝えください。

写真がある場合は、LINE写真相談をご利用いただけます。

2.現地調査

羽アリの種類、発生場所、床下、建物外周、蟻道、木材の状態などを確認します。

現地調査で確認できた場所と、建物構造などにより確認できなかった場所を分けて整理します。

3.写真を使った調査報告

床下など、普段見えない場所は、撮影した写真を使って状況をご説明します。

シロアリの痕跡が見つかった場所だけでなく、確認範囲や未確認箇所を明確にすることが重要です。

4.お見積りと施工範囲の説明

施工が必要な場合は、対象範囲、施工内容、見積金額、別途工事、保証条件をご説明します。

被害状況、建物構造、施工範囲によって内容が異なるため、現地調査前に工事内容や費用を確定することはできません。

5.ご納得後に契約・施工

現地調査を受けたことだけを理由に、施工契約を急いで決める必要はありません。

調査結果とお見積りをご確認いただき、ご納得いただいた場合に施工へ進みます。

6.写真付き施工完了報告書

施工後は、施工箇所や作業内容を写真付き施工完了報告書で確認できるようにします。

床下など見えない場所についても、どこに何を行ったのかを記録として残します。

7.保証書の発行

施工内容に応じて保証書を発行します。

基本5年の再発保証がありますが、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲によって異なります。保証期間、適用範囲、免責条件は契約前にご確認ください。

プログラントのシロアリ調査・防除

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除、現地調査、床下環境の確認に対応しています。

完全自社施工

現地調査、説明、施工、施工後報告まで、自社の管理体制で対応します。

現地調査・お見積り無料

シロアリかクロアリか分からない段階でもご相談いただけます。

施工が必要な場合は、現地調査後に施工範囲とお見積りをご提示します。

写真付き施工完了報告書

床下など普段見えない施工箇所について、作業内容を写真で確認できる報告書を発行します。

施工内容に応じた保証書

施工内容に応じて保証書を発行します。

保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、被害状況、施工内容によって異なります。

建物状況に合わせた対応

シロアリの種類、活動状況、被害範囲、床下構造などを確認し、必要な施工範囲をご提案します。

パーフェクトウォールは独自封鎖技術、エクリプスプロテクターは独自衛生対策です。

これらは羽アリの種類を判別する技術ではありません。シロアリ以外の侵入口や衛生上の問題が確認され、建物状況に応じて必要と判断した場合に、対象範囲と内容を説明したうえでご提案します。

プログラントの施工体制、対応エリア、対応内容、写真付き施工完了報告書、保証書発行は、会社の確定情報に基づいています。

業者へ相談する前のチェックリスト

  • 発生した日を記録した
  • 発生した時刻を記録した
  • 室内か屋外か分かる
  • 発生場所を撮影した
  • 虫の全体写真がある
  • 羽の写真がある
  • 触角の写真がある
  • 胴体の写真がある
  • 落ちている羽を撮影した
  • 虫または羽を保管した
  • 窓を開けていたか分かる
  • 過去にも同じ場所で出たか分かる
  • 床や木部の異常を確認した
  • 過去の施工時期を確認した
  • 保証書や施工報告書を確認した

すべての情報がそろっていなくても相談できます。

虫が苦手で近くから撮影できない場合は、発生場所や落ちている羽の様子だけでも記録してください。

シロアリの羽アリに関するよくある質問

Q.シロアリの羽アリとクロアリを最も簡単に見分ける方法は?

羽、触角、胴体の3点を確認してください。シロアリの羽アリは4枚の羽がほぼ同じ大きさで、触角が数珠状、胴体に目立つくびれがありません。クロアリの羽アリは、前の羽が後ろの羽より大きく、触角が「く」の字に曲がり、腰が細くくびれています。1つの特徴だけで決めず、3点を合わせて確認します。

Q.黒い羽アリはクロアリですか?

黒い羽アリが必ずクロアリとは限りません。ヤマトシロアリの羽アリは黒褐色に見えるため、クロアリと間違われる場合があります。体の色は照明や写真の明るさでも見え方が変わります。色だけではなく、4枚の羽、触角、胴体のくびれを確認してください。

Q.羽だけが大量に落ちています。シロアリですか?

