プロが教えるシロアリの見つけ方|家を壊さず痕跡を探す3ステップ

シロアリを見つけるコツは、床下へ潜って「虫そのもの」を探すことではありません。
一般の方が確認するときは、家の中や外に残る「痕跡」を見つけ、どこにあったかを記録し、必要に応じて専門調査へ切り替えることが大切です。
家を壊したり、蟻道をはがしたりする必要はありません。
シロアリを見つける一番のコツは?
シロアリ発見のコツは「生きたシロアリを探す」ことではなく、「シロアリが残す手掛かりを見つける」ことです。
確認するときは、
- 痕跡を探す
- 発見場所を記録する
- 同じ場所の変化を確認する
という順番で考えます。
基礎の土の筋、まとまって落ちた羽、木材周辺の異変などを見つけた場合は、壊したり処理したりする前に写真を残してください。
一つの異変だけでシロアリとは断定せず、場所・周辺状況・過去との変化を組み合わせて確認することが重要です。
自分で見ても判断できない方へ
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡でシロアリの現地調査・お見積りに無料で対応しています。
電話相談:0120-778-114
LINE写真相談:LINE写真相談もご利用いただけます。
床下へ無理に入る必要はありません。
コツ1|シロアリ本体ではなく「痕跡」を探す
シロアリを自分で探そうとすると、「白い虫が歩いていないか」を探してしまいがちです。
しかし、シロアリは床下や木材内部など普段見えにくい場所で活動する場合があります。
そのため、一般の方が確認するときは虫そのものより、
- 土で作られた筋のようなもの
- まとまって落ちた羽
- 木材周辺の土のような付着物
- 同じ場所から繰り返し出る虫
- 以前とは違う木部の状態
といった「痕跡」を探す方が現実的です。
重要なのは、痕跡を見つけた時点で被害範囲まで決めないことです。
痕跡は、あくまで「詳しく確認する場所を見つける手掛かり」です。
コツ2|「何があったか」より「どこにあったか」を残す
プロが調査するときに重視する情報の一つが、発見場所です。
例えば、「土の筋がありました」だけではなく、「玄関横の基礎と外壁の境目にありました」という情報があると状況を整理しやすくなります。
羽も同じです。
「羽を見つけた」
だけではなく、
- 窓際なのか
- 浴室なのか
- 玄関なのか
- 同じ場所にまとまっていたのか
まで分かると、確認すべき場所を絞りやすくなります。
シロアリ発見では、「何を見たか」+「どこで見たか」をセットで残してください。
コツ3|1回だけでなく「同じ場所の変化」を見る
一度見ただけでは判断できない場合があります。
そこでおすすめなのが、同じ確認ルートで状態の変化を見ることです。
例えば、
- 以前なかった土の筋が現れた
- 以前より長く伸びているように見える
- 同じ場所で再び羽を見つけた
- 同じ箇所から繰り返し虫が出る
- 木部の状態が以前と違う
といった「変化」は重要な確認材料になります。
写真を撮っておくと、前回との比較もしやすくなります。
ただし、変化がないからシロアリがいないと保証できるわけではありません。
自宅で確認するときは「外→境目→室内」の順に見る
一般の方が確認する場合は、家の中を手当たり次第に探すより、順路を決める方が見落としを減らしやすくなります。
おすすめは、
- 外周
- 建物と地面・土間の境目
- 水回り周辺
- 室内
という順番です。
| 順番 | 確認する範囲 | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | 建物外周 | 外から見える痕跡を探す |
| 2 | 玄関・勝手口等の境目 | 地面に近い木部周辺を見る |
| 3 | 水回り周辺 | 水分・木部の変化を確認 |
| 4 | 室内 | 羽・虫・木部の変化を確認 |
| 5 | 記録 | 場所・日時・写真を残す |
このセルフチェックは「シロアリ診断」ではありません。
専門調査が必要かどうかを考えるための入口です。
外周では「基礎そのもの」より境目を見る
建物外周を見るときは、基礎全体を細かく調べる必要はありません。
