シロアリが発生しやすい時期|春・梅雨・夏・台風後の点検目安
シロアリが人の目に触れやすいのは、羽アリが飛び出す春から夏です。しかし、羽アリが見えない秋冬でも、建物内部の状態までは判断できません。大切なのは「何月に出るか」だけでなく、季節ごとにどこを確認し、どの症状で調査を検討するかを知ることです。
シロアリ対策全体の進め方は、シロアリ駆除・予防の総合案内にまとめています。
- 4〜5月頃の昼間は、ヤマトシロアリの羽アリが見られることがあります。
- 6〜7月頃の夜は、イエシロアリの羽アリが照明付近へ飛来することがあります。
- 羽アリが消えても、建物内部の状態が改善したとは判断できません。
- 台風や大雨の後は、雨漏り、浸水、木材の濡れを確認します。
- 床の沈みや蟻道がある場合は、季節を問わず現地調査を検討してください。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、シロアリ被害の無料現地調査・無料見積りに対応しています。
- シロアリが人の目に触れやすい時期
- 1月から12月までの年間注意ポイント
- 春、梅雨、夏、秋、冬に確認したい場所
- 台風や大雨の後に確認したい建物の変化
- すぐ相談した方がよい症状
- 計画的な点検を検討できるタイミング
- 季節を問わず調査した方がよいケース
「発生時期」と「見つけやすい時期」は分けて考える
一般に「シロアリの発生時期」と検索されることが多いものの、実際には次の2つを分けて考える必要があります。
- 羽アリが人の目に触れやすい時期
- 建物の点検や調査が必要になる時期
春から夏は羽アリによって異変に気づきやすい季節です。
一方、羽アリが出なくなった後も、基礎の蟻道、木材の食害、床の沈み、雨漏りや水漏れなどの症状は確認できます。
「羽アリが出る季節ではないから大丈夫」と判断するのではなく、建物に現れている変化を基準にすることが重要です。
建物に出る変化はシロアリ被害の症状一覧、確認したい箇所はシロアリが発生しやすい場所10選で確認できます。
シロアリの年間点検カレンダー
| 時期 | 主な確認目的 | 住宅で確認したいこと | 対応の目安 |
|---|---|---|---|
| 1〜3月 | 春前の準備 | 前回の施工時期、保証書、雨漏り、水漏れ | 点検歴が不明なら計画を立てる |
| 4〜5月 | 春の羽アリ確認 | 日中の羽アリ、落ちた羽、室内の発生場所 | 室内発生は早めに相談 |
| 6〜7月 | 梅雨・初夏の確認 | 夜の羽アリ、窓際の羽、水まわりの異常 | 大量発生は早めに確認 |
| 8〜10月 | 大雨・台風後の確認 | 雨漏り、浸水、木部の濡れ、排水不良 | 水分が残る場合は原因確認 |
| 11〜12月 | 住宅管理の確認 | 蟻道、床の沈み、施工履歴、保証期限 | 症状があれば春を待たず相談 |
このカレンダーは、羽アリの発生を予測するだけのものではありません。
「その季節に住宅の何を確認するか」を整理し、見えない床下や壁内の異常を早期に発見するための目安です。
1〜3月|春の羽アリシーズン前に確認すること
1〜3月は、羽アリを見つける機会が比較的少ない時期ですが、住宅管理の準備には適しています。
前回のシロアリ施工時期を確認する
保証書、施工報告書、住宅購入時の書類などから、次の内容を確認してください。
- 最後に点検した時期
- 最後に予防または駆除を行った時期
- 施工した場所
- 保証期間
- 保証の対象範囲
- 定期点検の有無
書類が見つからない場合や、前回の施工時期が分からない場合は、現在の状態を確認するための点検を検討できます。
点検の内容と報告方法はシロアリ点検|無料床下調査と写真報告、保証の扱いは駆除後の5年保証・無料点検で説明しています。
冬の間に起きた水漏れや結露を確認する
給排水管の漏水、浴室や洗面所まわりの水分、結露などにより、木材や床下へ湿気が残る場合があります。
次の場所に変化がないか確認してください。
- 浴室と脱衣所の境目
- 洗面台やトイレの配管付近
- キッチンの床下
- 給湯器や屋外水栓の周辺
- 窓枠や壁の結露跡
- 床下点検口の周辺
シロアリ被害は湿気だけで決まるものではありませんが、水分が残る場所は木材の劣化や腐朽も含めて確認する必要があります。アリに注意する時期
