床束・大引き・根太のシロアリ被害|床下のどこが原因か切り分ける

床の沈み・フワつきがある場合、シロアリの可能性はありますが、根太や大引きが原因とは限りません。まず実際の床組を確認し、室内の症状位置と床下の床束・大引き・根太等を照合して、被害部材と範囲を切り分けることが重要です。

床組のシロアリ調査は「床を支える経路」を順番に確認します

住宅によって床組は異なります。

一般的な床組の一例では、

  1. 床材・床下地
  2. 根太
  3. 大引き
  4. 床束などの支持部

という関係があります。

ただし、すべての住宅に木製床束・大引き・根太がそろっているわけではありません。

調査では、

  1. 実際の床組を確認
  2. 室内の症状位置と床下を照合
  3. 現在のシロアリ活動を確認
  4. 被害部材と範囲を特定
  5. 腐朽・漏水などを切り分け
  6. 防除と床組補修を分けて判断

します。

床が沈む・床下木部の異変がある方へ

床の沈む場所、範囲、床下で確認した蟻道や木材の異変などが分かれば、写真や動画で残してください。

株式会社プログラントでは熊本・佐賀・福岡で、シロアリの現地調査・お見積りを無料で行っています。

電話相談:0120-778-114

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最初に床組を確認|すべての家に根太や木製床束があるわけではありません

床下調査で最も避けたいのが、建物を見ずに部材を決めつけることです。

国土交通省の公共建築木造工事標準仕様書では、床束について、

  • 木製床束
  • 鋼製床束
  • 樹脂製床束

が区別されています。

また、床組には「根太を用いない場合」も明記されています。

つまり、「床が沈むから根太」「床束は木だからシロアリに食べられる」という前提では調査できません。

最初に、「この住宅の床を何が支えているのか」を確認します。

床束・大引き・根太の役割を調査目線で整理

部材床組での主な役割シロアリ調査で見ること
床束大引等を下から支持する材質・蟻道・接点・上部木材
大引き床組を支持する横架材食害範囲・支持位置・接続部
根太床材・床下地を支える本数・食害方向・大引との関係
床下地等室内床に近い部分症状位置と床下被害の一致

部材名を覚えることより、「どの部材が、次のどの部材を支えているのか」を理解することが調査では重要です。

このページ独自の考え方|室内の症状と「支持経路」を照合する

例えば、リビングの一部分だけが沈むとします。室内から見れば「床が沈む」という一つの症状です。

しかし、その真下では住宅構造に応じて、

  1. 床下地
  2. 根太
  3. 大引き
  4. 床束・その他の支持部

などが関係している可能性があります。

調査では、「沈む場所の真下に、実際に何があるのか」を確認します。

床症状と床下被害の位置が一致しているかを照合することで、原因候補を絞ります。

床組調査の基本は「症状位置→真下→周囲」の順番

床組被害を確認するときは、最初から床下全体を「どこか悪いところはないか」と見るだけではありません。

まず室内で症状位置を特定します。

次にその真下を確認します。

異常があれば、そこから周囲へ確認範囲を広げます。

基本イメージは、

  1. 室内症状
  2. 直下の床組
  3. 被害部材
  4. その部材を支える・接続する部材
  5. 隣接部材
  6. 健全部との境界

です。

症状位置から床下を調べるときの判断表

室内・床下の状態最初に確認すること次に見る場所
局所的な床沈み真下の床組隣接する根太・大引等
広い範囲のフワつき複数の支持部大引・床束・床下地
根太に食害被害本数・方向大引・隣接根太
大引に食害位置・支持状態床束・根太・接続部
木製床束に蟻道床束と侵入側大引・周辺木部
水まわり付近の異常食害+水分漏水・腐朽・周辺床組

