シロアリ駆除の施工内容|床下・木部・穴あけ・補修範囲を解説

シロアリ駆除の施工内容は、被害場所、建物構造、床下へ入れる範囲、玄関や浴室の構造などによって異なります。株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。

シロアリ駆除の施工内容で確認する7項目

  1. どの建物を施工するか
  2. どの部位へ施工するか
  3. どこまでを施工範囲とするか
  4. 床下へどこから入るか
  5. 穿孔・開口・養生が必要か
  6. 補修・漏水修理などの別工事があるか
  7. 施工箇所を写真と保証書で確認できるか

シロアリ駆除では、施工方法の名称だけで判断せず、対象建物・対象部位・施工範囲・施工経路・復旧・別工事・記録を分けて確認することが重要です。

施工内容や見積範囲を確認したい方へ

電話相談:0120-778-114

このページで分かること

  • シロアリ駆除で施工対象になり得る場所
  • 施工内容が住宅ごとに異なる理由
  • 床下木部や基礎周辺で確認する部位
  • 部分施工と広い範囲への施工の違い
  • 玄関、浴室、勝手口を施工する際の確認事項
  • 穿孔や開口が必要になる場合
  • 施工前の養生と施工後の復旧
  • シロアリ防除に含まれない可能性がある作業
  • 写真付き施工完了報告書の確認方法
  • 施工範囲と保証対象の照合方法

本ページはシロアリ駆除の「作業の中身」に特化しています

本ページでは、電話相談から調査、契約、施工後までの時系列ではなく、施工契約に含まれる作業の中身を解説します。

中心となるのは、次の7項目です。

  • 施工する建物
  • 施工する部位
  • 施工する範囲
  • 施工する目的
  • 施工するための経路
  • 施工後の復旧
  • 施工内容を示す記録

シロアリ駆除の施工内容を7項目に分ける

確認項目主な内容契約前の確認事項
対象建物母屋、増築部、付属建物どの建物が契約対象か
対象部位木部、基礎周辺、土間周辺どの部分へ施工するか
施工範囲被害箇所、周辺、予防範囲施工しない場所はどこか
施工目的被害対応、周辺対応、予防各作業が必要な理由
施工経路点検口、穿孔、部分開口建物へどのような作業をするか
養生・復旧床、壁、家財の保護と仕上げ誰がどこまで復旧するか
記録・保証写真報告、保証書施工箇所と保証対象

見積書に「シロアリ工事一式」と記載されている場合も、この7項目に分けて確認すると、施工内容を把握しやすくなります。

施工内容は現地調査の結果から決まります

すべての住宅で同じ施工を行うわけではありません。

現地調査では、主に次の内容を確認します。

  • シロアリや蟻道を確認した場所
  • 羽アリが発生した位置
  • 木材の食害状態
  • 床下へ入れる範囲
  • 床下から見えない場所
  • 基礎や配管周辺の状態
  • 玄関、浴室、勝手口などの構造
  • 増築部や付属建物との接続状況
  • 漏水、雨漏り、水分が残る場所
  • 過去のシロアリ施工歴
  • 現在の保証や施工記録

