羽アリが室内に大量発生した原因|発生源の見分け方

室内に羽アリが大量発生したときは、虫が集まった場所ではなく「最初に出てきた場所」を確認してください。窓や玄関からの飛来だけでなく、床下・壁内・柱・玄関枠など建物内部から出ている可能性もあります。

室内に羽アリが大量発生した原因

室内の羽アリは、主に次の2つに分けて考えます。

1.屋外で群飛した羽アリが、窓・玄関・網戸・換気口などから入った

2.床下・壁内・柱・敷居・玄関枠など、建物内部から羽アリが出てきた

窓を開けていた時間帯に、窓や照明付近へ集中している場合は、屋外から飛来した可能性があります。

一方、窓を閉めた室内で、床と壁の境目、浴室、洗面所、玄関、柱、畳の隙間などから次々に出ている場合は、建物内部の発生源を確認する必要があります。

シロアリの羽アリは、4枚の羽がほぼ同じ大きさで、腰のくびれが目立たず、触角が数珠状です。クロアリの羽アリは、前羽が後羽より大きく、腰が細くくびれ、触角が「く」の字状です。これは一次確認の目安であり、つぶれた虫や羽だけでは判断できない場合があります。

虫をすべて処分する前に、数匹を袋や容器へ保管し、最初に出てきた場所を撮影してください。

羽アリと発生箇所の写真を送って相談できます

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、羽アリ、シロアリ、害虫、床下・木部の異常に関する現地調査とお見積りを行っています。

電話相談:0120-778-114

送っていただきたい写真:

  • 羽アリの全体写真
  • 触角、羽、胴体が分かる近接写真
  • 最初に出てきた床・壁・柱などの写真
  • 抜け落ちた羽がたまっている場所
  • 部屋全体と窓の位置関係

このページで分かること

  • 室内に羽アリが大量発生する主な原因
  • 屋外飛来と建物内発生の見分け方
  • 虫が集まった場所と発生源の違い
  • 最初に撮影・記録する内容
  • 殺虫剤や隙間の封鎖をする前の注意点
  • 現地調査を検討したい症状
  • 賃貸住宅で最初に連絡する相手
  • プログラントが調査する範囲

羽アリが「集まった場所」と「出てきた場所」は異なることがあります

室内照明や窓の周辺に羽アリが集中していても、そこが発生源とは限りません。

床と壁の隙間から出た羽アリが照明方向へ飛んだ場合、照明周辺は集合場所であり、実際の出口は床際です。

反対に、窓を開けていた夜に、屋外から飛来した羽アリが照明へ集まる場合もあります。

発生源を判断する際は、次の順番で確認してください。

1.最初に羽アリを見た場所

2.羽アリが出てくる瞬間を確認した場所

3.虫や抜けた羽が最も多くたまった場所

4.窓・玄関・換気口の開閉状態

5.室内照明を使用していたか

羽アリが多く集まった場所だけでなく、出現直後の動きを確認することが重要です。

屋外からの飛来と建物内発生の違い

確認項目屋外から飛来した可能性建物内から発生した可能性
窓の状態窓・玄関を開けていた窓を閉めていた
主な場所窓・カーテン・照明付近床・壁・柱・敷居の隙間
発生状況屋外にも多数飛んでいる同じ隙間から次々に出る
発生回数特定の日だけ毎年または数日間繰り返す
抜けた羽窓際など広い範囲特定の出口付近に集中
追加症状特に見当たらない蟻道・木部異常・床の沈み

どちらか一方へ当てはまるとは限りません。

屋外から飛来した羽アリが隙間から室内へ入り込む場合もあれば、建物内部から出た羽アリが窓や照明へ集まる場合もあります。

羽アリが室内に大量発生する主な原因

1.屋外で群飛した羽アリが窓や玄関から入った

屋外で一斉に飛び立った羽アリが、窓、網戸、玄関、換気口などを通って室内へ入ることがあります。

次の状況では、屋外飛来の可能性を確認します。

  • 発生時に窓や玄関を開けていた
  • 網戸に破れや隙間がある
  • 窓ガラスやカーテン周辺に集中している
  • 屋外照明にも羽アリが集まっている
  • 床や壁の特定箇所から出る様子がない
  • 発生が一晩または短時間で収まった
  • 翌日以降、室内から新たに出てこない

