空き家とシロアリ被害|相続・長期不在で見逃さない管理ポイント

空き家になったからといって、シロアリが必ず発生するわけではありません。
注意したいのは、人が住んでいないことで羽アリ・雨漏り・漏水・床の変化・木部の異常などに気付く機会が減り、シロアリ被害や住宅劣化の「発見が遅れる」ことです。
相続した実家や長期間使っていない住宅では、まず現在の状態と過去の防蟻履歴を整理しましょう。
空き家はシロアリ被害を受けやすい?
「空き家だからシロアリが発生する」とは断定できません。
空き家管理で注意したいのは、
- 羽アリが出ても気付かない
- 雨漏りや漏水を発見しにくい
- 床や木部の変化を日常的に確認できない
- 過去のシロアリ施工履歴が分からなくなる
- 床下を長期間確認していない
- 異常がいつから起きていたか分からない
という「発見の空白」です。
シロアリ被害は床下や土台など普段見えにくい場所で起こる場合があるため、予防だけでなく早期発見と状態確認も重要です。
相続した実家・長期間点検していない空き家について
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡でシロアリの現地調査・お見積りに無料で対応しています。
電話相談:0120-778-114
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日本の空き家は900万2千戸|空き家管理は特殊な問題ではない
総務省統計局の令和5年住宅・土地統計調査の確報では、全国の空き家数は900万2千戸、空き家率は13.8%です。
賃貸用・売却用・二次的住宅を除く空き家も385万6千戸あります。
つまり、「親が施設へ入った」「実家を相続した」「転勤で長期間使わない」「処分方法をまだ決めていない」といった空き家管理は、多くの住宅所有者に関係する問題です。
空き家のシロアリ問題で最も注意したいのは「発生」より「発見の遅れ」

居住中の住宅では、
- 羽アリが出た
- 床の感触が変わった
- 洗面台下が濡れている
- 雨漏りのシミができた
- 木くずや羽が落ちている
といった変化を生活の中で発見できる場合があります。
しかし空き家では、次に訪問するまで異常に気付けないことがあります。
そのため、
- 異常発生
- 発見
の間隔が長くなる可能性があります。
これが「空き家だからシロアリが増える」という単純な説明より重要なポイントです。
「空き家=湿気=シロアリ」と単純化しない
空き家について、「換気していないから湿気がたまり、シロアリが発生する」と一つの原因だけで説明するのは適切ではありません。
床下や木材に水分がある場合も、
- 給排水管からの漏水
- 雨水の侵入
- 結露
- 土壌側からの水分
- 建物構造
- 過去の改修
など複数の原因があります。
シロアリと木材腐朽には共通する環境条件もありますが、それぞれ別の問題として状態を確認する必要があります。
相続した空き家は「駆除」より先に住宅履歴を集める
実家を相続したとき、「シロアリ予防をした方がいいですか?」と考える前に、住宅に残っている記録を集めてください。
確認したいのは、
- 過去の防蟻施工日
- 施工会社
- 保証書
- 写真付き施工報告書
- 過去のシロアリ被害
- 羽アリの発生歴
- 雨漏り歴
- 給排水管の漏水歴
- 増築歴
- リフォーム歴
- 床下点検口の位置
です。
過去の施工内容が分かれば、「何もしていない家」と「過去に防蟻しているが履歴確認が必要な家」を分けられます。
相続直後に確認したい10項目
| 項目 | 確認すること | 目的 |
|---|---|---|
| 使用状況 | 最後の居住時期 | 空白期間を把握 |
| 防蟻履歴 | 施工日・保証 | 過去対策確認 |
| 羽アリ | 羽・虫体 | 活動の手掛かり |
| 雨漏り | 天井・壁 | 水分原因確認 |
| 漏水 | 水回り | 継続水分確認 |
| 床 | 沈み・変化 | 異常箇所把握 |
| 木部 | 食害らしい跡 | 追加確認 |