STEP1|室内で「どこが沈むか」を正確に残す

床下へ入る前に、室内で症状位置を確認します。

「リビング全体が柔らかい」ではなく、

  • 壁からどの程度離れているか
  • 部屋中央か
  • 水まわりに近いか
  • 一部分か広範囲か
  • 歩いたときだけか

などを記録します。

可能であれば床の位置を写真や簡単な間取り図へ残しておくと、床下側との照合に役立ちます。

STEP2|床下へ入り「本当にどの床組なのか」を確認する

次に床下側で実際の構造を確認します。

ここで、「根太があると思っていたが、根太を使わない床組だった」「木製床束と思っていたが鋼製だった」と判明することもあります。

構造を確認せずに、

「根太処理」

「床束交換」

などを先に決めるべきではありません。

STEP3|現在のシロアリ活動があるか確認する

床束・大引き・根太に食害痕があっても、現在その場所にシロアリが活動しているとは限りません。

床下被害箇所を、

  • 土台
  • 床束
  • 大引
  • 根太

に分けて確認するとともに、腐朽の有無も別項目で確認しています。

つまり、「木が傷んでいる」ことと、「現在シロアリが活動している」ことは分けて考える必要があります。

STEP4|根太に被害がある場合は「何本・どの方向」を確認

根太に食害が見つかったら、「根太にシロアリ被害あり」だけでは調査として不十分です。

確認するのは、

  • 被害を受けた根太の本数
  • 食害の長さ
  • 隣接する根太
  • 大引との接続付近
  • 床下地側
  • 周辺の蟻道
  • 水分状態

です。

一本だけの局所的な異常なのか、複数の根太へ続いているのかを切り分けます。

STEP5|大引きに被害がある場合は「支持される位置」を確認

大引きは床組を支える部材の一つです。

国土交通省の標準仕様では、大引と土台・柱との仕口や、床束との関係などが規定されています。

そのため、大引にシロアリ被害が確認された場合は、

  1. 被害箇所
  2. 床束等の支持位置
  3. 根太側
  4. 土台等との接続側

を必要に応じて確認します。

大引の中央部と、接続部・支持部付近では次に確認する場所が異なります。

STEP6|木製床束に被害がある場合は「下から上へ」確認する

木製床束に蟻道や食害がある場合は、

  1. 下側
  2. 床束
  3. 大引き

という流れを確認します。

特に、

  • 束石周辺
  • 床束下部
  • 床束上部
  • 大引との接点

を確認します。

床束だけに被害が限定されているのか、大引側へ続いているのかを見ます。

STEP7|鋼製・樹脂製床束では「床束以外」を見る

鋼製床束や樹脂製床束の場合、木製床束と同じ「床束そのものへの木材食害」という考え方ではありません。

しかし、

  • 大引き
  • 土台
  • 床下地
  • その他の木部

にシロアリ被害が生じる可能性までなくなるわけではありません。

そのため、「床束が鋼製だからシロアリ調査は不要」とは判断しません。

STEP8|根太を使わない住宅では実際に存在する部材を見る

根太レスなど、根太を使用しない床組もあります。

その場合、「根太に被害があるか」という確認自体が成立しません。

実際に存在する、

  • 床下地
  • 大引き
  • 床梁
  • 土台
  • その他の木部

を確認します。

床組ページで最も重要なのは、「一般的な家ならこうなっている」ではなく、「この住宅はどうなっているか」です。

STEP9|食害と腐朽を分ける

床下木材が柔らかい、崩れる、変色している。

この症状だけではシロアリとは断定できません。

床組調査では、

  • 蟻道
  • シロアリの活動
  • 食害
  • 木材腐朽
  • 水分
  • 漏水

を分けて確認します。

STEP10|シロアリ防除と床組補修を分ける

シロアリが床組を食害していた場合でも、

「駆除すれば床の沈みも直る」

とは限りません。

シロアリ防除は、

  • 現在の活動
  • 侵入経路
  • 再発しにくい状態を目指す施工

への対応です。

一方、

食害された根太

食害された大引

傷んだ木製床束

床下地

などを修繕する作業は、床組補修という別の判断になります。

必要に応じて建築側の専門的な確認を行います。

床組被害で優先して確認したい状態

確認された状態優先度確認事項
床沈み+明確な食害高い被害部材・補修要否
複数根太に食害高い範囲・大引との関係
大引に大きな食害高い支持位置・周辺床組
木製床束に活動中の蟻道高い下部・大引側
水まわり+床組劣化高い蟻害・腐朽・漏水
古い食害痕のみ状況による現在活動・施工履歴
きしみだけ状況によるシロアリ以外も含め確認

床組で見逃したくないサイン

  • 木製床束へ蟻道が伸びている
  • 大引きに木目に沿った食害がある
  • 根太が薄く崩れやすい
  • 複数の根太に同じような食害がある
  • 床が沈む場所の真下に食害がある
  • 大引きと床束の接点付近が傷んでいる
  • 根太と大引きの接続付近に被害がある
  • 床下地側まで食害が疑われる
  • 水まわり下の床組に劣化がある
  • 過去の施工後に新しい蟻道を確認した