意識したいのは「境目」です。
例えば、
- 基礎と建物の境目
- 配管が建物へ入る部分
- 増築部分との取り合い
- 玄関や勝手口周辺
などです。
土を細長く盛ったような筋を見つけた場合は、蟻道の可能性を含めて確認します。
ただし、「土の筋=必ずシロアリ」ではありません。
まず状態を壊さず記録してください。
玄関や水回りでは「シロアリだけ」を探さない
シロアリを探していると、「虫がいないか」だけに意識が向きがちです。
しかし、玄関や水回りでは、
木部
水分
土のような付着物
虫
を分けて見てください。
木材の異常は、シロアリだけでなく腐朽や漏水などが関係する場合があります。
反対に、「水漏れのせいだろう」と思っていた場所で、シロアリの痕跡が確認される場合もあります。
原因を一つに決めつけないことが大切です。
室内では「虫」より羽や発生場所を残す
シロアリ本体を見つけられなくても、羽が手掛かりになることがあります。
同じような羽がまとまって落ちている場合は、
- 掃除する前の状態
- 落ちている場所
- 羽のアップ
を撮影してください。
可能であれば、安全に拾える羽や虫体を保管しておくと確認材料になります。
「虫がいない」は確認終了の合図ではない

セルフチェックでシロアリそのものを見つけられなかったとしても、「シロアリはいない」とは言い切れません。
床下や木材内部など、一般の方から見えない範囲があるためです。
反対に、虫を1匹見つけただけで、「家全体に被害がある」とも判断できません。
セルフチェックの目的は、シロアリの有無を確定することではなく、「専門調査で確認すべき場所があるか」を探すことです。
発見の精度を上げる「場所・時間・変化」の3情報
痕跡を見つけたら、次の3つを残してください。
場所
建物のどこで見つけたのか。
時間
いつ見つけたのか。
羽アリや虫の場合は、昼・夜なども分かれば記録します。
変化
以前からあったのか、新しくできたのか。
同じ場所を以前撮影していれば比較します。
「何があったか」だけでなく、この3情報を組み合わせることが確認の精度を高めるコツです。
写真は「場所→周辺→接写」の順で撮る
シロアリ相談用の写真は、虫を大きく撮るだけでは不十分な場合があります。
おすすめは3段階です。
1.場所が分かる写真
玄関、基礎、洗面所など、住宅のどこなのか分かるように撮ります。
2.周辺が分かる写真
異変と周囲の木部・基礎などが一緒に写るようにします。
3.接写
蟻道らしい跡、羽、虫、木部異常などを近くから撮ります。
「アップはきれいだけれど、どこで撮った写真か分からない」
という状態を避けるのがポイントです。
発見場所を残す簡単な記録例
例えば次のように残します。
「9月7日、玄関左側の外基礎。以前なかった土の筋のようなものを確認。全体・周辺・接写を撮影。」
これだけでも、「土の筋を見つけました」という情報より、後から確認しやすくなります。
施工履歴や過去の写真がある場合は、一緒に保管してください。
プロが見るのは「痕跡1個」ではなく周辺との組み合わせ
シロアリ調査では、一つの痕跡だけで判断しません。
例えば、
| 最初に見つけたもの | 次に確認すること | 判断するときの注意 |
|---|---|---|
| 蟻道らしい跡 | 周辺・木部・活動痕 | 1本だけで被害範囲を決めない |
| 羽 | 発生場所・数・虫体 | 羽だけで種類を断定しない |
| 白い虫 | 発見場所・周辺木部 | 色だけで断定しない |
| 木部異常 | 水分・腐朽・虫 | シロアリだけを原因にしない |
| 床の違和感 | 場所・周辺症状 | 床症状だけで断定しない |
この「周辺を見る」考え方が、セルフチェックと専門調査をつなぎます。
この状態ならセルフチェックから専門調査へ切り替える
次のような場合は、自分でさらに調べようとせず、現地調査をご検討ください。
- 蟻道らしい跡の内部や周辺に虫がいる
- 室内の特定箇所から羽アリがまとまって出た
- 木材内部から白っぽい虫が複数出た
- 同じ場所で繰り返し虫や羽を見る
- 新しい蟻道らしい跡が増えている
- 木部に異常があり、周辺に痕跡もある
- 過去にシロアリ被害があった
- 前回の防除範囲・時期が分からない