屋外から入った場合でも、自宅周辺の庭木、切り株、木材、近隣建物などに発生源がある可能性は残ります。

室内へ入った経路と、自宅建物内の被害の有無は分けて確認してください。

2.床下や壁内のシロアリが室内へ出てきた

床下、壁内、柱、土台、玄関枠などにシロアリが生息していると、その集団から羽アリが室内へ出る場合があります。

次の症状がある場合は、建物内部の確認を優先してください。

  • 窓を閉めていたのに大量発生した
  • 床と壁の境目から出ている
  • 巾木、柱、敷居の隙間から出ている
  • 浴室、洗面所、玄関周辺に集中している
  • 畳や床下点検口の周辺から出ている
  • 同じ穴や隙間から連続して出ている
  • 抜け落ちた羽が出口付近へ大量にたまる
  • 同じ場所で過去にも発生した

建物やその周辺で羽アリが群飛することは、シロアリの存在を確認する手がかりの一つです。蟻道、蟻土、食痕、羽アリ、木部や床の異常などを組み合わせて確認します。

3.壁内や床下にクロアリの巣がある

室内へ出てきた羽アリが、シロアリではなくクロアリの仲間である場合もあります。

次の特徴があれば、クロアリの羽アリである可能性を確認します。

  • 腰が細くくびれている
  • 触角が「く」の字状
  • 前の羽が後ろの羽より大きい
  • 羽のない通常のアリも周囲を歩いている
  • 列をつくって移動している
  • 食べ物や水分がある場所へ集まっている

クロアリであっても、室内の同じ隙間から大量発生する場合は、壁内・床下・断熱材周辺などの巣や侵入経路を確認する必要があります。

4.柱・梁・窓枠・家具の内部から乾材シロアリが出た

アメリカカンザイシロアリなどの乾材シロアリは、床下の土壌を経由せず、乾いた木材の中で生活できる種類です。

次の症状がある場合は、柱、梁、窓枠、家具などの木材を確認します。

  • 床下ではなく柱や梁の周辺から出た
  • 窓枠や家具の穴から出ている
  • 木材の下に硬い砂粒状の糞がある
  • 木材に小さな排出孔がある
  • 1階だけでなく2階や天井付近から出る
  • 離れた複数箇所で繰り返し発生する

5.照明・換気口・コンセント周辺が室内への出口になった

羽アリが照明器具、換気口、コンセント、配管周辺から出たように見える場合があります。

ただし、設備そのものが発生源とは限りません。

壁内や天井裏を移動した羽アリが、次のような隙間から室内へ出る場合があります。

  • 照明器具と天井の隙間
  • 換気扇や換気口
  • コンセントやスイッチ周辺
  • 配管の貫通部分
  • 天井と壁の境目
  • 巾木と床の隙間

照明器具やコンセントを自分で分解したり、内部へ薬剤を噴射したりしないでください。

6.庭木・切り株・廃材・近隣建物から飛来した

自宅建物ではなく、庭木、切り株、ウッドデッキ、物置、放置木材、近隣建物などが羽アリの発生源になっている場合があります。

  • 窓の外にも多数飛んでいる
  • 外灯や玄関照明へ集中している
  • 窓を閉めると室内への侵入が止まる
  • 室内の隙間から出る様子がない
  • 特定の日だけ一斉に発生した
  • 屋外にも大量の羽が落ちている

自宅周辺で羽アリが確認されたことだけで、自宅に被害があるとは断定できません。

ただし、建物の近くでシロアリの羽アリが大量に出た場合は、床下や基礎を確認しておくと判断材料になります。

発生場所から確認するポイント

発生場所主な原因候補優先して確認する場所
窓・カーテン屋外からの飛来窓の開閉・網戸・屋外照明
床と壁の境目床下・壁内の発生源巾木・床下・蟻道
浴室・洗面所床下木部・配管周辺敷居・床・水回り
玄関・勝手口玄関枠・土台・屋外飛来木枠・基礎・扉
柱・梁・窓枠木材内部の発生源穴・糞・木材状態
照明周辺光への集合・天井裏からの出口最初の発生場所
家具周辺クロアリ・乾材シロアリ穴・粒・木くず
畳の隙間床下・畳下の発生源床板・敷居・床下

シロアリとクロアリの羽アリの簡易的な違い

確認箇所シロアリの羽アリクロアリの羽アリ
触角数珠状で比較的まっすぐ「く」の字状
4枚がほぼ同じ大きさ前羽が後羽より大きい
胴体腰のくびれが目立たない腰が細くくびれる

