法人向けシロアリ対策|工場・店舗・病院・施設の調査と防除

工場、店舗、病院、介護施設、倉庫、事務所などで羽アリ、蟻道、床の沈み、木部の異変を発見した場合は、見える場所だけで判断せず、建物内外の被害範囲を確認することが重要です。

シロアリ対策全体の進め方はシロアリ駆除・予防の総合案内、住宅を含む建物種別ごとの違いは建物別シロアリ対策にまとめています。

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、法人施設の現地調査、お見積り、シロアリ防除、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書の発行に対応しています。

法人施設では、シロアリの有無だけでなく、被害範囲、建物の安全性、施設の稼働時間、立入制限、施工区画、社内決裁に必要な資料まで整理する必要があります。

羽アリや蟻道を見つけた場合は、発見場所と日時を記録し、写真を残したうえで現地調査を依頼してください。

調査結果、施工範囲、施設運営への影響、見積内容、保証条件を確認してから施工を判断することが大切です。

現地調査・お見積り無料

施設名、所在地、建物用途、気になる場所、発見した虫や蟻道の写真が分かる場合は、相談時にお知らせください。

このページで分かること

このページでは、法人施設を所有・運営・管理する方に向けて、次の内容を解説します。

  • 法人施設で注意したいシロアリの兆候
  • 羽アリや蟻道を発見したときの初動
  • 工場、店舗、病院など施設別の確認ポイント
  • 現地調査で確認する範囲
  • 施設を稼働しながら調査・施工する際の注意点
  • 見積書で確認すべき施工範囲
  • 法人対応業者を比較する基準
  • 写真付き報告書や保証書の確認方法
  • 相談前に準備しておく情報

法人施設のシロアリ対策で最初に確認する3つのこと

法人施設では、被害の確認だけで施工を決めるのではなく、建物の状態、施設運営への影響、社内での意思決定を分けて整理することが重要です。

1. 建物の安全性に関わる異変がないか

床が大きく沈む、柱や床材が破損している、木部を押すと崩れるなどの状態がある場合は、シロアリ調査だけでなく、建築や補修の専門業者による確認が必要になる可能性があります。

利用者や従業員が通る場所に異常がある場合は、該当区画への立入りを一時的に制限し、施設管理者へ報告してください。

2. 施設運営に影響する条件があるか

法人施設では、営業時間、診療時間、製造時間、搬出入、入居者の生活時間などを考慮する必要があります。

調査や施工が可能な曜日と時間、立入りできない区画、移動できない設備や商品、写真撮影ができない場所を事前に整理します。

3. 誰が施工を承認するのか

現場担当者だけで判断できない場合は、経営者、本部、施設長、オーナー、管理会社など、決裁に関わる人を確認します。

調査写真、施工範囲図、見積書、工程、保証条件など、承認に必要な資料を事前に業者へ伝えておくと、社内確認を進めやすくなります。

法人施設で確認したいシロアリの危険サイン

次のような状態が見つかった場合は、発見場所を清掃したり、蟻道を壊したりする前に写真を残してください。

症状ごとの見え方はシロアリ被害の症状一覧、侵入されやすい箇所はシロアリが発生しやすい場所10選で確認できます。

  • □ 建物内や窓際に羽アリが大量に出た
  • □ 床に同じ形の羽が多数落ちている
  • □ 基礎、配管、壁際に土で作られた筋がある
  • □ 床を歩くと沈む、たわむ、ふわふわする
  • □ 巾木、柱、敷居、扉枠を押すと柔らかい
  • □ 木部を叩くと内部が空洞のような音がする
  • □ 浴室、厨房、給湯室、洗面所周辺に水漏れがある
  • □ 雨漏り、結露、排水不良が続いている
  • □ 増築部分や旧館との接続部分に異変がある
  • □ 建物外周や敷地内の木材にシロアリがいる
  • □ 過去のシロアリ施工時期や範囲が分からない
  • □ 保証期間が終了してから点検していない