| 床下 | 点検可能性 | 調査範囲確認 |
| 改修歴 | 増築・水回り | 条件変化確認 |
| 今後 | 所有・活用等 | 対応方針整理 |
相続直後から工事内容を決める必要はありません。
最初は「状態を知る」ことが目的です。
長期間入っていない空き家は外から確認する
久しぶりに住宅へ行った場合、いきなり床下へ入らないでください。
まず建物外部から確認します。
屋根・雨樋
屋根材のずれや雨樋の破損など、水が住宅内部へ入る原因がないかを確認します。
外壁
大きな破損や雨水侵入が疑われる場所がないかを見ます。
基礎
安全に見える範囲で、土で作られた筋のようなものや大きな変化がないか確認します。
建物周囲
基礎周辺に、
- 木材
- 廃材
- 段ボール
- 倒木
- 古い杭
などが長期間放置されていないか確認します。
室内へ入ったら「シロアリ探し」より安全確認を優先
長期間管理していない住宅では、
- 床の崩れ
- 天井材の落下
- 漏水
- 大量の害虫
- 害獣侵入
- 破損した電気設備
など別の危険がある場合があります。
床が大きく沈む、天井が落ちそう、水が大量にたまっているなどの異常がある場合は、無理に奥へ進まないでください。
空き家で早めに確認したいシロアリの手掛かり

安全に確認できる範囲で、次の状態を見ます。
- 羽アリらしい虫がまとまっている
- 同じ形の羽が多数落ちている
- 基礎に土の筋のようなものがある
- 木部から白い虫が出る
- 木材内部が食べられたようになっている
- 過去の食害跡がある
- 床の感触が以前と大きく違う
これらがあっても、写真だけで現在の被害範囲までは判断できない場合があります。
空き家の確認優先度
| 状態 | 確認優先度 | 次にすること |
|---|---|---|
| 生きたシロアリ | 高 | 現地調査 |
| 室内から羽アリ多数 | 高 | 発生場所記録 |
| 新しい蟻道らしい跡 | 高 | 周辺確認 |
| 漏水が継続 | 高 | 原因確認 |
| 床が大きく沈む | 高 | 立入り注意 |
| 古い食害だけ | 中 | 現在活動を確認 |
| 防蟻履歴不明 | 中 | 現状点検 |
| 長期間未点検 | 中 | 状態確認 |
| 明確な異常なし | 通常 | 管理継続 |
この「優先度」は被害の重症度を断定するものではありません。
過去の食害跡と現在活動中のシロアリを分ける
空き家では、「古い家だから木が食べられている」という状態が残っている場合があります。
しかし、食害跡がある=現在もシロアリが活動しているとは限りません。
確認するのは、
- 生きたシロアリ
- 新しい蟻道
- 新しい活動痕
- 周辺部材
- 過去の防蟻施工
- 過去の写真
などです。
古い被害跡を見つけたからといって、現在の駆除を自動的に決めるものではありません。
空き家ではシロアリと木材腐朽を混同しない
木が黒い。柔らかい。変色している。という状態でも、すべてシロアリとは限りません。
- 木材腐朽
- 漏水
- 水染み
- カビ
- シロアリ食害
- 経年変化
などを分けて考えます。
空き家管理で重要な「未確認」という考え方
床下点検口があっても、住宅全体を確認できるとは限りません。
- 基礎で区切られている
- 床下が低い
- 配管で通れない
- 増築部分へ行けない
- 安全上進入できない
ことがあります。
その場合、「見て異常がなかった場所」と「そもそも見ていない場所」を分けます。
未確認=異常なしではありません。
空き家の現地調査で確認すること
建物状況に応じて、
- 現在のシロアリ活動
- 蟻道
- 木材食害
- 過去の被害跡
- 床下木部
- 基礎
- 水回り
- 漏水
- 腐朽
- 過去の施工跡
- 害獣・害虫の痕跡
- 確認できない区画
などを整理します。
空き家だから最初から全面施工する必要はない
住宅が空き家だからという理由だけで、「シロアリ駆除一式」を自動的に行うものではありません。
考える順番は、
- 現在の状態を確認
- シロアリ活動の有無
- 過去の施工履歴確認
- 今後の住宅利用を確認