これは、室内発生時の初動に必要な一次確認です。

羽アリが大量発生した直後に行うこと

1.最初に出た場所を撮影する

照明へ集まった虫だけではなく、羽アリが出てきた床、壁、柱、浴室、玄関などを撮影します。

部屋全体と隙間の近接写真を分けて残してください。

2.羽の付いた個体を数匹保管する

種類を確認するため、羽が付いた個体を数匹、透明な袋や密閉容器へ保管してください。

抜け落ちた羽も別の袋へ入れておくと確認材料になります。

3.発生日・時刻・天候を記録する

次の情報を記録してください。

  • 発生日
  • 発生時刻
  • 昼か夜か
  • 雨上がりか
  • 窓や玄関を開けていたか
  • 照明を使用していたか
  • 発生が何分程度続いたか
  • 過去にも同じ場所で出たか

4.窓と室内扉を閉める

屋外からの追加侵入や、別室への拡散を抑えるため、窓と室内扉を閉めます。

不要な照明を消し、発生している部屋を分けてください。

5.撮影と保存後に必要な範囲を回収する

写真を撮り、数匹を保管した後は、生活に支障がある範囲を掃除機などで回収できます。

掃除機内の虫は放置せず、袋などへ密閉して処理してください。

羽アリ発生後に避けたいこと

発生場所へ殺虫剤を大量に噴射する

殺虫剤の使用によって虫が別の場所へ散り、調査時に発生位置を確認しにくくなる場合があります。

出てきた穴や隙間をすぐに塞ぐ

穴をパテ、テープ、コーキングなどで塞ぐと、別の隙間から羽アリが出る場合があります。

先に発生位置を撮影し、床下・壁内・木材の状態を確認してください。

虫と抜けた羽をすべて捨てる

虫の触角、羽、胴体は、シロアリとクロアリを見分ける手がかりです。

最低でも数匹と抜けた羽を残してください。

床下・天井裏へ自分で入る

床下や天井裏には、踏み抜き、転落、配線、狭所、害虫、木部の劣化などの危険があります。

点検口から見える範囲以上の確認は、専門業者へ依頼してください。

羽アリが出た一部分だけを処理する

羽アリが出た隙間は、巣や被害部分そのものとは限りません。

床下や壁内の別の場所から移動し、室内への出口として利用している場合があります。

早めに調査を検討したい危険サイン

  • 窓を閉めた室内で大量発生した
  • 床・壁・柱の特定箇所から次々に出る
  • 同じ場所で毎年発生する
  • 浴室・洗面所・玄関付近から出た
  • 特定の隙間に抜けた羽が大量にたまる
  • 基礎や木部に土でできた筋がある
  • 柱・敷居・床が柔らかい
  • 床や畳が沈む
  • ドアやふすまが閉まりにくい
  • 木材に空洞のような違和感がある
  • 柱・梁・家具の下に砂粒状のものがある
  • 1階だけでなく2階や天井付近からも出る
  • 数日間にわたり別の場所から発生する
  • 過去にも羽アリやシロアリ被害があった

症状別の緊急度

症状緊急度推奨する対応
窓を開けた夜に数匹飛来屋外飛来か経過を確認
窓・照明周辺へ大量飛来中~高侵入経路と屋外状況を確認
床や壁の隙間から連続発生発生位置を保存して現地調査
浴室・洗面所・玄関から発生床下・木部を確認
同じ場所で毎年発生生息範囲を調査
蟻道・羽・木部異常を伴うシロアリ調査
柱・梁・家具から繰り返す乾材シロアリ等を確認
床の沈みや建具異常を伴う床下・構造木部を確認
賃貸住宅で大量発生現物を残して管理会社へ連絡
電気設備周辺から発生分解せず専門業者へ相談

建物内から出ている可能性がある場合

株式会社プログラントでは、羽アリの種類だけではなく、最初に出た場所、床下、基礎、玄関、浴室周辺などを確認します。

プログラントの無料調査では、羽アリの写真相談や、床下・木部の現地確認に対応しています。写真だけでは被害範囲を判断できない場合があるため、必要に応じて現地調査を行います。