羽アリが出た場所と、シロアリが建物へ侵入している場所が一致するとは限りません。発見した室内だけでなく、床下、建物外周、配管周辺、増築部分などを確認する必要があります。

症状別の緊急度と初動

緊急度主な状態施設側で行う初動
高い床が大きく沈む、木部が破損している、転倒や落下の不安がある該当区画への立入りを制限し、施設管理者と専門業者へ連絡する
やや高い羽アリが大量に出た、複数箇所に蟻道がある、木部が柔らかい発見場所と日時を記録し、早めに現地調査を依頼する
中程度水漏れ、腐朽、湿気、過去の被害跡がある水分の原因と床下・木部の状態を確認する
予防段階長期間点検していない、保証が切れている、改修を予定している現在の状態を記録するために予防点検を検討する
経過確認過去に施工済みで現在は異常がない施工範囲、施工日、保証内容、次回確認時期を整理する

目に見える異変があるからといって、必ず広範囲に被害があるとは限りません。
一方で、表面上の異常が小さくても、内部まで確認しなければ範囲を判断できない場合があります。

鉄骨造やRC造の施設でも確認が必要です

「鉄骨造だからシロアリは関係ない」「コンクリートの建物だから被害は出ない」とは限りません。

鉄骨造やRC造であっても、床組、内装下地、扉枠、造作材、家具、断熱材などが使われています。配管の貫通部、コンクリートの継ぎ目、ひび割れなどを経由して建物内部へ侵入する場合もあります。

建物の構造名称だけで判断せず、木質部分の位置、地面との取り合い、水分の影響、配管周辺を確認することが重要です。

公益社団法人日本しろあり対策協会も、鉄筋コンクリート造の建物であっても、侵入後に内部の木材や家具などが加害されることがあると説明しています。

被害を出す種類ごとの違いは、ヤマトシロアリとイエシロアリの違いで比較しています。

施設の種類によって調査場所と運営上の条件が異なります

施設種別主な確認箇所事前に整理する条件
工場・製造施設外周、事務所、休憩室、配管周辺、倉庫、増築部分製造時間、停止できない設備、立入禁止区域
店舗・飲食店厨房、客席床、入口、バックヤード、排水周辺営業時間、食材や商品の移動、施工可能時間
病院・クリニック床下、事務室、倉庫、配管周辺、増改築部分診療時間、患者動線、施工区画、院内での説明
介護・福祉施設居室、浴室、厨房、廊下、事務所、外周入居者の生活時間、移動経路、施工時間
倉庫・物流施設事務所、壁際、搬入口、配管、外周、木製資材周辺商品保管、搬出入時間、作業区画
ホテル・旅館客室、浴室、厨房、玄関、木造部分、増築部分宿泊予約、客室稼働、休館日の有無
学校・保育施設教室、床下、給食室、倉庫、外周児童や生徒の不在時間、休日、長期休暇
寺社・集会施設床下、柱脚、縁側、倉庫、外周、接続部分行事日程、建物部材への配慮、立入区画

法人施設の現地調査で確認するポイント

法人施設のシロアリ調査では、羽アリや蟻道が見つかった場所だけでなく、建物外周、床下、室内、木部、配管、増改築部分、湿気の原因などを確認します。

公益社団法人日本しろあり対策協会の蟻害・腐朽検査制度でも、外壁、室内、小屋組、天井、床下、土台、床組材、基礎、床下土壌などを確認し、写真を含む報告書へまとめる考え方が示されています。

建物資料と過去の記録

  • 建物用途
  • 構造と築年数
  • 平面図、床下図、設備図
  • 新築、増築、改修の履歴
  • 水漏れ、雨漏り、配管修理の履歴
  • 過去のシロアリ施工日
  • 過去の施工範囲
  • 保証書や施工報告書
  • 以前に被害が出た場所