これはシロアリ被害や床組交換を断定するチェックリストではありません。

専門調査を検討する目安です。

床材だけを張り替える前に、真下の原因を確認

「床が沈むのでフローリングだけ交換しようと思っている」

「根太が悪いと言われたが大引きまで大丈夫か確認したい」

「どの床組部材が原因なのか分からない」

という場合もご相談ください。

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床が沈む=根太のシロアリ被害ではありません

床が沈んだとき、

「根太がシロアリに食べられたのでは」

と考える方もいます。

しかし、

  • 床下地
  • 大引き
  • 床束等
  • 腐朽
  • 水漏れ
  • 接合部

など、別の原因も考えられます。

さらに根太を使用していない住宅も存在します。

したがって、症状だけから部材名を決めないことが重要です。

根太に食害があっても、大引きまで被害があるとは限りません

根太の食害位置が大引きとの接続部に近い場合は、大引き側も確認します。

ただし、根太に食害=大引きにも食害とは限りません。

隣接する部材を確認し、「どこまで実際に被害が続いているか」を判断します。

大引きに被害があるから床全体が危険とも限りません

大引きは床組を支持する部材の一つですが、一か所の食害だけで床全体の状態を断定することはできません。

確認するのは、

  • 被害位置
  • 被害範囲
  • 支持部
  • 接続部
  • 周辺床組
  • 残存する木部

です。

構造的な補修要否については、必要に応じ建築側で確認します。

木製床束に被害があるから全ての床束を交換するとは限りません

木製床束にシロアリ食害が確認されても、床束すべてを一律に交換するとは限りません。

まず、

  • 何本に被害があるか
  • 大引側へ続いているか
  • 支持部に異常がないか
  • 現在活動しているか

を確認します。

実際の補修方法については床構造・被害状態等を踏まえ、必要に応じて建築側で判断します。

「過去の被害」と「現在活動中」を分ける

古い住宅では、過去にシロアリ被害を受け、その後駆除済みで食害痕だけが残っている場合があります。

そのため、

古い根太の食害

古い大引きの食害

を見つけただけで、

「再発している」

とは断定できません。

過去の施工記録と現在の蟻道・活動状況を確認します。

床組の食害があれば、まず床を剥がす必要がありますか?

必ずしも最初から床を解体するわけではありません。

まず床下側から確認できる範囲で、

  • 床束
  • 大引き
  • 根太
  • 床下地
  • 被害範囲

を確認します。

そのうえで、追加確認・補修のために床側からの工事が必要かを判断します。

調査前から大きな解体を前提にしないことが重要です。

床組で「行うこと」と「決めつけないこと」

行うこと決めつけないこと
実際の床組を確認すべての住宅に根太がある
床束の材質を確認床束はすべて木製
症状位置と床下を照合床沈み=根太被害
現在活動を確認食害痕=活動中
周辺床組を確認一部被害=床全体被害
腐朽・水分を確認柔らかい木=シロアリ
防除と補修を分ける駆除=床の沈みも直る

シロアリ防除と床組補修の違い

対応目的確認する内容
シロアリ調査蟻害の有無を確認蟻道・活動・食害
シロアリ防除シロアリへ対策必要な施工範囲
床組確認支持部材の状態把握床束・大引・根太等
床組補修床支持状態を修繕補強・部分交換等
設備対応水分原因の解消漏水・配管等