現地調査後は、次の3区分を分けて確認してください。

確認できた場所

実際に目視、写真撮影などで状態を確認できた場所です。

確認できなかった場所

建物構造、荷物、基礎、配管、点検口の位置などにより、状態を確認できなかった場所です。

確認できなかった場所は、「被害がないと確認できた場所」ではありません。

施工を提案された場所

被害が確認された場所だけでなく、建物構造、周辺の活動跡、未確認範囲などを踏まえて施工を提案される場合があります。

提案理由を写真や位置情報とともに確認してください。

シロアリ駆除で施工対象になり得る場所

床下の土台

土台は、建物の下部に位置する木質部材です。

蟻道や食害、木材の状態を確認し、建物状況に応じた施工範囲を決めます。

大引・束柱・床組み

床を支える木質部材についても、食害や活動跡がないか確認します。

木材の表面へシロアリ防除を行うことと、強度が低下した木材を交換・補強することは別の作業です。

柱の下部や壁際の木部

床下から確認できる柱の下部、壁際、配管周辺なども確認対象になる場合があります。

基礎周辺・配管貫通部

基礎表面の蟻道、配管の周囲、基礎と土台の境目などに活動跡がある場合は、床下内外の位置を照合します。

蟻道を表面から取り除くだけで、シロアリ防除が完了したとは判断できません。

玄関・勝手口・土間周辺

玄関や勝手口は、住宅構造によって床下から確認・施工しにくい場合があります。

必要に応じて、床下側、室内側、外周側などから施工方法を検討します。

浴室・洗面・水回り周辺

浴室や洗面などでは、水分の影響、配管、床下から見えにくい構造がないかを確認します。

漏水修理とシロアリ防除は目的の異なる作業です。

増築部・デッキ・付属建物との接続箇所

増築部分、ウッドデッキ、倉庫などが住宅へ接続している場合は、施工対象となる建物と保証対象を明確にします。

施工場所ごとの確認目的

施工候補主な確認目的注意点
被害木材活動箇所と食害範囲への対応木材補修とは別の場合がある
周辺木材周辺の活動状況への対応必要性の説明を受ける
基礎・配管部蟻道や活動経路の確認表面処理だけで判断しない
玄関・土間床下から見えにくい範囲への対応穿孔・開口の有無を確認
水回り木材と水分状態の確認漏水修理は別工事の場合がある
増築・付属部母屋との接続状態を確認施工・保証対象を確認する

「どこへ施工するか」だけでなく、「何を確認し、何を目的として施工するか」を確認することが大切です。

部分施工と広い範囲への施工の違い

シロアリ駆除では、被害箇所を中心とする部分施工と、被害箇所を含む広い範囲への施工が提案される場合があります。

どちらが適しているかは、被害状況、活動範囲、建物構造、未確認箇所などによって異なります。

部分施工を検討する際の確認事項

  • 被害位置を明確に特定できているか
  • 施工範囲を区切れるか
  • 周辺に別の蟻道や活動跡がないか
  • 未確認箇所が残っていないか
  • 施工しない範囲を説明できるか
  • 保証対象を明確にできるか

広い範囲への施工を検討する際の確認事項

  • 複数の場所に活動跡があるか
  • 侵入経路が複数考えられるか
  • 床下全体の状態を確認できているか
  • 被害箇所以外へ施工する理由は何か
  • 施工範囲と保証範囲をどう設定するか

名称ではなく図面と範囲で確認する

「部分施工」「全体施工」などの名称だけでは、具体的な施工範囲が分からない場合があります。

次の内容を見積書や図面で確認してください。

  • 施工する部屋
  • 施工する床下区画
  • 施工する木材や部位
  • 施工しない場所
  • 確認できなかった場所
  • 保証対象となる範囲

シロアリ施工前の危険サインチェックリスト

次の症状がある場合は、施工内容を決める前に担当者へ伝えてください。

  • 床が沈む、傾く、著しくきしむ
  • 柱や土台が柔らかい
  • 木材の表面が崩れる
  • 木材内部が空洞状になっている
  • 複数の場所に蟻道がある
  • 蟻道内でシロアリが動いている
  • 羽アリがまとまって発生した
  • 玄関枠や勝手口枠が傷んでいる
  • 浴室、洗面、配管周辺に漏水がある
  • 壁や巾木にも異常がある
  • 増築部分や付属建物にも活動跡がある
  • 過去の施工範囲が分からない
  • 保証期間中の別施工がある
  • 調査できなかった場所が残っている

木材の強度低下が疑われる場合は、シロアリ防除だけでなく、木材補修の必要性も確認します。

症状別の施工前緊急度

確認した症状緊急度の目安最初に確認すること
床や柱が崩れそう高い使用を控え安全を確保する
複数箇所で活動個体を確認高い調査・施工範囲を整理する
蟻道内でシロアリが動いている高い蟻道を残し写真を撮る
木材が柔らかく空洞状中~高木材補修の必要性を確認する
玄関・浴室周辺に被害中~高床下から見えない範囲を確認する
漏水や雨漏りがある中~高防除と修理の順序を整理する
過去の施工跡だけがある施工記録と現在の状態を照合する
虫の種類が分からない低~中写真を残して調査を依頼する

緊急度は、建物構造、被害範囲、木材の状態によって異なります。

施工内容が分からない場合は見積り前に確認してください

「床下へ何をするのか分からない」「玄関の穴あけが含まれるか分からない」「木材補修も同時に行うのか分からない」という状態では、見積りを正確に比較できません。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で無料の現地調査・お見積りに対応しています。