建物外周

  • 基礎と外壁の取り合い
  • 配管や配線の貫通部分
  • コンクリートの継ぎ目やひび割れ
  • 増築部分との接続箇所
  • 雨水がたまりやすい場所
  • 土や植栽が建物へ接している場所
  • 廃材、切り株、木製資材
  • 蟻道や過去の処理跡

床下と木部

  • 土台
  • 大引
  • 根太
  • 束柱
  • 柱脚
  • 床組材
  • 木部の食害や空洞音
  • 蟻道やシロアリの生息状況
  • 床下の湿気や通風
  • 配管からの水漏れ
  • 点検口から確認できない区画

室内と設備周辺

  • 玄関
  • 浴室
  • 厨房
  • 給湯室
  • 洗面所
  • 機械室
  • 倉庫
  • 壁際
  • 扉枠
  • 巾木
  • 床の沈みや浮き
  • 配管や排水設備の周辺

施設運営上の条件

  • 調査できる曜日と時間
  • 施工できる曜日と時間
  • 立入りできない区画
  • 移動できない機械や設備
  • 商品、食材、医療物品などの保管状況
  • 利用者や従業員の動線
  • 撮影禁止区域
  • 報告書の提出先
  • 社内決裁の期限

床下へ入れない場所や、設備によって確認できない場所がある場合は、「確認できた範囲」と「未確認の範囲」を分けて報告することが重要です。

床下調査の進め方と報告内容は、シロアリ点検|無料床下調査と写真報告で説明しています。

法人施設では施工方法より先に施工条件を整理します

シロアリ防除には、既存建物の被害を駆除して今後の侵入を予防する施工と、現在被害が確認されていない建物に行う予防施工があります。

法人施設では、工法名だけで施工を決めず、次の条件を確認します。

  • シロアリの生息や被害が確認されているか
  • 被害が疑われる範囲はどこか
  • 床下や木部へ施工できるか
  • コンクリート床や基礎断熱などの条件があるか
  • 施設を休業、休診、停止できるか
  • 施工中に使用できない区画があるか
  • 薬剤や資材について説明が必要な相手は誰か
  • 施工後に必要な報告書や保証書は何か

建物構造と施設運営の両方を確認し、施工方法、施工区画、日程を組み立てます。

工法ごとの特徴はシロアリ駆除工法の違い、施工範囲の考え方はシロアリ予防工事の施工範囲で解説しています。

施設を稼働しながら施工するための調整項目

施設全体を必ず休業しなければならないとは限りません。

建物状況と施工方法によっては、区画を分けたり、営業時間外や休業日に施工したりできる場合があります。ただし、安全管理や施工品質を確保するため、一定時間の立入制限が必要になることもあります。

日程と時間帯

  • 営業時間外
  • 休診日
  • 休館日
  • 製造停止時間
  • 搬出入が少ない時間
  • 長期休暇
  • テナントの入替期間
  • 改修工事と同時に施工できる時期

施工区画

建物全体を一度に施工するのか、複数の区画に分けるのかを確認します。

区画を分ける場合は、各回の施工範囲、未施工部分、完了時期、保証開始時期の取扱いを事前に確認してください。

施設側で必要な準備

  • 施工場所周辺の物品移動
  • 設備担当者の立会い
  • 鍵や入館手続きの準備
  • 作業車両の駐車場所確保
  • 施工区画の掲示
  • 従業員やテナントへの周知
  • 機械、商品、備品の養生条件確認