- 必要な対応を判断
です。
今後解体する住宅と、これから20年使う住宅では、検討内容が異なる場合があります。
遠方にある空き家は「記録を残す」ことが特に重要
相続した実家が熊本・佐賀・福岡にあり、所有者は県外に住んでいるというケースもあります。
頻繁に住宅へ行けない場合、
- いつ確認したか
- どこを確認したか
- どんな異常があったか
- どこが未確認だったか
- 何を施工したか
を写真・報告書で残しておくと、その後の判断がしやすくなります。
空き家管理では「記憶」より「住宅履歴」が重要です。
空き家を放置した場合に考えられること

空き家を点検しないからといって、必ずシロアリ被害が発生するわけではありません。
ただし管理がない状態では、
- シロアリ被害の発見が遅れる
- 雨漏りを見逃す
- 漏水を見逃す
- 木材腐朽を見逃す
- 害獣侵入を見逃す
- 建物の破損を見逃す
可能性があります。
空家法とシロアリは直接結び付けない
空家法では、管理が不十分な空き家について、市区町村が「管理不全空家」や「特定空家」として指導・勧告等を行う仕組みがあります。
指導に従わず勧告を受けた場合、土地の住宅用地特例が適用されなくなる場合があります。
ただし、シロアリがいた=管理不全空家ではありません。
自治体は建物全体の状態や周囲への影響等を踏まえて判断します。
近所の空き家にシロアリがいる場合
隣の空き家から羽アリが出ていると、「こちらの家にも全部移ってくるのでは?」と心配になるかもしれません。
「隣の空き家が原因」と決めつけるのではなく、自宅側に羽アリ・蟻道等がないかを確認してください。
隣の空き家へ勝手に入って調査することはできない
隣の空き家が気になっても、所有者の承諾なく敷地・建物へ入って調査することはできません。
日本しろあり対策協会も、空き家の所有者へ連絡し、空き家トラブルについては市町村の対応窓口へ相談するよう案内しています。
所有者と連絡が取れず、倒壊等を含め管理状態が著しく悪い場合は、所在する自治体へ確認してください。
専門調査を検討したい状況

- 数年間床下を確認していない
- 過去の防蟻履歴が不明
- 羽アリらしい虫が出た
- 蟻道らしいものがある
- 雨漏り・漏水歴がある
- 木材の傷みが疑われる
- 床の感触が変わった
- 売却・賃貸・活用を検討し始めた
- 遠方所有で現状が分からない
- 相続して一度も専門点検していない
このチェックはシロアリ被害を確定するものではありません。
「相続した実家の状態が分からない」
「数年間誰も住んでいない」
「防蟻をいつした家なのか分からない」
という段階でもご相談ください。
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空き家調査で行うこと・自動的には行わないこと
| 行うこと | 自動的には行わないこと |
|---|---|
| 現在の状態確認 | シロアリ全面施工 |
| シロアリ活動確認 | 木材交換 |
| 写真記録 | 配管修理 |
| 床下確認 | 雨漏り修理 |
| 未確認範囲整理 | 大規模リフォーム |
| 必要対応の整理 | 不動産価格査定 |
空き家には複数の問題が重なる場合があるため、原因別に分けます。
シロアリ業者が判断しない分野も分ける
空き家では、
- 相続
- 不動産売却
- 税金
- 建物構造
- 解体
- 登記
- 空き家法
などの問題が同時に発生することがあります。
それぞれ、
- 不動産会社
- 建築士
- 司法書士
- 税理士
- 解体会社
- 自治体
等の専門分野があります。
シロアリ調査だけで、相続・税務・売却価格・構造安全性まで一括して判断するものではありません。
空き家調査前の準備チェックリスト
- 所有者・管理者が誰か
- 調査立入りの許可
- 鍵
- 空き家になった時期
- 最後に訪問した時期
- 電気・水道の状態
- 床下点検口
- 建物図面
- 防蟻保証書
- 過去の施工報告書
- 雨漏り・漏水履歴
- 増築・リフォーム歴
- 現在分かっている症状
- 今後の利用予定
