シロアリは冬でも活動する?冬はどこにいるのか・確認ポイントを解説

シロアリは冬になると低温の影響で活動量が低下します。しかし、「寒くなれば家からいなくなる」「冬はシロアリ被害を考えなくてよい」とは言い切れません。ヤマトシロアリでは、冬に地中の温度が安定した場所へ移動して越冬する行動も確認されています。

シロアリは冬でも活動する?

結論として、シロアリは冬になると活動が鈍くなるものの、コロニーそのものが消えるわけではありません。

ヤマトシロアリの研究では、秋から冬にかけて王・女王だけでなく職蟻や兵蟻なども地中へ移動し、外気より暖かく温度変化の小さい場所で越冬することが確認されています。

また、野外コロニーの活動量は「季節」そのものより温度の影響を強く受けることが報告されています。

したがって冬は、「シロアリがいなくなる季節」ではなく、「低温を避けながら、活動量を落として越冬する時期」と考えるのが適切です。

「冬だからシロアリはいないと思っていたけれど、基礎に蟻道のようなものがある」

「春に羽アリが出た家を、冬のうちに確認しておきたい」

このような段階でもご相談いただけます。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡でシロアリの現地調査・お見積りに対応しています。

電話相談:0120-778-114

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冬は「いなくなる」のではなく、低温を避けて越冬する

シロアリは変温動物なので、温度の影響を受けます。

外気温が下がる冬は、暖かい季節と比べて活動量が低下するのが基本です。

しかし、

  1. 「寒くなった」
  2. 「シロアリが全部死んだ」

とはなりません。

さらに、その地下空間には王・女王だけでなく、職蟻、兵蟻、幼虫なども確認されています。

つまり冬になると、

  1. 地表付近
  2. 気温低下
  3. 温度変化の小さい地下へ移動
  4. コロニーを維持しながら越冬

という行動がみられる場合があります。

「冬に活動する」と「夏と同じように活発」は同じ意味ではない

冬のシロアリを説明するときに、最も注意したいポイントです。

「冬もいる」からといって、「冬も夏と同じ速度で活動する」という意味ではありません。

項目暖かい時期冬季
外気温高い低い
活動量高まりやすい低下しやすい
地表付近利用しやすい地中側へ移る場合がある
羽アリ種類ごとの群飛期に見られる通常は目立ちにくい
人からの見えやすさ比較的気づきやすい気づきにくい
コロニー活動越冬しながら維持される場合がある

冬については、「活動ゼロ」と、「夏と同じ活発さ」のどちらか二択で考えないことが重要です。

シロアリは「冬眠」するの?

一般にイメージされる、「冬になると巣全体が眠り、春まで活動を完全に停止する」という意味の冬眠と同一視するのは適切ではありません。

ヤマトシロアリでは、低温期に地下へ移動して越冬することが確認されています。

2023年の研究では、冬の地下越冬場所を開いた際、シロアリはほぼ動かない状態でしたが、王・女王・職蟻・兵蟻・幼虫などが生存していました。

したがって、「冬眠するから家から消える」というより、「低温時には活動を大きく落とし、寒さを避けられる場所で越冬する」と理解する方が実際の生態に近いといえます。

冬のシロアリは地中のどのくらいの深さにいる?

すべてのシロアリが同じ深さへ移動するわけではありません。

ただし、ヤマトシロアリを対象にした2023年の研究では、王・女王の冬季越冬場所が地表から約15cm、24cm、37cmの深さで確認されました。

1月の調査では、その地下空間の最低温度は平均約4.2℃で、地表付近の外気の最低温度約-1.8℃より安定していました。

この研究から分かるのは、地面そのものが断熱材のような役割を果たし、地下の温度変化を小さくできるという点です。

住宅でも、「外が氷点下」=「シロアリがいる地中まで同じ温度」とは限りません。

何℃以下ならシロアリは動かなくなる?