写真と情報管理

病院、工場、研究施設、行政施設などでは、撮影できない場所や、報告書に掲載できない情報がある場合があります。

撮影可能な範囲、報告書の保管方法、社外秘情報の取扱いを施工前に確認します。

見積書では施工範囲と対象外工事を分けて確認します

法人施設の見積書では、金額だけでなく、どの建物、どの階、どの区画、
どの面積を施工するのかを確認する必要があります。

確認項目見積書に記載してほしい内容注意点
対象建物本館、別館、倉庫などの対象敷地内すべてが対象とは限らない
対象区画床下、厨房、事務所、外周など「一式」だけでは範囲が分かりにくい
施工面積計測した施工対象面積延床面積と施工面積は同じとは限らない
施工方法建物状況に合わせた処理内容工法名だけでなく施工場所を確認
養生・移動施工前に施設側で準備すること重量設備の移動は別途になる場合がある
報告書写真、施工区画、作業内容必要な書式や提出期限を伝える
保証期間、対象範囲、適用条件年数だけで判断しない
追加工事木材交換、解体、復旧、設備工事シロアリ防除に含まれない場合がある

シロアリ防除として確認する内容

  • シロアリの生息や痕跡の確認
  • 被害が疑われる範囲の確認
  • 施工対象区画の明確化
  • 建物状況に応じた防除方法
  • 施工前後の写真記録
  • 写真付き施工完了報告書
  • 施工内容に応じた保証書
  • 施工後の確認方法

別途工事になる可能性がある内容

  • 被害を受けた木材の交換
  • 床、壁、天井の解体や復旧
  • 水漏れしている配管の修理
  • 雨漏り修理
  • 構造耐力の診断
  • 建築設計や確認申請
  • 製造設備や医療設備の移設
  • 施設全体の休業補償
  • 見積書に含まれていない別棟
  • 施工していない区画の保証

費用の考え方はシロアリ駆除費用の相場、料金設定は料金表(予防・駆除)をご確認ください。
木材交換、基礎補修、配管修理、内装復旧などが必要な場合は、建築会社、工務店、設備業者などによる別の確認が必要になることがあります。

シロアリ対策を先送りした場合に考えられるリスク

シロアリ被害は、床下、壁内、木部内部など、日常的には確認しにくい場所で進行している可能性があります。

調査を先送りすると、次のような問題につながる場合があります。

  • 現在の被害範囲を記録できない
  • 床や木部の補修範囲が広がる
  • 営業中に急な立入制限が必要になる
  • 改修工事の途中で被害が見つかる
  • 予定していた修繕計画を変更する必要が生じる
  • 予算や決裁を取り直す必要が生じる
  • 本部、経営者、オーナーへの報告が遅れる
  • 過去の施工範囲や保証条件を確認できなくなる

ただし、羽アリや蟻道が見つかったからといって、必ず大規模な被害があるとは限りません。

不安だけで施工を決めず、現地調査で被害の有無、確認できた範囲、未確認部分、必要な施工を整理することが重要です。

施設内で羽アリ、蟻道、床の沈み、木部の異変を発見した場合は、写真を残し、発見場所と日時をご記録ください。

法人向けシロアリ業者を比較するポイント

法人施設では、施工価格だけでなく、調査の範囲、施工区画の明確さ、
施設運営への配慮、報告書、保証条件まで含めて比較します。

比較項目確認する質問判断のポイント
調査範囲どこまで確認しますか?発見場所だけでなく、外周や床下も確認するか
未確認部分確認できない場所は報告されますか?確認済みと未確認が区別されているか
施工範囲どの建物・区画を施工しますか?見積書に対象範囲が明記されているか
運営への配慮稼働時間に合わせられますか?日程、区画、立入制限を説明できるか
説明資料写真や図面で説明されますか?社内共有しやすい形式か
追加工事別途になる工事は何ですか?木材交換や復旧工事が分離されているか
報告書施工前後の記録は残りますか?本部やオーナーへの報告に使えるか
保証何が保証対象ですか?期間だけでなく対象範囲が明確か
施工後対応異変があった場合の連絡先は?担当窓口と確認方法が明確か