資料が揃っていなくても、分かる範囲から整理できます。
熊本・佐賀・福岡の空き家でも地域名だけでシロアリを判断しない
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で空き家のシロアリ相談に対応しています。
ただし、「熊本だから多い」「佐賀だからこの工法」「福岡だからシロアリがいる」というように、地域名だけで住宅の状態を決めるものではありません。
同じ地域でも、
- 建物構造
- 築年数
- 漏水歴
- 増築歴
- 過去の防蟻
- 現在の管理状態
は異なります。
建物そのものを確認することが重要です。
プログラントの空き家・シロアリ対応
現地調査・お見積り無料
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡で現地調査・お見積りに無料で対応しています。
完全自社施工
現地調査から必要な施工まで完全自社施工で対応しています。
写真による状態説明
空き家の床下など、所有者が普段確認しにくい場所は写真を使って状態をご説明します。
写真付き施工完了報告書
施工を行った場合は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行しています。
遠方所有の場合も、施工した場所を後から確認する資料になります。
施工内容に応じた保証書
対象となる施工では、施工内容に応じて保証書を発行しています。
保証期間や適用範囲は、施工内容・建物状況・対象生物・被害状況・保証範囲により異なるため、現地調査・契約時にご確認ください。
害獣・衛生問題はシロアリと分ける
長期間使っていない住宅では、シロアリ以外に害獣の侵入、糞尿、死骸等が確認される場合があります。
これらはシロアリ防除とは別のサービスです。
確認された問題ごとに必要性を分けます。
空き家の相談から施工後までの流れ

STEP1 ご相談
空き家になった時期、現在分かっている症状、今後の予定等をお伝えください。
STEP2 調査条件確認
所有者、立入り許可、鍵、床下点検口などを確認します。
STEP3 現地調査
建物状況に応じて、外周・室内・床下等を確認します。
STEP4 写真による状態説明
確認できた場所と確認できなかった場所を整理します。
STEP5 問題を分類
シロアリ、漏水、腐朽、害獣等を分けて考えます。
STEP6 必要な対応を整理
今後の住宅利用も踏まえて施工の必要性を判断します。
STEP7 お見積り
株式会社プログラントで対応する施工が必要な場合は内容をご提示します。
STEP8 ご契約・施工
内容をご確認いただき、納得した場合に施工します。
STEP9 写真付き施工完了報告書・保証書
施工内容に応じて記録を発行します。
STEP10 住宅履歴として保管
その後の管理・売却・リフォーム等へ情報を引き継ぎます。
空き家とシロアリに関するよくある質問
Q1. 空き家にするとシロアリが増えますか?
空き家になったことだけを理由に、シロアリが増えるとは断定できません。
空き家で注意したいのは、居住者がいないため羽アリ、漏水、木材の変化などに気付く機会が減り、被害や住宅異常の発見が遅れる可能性があることです。
長期間床下を確認していない場合は、現在の状態を一度確認するとその後の管理方針を整理しやすくなります。
Q2. 相続した空き家はすぐシロアリ駆除した方がいいですか?
駆除を前提にする必要はありません。
まず、現在活動中のシロアリがいるか、過去の被害跡があるか、以前の防蟻施工記録が残っているかを確認してください。
そのうえで、継続所有・売却・賃貸・リフォーム・解体など今後の予定に合わせ、必要な対応を判断します。
Q3. 何年も誰も住んでいない住宅でも調査できますか?
所有者等の立入り許可があり、安全に建物へ入れる状態であれば調査を検討できます。
ただし、床の崩れ、天井材の落下、水漏れ、害獣侵入など安全上の問題がある場合は無理に進入せず、確認できる範囲から状態を整理します。
Q4. 空き家を売却する前にシロアリ調査は必要ですか?