「○℃以下なら絶対にシロアリはいません」という一律の基準を住宅判断に使うことはおすすめできません。

ヤマトシロアリの低温反応を札幌・秋田・つくば・鹿児島の個体群で比較した研究では、北方の個体群ほど低温へ適応している傾向が確認されています。

同じヤマトシロアリでも、生息地域によって低温への反応に差があることが示されています。

また、札幌産ヤマトシロアリを約4か月間の冬季低温条件下で調べた実験でも、0℃以下の日を含む条件で生存個体が確認されています。

したがって、「外気温が○℃になったからシロアリは死んだ」とは判断しません。

外が寒くても、床下・地中・木材内部は同じ温度ではない

シロアリの冬季活動を考えるとき、外気温だけを見るのは不十分です。

シロアリが実際に利用するのは、

  • 地中
  • 床下
  • 基礎周辺
  • 木材内部
  • 壁内部
  • 配管周辺

などです。

特に地中は、外気と比べて温度変化が小さくなります。

ヤマトシロアリの冬季越冬場所を調べた研究でも、地下の王室は地上の朽木内部より平均3.0~3.8℃高く、地表付近の空気より平均3.5~4.7℃高い温度を保っていました。

このため、

  1. 外が寒い
  2. 床下も同じように寒い
  3. シロアリは活動できない

と単純には考えられません。

暖房のある住宅では冬もシロアリが活動しやすい?

暖房があるだけで、

「冬でも必ずシロアリが活発になる」

とは断定できません。

ただし、住宅内部で温度が維持されることが、シロアリの活動条件へ影響する場合があります。

北海道留萌市で確認されたヤマトシロアリ被害住宅の研究では、10月下旬から4月まで行われていた長時間暖房と、熱を蓄える構造物が、通常より上部まで被害が広がった要因の一つではないかと考察されています。

これは一住宅の調査事例であり、

「暖房住宅=シロアリ被害」

という意味ではありません。

一方、建物内部の温熱環境は冬季活動を考える確認項目の一つになると考えられます。

床暖房がある家はシロアリに注意した方がよい?

床暖房の有無だけで危険・安全を判断することはできません。

確認すべきなのは、

  • 基礎構造
  • 床下温度
  • 断熱方法
  • 配管貫通部
  • 漏水
  • 木部の状態
  • 蟻道の有無

などです。

「床暖房があるからシロアリがいる」

という断定も、

「床暖房がなければ冬は安全」

という判断も適切ではありません。

住宅ごとの床下・地中環境を確認することが重要です。

高気密・高断熱住宅なら冬もシロアリが活発?

高気密・高断熱という住宅性能だけから、シロアリの活動を決めることはできません。

現状のプログラントサイトには、

「高気密・高断熱住宅だから冬もシロアリが活発」

と読める表現が複数あります。

しかし、住宅のシロアリリスクは、

  • 断熱方法
  • 基礎形式
  • 床下環境
  • 配管
  • 漏水
  • 木部と土壌との関係

など複数の条件で変わります。

冬に羽アリを見ないのは、シロアリがいないから?

いいえ。

羽アリの発生時期と、コロニーそのものが存在する期間は別です。

一般的な群飛時期として、

ヤマトシロアリ:主に4~5月頃

イエシロアリ:主に6~7月頃

を挙げています。

そのため冬に羽アリをほとんど見ないこと自体は不自然ではありません。

しかし、「羽アリを見ない」=「床下・地中にもシロアリはいない」とは判断できません。

冬でも木材を食べているの?

冬季の採餌活動は、温度や生息場所などの条件によって変わります。

ヤマトシロアリの野外コロニーを一年間測定した研究では、活動量の変化は「時刻」より温度との関係が強く、温度と活動量の関係も季節によって異なることが示されています。

したがって、「冬は一切食べない」とも、「冬でも夏と同じ速度で食べ続ける」とも一律には言えません。

冬の住宅調査では、季節名だけで判断するのではなく、実際の蟻道・生息・木部の状態を確認します。

冬だから被害の進行は完全に止まる?

「完全に止まる」とは断定できません。

一方で、「冬も夏と同じペースで進行する」とも言えません。

住宅内の温度・地中環境・種類・コロニーの位置などによって状況は変わります。

そのため冬季については、活動量は低下しやすいが、コロニーが存在しなくなるわけではなく、条件によって活動が継続する可能性があると考えるのが安全です。

冬に確認したいシロアリのサイン

冬は羽アリより、建物に残された痕跡を確認することが重要です。

  • 基礎に土を細長く盛ったような蟻道がある
  • 配管周辺に蟻道・土の付着がある
  • 基礎と土台の境目に蟻道がある
  • 木材に蟻土らしいものがある
  • 木部に以前なかった変化がある
  • 春・夏に室内から羽アリが出た
  • 毎年同じ場所で羽アリを確認する
  • 過去にシロアリ駆除をしたが施工時期が不明
  • 過去の蟻道が現在も残っている
  • 施工報告書や保証書が見つからない