電話相談:0120-778-114

施工対象、施工範囲、穿孔・開口、養生、復旧、別工事、報告書、保証についてご確認ください。

穿孔とは?床や壁への穴あけが必要になる場合

穿孔とは、施工に必要な経路を確保するため、床、壁、玄関周辺などへ穴を開ける作業を指します。

建物構造や施工対象によって必要性は異なり、すべての住宅で行うわけではありません。

穿孔前に確認すること

  • 穿孔が必要な理由
  • 穴を開ける位置
  • 穴のおおよその数
  • 仕上げ材への影響
  • 施工後の処理
  • 色や質感の差が生じる可能性
  • 写真記録を残すか
  • 見積書へ含まれているか

当日追加で穿孔が必要になった場合

見積り時に予定していない穿孔が必要になった場合は、作業前に次の内容を確認してください。

  • 新たに確認された事実
  • 追加穿孔が必要な理由
  • 位置と数
  • 仕上がり
  • 追加費用
  • 保証範囲への影響

開口とは?壁や床を開けて確認する場合

壁内や床下から確認できない場所では、部分的な開口が検討される場合があります。

開口も、すべての住宅で必要になる作業ではありません。

開口前の確認事項

  • 非破壊で確認できる方法がないか
  • どこを開けるか
  • どの程度の範囲を開けるか
  • 開口する目的
  • 内部で何を確認するか
  • 誰が開口するか
  • 誰が復旧するか
  • 防水や仕上げを誰が確認するか
  • 見積りに含まれるか

開口と復旧を別々に確認する

開口作業が見積りに含まれていても、内装、外壁、防水層などの復旧が別工事となる場合があります。

「開ける作業」と「元へ戻す作業」を分けて確認してください。

施工前の養生で確認すること

施工では、作業経路、床、壁、家具、収納などを保護するため、必要に応じて養生を行います。

主な養生対象

  • 玄関から施工場所までの経路
  • 床下点検口の周辺
  • 床下収納庫
  • 家具や家電の周辺
  • 玄関、浴室、洗面などの施工場所
  • 壁や巾木
  • 穿孔や開口を行う場所
  • 作業資材を置く場所

施工前に写真を残しておきたい場所

  • 床や壁の既存状態
  • 既存の傷や汚れ
  • 家具の配置
  • 点検口周辺
  • 穿孔・開口予定箇所
  • 作業経路

施工前の写真があると、施工後の仕上がりや汚損の有無を確認しやすくなります。

施工後の復旧で確認すること

施工後は、防除施工だけでなく、建物や室内の状態も確認します。

  • 穿孔箇所の処理
  • 開口箇所の復旧
  • 床、壁、巾木の状態
  • 点検口や収納庫の状態
  • 家具や家財の位置
  • 養生材の撤去
  • 作業経路の汚れや傷
  • 施工後の清掃
  • 施工できなかった場所
  • 追加補修が必要な場所

気になる点がある場合は、担当者が現場にいる間に確認してください。

シロアリ施工に含まれる作業・別途確認する作業

作業区分シロアリ施工に含まれる可能性がある内容別途確認が必要になりやすい内容
調査蟻道、食害、床下木部の確認詳細な構造診断
防除契約範囲へのシロアリ施工未施工箇所への追加施工
穿孔施工に必要な穴あけと処理特殊な仕上げ復旧
開口必要な範囲の部分開口大規模な内装・外壁復旧
養生作業経路や施工箇所の保護大型家具の移動・保管
木材被害状態の確認交換、補強、構造補修
水分漏水や湿りの確認配管・雨漏り修理
清掃施工周辺の確認・清掃大規模な床下清掃
報告施工前後の写真記録建築工事用の構造報告
保証契約条件に基づく保証未施工箇所・別工事の保証

契約によって含まれる範囲は異なるため、見積書と契約書で確認してください。

木材補修とシロアリ防除の違い

シロアリ防除を行っても、食害によって強度が低下した木材が元の状態へ戻るわけではありません。

シロアリ防除で確認すること

  • 現在の活動箇所
  • 蟻道や食害箇所
  • 施工対象となる木材
  • 周辺の施工範囲
  • 施工後の確認事項

木材補修で確認すること

  • 木材の強度
  • 建物を支える部位か
  • 交換または補強が必要か
  • 補修を担当する業者
  • シロアリ施工との順序
  • 補修後の保証への影響