相見積りを取る場合は、各社へ同じ建物資料と希望条件を伝え、
施工面積、施工区画、作業内容、報告書、保証条件をそろえて比較してください。

法人施設でよくある誤解

羽アリが出た部屋だけ処理すればよい

羽アリが集まった場所と、建物への侵入場所が同じとは限りません。

窓や照明に集まった可能性もあるため、発見した部屋だけで施工範囲を決めず、床下、外周、木部、配管周辺を確認します。

羽アリの見分け方と記録方法は、羽アリがシロアリか見分ける方法で解説しています。

市販薬を散布すれば建物全体を対策できる

目に見えている虫を処理しても、建物内部や地中の状況、被害範囲までは確認できません。

市販薬を使用した場合は、使用した場所、商品、日時を調査担当者へ伝えてください。

市販薬剤で対応できる範囲と限界は、シロアリ駆除は自分でできる?DIYの限界と注意点で整理しています。

施設全体を必ず休業しなければならない

施工内容によっては、区画を分けたり、営業時間外に作業したりできる場合があります。

一方で、施工場所や施設用途によっては、一定時間の立入制限や設備停止が必要になる可能性があります。現地調査後に確認してください。

保証期間が長ければ条件も同じ

保証は、期間だけでなく、施工した建物、対象区画、対象生物、適用条件、対象外となる工事などが重要です。

契約前に保証書の見本や保証条件を確認してください。

保証の内容は、駆除後の5年保証・無料点検で説明しています。

被害が見つからなければ記録は必要ない

現在被害が確認されなくても、調査日、確認範囲、未確認部分、建物の状態を記録しておくことで、将来の変化を比較しやすくなります。

改修、売買、賃貸、予算作成の際にも、過去の記録が判断材料になります。

株式会社プログラントの法人向けシロアリ対策

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡で、工場、店舗、病院、介護施設、倉庫、事務所、宿泊施設、寺社などからのシロアリ相談に対応しています。

現地調査・お見積り無料

建物用途、被害状況、施工範囲、施設運営上の条件を確認し、必要な施工内容とお見積りをご案内します。

正式な費用は、施工面積、被害範囲、建物構造、床下への進入可否、養生、施工時間などによって異なります。

完全自社施工

現地調査、施工、施工後の報告まで、株式会社プログラントの施工体制で対応します。

調査時に確認した被害状況、施設側の要望、立入制限、撮影条件、施工範囲を社内で共有し、認識のずれを防ぎます。

シロアリ防除に関する資格者が在籍

株式会社プログラントには、公益社団法人日本しろあり対策協会認定のしろあり防除施工士、蟻害・腐朽検査士など、シロアリ調査・防除に関する資格者が在籍しています。

資格は会社の施工・検査体制として表示し、特定の担当者個人がすべての資格を保有しているとは表現しません。

写真付き施工完了報告書

法人施設では、現場に立ち会っていない経営者、本部、オーナー、管理会社へ施工内容を報告する必要があります。

施工箇所、施工前の状態、作業内容、施工後の状態を写真に記録し、写真付き施工完了報告書にまとめます。

報告書の宛名、提出先、必要部数、撮影禁止区域がある場合は、施工前にお知らせください。

施工内容に応じた保証書

施工後は、施工内容に応じて保証書を発行します。

5年の再発保証に対応しています。ただし、保証期間と適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲によって異なります。

保証年数だけでなく、施工した建物、対象区画、対象となる条件、改修工事を行った場合の取扱いをご確認ください。

関連する建物課題にも対応

シロアリ以外の侵入生物や建物の隙間が確認され、別途封鎖施工が必要な場合は、独自封鎖技術「パーフェクトウォール」の適用可否を確認します。

清掃、消毒、消臭などの衛生対応が必要な場合は、独自衛生対策「エクリプスプロテクター」を含め、必要な対応範囲を検討します。

これらはシロアリ防除そのものを置き換えるものではなく、別の建物課題が同時に確認された場合の関連対応です。

ご相談から施工後までの流れ

1. 電話・LINE・お問い合わせフォームから相談

施設名、所在地、建物用途、発見場所、症状、希望する調査時期をお知らせください。

写真がある場合は、虫の全体、落ちている羽、蟻道、木部、床、建物外周などを撮影してください。

2. 事前ヒアリング

営業時間、建物構造、被害を発見した場所、床下点検口、過去の施工履歴、立入りできない場所、必要な報告書などを確認します。

3. 現地調査

建物外周、床下、室内、木部、配管周辺、増築部分、湿気などを確認します。

確認できない場所がある場合は、未確認部分として分けてお伝えします。

4. 調査結果とお見積りの説明

写真や図面を使用し、被害の有無、確認範囲、未確認部分、推奨する施工、施工区画、施設側で必要な準備、保証条件をご説明します。

5. 社内確認と施工日程の調整

見積書、施工範囲、工程、施設運営への影響を確認していただきます。

ご依頼が決まった後に、営業時間、休館日、製造時間などを踏まえて施工日時を調整します。

6. シロアリ防除施工

事前に確認した施工内容と範囲に基づいて作業します。

追加の被害や予定外の作業が必要になった場合は、状況を説明し、施工範囲と費用を確認します。

7. 写真付き施工完了報告書と保証書

施工前後の写真、作業箇所、施工内容をまとめた施工完了報告書を提出します。

施工内容に応じて保証書を発行し、保証期間、対象区画、適用条件をご説明します。

相談前に準備しておくとよい情報

すべての情報がそろっていなくても相談できます。分かる範囲でご準備ください。

  • □ 施設名
  • □ 施設所在地
  • □ 担当者名と連絡先
  • □ 建物用途
  • □ 営業時間、診療時間、稼働時間
  • □ 建物構造と築年数
  • □ 建物図面や床下図
  • □ 羽アリや蟻道を発見した場所
  • □ 発見日時と発生回数
  • □ 写真や動画
  • □ 過去のシロアリ施工履歴
  • □ 過去の保証書や報告書
  • □ 増築、改修、漏水、配管修理の履歴
  • □ 床下点検口の場所
  • □ 調査できない区画
  • □ 撮影禁止区域
  • □ 希望する調査日時
  • □ 稟議や社内決裁に必要な書類
  • □ 見積書や報告書の宛名

調査から施工完了までの進み方は、シロアリ駆除の流れと手順施工までの流れで確認できます。

熊本・佐賀・福岡の法人施設に対応

株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡を中心に、法人施設のシロアリ調査・防除に対応しています。

同じ地域でも、建物の構造、地盤、排水、床下環境、雨水の影響、増改築履歴によって、確認すべき場所は異なります。

地域名や建物用途だけで被害を判断せず、建物外周、床下、配管周辺、木部、水分の影響を現地で確認します。

所在地、施設用途、建物規模、施工条件によって対応方法が異なる場合があるため、相談時に施設情報をお知らせください。

地域ごとの対応内容は熊本県のシロアリ駆除・予防佐賀県のシロアリ駆除・予防福岡県南部のシロアリ駆除・予防、症状から探す場合は熊本・佐賀・福岡のシロアリ対策マップをご覧ください。

法人施設のシロアリ対策に関するよくある質問

工場を稼働したままシロアリ調査はできますか?

調査場所と工場の稼働状況によっては、製造を継続したまま確認できる場合があります。

ただし、機械周辺、立入禁止区域、床下点検口、食品、薬品、精密機器を扱う区画では、安全管理や事前調整が必要です。稼働時間、停止できない設備、立入り可能な場所を事前にお知らせください。

店舗の営業時間外に調査や施工を依頼できますか?

営業時間、休業日、建物状況、必要な作業時間を確認したうえで日程を調整します。

すべての調査や施工を営業時間外に実施できるとは限りませんが、店舗運営への影響を抑えられるよう、施工区画、養生、商品移動、立入制限を事前に確認します。

病院や介護施設でもシロアリ施工はできますか?