4〜5月頃の昼間は、ヤマトシロアリの羽アリが見られることがあります。地域やその年の気温、天候によって、実際の時期は前後します。の細かな種類よりも「どこから出てきたか」です。
室内から出た場合は発生場所を記録する
次の場所から羽アリが出た場合は、写真を撮り、場所と時間を記録してください。
- 浴室や脱衣所
- 玄関や勝手口
- 和室や畳の周辺
- 壁と床の境目
- 窓枠や木製建具
- 床下点検口の周辺
屋外で数匹見ただけの場合と、閉め切った室内の隙間からまとまって出た場合では、確認の優先度が異なります。
羽アリが消えても発生場所を忘れない
羽アリの群飛は、長期間毎日続くとは限りません。
その日のうちに見えなくなったとしても、次の情報を残してください。
- 発見日
- 発見時刻
- 発生した部屋
- 発生位置
- おおよその数
- 当日の天候
- 前日までの雨
- 虫本体と落ちた羽の写真
写真を撮る際は、虫の接写だけでなく、発生した壁や床が分かる引きの写真も残しておくと、相談時の判断材料になります。
羽アリの見分け方は羽アリがシロアリか見分ける方法、種類ごとの違いはシロアリの種類一覧で確認できます。
6〜7月|梅雨から初夏の夜間発生に注意する時期
6〜7月頃の夜は、イエシロアリの羽アリが照明へ飛来することがあります。
ここで重要なのは、夜間の発生状況を記録し、室内発生か屋外からの飛来かを確認することです。
種類ごとの生態の差は、ヤマトシロアリとイエシロアリの違いで比較しています。
夜の大量発生で確認したいこと
- 窓を閉めた室内で発生したか
- 壁や床の隙間から出てきたか
- 外灯や玄関灯の周辺だけか
- 複数の部屋で確認したか
- 床や窓際に羽が多数落ちているか
- 毎年同じ時期、同じ場所で発生するか
- 床の沈みや木部の異常もあるか
「6〜7月の夜に見た」という情報だけで種類を断定するのではなく、建物内部から出ている可能性がないかを確認します。
梅雨時期は水まわりの変化も確認する
梅雨時期は、羽アリだけでなく、住宅内に新しい水分問題が起きていないかも確認してください。
- 雨漏りによる天井や壁のシミ
- 浴室入口の木部の変色
- 洗面所やトイレ付近の床の違和感
- 給排水管周辺の漏水
- 床下への雨水流入
- 基礎周辺の排水不良
日本しろあり対策協会は、ヤマトシロアリの被害が台所、洗面所、トイレ、浴室、換気の悪い床下などで確認されやすいと案内しています。
夏の羽アリが見えなくなっても、住宅の確認が不要になるわけではありません。
8〜10月は、春や梅雨に羽アリを見たまま調査していない住宅や、台風・大雨によって水分が入り込んだ住宅の確認時期として考えます。
台風がシロアリを突然発生させるとは限らない
台風が来た直後に、新しくシロアリが突然発生すると単純に判断することはできません。
台風後に確認したいのは、雨漏り、床下浸水、排水不良などにより、建物内へ水分が入り込んでいないかです。
雨漏りした場所や、雨が直接かかりやすい木部は、シロアリと腐朽の両面から状態を確認することが重要です。熊本県しろあり対策協会も、雨漏りした場所や水まわりを被害確認の重要箇所として挙げています。
安全を確認したうえで、次の項目を確認してください。
- □ 天井や壁に新しい雨染みがない
- □ 窓枠やサッシ下部が濡れていない
- □ 玄関や勝手口から雨水が入っていない
- □ 床下点検口から異臭や強い湿気を感じない
- □ 床が以前より沈んでいない
- □ 雨どいの外れや詰まりがない
- □ 建物外周に水がたまっていない
- □ ウッドデッキや木材が濡れたままになっていない
- □ 基礎周辺に新しい土の筋がない
浸水した床下へ無理に入ることは避けてください。
漏電、床の大きな沈下、建物の傾きなどがある場合は、シロアリ調査より先に安全確保と必要な専門工事を優先します。
11〜12月|羽アリが見えない時期の点検判断
秋から冬は、羽アリによる発見機会が少なくなる時期です。
しかし、次の症状がある場合は、翌年の春まで待つ必要はありません。
- 春や夏に羽アリを見たままにしている
- 基礎に蟻道らしきものがある
- 玄関や廊下の床が沈む
- 浴室入口の木部が柔らかい
- 雨漏りや水漏れがあった
- 過去の施工時期が分からない
- 中古住宅を購入した
- リフォームを予定している
日本しろあり対策協会は、蟻道、蟻土、食痕、空洞音、建具の異常、羽アリなどをシロアリ発見の手掛かりとして案内しています。