木材補修が同じ見積書へ含まれているか、別工事になるかを確認してください。

漏水・雨漏り修理とシロアリ防除の違い

漏水や雨漏りがある場合は、水分原因への修理も検討します。

ただし、水分原因を直すことと、現在確認されているシロアリへ施工することは別の目的です。

次の順序で整理します。

  1. 漏水や雨漏りの位置を確認する
  2. 木材とシロアリの状態を調査する
  3. シロアリ施工の範囲を決める
  4. 配管や屋根、外壁の修理範囲を決める
  5. 施工順序と担当業者を確認する

漏水修理や雨漏り修理が、シロアリ施工の見積りへ含まれるとは限りません。

床下環境改善とシロアリ防除の違い

床下の湿気や水分について、床下環境改善を提案される場合があります。

シロアリ防除と床下環境改善は、目的を分けて確認してください。

シロアリ防除

  • シロアリの活動箇所
  • 食害や蟻道
  • 施工範囲
  • 施工後の保証

床下環境改善

  • 湿気や水分の原因
  • 床下の換気状態
  • 漏水や排水
  • 必要な改善方法

見積書で確認する12項目

  1. 対象建物
  2. 施工する部屋・床下区画
  3. 施工対象となる木材や部位
  4. 施工しない場所
  5. 確認できなかった場所
  6. 施工する目的
  7. 穿孔の位置と処理
  8. 開口と復旧
  9. 養生範囲
  10. 木材補修や漏水修理の有無
  11. 写真付き施工完了報告書
  12. 保証対象と適用条件

「一式」という記載がある場合は、どこからどこまでを一式としているか確認してください。

施工当日に作業内容が変わる場合

施工中に、新たな食害、床下から見えなかった場所、構造上の問題などが確認される場合があります。

追加作業を行う前に、次の内容を確認してください。

  • 新たに確認された事実
  • 写真と位置
  • 当初見積りとの違い
  • 追加施工が必要な理由
  • 追加する範囲
  • 追加する穿孔や開口
  • 追加費用
  • 別日に施工する必要性
  • 補修業者など別業者の必要性
  • 保証範囲への影響

変更内容を確認し、必要に応じて見積書や施工指示を書面で更新してから判断します。

写真付き施工完了報告書で確認すること

株式会社プログラントでは、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行します。

報告書では、次の内容を確認してください。

  • 施工前の被害箇所
  • 施工した建物
  • 施工対象となった部位
  • 施工した床下区画
  • 穿孔や開口箇所
  • 養生の状態
  • 施工中の写真
  • 施工後の状態
  • 復旧した場所
  • 施工できなかった場所
  • 当日に変更した内容
  • 今後確認すべき場所

見積書・報告書・保証書の3点を照合する

施工後は、次の3つを照合します。

  1. 見積書に記載された施工範囲
  2. 写真付き施工完了報告書に記録された施工範囲
  3. 保証書に記載された保証対象範囲

3つの範囲が分かりにくい場合は、施工会社へ確認してください。

施工を見送る場合に残しておきたい情報

施工をすぐに行わない場合も、次の情報を保管してください。

  • 調査日
  • 蟻道や食害を確認した場所
  • 虫や羽アリの発生位置
  • 調査写真
  • 確認できなかった場所
  • 提案された施工範囲
  • 施工を見送った理由
  • 状態が変化した際の相談先
  • 次回確認する場所と時期

施工を見送ったからといって、直ちに大きな被害が発生するとは限りません。

一方、以前の状態と比較できる写真や位置情報がなければ、変化を判断しにくくなる可能性があります。

熊本・佐賀・福岡の住宅で確認したい施工条件

熊本・佐賀・福岡では、梅雨、大雨、台風などの後に、床下や住宅周辺へ水分が残ることがあります。

次のような住宅では、施工内容を決める前に建物構造や水分原因も確認してください。

  • 浴室、洗面、配管周辺に漏水がある
  • 雨どいの排水先が基礎に近い
  • 敷地の低い側に水がたまりやすい
  • 玄関や勝手口の土間を床下から確認しにくい
  • 増築部分がある
  • デッキや付属建物が住宅へ接続している
  • 基礎表面が化粧材で隠れている
  • 床下へ入れない区画がある
  • 過去に部分施工を行っている
  • 雨漏りや外壁の傷みがある