電話相談:0120-778-114

羽アリが室内に大量発生したときの相談先

状況最初の相談先主な確認内容
種類が分からない害虫・シロアリ業者虫の種類・発生場所
床や壁から出たシロアリ調査業者床下・基礎・木部
柱・梁・家具から出たシロアリ・木材害虫業者木材内部・穴・糞
クロアリが巣をつくっている害虫駆除業者巣・侵入経路
窓や網戸から飛来害虫業者・建物管理網戸・隙間・周辺状況
賃貸住宅で発生管理会社・貸主建物調査・対応手配
木部交換が必要工務店・建築会社柱・床・下地の補修
電気設備から出た害虫業者・電気業者設備を外さず経路確認

賃貸住宅で大量発生した場合

賃貸住宅では、壁や床へ穴を開けたり、薬剤を注入したりせず、管理会社または貸主へ連絡してください。

伝える内容:

  • 発生した部屋
  • 最初に出てきた場所
  • 発生日と時刻
  • 虫の数と継続時間
  • 窓を開けていたか
  • 虫と羽の写真
  • 数匹を保管していること
  • 過去にも発生したか

施工依頼や費用負担は、発生原因、契約内容、建物管理の範囲によって異なります。自己判断で工事を依頼する前に、管理会社へ確認してください。

現地調査で確認するポイント

株式会社プログラントでは、羽アリが集まった場所だけではなく、最初に出た場所と建物内部の状態を確認します。

  • 羽アリの触角、羽、胴体
  • 発生日時と時間帯
  • 窓や玄関の開閉状況
  • 床、壁、柱、巾木の発生箇所
  • 浴室、洗面所、玄関周辺
  • 床下の基礎、束石、土台、床組
  • 蟻道、蟻土、食害跡
  • 抜け落ちた羽の分布
  • 木部の柔らかさや変色
  • 床や畳の沈み
  • 柱、梁、窓枠、家具の穴や粒状物
  • 屋外の切り株、廃材、ウッドデッキ
  • 過去のシロアリ施工・保証の状況

確認した場所と、構造上確認できなかった場所を分けて説明します。

プログラントが対応できること・対応しないこと

対応できること

  • 羽アリの種類確認
  • 床下、基礎、土台、床組木部の調査
  • 柱、梁、窓枠、家具周辺の確認
  • 蟻道、食害跡、羽の確認
  • シロアリ防除
  • クロアリなど害虫の調査・駆除
  • 床下環境の確認・改善
  • 清掃、消毒、消臭
  • 写真付き施工完了報告書の発行
  • 施工内容に応じた保証書の発行

別の専門業者による対応が必要になること

  • 柱、土台、床組の大規模な交換
  • 雨漏りや配管漏水の修理
  • 照明や電気設備の分解・修理
  • 建物全体の構造診断
  • 網戸、窓、建具の修理
  • 賃貸住宅で管理会社の承認が必要な工事

屋外から一時的に飛来した羽アリで、建物内に生息や被害が確認されない場合は、シロアリ施工が不要となることもあります。

見える羽アリだけを処理した場合に考えられること

見えている羽アリを回収すれば、室内の不快感は一時的に解消できます。

ただし、建物内部に発生源がある場合は、羽アリだけを処理しても次の問題が残る可能性があります。

  • 翌日や翌年に再発する
  • 別の隙間から出る
  • 床下や壁内の生息範囲が分からない
  • 蟻道や食害を見落とす
  • 木部の状態を確認できない
  • 乾材シロアリの排出孔を見落とす
  • クロアリの巣や侵入経路が残る
  • 必要のない場所へ薬剤を使用してしまう

反対に、屋外から一時的に飛来しただけであれば、建物全体への施工が不要な場合があります。

必要以上の施工と被害の見落としを防ぐため、発生源の切り分けが重要です。

熊本・佐賀・福岡で羽アリが発生する時期

熊本・佐賀・福岡では、春から夏にかけて、種類の異なる羽アリが順次確認されます。

主な目安:

  • ヤマトシロアリ:春頃の昼間
  • イエシロアリ:初夏頃の夕方から夜
  • 乾材シロアリ:夏季を中心に種類によって異なる

発生した月と時間帯は判断材料になりますが、それだけで種類を断定することはできません。

次の情報を合わせて確認してください。

  • 発生した場所
  • 窓の開閉状況
  • 虫の触角、羽、胴体
  • 照明への集まり方
  • 同じ場所での過去の発生
  • 蟻道や木部の追加症状

プログラントの調査・施工体制

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、害獣駆除、住宅・施設の衛生対策に対応しています。

現地調査から施工まで完全自社施工で対応し、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。

羽アリの種類だけで判断しない

虫の形だけではなく、発生場所、時間帯、窓の状態、蟻道、木部、床下の状態を合わせて判断します。

見えない床下を写真で説明

床下、基礎、土台など、お客様が直接確認しにくい場所は写真を撮影して説明します。

施工後は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。

独自封鎖技術「パーフェクトウォール」

羽アリ調査と同時に害獣の侵入が確認された場合は、生息状況を確認したうえで侵入口封鎖を検討します。

パーフェクトウォールは、害獣の侵入口を封鎖し、再侵入しにくい状態を目指す独自封鎖技術です。

※シロアリの発生孔や食害木材を塞ぐ技術ではありません。

独自衛生対策「エクリプスプロテクター」

床下や壁内に害獣のフン尿、巣材、汚れなどが別途確認された場合は、状況に応じて清掃・消毒・消臭を検討します。

施工内容に応じた保証書

施工内容に応じて保証書を発行しています。

基本5年の再発保証に対応していますが、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。

クロアリ、屋外からの一時的な飛来、建築部材の補修、雨漏りなどは、シロアリ防除の保証と分けて確認する必要があります。

ご相談から施工後までの流れ

1.電話・LINE・お問い合わせフォームから相談

2.羽アリの写真、発生日時、場所を確認

3.現地調査の日程を調整

4.虫の種類と発生箇所を確認

5.床下、基礎、木部など必要な範囲を調査

6.撮影した写真を使って調査結果を説明

7.必要な施工と対応範囲外の工事を整理

8.必要な場合のみ施工内容とお見積りを提示

9.内容に納得いただいた場合に契約

10.シロアリ防除、害虫駆除など必要な施工

11.写真付き施工完了報告書と保証書を発行

12.施工内容に応じてアフターフォロー

相談前チェックリスト

  • 羽アリを見つけた日
  • 発生した時刻
  • 昼か夜か
  • 発生した部屋
  • 最初に出てきた場所
  • 羽アリが集まった場所
  • 窓や玄関を開けていたか
  • 網戸に破れや隙間がないか
  • 室内照明を使用していたか
  • 発生が何分程度続いたか
  • 一度だけか、毎年出るか
  • 抜け落ちた羽があるか
  • 蟻道らしきものがあるか
  • 柱や敷居が柔らかくないか
  • 床や畳が沈んでいないか
  • 虫を数匹保管したか
  • 発生箇所と虫の写真があるか

羽アリが室内に大量発生したときのよくある誤解

室内に羽アリがいれば、必ず家の中に巣がある

窓や玄関を開けていた場合は、屋外で群飛した羽アリが室内へ入った可能性があります。

一方、窓を閉めた状態で特定の隙間から連続して出る場合は、建物内の発生源を確認します。

照明の周りにいるので、照明器具の中に巣がある

羽アリが照明へ集まっているだけで、実際の出口は床、壁、柱、天井裏など別の場所である可能性があります。

羽アリを殺せばシロアリ駆除は終わる

室内へ出た羽アリは、建物内にいる集団の一部である可能性があります。

建物内に生息している場合は、見える羽アリを処理しても、床下や木材内部の個体は残ります。

クロアリの羽アリなら何もしなくてよい

屋外から一時的に入っただけであれば、侵入経路の確認で済む場合があります。

室内の同じ隙間から大量に出る場合は、巣や侵入経路を確認してください。

殺虫剤を大量に使えば安心できる

殺虫剤によって虫が別の場所へ散ると、発生源を確認しにくくなる場合があります。

使用前に発生位置、虫、羽を記録してください。

羽アリの室内大量発生についてよくある質問

窓を閉めていたのに羽アリが大量発生しました。家の中から出ていますか?

窓を閉めた状態で、床と壁の境目、柱、浴室、玄関、天井など特定の隙間から次々に出ている場合は、建物内部に発生源がある可能性を確認します。ただし、換気口や網戸の隙間から入る場合もあるため、室内発生と断定はできません。虫を数匹保管し、最初に出た場所を撮影して現地調査をご検討ください。

羽アリが照明の周りに大量に集まっています。イエシロアリですか?