病院、クリニック、介護施設、福祉施設からの相談にも対応しています。

患者、入居者、職員の動線、診療・介護時間、施工区画、立入制限など、一般住宅とは異なる条件があります。施設担当者と施工可能な時間帯や必要な周知方法を確認し、建物状況に合わせてご提案します。

鉄骨造やRC造の施設でもシロアリ被害はありますか?

鉄骨造やRC造でも、床組、内装下地、扉枠、造作材、家具、断熱材などが使われている場合があります。

配管貫通部や建物の継ぎ目などから侵入し、内部の木質部分へ到達する可能性があります。構造種別だけで判断せず、羽アリ、蟻道、木部の異変があれば現地調査で確認してください。

羽アリの写真だけでシロアリか分かりますか?

写真から、シロアリの羽アリである可能性や、一般的なアリとの違いを確認できる場合があります。

ただし、写真だけでは発生源、侵入経路、建物内部の被害範囲までは判断できません。虫の全体、羽、胴体、発見場所、周辺の床や壁際も撮影してLINE写真相談へお送りください。

シロアリ全般の疑問は、シロアリQ&A 100問でも回答しています。

法人施設の現地調査と見積りは無料ですか?

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡の法人施設について、現地調査とお見積りを無料で行っています。

建物用途、所在地、特殊設備、高所、調査範囲などによって確認条件が異なる可能性があります。相談時に施設情報と希望する調査範囲をお知らせください。

社内稟議に使える写真や報告書はもらえますか?

施工内容に応じて、施工箇所と施工前後の状態を記録した写真付き施工完了報告書を作成します。

本部、経営者、オーナー、管理会社への報告に使用する場合は、必要な宛名、施設名、施工区画、提出期限、撮影制限を事前にお知らせください。

電話だけで正式な施工費用を確認できますか?

建物面積や症状から一般的な案内ができる場合はありますが、正式な費用は現地調査後のお見積りで確定します。

被害範囲、施工面積、建物構造、床下への進入可否、養生、施工時間、選択する施工方法などによって費用が異なるためです。

法人施設の保証期間は何年ですか?

株式会社プログラントでは、5年の再発保証に対応しています。

ただし、保証期間と適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲によって異なります。対象建物、施工区画、改修時の取扱いなどを契約前にご確認ください。

被害が確認されていなくても予防施工を依頼できますか?

現在被害が確認されていない施設でも、予防点検や予防施工を検討できます。

過去の施工から時間が経過している、保証が終了している、水漏れや湿気がある、改修工事を予定している場合は、現在の状態を調査してから必要性と施工範囲を判断します。

点検を検討しやすい季節は、シロアリが発生しやすい時期でまとめています。

法人施設のシロアリ対策は現地調査から始めてください

法人施設のシロアリ対策では、見えているシロアリを処理するだけでなく、被害範囲、未確認部分、施工区画、施設運営への影響、報告方法、保証条件まで整理する必要があります。

羽アリ、蟻道、床の沈み、木部の異変を発見した場合は、発見場所と日時を記録し、写真を残してください。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で、法人施設の現地調査、お見積り、シロアリ防除、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書の発行に対応しています。

現地調査・お見積り無料

保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲によって異なります。現地調査時にご確認ください。

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運営会社情報

運営会社情報 株式会社プログラント

運営会社:株式会社プログラント

代表取締役:藤井靖光

施工体制:完全自社施工

対応エリア:熊本・佐賀・福岡

電話相談:0120-778-114

主な対応内容:

  • シロアリ防除
  • 法人施設対応
  • 現地調査
  • お見積り
  • 写真付き施工完了報告書
  • 清掃、消毒、消臭
  • 施工内容に応じた保証書発行
お問い合わせフォームへ お電話でのお問い合わせ:0120-778-114 ※蜂駆除は調査費を頂いております。

ショッピングローン 最長60回払いまで可能になりました。

当店でペイペイが使えます。PayPay残高で最大50万まで支払い可能です。

代金はクレジットカードでもお支払いいただけます。マスターカード・VISA・アメリカンエクスプレス・JCB・ダイナースクラブ

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