同じ地域でも、建物構造、排水、土地の高さ、増改築歴などによって必要な施工内容は異なります。

よくある誤解

シロアリ駆除は床下へ薬剤をまくだけ

施工内容は建物ごとに異なります。

床下木部、基礎周辺、玄関や土間、床下から見えない場所などの確認が必要になる場合があります。

被害木材だけを施工すればよい

被害が限定的な場合もありますが、周辺木材、蟻道、侵入経路、未確認箇所を確認する必要があります。

シロアリ施工をすれば木材補修も終わる

シロアリ防除と木材の交換・補強は別の作業です。

木材の強度低下が疑われる場合は、補修の必要性を確認してください。

穴を開ける施工は必ず必要

すべての住宅で穿孔や開口を行うわけではありません。

建物構造と施工対象に応じて判断します。

穴を開ければ復旧もすべて含まれる

穿孔後の処理と、内装や外壁などの復旧が別の作業となる場合があります。

復旧範囲と担当者を確認してください。

見積金額が同じなら施工内容も同じ

施工範囲、養生、穿孔、開口、復旧、写真報告、保証などが異なる場合があります。

金額だけでなく内訳を比較してください。

写真が多ければ施工範囲が分かる

近接写真だけでは、住宅のどこを撮影したか分からない場合があります。

部屋名、方角、図面、写真番号との照合が重要です。

保証期間が長ければ建物全体が対象になる

保証対象は、施工内容、建物状況、対象生物、施工範囲などによって異なります。

期間だけでなく、対象建物と対象箇所を確認してください。

株式会社プログラントのシロアリ施工

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、シロアリの現地調査、お見積り、防除施工に対応しています。

現地調査・お見積り無料

被害箇所だけでなく、建物外周、基礎、床下、水回りなどを建物状況に合わせて確認します。

施工費用は、被害状況、建物構造、施工範囲などによって異なるため、現地調査後にお見積りします。

完全自社施工

株式会社プログラントは完全自社施工です。

調査で確認した情報を施工へ反映し、調査範囲、見積範囲、施工範囲、写真報告の整合性を確認します。

写真付き施工完了報告書

施工する場合は、施工箇所や施工前後の状態を写真で記録し、写真付き施工完了報告書としてご説明します。

施工内容に応じた保証書

株式会社プログラントでは、基本5年の再発保証に対応しています。

保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲によって異なります。契約前と保証書受領時に内容をご確認ください。

パーフェクトウォール

パーフェクトウォールは、株式会社プログラントの独自封鎖技術です。

シロアリ調査時に、別途、害獣の侵入口や建物の隙間が確認された場合は、必要性を判断します。

パーフェクトウォールはシロアリ防除そのものではありません。

エクリプスプロテクター

エクリプスプロテクターは、株式会社プログラントの独自衛生対策です。

床下などで害獣のフン尿、臭い、汚れが確認された場合は、シロアリ防除と分けて、清掃、消毒、消臭の必要性を確認します。

ご相談から施工後までの流れ

本ページでは施工内容を中心に解説しています。全体の流れは次のとおりです。

  1. 電話・LINEで相談
  2. 無料の現地調査
  3. 写真による調査報告
  4. 施工対象・範囲の確認
  5. お見積り
  6. 契約
  7. 養生・施工
  8. 施工後の確認
  9. 写真付き施工完了報告書
  10. 保証書
  11. アフターフォロー

各工程の詳細は「施工の流れ」ページでご確認ください。

シロアリ駆除の施工内容に関するよくある質問

シロアリ駆除では床下のどこへ施工しますか?

施工範囲は、被害箇所、建物構造、床下へ入れる範囲、調査結果などによって異なります。土台、柱、大引、束柱、床組み、基礎際、配管周辺などが対象になる場合があります。契約前に、床下全体か部分施工か、対象部位、施工しない場所、確認できなかった場所を具体的にご確認ください。

玄関や浴室も施工対象になりますか?

玄関、浴室、勝手口などは、住宅構造によって床下から確認・施工しにくい場合があります。被害位置や構造に応じて、床下側、室内側、外周側などから施工方法を検討します。穿孔や開口がある場合は、位置、目的、仕上がり、復旧方法を契約前に確認してください。

シロアリ駆除で床や壁に穴を開けますか?