| 状況 | 確認の優先度 | 推奨する対応 |
|---|---|---|
| 室内から羽アリが大量に出た | 高い | 写真と発生場所を残して相談 |
| 基礎や束に蟻道がある | 高い | 壊さずに撮影して現地確認 |
| 床が大きく沈む | 高い | 使用を控えて原因を確認 |
| 毎年同じ場所から羽アリが出る | 高い | 発生経路と床下を確認 |
| 雨漏り・床下浸水があった | 中〜高 | 水分の原因と木材状態を確認 |
| 屋外で数匹だけ見た | 低〜中 | 室内発生がないか経過確認 |
| 症状はないが施工歴が不明 | 通常 | 住宅管理として点検を検討 |
床が大きく沈む場合は、シロアリだけでなく、腐朽や構造上の問題が関係する可能性もあります。原因を決めつけず、建物状況に合わせて確認してください。
自宅で確認できるシロアリの手掛かり
基礎や束に土の筋がある
シロアリは、地中から建物へ侵入する際に、基礎や束石などへ蟻道を作ることがあります。
蟻道らしきものを見つけた場合は、すぐに壊さず、全体と接写の両方を撮影してください。
木材の隙間に土が詰まっている
木材の割れ目や継ぎ目に、土や排出物のようなものが詰まっている場合があります。
これも自己判断で取り除く前に、位置と範囲を記録します。
床や建具に変化がある
- 床を踏むと沈む
- 以前より床が柔らかい
- ふすまや扉の立て付けが悪くなった
- 木部を軽くたたくと空洞音がする
これらの症状はシロアリ以外でも起こるため、専門的な確認が必要です。
蟻道、蟻土、空洞音、建具の異常は、公益社団法人日本しろあり対策協会も確認の手掛かりとして挙げています。
| すること | 理由 |
|---|---|
| 発見日時を記録する | 種類や発生状況の判断材料になる |
| 発生した部屋と位置を撮影する | 建物内部からの発生か確認しやすい |
| 虫本体と落ちた羽を撮影する | 写真相談の判断材料になる |
| 可能なら数匹を袋や容器に残す | 現物確認がしやすい |
| 床や基礎の異常も確認する | 羽アリ以外の兆候を整理できる |
| 避けたいこと | 理由 |
|---|---|
| 記録前にすべて掃除する | 発生量や場所が分からなくなる |
| 蟻道をすぐに壊す | 活動状況の確認材料を失う |
| 床下へ無理に入る | 転倒、けが、粉じんなどの危険がある |
| 隙間へ大量の殺虫剤を入れる | 発生経路を確認しにくくなる場合がある |
| 月だけで種類を断定する | 地域や天候で時期が前後する |
見えている羽アリを処理することと、建物内部の発生状況を確認することは別です。
現地調査で確認するポイント
プログラントの現地調査では、羽アリが出た場所だけでなく、建物全体の状況に応じて確認範囲を判断します。
建物外周
- 基礎の蟻道
- 基礎の亀裂
- 配管が通る部分
- 玄関や勝手口
- ウッドデッキ
- 建物に接して置かれた木材
- 雨水がたまりやすい場所
床下
- 土台、束、大引き、根太
- 蟻道や蟻土
- 木材の食害
- 給排水管の漏水
- 床下の湿気
- 過去の施工跡
- 点検可能な範囲
羽アリが出た場所
- 壁と床の境目
- 窓枠
- 浴室や洗面所
- 玄関や勝手口
- 畳や床板の周辺
- 照明や窓への飛来状況
調査できる範囲は、建物構造、点検口の有無、床下の高さ、増改築の状況などによって異なります。
調査から施工完了までの進み方は、シロアリ駆除の流れと手順で確認できます。
調査で行うこと・行わないこと
| 調査で行うこと | 調査だけでは行わないこと |
|---|---|
| 羽アリや蟻道の確認 | 契約前の施工 |
| 床下・外周の確認 | 不要と判断した工事 |
| 被害や水分問題の確認 | 確認できない範囲の断定 |
| 写真を使った状況説明 | 原因を見ずに工法を決定 |
| 必要な対策と見積りの説明 | 同意のない追加作業 |
調査結果をご確認いただいたうえで、施工を依頼するかどうかをご判断いただけます。
「羽アリの時期ではないから、春まで待とう」と考える必要はありません。
床の沈み、蟻道、雨漏り、水漏れ、過去の施工時期が不明など、気になる点がある場合は、現在の建物状況を確認することが大切です。
シロアリの点検を検討するタイミング
羽アリを見つけたとき