「シロアリ工事」と「床を直す工事」を一つにまとめず、何に対する作業かを明確にします。

床材だけ張り替えても原因が残る場合があります

床の沈みがあると、「フローリングを新しくすれば直る」と考える場合があります。

しかし真下の大引き・根太等に食害がある場合、表面だけを交換しても床組側の問題が残る可能性があります。

反対に、床組にシロアリ被害がなければ、床症状の原因が別にある可能性があります。

だからこそ、施工前に原因を切り分けることが重要です。

床組を補修してもシロアリ対策をしなければ原因が残る場合もあります

逆のケースにも注意が必要です。

食害された床組だけを交換しても、現在活動しているシロアリや侵入経路への対応が行われていなければ、問題の原因が残る可能性があります。

そのため、シロアリ防除+必要な床組補修を分けたうえで連携させます。

調査せず放置した場合

現在もシロアリが活動している場合、木部への被害が広がる可能性があります。

一方、床が少し沈む=すぐ床が抜けるとも断定できません。

必要なのは、

  • どの部材に異常があるか
  • 現在活動しているか
  • 被害範囲はどこまでか
  • 床支持へ影響しているか

を確認することです。

床束・大引き・根太の現地調査の流れ

1. 室内症状を確認

床が沈む位置・範囲を確認します。

2. 実際の床組構造を確認

根太の有無、床束の種類等を確認します。

3. シロアリ活動を確認

蟻道・食害・現在の活動を確認します。

4. 症状位置と床下を照合

室内の症状と食害位置が一致するか確認します。

5. 被害部材を特定

床束・大引き・根太・その他の床組のどこに異常があるか確認します。

6. 被害範囲を確認

隣接部材へ食害が続いていないか確認します。

7. 腐朽・漏水等を切り分け

シロアリ以外の原因も確認します。

8. シロアリ防除範囲を整理

現在の活動に応じて必要な施工を検討します。

9. 床組補修を確認

必要性がある場合は建築側の専門的な確認へつなげます。

相談前チェックリスト

  • 床の沈む位置が分かる
  • 症状範囲を記録している
  • 床の写真・動画がある
  • 床下で蟻道を確認した
  • 床下木材の写真がある
  • 水漏れ歴がある
  • 浴室・洗面所・キッチン近くで症状がある
  • 床をリフォームしたことがある
  • 過去の防蟻施工日が分かる
  • シロアリ保証書がある
  • 写真付き施工報告書が残っている
  • 建築図面がある

すべてそろっていなくても問題ありません。

床束・大引き・根太のシロアリQ&A

Q1. 床が沈んでいたらシロアリでしょうか?

可能性はありますが、床の沈みだけではシロアリ被害と断定できません。床材・床下地、木材腐朽、漏水、大引き・床束等の不具合など別の原因も考えられます。また住宅によっては根太を使用しない床組もあります。まず室内の症状位置を確認し、その真下の実際の床組とシロアリの活動状況を照合することが重要です。

Q2. 根太にシロアリ被害があったら全部交換しますか?

一律にすべての根太を交換するとは限りません。被害本数、食害の長さ、隣接する根太、大引きとの接続、床下地の状態などを確認します。またシロアリ防除と木部補修は別の判断です。必要な防除範囲を確認したうえで、根太の補修・交換が必要な場合は建築側の専門的な確認を行います。

Q3. 大引きに被害がある場合は床全体を直す必要がありますか?

大引きに被害があるだけで床全体の補修が必要とは断定できません。食害位置、長さ、床束等の支持部、根太との関係、残っている木材の状態などを確認します。シロアリ業者は蟻害と防除範囲を確認し、床組の補強・交換等については必要に応じ建築側で判断します。

Q4. 木製床束にシロアリがいたら大引きも確認しますか?

はい、木製床束に明確な蟻道・食害が確認された場合は、上部の大引きとの接点も確認することが重要です。ただし床束に被害があるから大引きにも必ず被害があるとは限りません。床束の下側・上側、周囲の蟻道、木部を確認し、どこまで食害が続いているかを現地で判断します。

Q5. 鋼製床束ならシロアリ被害はありませんか?

鋼製床束そのものは木製床束とは異なりますが、住宅全体のシロアリ被害がなくなるわけではありません。その上にある大引き、土台、床下地等に木材が使用されている場合があります。国土交通省の仕様でも木製・鋼製・樹脂製床束は区別されています。床束の材質と周囲の木材を分けて確認してください。

Q6. 根太を使っていない家もあるのですか?

あります。国土交通省の木造工事仕様でも根太を使用しない床組が明記されています。そのため、「床が沈む=根太の異常」と最初から判断することはできません。まず床組構造を確認し、その住宅で実際に床を支えている部材の状態を調べます。図面が残っていれば現地調査時の参考になります。

Q7. シロアリを駆除すれば床のフワフワも直りますか?

必ずしも直りません。シロアリ防除は現在活動するシロアリや侵入経路への対策であり、既に食害された大引き・根太・木製床束等が元の状態へ戻るわけではありません。床の沈みが床組の劣化によるものであれば、防除とは別に床組補修が必要になる場合があります。

Q8. 古い大引きの食害跡があればシロアリが再発していますか?

食害跡があるだけでは現在も活動していると断定できません。過去の被害がそのまま残っている場合があります。新しい蟻道、活動中のシロアリ、過去の施工履歴等を確認し、古い被害と現在の活動を分けて判断します。以前の保証書や写真付き施工報告書が残っていれば調査時にご用意ください。

Q9. 床組の補修を先にしてもよいですか?

施工順序は被害状況によって異なりますが、補修前にシロアリの活動・侵入経路・被害範囲を記録しておくことが重要です。先に食害木材を撤去すると、どこから侵入し、どの方向へ被害が続いていたのかという調査情報が失われる場合があります。必要に応じて防除業者と建築側で作業順序を調整します。

Q10. 床束・大引き・根太のシロアリ施工にも保証はありますか?