建物構造や施工対象によっては、穿孔や部分的な開口が必要になる場合があります。ただし、すべての住宅で行うわけではありません。穴を開ける位置、数、目的、施工後の処理、復旧担当、写真記録、追加費用の有無を事前に確認することが重要です。

被害箇所だけの部分施工はできますか?

部分施工が提案される場合はありますが、適否は被害範囲、侵入経路、周辺の活動跡、未確認箇所などによって異なります。部分施工を選ぶ場合は、施工する範囲、施工しない範囲、判断理由、保証対象を図面や写真で確認してください。

木材の交換や補強も含まれますか?

シロアリ防除と木材の交換・補強は目的が異なります。木材補修が同じ見積書へ含まれる場合と、別工事になる場合があります。木材の強度、補修担当、施工順序、費用、保証への影響を契約前に確認してください。

漏水や雨漏りの修理も含まれますか?

漏水や雨漏りの状態確認は重要ですが、配管、屋根、外壁などの修理がシロアリ施工へ含まれるとは限りません。シロアリ防除と水分原因の修理を分け、担当業者、施工範囲、費用、作業順序を確認してください。

施工前に家具をすべて動かす必要がありますか?

すべての家具を移動する必要があるとは限りません。床下点検口、施工する部屋、玄関や水回り、作業経路など、必要な範囲を事前に確認します。大型家具を自己判断で動かさず、担当者から準備内容の説明を受けてください。

施工当日に追加作業を提案されたらどうすればよいですか?

新たに確認された事実、追加作業の理由、施工範囲、穿孔・開口、復旧方法、追加費用、保証への影響をご確認ください。変更内容を理解し、必要に応じて変更後の見積書や施工指示を確認してから判断することが大切です。

施工後はどこへ施工したか確認できますか?

施工前後の写真と写真付き施工完了報告書で確認します。写真では、部屋名、方角、図面、写真番号などにより、建物のどの場所か分かることが重要です。見積書の施工範囲と報告書の記録が一致しているかをご確認ください。

施工範囲と保証範囲は同じですか?

施工範囲と保証対象は関係しますが、必ず同じ条件になるとは限りません。保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、保証条件などによって異なります。対象建物、対象箇所、期間、適用条件を契約前と保証書受領時にご確認ください。

ご相談前チェックリスト

  • シロアリや羽アリを見つけた場所
  • 蟻道や被害木材の写真
  • 発見した日時
  • 床が沈む、きしむなどの症状
  • 玄関、浴室、勝手口の異常
  • 漏水や雨漏りの有無
  • 床下点検口の位置
  • 床下へ入れない場所があるか
  • 過去のシロアリ施工歴
  • 保証書や報告書が残っているか
  • 増築や改修の有無
  • 付属建物やデッキがあるか
  • ペットや小さな子どもがいるか
  • 家具や荷物が多い場所
  • 見積書で不明な項目
  • 希望する施工範囲
  • 穴あけや開口への不安
  • 補修も検討しているか

分からない項目があっても相談できます。床下や傷んだ木材を無理に確認しないでください。

シロアリ駆除の施工内容で重要なポイント

  • 施工内容は現地調査後に決まる
  • 対象建物、対象部位、施工範囲を分ける
  • 施工する目的を確認する
  • 施工しない場所と未確認箇所を確認する
  • 部分施工か広い施工かを図面で確認する
  • 穿孔・開口の位置と復旧方法を確認する
  • 施工前に養生範囲と既存状態を記録する
  • 木材補修、漏水修理、床下環境改善を分ける
  • 追加作業は実施前に説明を受ける
  • 見積書、施工完了報告書、保証書を照合する

シロアリ駆除の施工内容は、「床下へ薬剤を使用する」という説明だけでは確認できません。

どの建物の、どの部位へ、何の目的で、どこまで施工し、どのように復旧・記録・保証するのかを明確にすることが重要です。

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株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、シロアリの無料現地調査・お見積り、防除施工に対応しています。

施工する場合は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。

保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲によって異なります。詳しくは現地調査時にご確認ください。

電話相談:0120-778-114

運営会社:株式会社プログラント

代表取締役:藤井靖光

対応エリア:熊本・佐賀・福岡

施工体制:完全自社施工

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当店でペイペイが使えます。PayPay残高で最大50万まで支払い可能です。

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