これらの項目だけでシロアリ被害を確定するものではありません。

特に冬は、

「現在使用中の痕跡なのか」

「過去の被害跡なのか」

を分けて確認することが重要です。

冬の状態別・確認優先度

状況確認優先度理由
生きたシロアリを確認高い現在の生息状況を確認したい
新しい蟻道らしいものがある高い現在使用中か確認したい
春夏に室内から羽アリが出た高い建物側の状態を確認したい
木材に新しい異変がある高い他原因も含め確認が必要
古い蟻道だけがある状況確認過去跡か現在活動かを確認
屋外だけで羽アリを見た状況確認建物内被害とは限らない

冬だからといって、必ず春まで待つ必要はありません。

基礎に蟻道らしいものがある、過去に室内から羽アリが出た、木部の変化が気になる場合は、見える範囲を写真に残してください。

株式会社プログラントでは熊本・佐賀・福岡で、シロアリの現地調査・お見積りに対応しています。

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冬は「活動中の蟻道」と「古い蟻道」を見分けることが重要

住宅の基礎に蟻道があっても、

「蟻道がある=現在必ず活動している」

とは限りません。

過去のシロアリ被害跡が残っている場合もあります。

一方、「冬だから古い蟻道に違いない」とも判断できません。

現地調査では、

  • 蟻道の状態
  • シロアリの生息
  • 蟻道が続く方向
  • 木材の状態
  • 周辺の被害
  • 過去の施工履歴

などを確認します。

冬でもシロアリの点検をする意味はある?

あります。

特に、

  • 春や夏に羽アリが出た
  • 基礎に蟻道がある
  • 過去にシロアリ被害があった
  • 施工履歴が分からない
  • 木部に異変がある

場合は、冬でも現在の建物状態を確認する意味があります。

ただし、

「冬が一番点検に向いている」

という意味ではありません。

冬に確認できることと、羽アリが発生する時期に確認しやすいことは異なります。

冬の調査で確認するポイント

現地では、季節だけでなく建物全体の条件を確認します。

主な確認項目は、

  • 基礎
  • 蟻道
  • 床下
  • 木部
  • 配管周辺
  • 玄関周辺
  • 水まわり
  • 漏水の有無
  • 過去の施工跡
  • 床下の温湿度
  • 確認できない区画

などです。

冬の調査で「分かること」と「分からないこと」

分かること冬の調査だけでは断定できないこと
蟻道の有無コロニー全体の正確な規模
確認範囲の生息状況見えない壁内部すべての状態
木部の被害痕跡正確な被害開始時期
過去の施工跡コロニーの正確な年齢
床下環境今後の進行速度

「確認できたこと」と「確認できなかったこと」を分けることが重要です。

冬に自分で確認できる範囲

無理に床下へ入る必要はありません。

安全な範囲で、

  • 基礎外周
  • 玄関周辺
  • 勝手口周辺
  • 外部配管周辺
  • 過去に羽アリが出た場所
  • 床の変化

などを確認します。

蟻道らしいものを発見した場合は、

  1. 少し離れて位置が分かる写真
  2. 蟻道のアップ写真

を残してください。

冬にやらない方がよいこと

次のような対応は避けた方が確認しやすくなります。

  • 蟻道をすべて剥がす
  • 無理に床下へ入る
  • 壁を壊して探す
  • 床板を外す
  • 古い蟻道と決めつけて処分する
  • 冬だから生息していないと判断する

蟻道はシロアリの活動経路を確認する材料になるため、専門調査を予定している場合は、まず記録を残します。

冬に見つけたら春まで待った方がよい?

一律に春まで待つ必要はありません。

例えば、

  • 現在生きたシロアリがいる
  • 新しい蟻道がある
  • 木部に変化がある

といった場合は、季節にかかわらず現在の状態を確認する意味があります。

一方で、「冬だから必ず緊急施工」というものでもありません。

調査によって、

  1. 現在の活動
  2. 被害範囲
  3. 施工の必要性
  4. 施工範囲

の順に判断します。

冬にシロアリ施工をしてもよい?

施工の可否や方法は、対象となるシロアリ、建物構造、被害状況、使用する防除方法などによって判断します。

「冬だから施工できない」とも、「冬が一番施工効果が高い」とも一律には言えません。

古い資料では、イエシロアリについて活動が鈍った秋・冬に巣を処理する方法なども紹介されていますが、現在の防除では建物状況や採用する施工法を含めて個別に判断する必要があります。

熊本・佐賀・福岡では冬のシロアリをどう考える?