室内から出た場合や、大量の羽が残っている場合は、早めの確認を検討してください。
台風・大雨・漏水の後
雨漏りや床下浸水があった場合は、まず水分の原因を修理し、必要に応じて木材や床下の状態も確認します。
中古住宅を購入するとき
購入前後に、過去の施工記録、保証書、床下の状態を確認します。
住宅診断を受けていても、シロアリ調査の範囲が含まれているかを確認してください。
建物の種類ごとの確認点は、建物別シロアリ対策で解説しています。
リフォームを行う前
床、浴室、玄関、水まわりを解体する工事では、隠れていた木部を確認できる場合があります。
施工会社とシロアリ調査のタイミングを調整することで、必要な対策を整理しやすくなります。
予防施工の範囲はシロアリ予防工事の施工範囲、工法の違いはシロアリ駆除工法の違いで解説しています。
前回の施工時期が分からないとき
施工履歴や保証書が見つからない場合は、現在の状態を確認し、今後の点検計画を立てます。
よくある誤解
シロアリは春だけ注意すればよい
春は羽アリを見つけやすい時期ですが、6〜7月に羽アリが見られる種類もあります。
また、秋冬でも蟻道、床の沈み、雨漏りなどの症状は確認できます。
羽アリがいなくなれば問題もなくなる
羽アリが飛ぶ期間には限りがあります。
見えていた羽アリがいなくなったことだけでは、床下や壁内の状態までは判断できません。
台風が来るとシロアリが突然生まれる
台風そのものだけでシロアリ被害が始まるとは断定できません。
台風後は、雨漏りや床下浸水によって木材や床下へ水分が残っていないかを確認します。
冬はシロアリ調査ができない
冬でも、蟻道、食害、木材の状態、漏水、過去の施工跡などを確認できる場合があります。
調査可否や確認範囲は、天候と建物状況によって異なります。
自分で確認できる範囲と限界は、シロアリ駆除は自分でできる?DIYの限界と注意点で整理しています。
羽アリを見たら必ず大規模工事になる
羽アリを見たからといって、必ず大規模な施工が必要になるとは限りません。
種類、発生場所、被害範囲、建物構造を確認し、必要な範囲を判断します。
費用の考え方はシロアリ駆除費用の相場、料金設定は料金表(予防・駆除)をご確認ください。
シロアリの発生時期に関するよくある質問
Q1. シロアリが最も見つかりやすいのは何月ですか?
一般に、ヤマトシロアリの羽アリは4〜5月頃の昼間、イエシロアリは6〜7月頃の夜に見られます。
ただし、地域や天候によって時期は前後します。また、羽アリを見つけやすい時期と、建物内部で確認が必要になる時期は同じではありません。月だけで判断せず、発生場所、量、床や基礎の異常も確認してください。数日でいなくなったら、調査は不要ですか?
羽アリが見えなくなっても、発生した場所や建物内部の状態まで改善したとは判断できません。
室内からまとまって出た、同じ場所から毎年出る、床に多数の羽が残った、床の沈みや蟻道もある場合は、羽アリが消えた後でも現地確認を検討してください。
Q3. 秋や冬でもシロアリの点検はできますか?
秋や冬でも、基礎の蟻道、木材の食害、床の沈み、漏水、過去の施工跡などを確認できる場合があります。
春や夏に羽アリを見たままにしている場合や、施工時期が分からない場合は、次の羽アリシーズンまで待たずに相談できます。調査範囲は建物構造や天候によって異なります。
Q4. 台風の後は、いつ調査を依頼すればよいですか?
まず、建物へ安全に近づけることを確認し、雨漏り、浸水、床の沈み、漏電などへの対応を優先してください。
安全上の問題がなく、木材や床下へ水分が入った可能性がある場合は、雨漏り修理や乾燥状況と併せてシロアリ・腐朽の確認を検討します。
Q5. 雨上がりに羽アリが出たら、シロアリですか?
雨上がりに羽アリが見られることはありますが、天候だけでシロアリとは断定できません。
発生した月、時間帯、室内か屋外か、発生場所、数、羽の状態を記録してください。種類の詳しい見分け方は、羽アリ専門ページで確認できます。
Q6. リフォーム前にシロアリ調査をした方がよいですか?
床、玄関、浴室、水まわりなどを改修する場合は、工事前に床下や木部の状態を確認することで、必要な対策を整理しやすくなります。
ただし、調査とリフォームのどちらを先に行うかは、工事内容や建物状況によって異なるため、施工会社と調整してください。
Q7. 前回のシロアリ施工時期が分からない場合はどうすればよいですか?