株式会社プログラントでは施工内容に応じて保証書を発行しています。基本5年保証です。保証期間・対象範囲・適用条件は施工内容・建物状況・対象生物・被害状況・保証範囲等によって異なります。シロアリ再発保証と、既存の床組補修や床性能に関する内容は別に確認してください。

株式会社プログラントが床組調査で大切にしていること

実際の床組を確認してから判断

「根太が悪いはず」

「床束が食べられているはず」

と先に決めません。

まず実際の住宅構造を確認します。

現地調査から施工まで完全自社施工

株式会社プログラントでは、現地調査から施工まで完全自社施工で対応しています。

調査で確認した被害位置・範囲を施工判断へつなげます。

現地調査・お見積り無料

「シロアリか分からない」

「床のどの部分が悪いか分からない」

という段階からご相談いただけます。

写真を使った調査説明

床下はお客様自身では確認しづらい場所です。

室内の症状位置と床下の被害位置を写真で確認できるようにご説明します。

写真付き施工完了報告書

施工後は写真付き施工完了報告書を作成します。

施工前後を後から確認できる記録として残します。

防除と床組補修を分けて考える

シロアリへの対策と、傷んだ床組を修繕することは別の役割です。

必要に応じて建築側の確認事項を整理します。

独自封鎖技術「パーフェクトウォール」

株式会社プログラントでは独自封鎖技術「パーフェクトウォール」を有しています。

ただし、シロアリ防除そのものを代替するものではありません。

侵入口封鎖等が必要となる施工で、建物状況に応じて適用を判断します。

独自衛生対策「エクリプスプロテクター」

株式会社プログラントでは独自衛生対策「エクリプスプロテクター」を有しています。

シロアリ防除とは役割を分け、必要性に応じて判断します。

施工内容に応じた保証書

施工内容に応じて保証書を発行しています。

基本5年保証です。

ただし保証期間・適用範囲は、施工内容・建物状況・対象生物・被害状況・保証範囲等によって異なります。

詳しくは現地調査時にご確認ください。

熊本・佐賀・福岡で床組のシロアリ被害を調査

株式会社プログラントでは熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除に対応しています。

住宅ごとに、

  • 床組構造
  • 床束の種類
  • 根太の有無
  • 大引きの配置
  • 築年数
  • 水分状態
  • リフォーム歴
  • 過去の防蟻施工

は異なります。

一般論から部材を決めず、その住宅の実際の床組から確認します。

要点まとめ|床束・大引き・根太は「床の支持経路」で調べる

床組のシロアリ被害では、

「床が沈むから根太」

「大引きに食害があるから床全部」

という判断をしません。

確認の流れは、

  1. 室内で症状位置を特定
  2. 実際の床組を確認
  3. 現在のシロアリ活動を確認
  4. 症状位置と床下を照合
  5. 被害部材を特定
  6. 接続・隣接部材を確認
  7. 健全部との境界を確認
  8. 腐朽・水分を切り分け
  9. 防除範囲を決定
  10. 必要なら床組補修を確認

です。

重要なのは、

「何という部材か」

より、

「床をどのように支えていて、どこでその支持経路に異常が起きているか」

を確認することです。

床束・大引き・根太のシロアリが気になる方へ

「床が沈む」

「大引きに食害がある」

「木製床束に蟻道がある」

「根太を交換する必要があるのか知りたい」

「床の補修前にシロアリを確認したい」

という段階でもご相談ください。

株式会社プログラントでは熊本・佐賀・福岡で、現地調査・お見積りを無料で行っています。

電話相談:0120-778-114

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施工後は写真付き施工完了報告書を作成し、施工内容に応じて保証書を発行します。

保証期間・適用範囲は施工内容・建物状況・対象生物・被害状況・保証範囲等によって異なりますので、現地調査時にご確認ください。

運営者情報

運営:株式会社プログラント

代表取締役:藤井靖光

対応エリア:熊本・佐賀・福岡

施工体制:完全自社施工

電話相談:0120-778-114

お問い合わせフォームへ お電話でのお問い合わせ:0120-778-114 ※蜂駆除は調査費を頂いております。

ショッピングローン 最長60回払いまで可能になりました。

当店でペイペイが使えます。PayPay残高で最大50万まで支払い可能です。

代金はクレジットカードでもお支払いいただけます。マスターカード・VISA・アメリカンエクスプレス・JCB・ダイナースクラブ

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