キッチンのシロアリ被害|床・シンク下の異変を見逃さないために
キッチンの床が沈む、シンク下に土の筋がある、羽アリが出た場合は、シロアリ被害だけでなく、水漏れや木材の腐朽も含めた確認が必要です。熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除に対応する株式会社プログラントが、調査のポイントと正しい対処方法を解説します。
キッチンでシロアリ被害が疑われるとき
- 羽アリ、蟻道、床の沈み、木材の空洞化は確認したい症状です
- キッチンでは給排水設備からの水漏れでも似た症状が起こります
- 見えている床や収納だけでは、床下の被害範囲までは分かりません
- キッチン全体の交換が必要とは限りません
- 虫や蟻道を処分する前に、写真と発見日時を記録してください
キッチンの異変について相談する
シロアリかどうか判断できない段階でもご相談いただけます。
電話相談:0120-778-114
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。
このページで分かること
- キッチンで確認したいシロアリ被害のサイン
- シンク下や床に異変が起こる原因
- シロアリ被害、水漏れ、腐朽の違い
- 羽アリや蟻道を見つけたときの対処方法
- 現地調査で確認する場所
- キッチンを取り外す必要があるケース
- リフォーム前に調査するメリット
- シロアリ業者を比較するときの確認項目
- 熊本・佐賀・福岡で相談する際の準備
キッチンのシロアリ被害で特に確認したい場所
キッチンには給水管、排水管、給湯管、食器洗い乾燥機、床下収納などが集まっています。
そのため、床下や壁内で水分の影響が生じても、設備や収納に隠れて発見が遅れることがあります。
ただし、キッチンに水回り設備があるからといって、必ずシロアリ被害が起きるわけではありません。
症状、木材の状態、水漏れの有無、床下環境を分けて確認することが重要です。
シンク下収納の底板と側面
シンク下では、次のような異変を確認します。
- 収納の底板が変色している
- 板が膨らんでいる
- 木材が柔らかくなっている
- カビのような臭いがする
- 土を固めたような筋がある
- 小さな羽や虫が落ちている
- 配管の接続部に水滴や漏水跡がある
底板の変色や膨れは、水漏れや結露でも起こります。
見た目だけでシロアリ被害と判断せず、収納の下や床下まで確認する必要があります。
シンク前の床
シンクの前は毎日立つ場所であるため、床の沈みやたわみに気づきやすい場所です。
次のような変化がないか確認してください。
- 踏むと一部分だけ沈む
- 以前より床が柔らかく感じる
- 床鳴りやきしみが増えた
- 床材の継ぎ目が浮いている
- 床表面が変色している
- 巾木との間に隙間がある
床の沈みは、シロアリ被害だけでなく、合板の劣化、床組みの傷み、水漏れ、施工状態などでも起こります。
原因を判断するには、床表面だけでなく、その下にある床材や木部の確認が必要です。
キッチン設備の台輪・蹴込み部分
システムキッチンの下部には、床との境目を隠す台輪や蹴込み板があります。
この部分に次のような異変がある場合は注意が必要です。
- 板が浮いている
- 表面が波打っている
- 押すと柔らかい
- 土の筋が付いている
- 同じ場所から羽アリが出ている
- 隙間から木くず状のものが落ちる
無理に板を取り外すと、設備を傷めたり、元に戻せなくなったりする場合があります。
写真を撮り、そのままの状態で専門業者へ相談してください。
食器洗い乾燥機の周辺
食器洗い乾燥機では、給水管、排水管、本体下部などに水漏れが発生することがあります。
表面に水が出ていなくても、設備の下や奥で漏れている可能性があります。
- 床に薄い変色がある
- 設備の周囲から湿った臭いがする
- 運転後だけ床が濡れる
- キッチンの一部だけ床が沈む