熊本・佐賀・福岡は同じ九州でも、

  • 沿岸部
  • 平野部
  • 盆地
  • 山間部

によって冬の外気条件が異なります。

さらに、シロアリが実際に越冬する地中や建物内部の温度は、外気温そのものとは限りません。

そのため、「九州だから冬も必ず活発」とも、「山間部だから冬は完全に活動停止」とも言い切れません。

熊本・佐賀・福岡で冬のシロアリを確認するときも、地域の平均気温より、実際の住宅の床下・地中・木部の状態を見ることが重要です。

よくある誤解

「シロアリは冬眠するので冬は安全」

「冬になればコロニー全体が眠り、住宅被害を考えなくてよい」という理解は適切ではありません。

ヤマトシロアリでは地中へ移動し、低温を避けながら越冬することが研究で確認されています。

「冬はシロアリが全部死ぬ」

低温はシロアリへ影響しますが、地中など温度が安定した場所へ移ることで越冬する場合があります。

また、ヤマトシロアリでは地域によって低温への適応差も確認されています。

「外が0℃なら床下にもシロアリはいない」

外気と地中・床下の温度は同じとは限りません。

研究では冬季の地下王室が、地表付近の外気より高く安定した温度を維持していました。

「床暖房があれば必ずシロアリが増える」

床暖房があるという理由だけでシロアリ被害を断定することはできません。

床下構造、湿気、木部、侵入経路など他の条件と合わせて確認します。

「冬に羽アリがいないからシロアリはいない」

羽アリの群飛時期と、コロニーが存在している期間は別です。

冬に羽アリが見えないだけでは、地中・床下の生息状況は判断できません。

「冬に蟻道を見つけたら全部古い跡」

古い蟻道の場合もありますが、現在使われている場合も考えられます。

見た目だけで断定せず、生息・木部・周辺状況を確認します。

冬のシロアリについてよくある質問

Q1.シロアリは冬でも活動していますか?

冬は低温の影響で活動量が低下しますが、シロアリのコロニーそのものが消えるわけではありません。ヤマトシロアリでは、王・女王、職蟻、兵蟻などが地中へ移動して越冬することが研究で確認されています。住宅でも外気温だけでは判断せず、地中・床下・木材内部など実際の生息場所の条件を見ることが重要です。

Q2.シロアリは冬眠するのですか?

一般的な意味で「冬になれば巣全体が完全に活動停止する冬眠」と考えるのは適切ではありません。ヤマトシロアリでは低温期に地中へ移動し、活動を大きく落として越冬する行動が確認されています。冬の地下越冬場所では個体がほぼ動かない状態も確認されていますが、コロニーは生存しています。

Q3.何℃以下になるとシロアリはいなくなりますか?

すべてのシロアリに共通する温度は示せません。ヤマトシロアリでは生息地域によって低温への反応に差があり、北方個体群ほど低温へ適応する傾向も報告されています。また、外気温と地中・床下温度は異なります。「外が○℃だから家にシロアリはいない」と単純には判断できません。

Q4.冬に羽アリがいなければ安心ですか?

羽アリを見ないだけでは判断できません。羽アリは繁殖・分散に関わる個体で、種類ごとに主な群飛時期があります。冬に羽アリが目立たなくても、地中や木材内部にコロニーが残っている場合があります。春や夏に室内から羽アリが出た住宅は、冬でも建物側の痕跡を確認する意味があります。

Q5.床暖房のある住宅では冬もシロアリが動きますか?

床暖房があるだけで活動を断定することはできません。ただし建物内の温熱環境は確認材料の一つです。北海道の被害住宅では、長時間暖房などがヤマトシロアリの活動へ影響した可能性を指摘した研究事例があります。実際には床下温度、基礎構造、湿気、蟻道などを合わせて判断します。

Q6.冬にシロアリ点検をしても意味がありますか?

あります。基礎の蟻道、過去の羽アリ発生、木部の異変、過去の施工状況などは冬でも確認できます。ただし、冬だけですべての活動範囲が分かるとは限りません。調査では現在確認できた範囲と確認できなかった範囲を分け、必要に応じてその後の点検や施工を判断します。

Q7.冬に蟻道を見つけたら壊して確認してよいですか?

専門調査を予定している場合は、まず蟻道の位置と状態を写真に残してください。すべて壊してしまうと、どこからどこへ続いていたか分かりにくくなる場合があります。安全に確認できる場所だけを記録し、無理に床下へ入ったり壁を開けたりせず、現地調査で確認する方が適切です。

Q8.冬にシロアリを見つけたら春まで待っても大丈夫ですか?