同じような大きさの羽が室内の一か所へ集中している場合は、シロアリの羽アリが発生した可能性も考えられます。ただし、羽だけでは断定できません。羽が落ちている場所、発生日時、虫本体の有無を確認し、羽の全体写真と拡大写真を残してください。

Q.家の中で数匹だけ見つけました。調査は必要ですか?

屋外から入った可能性もあるため、数匹見ただけで建物内部の被害を断定することはできません。窓や網戸付近なのか、床や壁の隙間から出たのかを確認してください。同じ場所で繰り返し見つかる、窓を閉めていた、羽が集中している場合は、現地確認をご検討ください。

Q.夜に照明の周りへ羽アリが集まりました。イエシロアリですか?

6~7月頃の夕方から夜に発生し、照明へ集まる場合は、イエシロアリを考える手掛かりになります。ただし、クロアリや別の昆虫も照明へ集まるため、時間帯だけでは断定できません。羽、触角、胴体、発生場所を合わせて確認してください。

Q.羽アリが翌日にはいなくなりました。もう大丈夫ですか?

羽アリが見えなくなっただけでは、建物内部の状況までは分かりません。屋外で一時的に見ただけなら外部から飛来した可能性があります。一方、室内の特定箇所から出た、同じ場所で毎年発生する、羽が大量に残っている場合は、発生後も確認をご検討ください。

Q.羽アリへ殺虫剤を使ってもよいですか?

殺虫剤を使う前に、発生場所と虫を撮影し、可能であれば数匹を保管してください。日本しろあり対策協会も、殺虫剤を使う場合は、出てきた箇所を記録し、虫を袋などに保管して専門業者へ見せるよう案内しています。発生穴へ大量に噴射したり、すぐに穴を塞いだりすることは避けてください。

Q.LINEへ写真を送ればシロアリか判断できますか?

羽、触角、胴体が鮮明に写っていれば、シロアリかクロアリかを考える判断材料になります。ただし、虫が潰れている、羽が外れている、写真が暗い場合は、画像だけでは判断できないことがあります。発生場所や時間帯も含めてお送りください。

Q.羽アリが出たら、すぐに工事を契約する必要がありますか?

羽アリを見ただけで、すぐに工事契約を決める必要はありません。まず種類、発生場所、床下や木部の状態、調査できた範囲を確認します。施工が必要な場合は、施工範囲、見積内容、別途工事、保証条件の説明を受け、納得してから判断してください。

Q.調査や施工の費用はどのように決まりますか?

施工費用は、シロアリの種類、建物構造、施工面積、被害状況、必要な施工範囲によって異なります。羽アリの写真だけで正確な施工費用を確定することはできません。プログラントでは現地調査・お見積りに対応していますので、建物の状態を確認したうえで施工内容をご説明します。

まとめ

  • シロアリの羽アリは、4枚の羽がほぼ同じ大きさ
  • 触角は数珠状で比較的まっすぐ
  • 胴体は目立つくびれがなく寸胴
  • クロアリは前の羽が大きく、触角が曲がり、腰がくびれている
  • 黒い羽アリでもシロアリの可能性がある
  • 色や発生時期だけでは判断しない
  • 発生場所と虫を先に撮影する
  • 虫または羽を数点保管する
  • 殺虫剤を使う前に発生位置を記録する
  • 室内の特定箇所から出た場合は、建物内部の確認を検討する
  • 工事の必要性と施工範囲は、現地調査後に判断する

熊本・佐賀・福岡で羽アリにお困りの方へ

「シロアリかクロアリか分からない」

「黒い羽アリが室内に出てきた」

「床に羽だけが大量に落ちている」

「同じ場所から毎年発生する」

このような段階でもご相談いただけます。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。

調査結果は写真を使ってご説明し、施工が必要な場合は、施工範囲、作業内容、見積金額、保証条件をご確認いただいたうえで進めます。

電話相談:0120-778-114

現地調査・お見積り:無料

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代表取締役:藤井靖光

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