- 巾木や台輪が膨らんでいる
このような場合は、シロアリ調査だけでなく、設備の点検が必要になることがあります。
床下収納庫と点検口
キッチンに床下収納庫がある住宅では、床下を確認する入口として利用できる場合があります。
ただし、床下収納庫を外せても、基礎の立ち上がりや配管によって、キッチン下まで移動できないことがあります。
収納庫から見える範囲だけで「被害なし」と判断せず、確認できた場所と確認できなかった場所を分けることが重要です。
キッチン外側の基礎と配管周辺
キッチンが外壁側にある場合は、建物外部も確認します。
- 基礎表面に土の筋がないか
- 給排水管の周囲に隙間がないか
- 基礎付近へ木材や段ボールを置いていないか
- 勝手口の木枠が傷んでいないか
- ウッドデッキや濡れ縁が接していないか
- 雨水が基礎周辺へたまっていないか
屋内だけでは原因が分からない場合、外周の状態が被害経路を調べる手掛かりになります。
キッチンのシロアリ被害チェックリスト
次の項目に当てはまる場合は、シロアリ被害、水漏れ、腐朽などを含めた確認を検討してください。
- キッチンで羽アリがまとまって出た
- 窓際や床に同じ形の羽が多数落ちている
- シンク下に土を固めたような筋がある
- シンク下の板が柔らかくなっている
- シンク前の床が部分的に沈む
- 床のふわつく範囲が広がっている
- 台輪や蹴込み板が膨らんでいる
- 食器洗い乾燥機の周囲に漏水跡がある
- 巾木や木枠を軽く叩くと空洞音がする
- 木材の表面が薄く、押すとへこむ
- 床下収納から湿気やカビ臭さを感じる
- キッチン外側の基礎に蟻道らしきものがある
- 勝手口の木枠や床が傷んでいる
- 過去にキッチン周辺で水漏れがあった
- リフォームで床を開けた際に木部の傷みが見つかった
症状別|早めに確認したいキッチンの異変
| 症状 | 考えられる状態 | 対応の目安 |
|---|---|---|
| 室内から羽アリが多数出た | 床下や壁内で活動している可能性 | 写真を撮り、早めに相談 |
| 床が大きく沈む | 床材や床組みの劣化・食害の可能性 | 強く踏まず、使用範囲を制限 |
| シンク下から水が漏れている | 配管や設備の不具合 | 安全に止水できる場合は止水 |
| 土の筋がある | 蟻道などの可能性 | 壊さずに撮影して相談 |
| 板が柔らかい | 腐朽、合板劣化、食害の可能性 | 穴を開けずに調査を依頼 |
| 羽が数枚だけ落ちている | 屋外から飛来した可能性もある | 発見場所・数・時間を記録 |
| 湿った臭いがする | 漏水、結露、カビなどの可能性 | 配管と床下を確認 |
| 床鳴りだけがある | 経年劣化や施工状態の可能性 | 悪化や沈みを伴う場合は調査 |
キッチンにシロアリ被害が起こると考えられる理由
給排水設備の異変が見えにくい
キッチンでは、給排水管の多くが収納、床、壁、設備の裏側に隠れています。
わずかな水漏れが長期間続いても、床表面まで水が出てこない場合があります。
水分を含んだ木材は腐朽することがあり、シロアリ被害と似た柔らかさや変色が現れることがあります。
キッチン設備の下を直接確認しにくい
システムキッチンの本体下は、台輪や蹴込み板によって隠されています。
室内側から見える床に異変がなくても、設備下の床材や木部に問題が生じている可能性があります。
調査では、確認可能な範囲と、設備を外さなければ確認できない範囲を明確にします。
配管貫通部が床や壁にある
キッチンの給排水管は、床や壁を貫通して設置されています。
配管周辺では、次の点を確認します。
- 水漏れ跡
- 結露の有無
- 床下からの蟻道
- 木部の変色
- 配管周囲の隙間
- 過去の補修跡
配管穴があること自体を原因と決めつけず、周辺の木材や床下の状況と合わせて判断します。
勝手口や屋外に近い場合がある
キッチンは勝手口や外壁に面していることがあります。