保証書、施工報告書、住宅購入時の書類を確認してください。
記録が見つからない場合は、現在の床下や建物外周の状態を調べ、必要な点検時期を判断します。施工履歴が分からないという理由だけで、駆除や予防施工が必ず必要になるわけではありません。
シロアリ全般の疑問は、シロアリQ&A 100問でも回答しています。
Q8. 新築住宅でも発生時期を気にした方がよいですか?
築年数だけで、シロアリ被害の有無を判断することはできません。
新築時の防蟻処理内容、保証期間、定期点検の条件を確認し、雨漏り、水漏れ、外周に置かれた木材などの変化にも注意してください。まずは住宅会社や保証書の内容を確認することが重要です。
熊本・佐賀・福岡で季節による時期がずれる理由
同じ九州内でも、羽アリが見られる時期は一律ではありません。
次の条件によって、発生時期が前後する可能性があります。
- その年の気温
- 雨の時期や量
- 標高
- 沿岸部か内陸部か
- 日当たり
- 建物周辺の水分環境
- 住宅の構造や断熱状態
そのため、「去年は4月だったから今年も同じ日」とは限りません。
熊本・佐賀・福岡の市町村別の詳しい地域特性については、県別ページや市町村ページで確認し、本ページでは年間を通じた共通の点検判断に絞っています。
県別ページは熊本県のシロアリ駆除・予防、佐賀県のシロアリ駆除・予防、福岡県南部のシロアリ駆除・予防、症状から探す場合は熊本・佐賀・福岡のシロアリ対策マップをご覧ください。
プログラントの無料調査から施工後までの流れ
1. 電話またはLINEで相談
羽アリを見た日時、場所、数、建物の症状をお知らせください。
2. 無料の現地調査
建物外周、基礎、床下、水まわり、羽アリが出た場所など、必要な範囲を確認します。
3. 写真を使った調査結果の説明
床下など、お客様が直接確認しにくい場所について、写真を使って状況をご説明します。
4. 必要な施工内容と見積りの提示
被害状況、建物構造、施工範囲に応じて、必要な対策と見積りをご案内します。
5. ご納得いただいた場合に施工
見積りと施工内容をご確認いただき、契約後に施工します。
6. 写真付き施工完了報告書と保証書
施工内容に応じて、写真付き施工完了報告書と保証書を発行します。
5年の再発保証に対応していますが、保証期間や適用範囲は、施工内容、建物状況、対象生物、被害状況、保証範囲によって異なります。詳しくは現地調査時にご確認ください。
株式会社プログラントの確定情報として、完全自社施工、無料の現地調査・見積り、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行が定められています。
プログラントが大切にしていること
調査結果を写真で説明する
床下や建物外周など、お客様が確認しにくい場所は、確認した内容を写真で分かりやすく説明します。
必要な施工範囲を明確にする
季節や羽アリの数だけで工法を決めず、被害状況、建物構造、施工可能な範囲を確認してご提案します。
完全自社施工
調査から施工、報告、アフターフォローまで、完全自社施工で対応します。
複合被害にも建物状況に応じて対応する
シロアリ以外の害獣・害虫被害が同時に確認された場合は、必要に応じて侵入口封鎖、清掃、消毒、消臭などの対応を検討します。
プログラントでは、独自封鎖技術「パーフェクトウォール」と独自衛生対策「エクリプスプロテクター」を設けています。
これらをすべてのシロアリ施工に使用するものではなく、対象生物、被害内容、建物状況に応じて必要性を判断します。
要点まとめ
- シロアリが人の目に触れやすいのは主に春から夏
- 4〜5月頃の昼間はヤマトシロアリの羽アリに注意
- 6〜7月頃の夜はイエシロアリの羽アリに注意
- 羽アリが消えても、床下や壁内の状態は判断できない
- 台風後は、シロアリより先に雨漏りや浸水を確認する
- 蟻道、床の沈み、空洞音がある場合は季節を問わず相談する
- 秋冬も施工履歴や住宅状態の確認時期として活用できる
- 種類の見分けより、発生場所と建物の変化を記録する
熊本・佐賀・福岡のシロアリ調査はプログラントへ
「羽アリの時期を過ぎたから大丈夫なのか分からない」
「台風後に床下へ水が入っていないか心配」
「過去のシロアリ施工時期が分からない」
「床が少し沈むようになった」
このような場合は、発生月だけで判断せず、現在の建物状況をご確認ください。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡を中心に、シロアリ被害の無料現地調査・無料見積りに対応しています。
調査結果と見積りをご確認いただいたうえで、施工を依頼するかどうかをご判断いただけます。
運営者情報

運営:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
施工体制:完全自社施工
電話相談:0120-778-114




