季節だけを理由に春まで待つ必要があるとは限りません。生きたシロアリ、新しい蟻道、木部の異変などがある場合は、現在の状態を確認する意味があります。一方、冬だから必ず施工しなければならないという意味でもありません。まず調査で活動状況と被害範囲を確認して判断します。

株式会社プログラントの冬季シロアリ調査

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡でシロアリの現地調査・お見積りに対応しています。

調査から施工まで完全自社施工で対応し、必要に応じて、

  • 現在の生息状況
  • 蟻道
  • 基礎
  • 床下
  • 木部
  • 配管周辺
  • 過去の施工状況
  • 確認できる範囲
  • 確認できない範囲

などを整理します。

施工した場合は、写真付き施工完了報告書に対応しています。

また、施工内容に応じて保証書を発行しています。

保証期間や適用範囲は、建物状況・対象生物・施工内容・保証範囲等により異なるため、現地調査・契約時にご確認ください。

パーフェクトウォール・エクリプスプロテクターについて

株式会社プログラントでは、

パーフェクトウォール=独自封鎖技術

エクリプスプロテクター=独自衛生対策

として取り扱っています。

これらは「冬のシロアリを止める技術」という意味ではありません。

シロアリ調査時に害獣の侵入口や衛生面など別の問題が確認された場合は、それぞれ必要性を分けてご説明します。

ご相談から施工後までの流れ

1.お問い合わせ

電話・LINE等からご相談ください。

「冬なのでシロアリがいるか分からない」という段階でも構いません。

2.現地調査

基礎・床下・木部・蟻道など、建物状況に応じた場所を確認します。

3.調査結果のご説明

確認できた事実と、構造上確認できなかった部分を分けてご説明します。

4.お見積り

施工が必要な場合は、被害状況・建物構造・施工範囲に応じてお見積りします。

5.ご契約・施工

内容をご確認いただいたうえで施工します。

6.写真付き施工完了報告書

実施した施工箇所・内容を写真で確認できる形でご報告します。

7.保証書・アフターフォロー

施工内容に応じて保証書を発行します。

保証期間・適用範囲は建物状況・対象生物・施工内容等によって異なります。

要点まとめ|冬は「見えないからいない」と判断しない

シロアリの冬について重要なのは、次の点です。

  • 低温になると活動量は低下しやすい
  • 冬になってもコロニーそのものが消えるわけではない
  • ヤマトシロアリでは地下へ移動して越冬することが確認されている
  • 地中は外気より温度が安定している
  • 地域によって低温への適応にも違いがある
  • 暖房は冬季活動へ影響する可能性があるが、暖房だけで被害を断定しない
  • 冬に羽アリを見ないことと、シロアリがいないことは別
  • 冬でも蟻道や木材などの状態は確認できる
  • 古い蟻道と現在活動中の蟻道を区別することが重要

つまり、

冬は「シロアリがいなくなる季節」ではありません。

一方で、

冬も夏と同じように活発に活動する、と一律に考えることも適切ではありません。

重要なのは、

季節だけで判断せず、その住宅で現在どのような状態になっているかを確認することです。

熊本・佐賀・福岡で冬のシロアリが気になる方へ

「冬に基礎の蟻道を見つけた」

「春に羽アリが出た住宅を確認しておきたい」

「床暖房があるので床下が気になる」

「昔シロアリ施工をしたが、現在の状態が分からない」

「冬になったからもうシロアリはいないと思ってよいのか知りたい」

このような場合もご相談いただけます。

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で現地調査・お見積りに対応しています。

電話相談:0120-778-114

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現地調査・お見積り無料

調査から施工まで完全自社施工で対応し、施工した場合は写真付き施工完了報告書に対応しています。

施工内容に応じて保証書を発行していますが、保証期間・適用範囲は、建物状況・対象生物・施工内容・保証範囲等により異なるため、現地調査・契約時にご確認ください。

参考資料

  • シロアリの生態・防除について|公益社団法人 日本しろあり対策協会:hakutaikyo.or.jp

※本記事中の床下・地中の温度や活動深さに関する具体的な数値は、住宅構造・地域・調査条件によって異なります。一般的な傾向としてご参照ください。

運営会社情報

運営:株式会社プログラント

代表取締役:藤井靖光

対応エリア:熊本・佐賀・福岡

施工体制:完全自社施工

電話相談:0120-778-114

お問い合わせフォームへ お電話でのお問い合わせ:0120-778-114 ※蜂駆除は調査費を頂いております。

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