勝手口の木枠、土間、基礎、外部配管、ウッドデッキなどに異変がある場合は、室内と屋外を一緒に確認することが重要です。
過去のリフォーム箇所が隠れていることがある
キッチン交換や増改築が行われた住宅では、古い床材、配管跡、継ぎ足した木材などが設備下に残っていることがあります。
現在のキッチンが新しくても、床下や構造材まで新しくなっているとは限りません。
シロアリ被害・水漏れ・腐朽の違い
キッチンの木材が柔らかい、床が沈むという症状だけでは、原因を特定できません。
| 原因 | 確認されることがある特徴 | 主な確認場所 |
|---|---|---|
| シロアリ被害 | 蟻道、羽アリ、食害、木材内部の空洞化 | 床下、基礎、土台、床組み |
| 水漏れ | 濡れ、染み、変色、設備使用後の水分 | 給排水管、設備下、収納内 |
| 木材の腐朽 | 木材の軟化、変色、カビ臭 | 床材、下地、床組み |
| 床材の劣化 | 表面材の剥がれ、広範囲のたわみ | 床仕上げ材、合板 |
| 施工上の問題 | 継ぎ目、支持間隔、固定状態の異変 | 床材、下地、床組み |
| 木材害虫 | 小さな穴、粉状の排出物 | 収納、木製部材、枠材 |
複数の原因が同時に起きている場合もあります。
例えば、水漏れによって床材が傷み、その周辺にシロアリの活動が確認されることも考えられます。
原因を一つに決めつけず、設備と建物の両方を確認することが大切です。
キッチンに羽アリが出たときの対処方法
キッチンで羽アリを見つけたら、すぐにすべてを処分せず、種類を確認できるように記録を残します。
最初に写真を撮る
次の写真を撮影してください。
- 虫の全体が分かる写真
- 羽の形が分かる写真
- 虫が出ている場所
- 床と壁の境目
- シンク下収納
- 台輪や蹴込み部分
- 周囲に落ちている羽
- 屋外側の基礎
虫に触れる必要はありません。
大きさが分かるように、少し離れた場所へ定規などを置いて撮る方法もあります。
発見日時と数を記録する
- 発見した日
- おおよその時間
- 何匹程度いたか
- どこから出てきたように見えたか
- 窓や勝手口が開いていたか
- 雨の前後だったか
- 同じ場所から繰り返し出ているか
これらは、屋外から飛来した可能性と、建物内部から出た可能性を整理する材料になります。
可能であれば虫体を保管する
無理なく回収できる場合は、数匹を密閉できる袋や容器に入れて保管します。
羽だけでも判断材料になる場合があります。
殺虫剤で濡れている場合は、そのことも相談時に伝えてください。
見えている虫は掃除機で吸い取る
室内に出た羽アリは、掃除機で吸い取る方法があります。
吸い取った後は、掃除機の内部に放置せず、機種の説明書に従って処理してください。
ただし、掃除機で見えている虫を処理しても、床下や壁内の状態が改善するわけではありません。
自分で行わないほうがよいこと
発生箇所へ殺虫剤を大量に吹き込む
見えている羽アリへ製品表示に従って殺虫剤を使用することと、床や壁の隙間へ大量に吹き込むことは別です。
発生箇所へ大量に吹き込むと、虫の移動や調査時の確認に影響する場合があります。
蟻道をすべて壊す
蟻道らしき土の筋は、調査時の重要な判断材料になります。
一部を壊しただけでは、活動範囲や侵入経路を確認できません。
写真を撮り、そのまま残してください。
床や収納へ穴を開ける
ドライバーや工具を使って木材へ穴を開けると、配管や設備を傷つける可能性があります。
床の強度が低下している場合は、さらに破損することも考えられます。
キッチン設備を自分で外す
台輪、蹴込み板、収納、食器洗い乾燥機などを無理に外すと、設備を破損したり、水漏れを起こしたりする場合があります。
設備の取り外しが必要かどうかは、調査後に判断します。
配管周辺の隙間を先に塞ぐ
蟻道や虫の出口と思われる場所を、コーキング材などで塞いでも、床下の状態や被害範囲は確認できません。