- 自分から見えない床下の状態が気になる
該当したからといって、被害が大きいと断定するものではありません。
「自分で確認する段階から、専門調査で確認する段階へ移る目安」です。
状況別|専門調査へ切り替える目安
| 状況 | 確認優先度 | 初動 |
|---|---|---|
| 蟻道らしい跡+虫 | 高い | 壊さず記録 |
| 室内から羽アリ多数 | 高い | 発生場所を記録 |
| 木材内部から多数の虫 | 高い | 木材と虫を撮影 |
| 同じ場所で再発 | 高~中 | 過去写真と比較 |
| 羽だけまとまっている | 中~高 | 羽と場所を記録 |
| 古い痕跡だけ | 要確認 | 現在活動中か点検 |
確認優先度は、被害の重症度を表すものではありません。
「蟻道かどうか分からない」
「同じ場所で何度も羽を見つける」
「自分で見ても判断できない」
という段階でもご相談ください。
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セルフチェックでやらない方がよいこと

シロアリを見つけようとして、住宅を傷つける必要はありません。
避けたい行動は、
- 床下へ無理に入る
- 床板や壁を外す
- 柱・土台へ工具を刺す
- 蟻道を全部はがす
- 虫が出てきた穴をすぐ塞ぐ
- 穴へ大量の殺虫剤を吹き込む
- 高所へ登る
- 被害材を自分で撤去する
などです。
セルフチェックは、「異変を見つける」「記録する」ところまでで十分です。
蟻道らしい跡は、なぜ全部壊さない方がよい?
蟻道らしいものを見つけると、中を確認したくなるかもしれません。
しかし全部壊してしまうと、
- どこから伸びていたか
- どこへ続いていたか
- 周辺木部との位置関係
- 調査時の活動状況
が確認しにくくなる場合があります。
まず写真を残してください。
専門調査では、周辺の状況と合わせて確認します。
見えている虫だけに殺虫剤を使っても「発見」は終わらない
見えている虫を処理すると、その場では見えなくなる場合があります。
しかし、虫が見えなくなった=発生元や建物内部を確認できたという意味ではありません。
特に羽アリなどがまとまって発生している場合は、まず発生位置と日時を記録することが重要です。
自分で確認できることと、専門調査で確認することは違う

| 項目 | セルフチェック | 専門調査 |
|---|---|---|
| 目的 | 痕跡を見つける | 原因・活動・範囲を確認 |
| 外周確認 | ○ | ○ |
| 室内確認 | ○ | ○ |
| 写真記録 | ○ | ○ |
| 床下進入 | 無理に行わない | 建物状況に応じて確認 |
| 被害範囲判定 | 行わない | 確認可能範囲で判断 |
| 施工判断 | 行わない | 調査結果をもとに提案 |
一般の方がプロと同じことをする必要はありません。
「異変の場所を発見する」ことがセルフチェックの役割です。
現地調査ではセルフチェックで見つけた場所を起点に確認する
現地調査では、「玄関横に蟻道らしいものがあった」「窓際に羽がまとまっていた」といった情報を手掛かりに、周囲を確認します。
必要に応じて、
- 建物外周
- 室内
- 床下
- 木材
- 水分
- 腐朽
- 過去の施工跡
- 確認できない範囲
などを整理します。
調査で行うこと・行わないこと
| 行うこと | 行わないこと |
|---|---|
| 発見場所から周辺を確認 | 一つの痕跡だけで断定 |
| 活動痕を確認 | 未確認場所まで異常なしと断定 |
| シロアリ以外の原因も確認 | すべてシロアリ原因と決める |
| 写真で状態を説明 | 根拠なく施工範囲を広げる |
| 必要に応じ見積り | 調査だけで施工を強制 |
調査は「何か施工する場所を探すこと」ではなく、現在の状態を整理するために行います。
シロアリを発見しても、すぐ施工が必要とは限らない
痕跡や虫を見つけたからといって、その時点で施工範囲まで決まるわけではありません。
例えば、
- 古い痕跡なのか
- 現在活動中なのか
- どこまで活動しているのか
- 木材に影響があるのか
- 別の原因が重なっていないか
などを確認する必要があります。