住宅状況によっては、売却前の情報整理として役立ちます。
特に、長期間点検していない、過去の防蟻履歴が不明、漏水歴がある等の場合は確認を検討できます。
Q5. 隣の空き家からシロアリが移ってきますか?
可能性を完全には否定できませんが、隣の空き家だけを発生源と断定することはできません。
日本しろあり対策協会も、シロアリは広く生息していると説明しています。
自宅に羽アリ・蟻道等が確認された場合は、隣家だけを原因とせず、自宅側の状態を確認してください。
Q6. 隣の空き家に勝手に入って調べてもらえますか?
できません。
所有者の承諾なく、他人の敷地・建物へ立ち入って調査することはできません。
所有者へ連絡するか、連絡が取れず空き家の管理状態に問題がある場合は、市区町村の空き家相談窓口へ確認してください。
Q7. シロアリがいる空き家は管理不全空家になりますか?
シロアリが確認されたという一つの理由だけで、自動的に管理不全空家等になるわけではありません。
管理不全空家・特定空家の判断は、建物全体の管理状態や周囲への影響などを踏まえて自治体が行います。
行政制度の個別判断は、空き家所在地の市区町村へ確認してください。
Q8. 解体予定の空き家でもシロアリ駆除は必要ですか?
すべてのケースで駆除が必要とは限りません。
解体までの期間、現在の活動状況、同じ敷地へ新築する予定があるかなどによって検討内容が変わる場合があります。
解体会社や新築施工会社とも情報共有し、必要な対応を確認してください。
Q9. 空き家に害獣の糞もあります。シロアリと一緒に見てもらえますか?
現地で確認することは可能ですが、シロアリと害獣は別の問題として整理します。
害獣や衛生面の問題が見つかった場合は、シロアリ防除とは別の分野として整理し、必要に応じて専門の窓口をご案内します。
Q10. 遠方に住んでいて実家へ頻繁に行けません。相談できますか?
はい。
まず、建物所在地、所有者、鍵・立入り条件、空き家になった時期、過去の防蟻履歴、現在分かる症状、今後の利用予定をお伝えください。
調査・施工を行った場合、写真や報告書を住宅履歴として残しておくと、その後の遠隔管理や売却・リフォーム時にも情報を引き継ぎやすくなります。
よくある誤解|空き家とシロアリを一つの原因で結び付けない
「空き家ならシロアリがいる」
「閉め切っているから発生した」
「隣の空き家が巣になっている」
「古い家なら駆除必須」
「売却するなら全面施工」
というような一律判断は避けてください。
空き家では、管理状況+現在のシロアリ活動+過去の防蟻履歴+漏水・腐朽+未確認範囲+今後の利用目的を分けて考えることが重要です。
まとめ|空き家のシロアリ対策は「発見の空白」を短くする

空き家だからシロアリが必ず発生するわけではありません。
空き家管理で重要なのは、
- 日常的に異変を見る人がいなくなる
- 羽アリや床の変化に気付きにくい
- 漏水・雨漏りの発見が遅れる
- 過去の防蟻履歴が失われやすい
- 床下を長期間確認しなくなる
- 古い被害と現在の活動を区別しにくくなる
- 遠方所有では状態把握が難しくなる
という「発見の空白」を作りすぎないことです。
相続した。
数年間使っていない。
処分方法をまだ決めていない。
その段階でも、「今、この住宅がどのような状態なのか」を確認しておくことが、その後の所有・活用・売却・リフォーム判断につながります。
相続した空き家・長期不在の実家が気になる方へ
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
現地調査・お見積り:無料
電話相談:0120-778-114
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「実家を相続したが床下を確認したことがない」
「何年も空き家のままになっている」
「羽や木部の異常を見つけた」
「遠方に住んでいて住宅状態が分からない」
という段階でもご相談ください。
運営:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
参考(外部の一次情報)
全国の空き家戸数(約900万戸)の出典は、総務省統計局の調査結果です。
・令和5年住宅・土地統計調査 調査の結果(総務省統計局)
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費用・業者:駆除費用の相場/賃貸のシロアリ費用は誰が払う?/業者の選び方
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