原因を確認してから必要な処置を検討してください。
キッチンの床が沈む場合の注意点
床が沈む場合は、シロアリ被害に限らず、床材や床組みの強度が低下している可能性があります。
次のような場合は、その場所を繰り返し踏まないでください。
- 足を乗せると大きく沈む
- 床が割れそうに感じる
- ミシミシという音が急に増えた
- 冷蔵庫や食器棚が傾いている
- 沈む範囲が広がっている
- 床材の継ぎ目が開いている
重い冷蔵庫や食器棚を一人で動かすと、床や設備を傷める可能性があります。
必要に応じて、キッチンの使用範囲を制限し、早めに確認してください。
水漏れが見つかった場合の対応
シンク下や食器洗い乾燥機周辺で水漏れが続いている場合は、シロアリ調査だけでなく、漏水への対応が必要です。
安全に操作できる場合は止水する
止水栓の位置と操作方法が分かる場合は、安全を確認したうえで止水します。
無理に工具を使用したり、古いバルブを強く回したりしないでください。
電気設備の近くが濡れている場合は触らない
コンセント、食器洗い乾燥機、冷蔵庫などの近くが濡れている場合は、濡れた手で電源や設備に触れないでください。
安全が確認できない場合は、設備業者や管理会社へ相談します。
漏水箇所を直しても床下確認は別に行う
水漏れを修理しても、木材の傷みやシロアリ被害の有無まで確認したことにはなりません。
漏水修理と床下調査は、それぞれの目的を分けて進めることが重要です。
現地調査で確認するポイント
羽アリ・虫・落ちている羽
虫体や羽が残っている場合は、形、数、発見場所を確認します。
一般的なアリやほかの小さな虫と区別し、シロアリが疑われる場合は床下や木部の確認へ進みます。
シンク下とキッチン設備周辺
収納内部、底板、台輪、蹴込み板、食器洗い乾燥機周辺などを確認します。
水漏れ跡、変色、木材の軟化、蟻道などがないかを見ます。
床下の基礎と木部
床下へ入れる場合は、次のような場所を確認します。
- 基礎
- 土台
- 大引
- 根太
- 床下地
- 束や束石
- 配管貫通部
- キッチン設備の下部
- 勝手口周辺
- 隣接する水回り
蟻道や食害が見つかった場合は、発見箇所だけでなく、その周囲も確認します。
給排水設備と漏水跡
給水管、排水管、給湯管、設備接続部などを確認します。
水漏れがある場合は、シロアリ防除とは別に設備修理が必要になることがあります。
木材の状態
木材の変色、空洞化、腐朽、含水状態などを確認します。
表面がきれいでも、内部が傷んでいる場合があります。
建物外周
キッチンに近い基礎、勝手口、配管、ウッドデッキ、濡れ縁、植木鉢、木材などを確認します。
屋外の蟻道や木材の傷みが、建物内部の調査範囲を判断する材料になることがあります。
確認できなかった場所
設備、基礎、床下の高さ、増築部分などによって、確認できない場所が残ることがあります。
調査結果では、確認できた場所だけでなく、未確認箇所とその理由も明確にすることが重要です。
調査で行うこと・別の業者へ確認すること
キッチンの異変では、シロアリ業者だけですべての修理が完結するとは限りません。
| 分野 | 主な対応内容 | 確認すること |
|---|---|---|
| シロアリ調査 | 蟻道、食害、床下、木部の確認 | 被害範囲と施工対象 |
| シロアリ防除 | 建物状況に応じた防除施工 | 施工方法、対象範囲、保証 |
| 設備工事 | 給排水管、食洗機などの修理 | 漏水箇所と修理範囲 |
| 大工工事 | 床材、床組み、木部の交換 | 交換箇所と強度 |
| キッチン工事 | 設備の取り外し・再設置 | 再利用可否と復旧範囲 |
| 内装工事 | 床仕上げ、巾木などの復旧 | 色柄、施工範囲、追加費用 |
見積りを確認するときは、どの工事が含まれ、どの工事が含まれないのかを明確にしてください。
キッチンを全部取り外す必要はあるのか
キッチンでシロアリ被害が見つかっても、必ずシステムキッチン全体を取り外すわけではありません。