初夏の夜に照明へ大量に集まる羽アリは、イエシロアリの可能性を確認する材料になります。ただし、別のシロアリやクロアリも光へ集まることがあるため、照明周辺にいるという事実だけでは種類を確定できません。発生月、時刻、虫の形、窓の状態、最初に出た場所を確認してください。

浴室や洗面所から羽アリが出たらシロアリですか?

浴室、洗面所、玄関などから羽アリが出た場合は、床下や木部の状態を確認した方がよいケースがあります。ただし、クロアリや屋外飛来の可能性もあるため、場所だけでシロアリとは断定できません。敷居、床、配管周辺、蟻道、木部の柔らかさを合わせて確認します。

羽アリへ殺虫剤を使ってもよいですか?

先に発生箇所を撮影し、羽の付いた個体を数匹保管してください。生活上必要な範囲で回収や殺虫剤を使用する場合も、出てきた場所を記録します。穴や隙間へ大量に噴射すると、調査時に発生位置を確認しにくくなる場合があります。

抜け落ちた羽だけが大量にあります。何が分かりますか?

まとまった羽は、その周辺で羽アリが飛来または出現した手がかりになります。ただし、羽だけではシロアリかクロアリか、屋外から入ったか室内から出たかを判断できない場合があります。羽の大きさ、落ちている範囲、発生時刻、周辺の隙間を記録してください。

2階の部屋から羽アリが出ても床下調査が必要ですか?

2階から出た場合でも、壁内や柱を通じて移動している可能性や、2階の木材内部に発生源がある可能性があります。2階だから床下由来ではない、乾材シロアリに違いないとは断定できません。発生位置と建物構造に応じて、床下、壁、柱、天井裏の確認範囲を決めます。

毎年同じ時期に羽アリが出ます。調査した方がよいですか?

毎年同じ時期、同じ場所から羽アリが出る場合は、屋外からの一時的な飛来だけでなく、建物内や周辺に継続的な発生源がある可能性を確認します。虫と羽、発生場所、日時の記録を残し、シロアリや害虫の専門業者へ相談してください。

プログラントでは種類確認だけでも相談できますか?

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、羽アリ、シロアリ、クロアリなどの確認と、必要に応じた床下・木部の現地調査に対応しています。写真だけで分からない場合は、現地で発生箇所や蟻道、木部を確認し、施工が必要か、経過確認でよいか、別業者が適切かをご説明します。

まとめ|羽アリを処分する前に発生源を記録する

室内に羽アリが大量発生する主な原因は、次のとおりです。

1.屋外で群飛した羽アリが窓や扉から入った

2.床下・壁内・木部のシロアリが室内へ出た

3.壁内や床下にあるクロアリの巣から出た

4.柱・梁・家具の乾材シロアリが出た

5.庭や近隣で群飛した羽アリが光へ集まった

6.照明・換気口・配管周辺が室内への出口になった

最初に確認するのは次の5点です。

  • 最初にどこから出たか
  • 窓や玄関を開けていたか
  • 昼か夜か
  • 虫の触角、羽、腰の形
  • 同じ場所で過去にも発生したか

窓を閉めた室内で、特定の床・壁・柱の隙間から次々に出ている場合は、発生箇所を塞がず、虫と羽を残して現地調査をご検討ください。

熊本・佐賀・福岡で室内の羽アリをご相談ください

株式会社プログラントでは、室内に発生した羽アリについて、屋外から入ったのか、建物内から出た可能性があるのかを確認します。

電話相談:0120-778-114

現地調査・お見積り:無料

対応エリア:熊本・佐賀・福岡を中心に対応

施工体制:完全自社施工

施工後:施工内容に応じて写真付き施工完了報告書と保証書を発行

保証:基本5年の再発保証

※保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。

運営会社情報

運営会社情報 株式会社プログラント

運営会社:株式会社プログラント

代表取締役:藤井靖光

対応内容:害獣駆除、害虫駆除、シロアリ防除、床下環境改善、住宅・施設の衛生対策、法人施設対応

対応エリア:熊本・佐賀・福岡

電話相談:0120-778-114

お問い合わせフォームへ お電話でのお問い合わせ:0120-778-114 ※蜂駆除は調査費を頂いております。

ショッピングローン 最長60回払いまで可能になりました。

当店でペイペイが使えます。PayPay残高で最大50万まで支払い可能です。

代金はクレジットカードでもお支払いいただけます。マスターカード・VISA・アメリカンエクスプレス・JCB・ダイナースクラブ

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