調査結果を確認したうえで、必要な場合に施工をご検討ください。
何もしない場合に考えられること
現在活動中のシロアリが確認されている場合、何も対応せずにいることで木材への食害が続く可能性があります。
一方で、
蟻道らしいものがあった
羽があった
床に違和感がある
という一つの情報だけで、大きな被害があるとも断定できません。
早期発見の目的は不安を大きくすることではなく、
「確認が必要な場所を早めに見つけること」
です。
相談前チェックリスト
専門業者へ相談するときは、分かる範囲で次の情報を整理してください。
- どこで見つけたか
- いつ見つけたか
- 虫・羽は何匹・何枚くらいあったか
- 同じ場所で以前にも見たか
- 土の筋のようなものがあるか
- 木材に変化があるか
- 水漏れ・雨漏りはあるか
- 過去にシロアリ施工をしたか
- 保証書・報告書が残っているか
- 写真を撮っているか
分からない項目は空欄で問題ありません。
熊本・佐賀・福岡でシロアリの痕跡を見つけた方へ

株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除・現地調査に対応しています。
「土の筋が蟻道なのか分からない」
「羽だけ見つけた」
「白い虫を見た」
「何から確認すればよいか分からない」
という段階でもご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。
プログラントのシロアリ調査・施工
完全自社施工
株式会社プログラントでは、現地調査から施工まで完全自社施工で対応しています。
写真による状態説明
床下など普段見えにくい場所については、確認した内容を写真で説明します。
写真付き施工完了報告書
施工を行った場合は、施工内容に応じて写真付き施工完了報告書を発行しています。
施工内容に応じた保証書
施工内容に応じて保証書を発行しています。
保証期間・適用範囲は、施工内容・建物状況・対象生物・保証範囲などによって異なるため、現地調査・契約時にご確認ください。
シロアリ以外の問題が見つかった場合
調査時に床下の腐朽や漏水など、シロアリ以外の住宅問題が確認された場合は、シロアリとは分けてご案内します。
これらはシロアリの発見・防除とは別の対策です。
異変を発見してから施工後までの流れ

STEP1 自宅で異変を発見
蟻道らしい跡、羽、虫などを見つけたら写真を残します。
STEP2 お問い合わせ
発見場所・日時・写真など、分かる範囲でお伝えください。
STEP3 無料現地調査
建物状況に応じて、現在の活動や周辺を確認します。
STEP4 調査結果の説明
確認できた場所・判断材料・未確認範囲などをご説明します。
STEP5 お見積り
施工が必要と考えられる場合は、対象範囲を整理してお見積りします。
STEP6 ご契約
調査結果と見積内容に納得いただいた場合に施工へ進みます。
STEP7 施工
契約内容に沿って必要な施工を行います。
STEP8 写真付き施工完了報告書・保証書
施工内容に応じて報告書・保証書を発行します。
保証期間や適用範囲は施工内容・建物状況等により異なります。
STEP9 アフターフォロー
施工内容・保証条件に応じて、その後の確認を行います。
シロアリの見つけ方に関するよくある質問
Q1. シロアリを見つける一番簡単な方法はありますか?
一般の方がシロアリ本体を探し回る必要はありません。
まず建物外周など安全に見える範囲から、蟻道らしい土の筋、羽、虫が繰り返し出る場所などの痕跡を探してください。
見つけた場合は、場所が分かる写真・周辺写真・接写を残します。
セルフチェックはシロアリを確定するためではなく、専門調査が必要な場所を見つけるために行います。
Q2. シロアリを探すなら最初にどこを見ればいいですか?
まず建物外周から確認する方法が分かりやすいです。
基礎と建物の境目、玄関や勝手口周辺など、安全に確認できる範囲を見たあと、水回り・室内へ進みます。
ポイントは「家全体を細かく調べる」ことではなく、毎回同じ順路で見ることです。
そうすると、以前との変化にも気づきやすくなります。
Q3. シロアリ本体が見つからなくても被害はありますか?