必要性は、次の条件によって異なります。
- 床下から被害箇所へ到達できるか
- 設備の下に被害が広がっているか
- 水漏れ箇所が設備の裏にあるか
- 床材や床組みの交換が必要か
- 設備を残したまま施工できるか
- キッチン本体を再利用できるか
- 配管の脱着が必要か
- 復旧工事を誰が担当するか
床下から確認・施工できる場合は、キッチン設備を外さずに進められることがあります。
一方、設備の真下に被害があり、床や配管の修理が必要な場合は、部分的または全体的な取り外しが必要になることがあります。
調査前に交換を決めるのではなく、被害位置と施工経路を確認したうえで判断します。
キッチンリフォーム前にシロアリ調査を行うメリット
キッチン交換や床の張り替えを予定している場合は、工事前または解体中に床下や木部を確認できることがあります。
特に次のような場合は、事前確認を検討してください。
- 床が沈む
- シンク下に水漏れ跡がある
- 過去に羽アリが出た
- 中古住宅を購入した
- 築年数が経過している
- 過去のシロアリ施工時期が分からない
- キッチンを移設する
- 床や配管を大きく変更する
- 増築部分と既存部分の境目にキッチンがある
リフォーム後に床下の問題が判明すると、新しく設置した設備や床を再び外す必要が生じる場合があります。
リフォーム会社とシロアリ業者の確認時期、施工順、写真記録、復旧範囲を事前に共有しておくことが重要です。
賃貸住宅・集合住宅で異変を見つけた場合
賃貸住宅では、入居者の判断で床、壁、収納、キッチン設備へ穴を開けたり、部材を外したりしないでください。
次の情報を整理して、管理会社または所有者へ連絡します。
- 発見日時
- 発見場所
- 虫や羽の写真
- 床の沈みがある場所
- 水漏れの有無
- 設備使用時だけ症状が出るか
- 過去にも同じ症状があったか
集合住宅では、専有部分と共用部分の区分、調査の承認、施工範囲などを確認する必要があります。
放置した場合に考えられること
原因を確認せずに放置すると、次のような状態が進む可能性があります。
- 食害範囲が見えない部分へ広がる
- 漏水によって木材の劣化が進む
- 床の沈みやたわみが大きくなる
- キッチン設備の下で腐朽が進む
- 修理時の撤去範囲が広がる
- リフォーム後に床下の問題が分かる
- 羽アリが再び出る
- シロアリ以外の原因への対応が遅れる
ただし、被害の進み方は、建物構造、シロアリの種類、水漏れ、木材の状態などによって異なります。
大規模な工事が必要と決めつけず、現在の原因と範囲を確認することが重要です。
キッチンの異変を早めにご相談ください
次のいずれかに該当する場合は、床や収納を壊す前にご相談ください。
- キッチンから羽アリが多数出た
- 床が大きく沈む
- シンク下に蟻道らしきものがある
- 木材が柔らかくなっている
- 水漏れとシロアリ被害の区別がつかない
- キッチン交換前に床下を調べたい
- どの業者へ依頼すべきか分からない
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。
電話相談:0120-778-114
キッチンのシロアリ業者を比較するポイント
調査範囲が明確か
キッチンの室内だけでなく、床下、外周、配管周辺、隣接する水回りまで確認するかを聞きます。
「キッチンで見つけたからキッチンだけ」という調査では、被害経路や周辺の状態を判断できないことがあります。
確認できなかった場所を説明するか
設備や基礎によって確認できない場所がある場合、その範囲と理由を説明してもらいます。
確認できなかった場所を、問題がなかった場所と混同しないことが大切です。
水漏れや腐朽との違いを説明できるか
床が柔らかいというだけでシロアリと断定せず、水漏れ、腐朽、床材の劣化などを含めて説明できるか確認します。
施工範囲が見積書に書かれているか
見積書では、次の項目を確認します。
- 施工する部屋
- 施工する床下範囲
- 対象となる木部
- キッチン設備の扱い
- 別途になる工事
- 木部交換の有無
- 復旧工事の担当
- 保証対象となる範囲
写真による報告があるか
床下や設備下は、お客様が直接確認しにくい場所です。
調査箇所、被害箇所、施工箇所を写真で確認できるか聞いてください。
保証の条件が明確か
保証は年数だけで比較せず、次の内容を確認します。
- 保証対象となるシロアリ
- 保証対象となる場所
- 施工対象外部分
- 点検条件
- 免責条件
- 再施工の条件
- 建物改修後の扱い
キッチンのシロアリ業者比較表
| 比較項目 | 確認する質問 | 判断のポイント |
|---|---|---|
| 調査場所 | どこまで確認しますか | 床下・外周・配管も確認するか |
| 未確認箇所 | 見られない場所はありますか | 未確認範囲を明示するか |
| 原因の判断 | 水漏れや腐朽も確認しますか | シロアリだけに決めつけないか |
| 施工範囲 | どこを施工しますか | 見積書へ具体的に記載されているか |
| 設備脱着 | キッチンを外しますか | 必要性と費用が説明されているか |
| 復旧工事 | 床や設備を誰が戻しますか | 担当と費用が明確か |
| 写真報告 | 写真は提出されますか | 見えない場所を確認できるか |
| 保証 | 何が保証対象ですか | 年数だけでなく条件が明確か |
株式会社プログラントのキッチン・床下調査
完全自社施工
株式会社プログラントでは、調査から施工まで自社体制で対応しています。
調査内容と施工内容の認識が途中で変わらないよう、確認した建物状況をもとに対応します。
無料の現地調査・お見積り
熊本・佐賀・福岡で、現地調査とお見積りに対応しています。
キッチンで見つけた症状だけでなく、床下、配管周辺、建物外周など、必要な範囲を確認します。
写真を用いた調査説明
床下など、お客様が直接確認しにくい場所は、写真を用いて状態を説明します。
被害が確認された場所だけでなく、確認できなかった場所についても整理することが重要です。
写真付き施工完了報告書
施工後は、施工箇所や作業内容を確認できる写真付き施工完了報告書に対応しています。
床下や設備周辺など、見えにくい場所の施工内容も確認しやすくなります。
施工内容に応じた保証書
施工内容に応じて保証書を発行しています。
基本5年の再発保証がありますが、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲によって異なります。
詳しくは現地調査とお見積りの際にご確認ください。
関連する建物課題にも対応
調査時に、シロアリ以外の害虫、害獣の侵入口、床下環境、衛生上の課題などが確認されることがあります。
株式会社プログラントの独自封鎖技術「パーフェクトウォール」と独自衛生対策「エクリプスプロテクター」は、それぞれ適用対象となる別の課題が確認された場合に、建物状況に応じて検討します。
これらはシロアリ防除そのものを置き換える施工ではありません。
ご相談から施工後までの流れ
STEP1.電話またはLINEで相談
羽アリ、蟻道、床の沈み、水漏れなど、気になる症状をお伝えください。
LINEでは、虫やシンク下の写真を添えて相談できます。
STEP2.現地調査
キッチン、床下、配管周辺、建物外周など、必要な範囲を確認します。
設備や基礎によって見られない場所がある場合は、その範囲も整理します。
STEP3.調査結果の説明
確認した症状、被害の可能性、水漏れ、腐朽、未確認箇所などをご説明します。
STEP4.お見積り
施工範囲、施工方法、対象外工事、キッチン設備の扱い、保証内容などをご案内します。
STEP5.ご契約
調査結果、施工内容、見積金額、保証条件を確認し、ご納得いただいた場合に契約となります。
STEP6.施工
建物状況と被害範囲に応じて施工します。
設備の取り外しや木部交換が必要な場合は、事前に担当範囲を確認します。
STEP7.写真付き施工完了報告書
施工した場所と作業内容を、写真を用いてご報告します。
STEP8.保証書・アフターフォロー
施工内容に応じて保証書を発行します。
保証期間や適用範囲は、建物状況、対象生物、施工内容などにより異なります。
熊本・佐賀・福岡のキッチンで注意したいこと
熊本・佐賀・福岡では、梅雨、大雨、台風などによって、建物周辺や床下の水分状態が変化する時期があります。
ただし、地域や季節だけでシロアリ被害の有無を判断することはできません。
次のような住宅では、キッチンと床下を合わせて確認すると、原因を整理しやすくなります。
- 築年数が経過している住宅
- 過去に水漏れや浸水があった住宅
- キッチンや浴室を増改築した住宅
- 床下空間が低い住宅
- 床下へ入れない区画がある住宅
- 勝手口や土間がキッチンに隣接している住宅
- ウッドデッキや濡れ縁が近い住宅
- 中古住宅を購入してリフォームする住宅
- 長期間空き家になっていた住宅
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除、害虫駆除、床下環境改善などに対応しています。
キッチンのシロアリ被害に関するよくある質問
Q1.キッチンに羽アリが出たら、建物内にシロアリがいますか?
キッチンで羽アリを見つけても、発見場所だけで建物内にシロアリがいるとは断定できません。窓や勝手口から入った可能性もあります。一方、床、巾木、シンク下、配管周辺などから多数出ている場合は、床下や壁内で活動している可能性があります。虫と羽を処分する前に写真を撮り、発見日時、数、出てきた場所を記録してください。
Q2.シンク下の板が柔らかいのはシロアリ被害ですか?
シロアリによる食害の可能性はありますが、給排水管からの水漏れ、結露、合板の劣化、木材の腐朽などでも板は柔らかくなります。ドライバーなどで板へ穴を開けると、配管を傷つける可能性があるため避けてください。シンク下だけでなく、床下、配管、木部、蟻道や羽アリの有無を確認して原因を判断します。
Q3.キッチンの床が沈む場合は、すぐ調査したほうがよいですか?
床が大きく沈む、抜けそうに感じる、沈む範囲が広がっている場合は、繰り返し強く踏まず、早めに確認してください。原因にはシロアリ被害、水漏れ、腐朽、床材や下地の劣化、施工状態などがあります。冷蔵庫や食器棚などの重い物を一人で動かすと、床や設備を傷める可能性があるため、無理に移動させないでください。
Q4.キッチンに殺虫剤をまいてもよいですか?
室内へ出ている虫を処理する場合は、製品表示に従って使用してください。ただし、床、壁、配管周辺の隙間へ大量に吹き込んでも、床下や壁内の被害範囲までは確認できません。調査前に大量使用すると、虫の種類や発生場所を確認しにくくなる場合があります。先に虫、羽、発生箇所を撮影し、使用した製品名と日時を記録してください。
Q5.システムキッチンは全部取り外しますか?
必ず取り外すわけではありません。床下から被害箇所を確認・施工できる場合は、キッチンを残したまま進められることがあります。設備の真下に被害がある、水漏れ修理が必要、床材や床組みを交換する場合などは、部分的または全体的な取り外しが必要になることがあります。調査後に施工経路と復旧範囲を確認して判断します。
Q6.水漏れ修理とシロアリ防除はどちらを先に行いますか?
漏水が続いている場合は、安全を確保したうえで止水や設備修理を進める必要があります。同時に、床材や木部の傷み、シロアリ被害の有無を確認します。実際の施工順は、漏水箇所、床の安全性、キッチン設備の取り外し、被害範囲などによって異なります。設備業者、大工業者、シロアリ業者の担当範囲を整理して進めます。
Q7.キッチンリフォーム前に調査できますか?
キッチン交換や床の張り替え前に調査することで、設備を設置した後では見えにくくなる床下や木部の状態を確認できる場合があります。床の沈み、水漏れ跡、過去の羽アリ発生などがある場合は、工事前の確認を検討してください。リフォーム会社とシロアリ業者の施工順、確認範囲、写真記録、復旧範囲を共有しておくことが重要です。
Q8.無料調査だけでも依頼できますか?
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。キッチンだけでなく、床下、配管周辺、基礎、建物外周など、必要な範囲を確認します。調査後は、確認できた場所、被害の可能性、未確認箇所、必要と考えられる施工内容をご説明します。見積内容を確認してから施工を依頼するかご判断いただけます。
Q9.シロアリ施工の保証期間は何年ですか?
株式会社プログラントでは、基本5年の再発保証があります。ただし、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲などによって異なります。年数だけでなく、保証対象となる場所、対象生物、点検条件、免責事項、再施工条件などを、現地調査と契約時に確認してください。
Q10.LINE相談ではどの写真を送ればよいですか?
虫や羽の近接写真に加えて、発見場所全体、床と壁の境目、シンク下収納、給排水管、台輪、床の変色、蟻道らしきもの、屋外側の基礎などを撮影してください。写真だけでシロアリ被害を確定することはできませんが、現地調査の必要性や確認すべき場所を整理する材料になります。発見日時と症状も一緒にお伝えください。
相談前チェックリスト
- 虫と羽の写真を撮影した
- 発見日時と場所を記録した
- 何匹程度いたか記録した
- シンク下の水漏れを確認した
- 床が沈む位置を確認した
- 蟻道らしきものを壊していない
- 殺虫剤を使用した場合は製品名を控えた
- 過去のシロアリ施工時期を確認した
- キッチン交換・リフォーム時期を確認した
- 建物図面や過去の報告書を準備した
- 賃貸の場合は管理会社へ連絡した
- 重い家電や収納を無理に動かしていない
キッチンのシロアリ被害の要点
- キッチンの床の沈み、羽アリ、蟻道は確認したい症状です
- 水漏れ、腐朽、床材の劣化でも似た症状が起こります
- 虫や蟻道を処分する前に、写真と発見日時を記録してください
- 殺虫剤の大量使用、蟻道の破壊、設備の取り外しは避けてください
- キッチン交換とシロアリ防除は別の工事です
- 調査では床下、配管、木部、外周、未確認箇所を整理します
- 見積書では施工範囲、設備脱着、復旧工事、保証条件を確認します
- 株式会社プログラントは熊本・佐賀・福岡で無料調査に対応しています
キッチンのシロアリ被害は株式会社プログラントへご相談ください
「シンク下に土の筋がある」
「キッチンで羽アリを見た」
「床が沈む原因が分からない」
「水漏れとシロアリ被害を見分けたい」
「リフォーム前に床下を確認したい」
このような段階でもご相談いただけます。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、シロアリ防除、害虫駆除、床下環境改善、現地調査、お見積りに対応しています。
調査後は確認した場所と施工範囲をご説明し、施工後は写真付き施工完了報告書に対応します。
電話相談:0120-778-114
無料の現地調査・お見積り:
建物状況と被害範囲を確認したうえで、必要な施工内容をご案内します。
保証について:
施工内容に応じて保証書を発行します。基本5年の再発保証がありますが、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲により異なります。
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運営会社情報

運営会社:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
施工体制:完全自社施工
対応内容:
- 害獣駆除
- 害虫駆除
- シロアリ防除
- 床下環境改善
- 住宅・施設の衛生対策
- 法人施設対応
- 現地調査
- お見積り
- 写真付き施工完了報告書
- 侵入口封鎖
- 再発防止施工
- 清掃
- 消毒
- 消臭
- 施工内容に応じた保証書発行
電話相談:0120-778-114




