可能性はあります。
シロアリは木材内部や床下など、日常生活では見えない場所で活動する場合があります。
そのため、虫本体が見つからないことだけでは、シロアリがいないとは判断できません。
蟻道、羽、木部周辺の異変、過去の被害履歴なども含めて確認し、必要に応じて床下調査をご検討ください。
Q4. 蟻道らしいものを見つけたら中を開けてもいいですか?
調査前にすべて壊すことは避ける方がよいでしょう。
蟻道らしい跡の場所・方向・周囲との位置関係は、現地調査の判断材料になります。
まず建物のどこにあるか分かる写真、周辺写真、接写を残してください。
その後、必要に応じて専門業者が活動状況を確認します。
Q5. 羽が落ちていたらシロアリですか?
羽だけではシロアリとは断定できません。
クロアリなど別の昆虫の羽アリである場合もあります。
室内の特定箇所に同じような羽がまとまっている場合は、発生場所と羽を写真で残してください。
Q6. シロアリを探すために床下へ入った方がいいですか?
一般の方が無理に床下へ入る必要はありません。
床下は狭く、配管・配線・木材・地面の状況によって安全上の問題があります。
まず建物外周・玄関・水回り・室内など、安全に確認できる場所だけを見る方法で十分です。
床下は必要に応じて専門調査へ切り替えてください。
Q7. 木材を叩いたり工具を刺したりして確認してもいいですか?
自宅の柱や土台などを工具で傷つけてまで確認する必要はありません。
木材の傷みはシロアリだけでなく腐朽等が関係する場合もあります。
安全に見える範囲の状態と発見場所を記録し、詳しい木材内部の確認は専門調査に任せてください。
Q8. 殺虫剤を使ったらシロアリが見えなくなりました。もう大丈夫ですか?
見えていた虫がいなくなっただけでは、発生元や木材内部まで確認できたとは言えません。
特に室内の同じ場所から羽アリや虫がまとまって出た場合は、発生位置を記録してください。
大量の殺虫剤を穴や蟻道へ追加で吹き込む前に、周辺を確認することをおすすめします。
Q9. 自分でチェックして何もなければ安心ですか?
セルフチェックで異変がなかったことは一つの情報ですが、床下・木材内部など見えていない場所まで問題がないことを保証するものではありません。
過去にシロアリ被害がある、羽アリを見た、防除施工時期が分からないといった場合は、専門点検を検討する判断材料になります。
Q10. 写真だけでもシロアリか相談できますか?
はい。写真は相談の入口として役立ちます。
虫だけを撮るのではなく、
- 発見場所が分かる写真
- 周辺の写真
- 虫・羽・蟻道らしい跡の接写
を一緒に残してください。
ただし、写真だけでは床下・木材内部の活動範囲まで分からない場合があります。必要に応じて現地調査を行います。
よくある誤解|シロアリを発見することと診断することは違う
「シロアリ本体を見つけなければいけない」「床下まで自分で見なければ分からない」「蟻道を壊して虫を確認しなければいけない」「木へ工具を刺せば判断できる」ということはありません。
一般の方が行うのは、
- 発見
- 記録
- 相談
までです。
シロアリかどうか、現在活動しているか、どこまで影響しているかを調べるのは専門調査の役割です。
まとめ|プロの発見のコツは「虫を探す」より「痕跡・場所・変化を見る」

自宅でシロアリを探すときに、床下へ潜ったり家を壊したりする必要はありません。
ポイントは3つです。
- 虫ではなく痕跡を見る
- 何を見つけたかだけでなく場所を残す
- 同じ場所の変化を見る
そして、
- 外周
- 境目
- 水回り
- 室内
という同じ順番で確認してください。
気になるものを見つけたら、
場所
日時
写真
以前との変化
を記録します。
セルフチェックの目的は、自分で駆除判断をすることではありません。
「専門調査でどこを確認した方がよいか」を早く見つけることです。
シロアリの痕跡か判断できない方へ
対応エリア:熊本・佐賀・福岡
現地調査・お見積り:無料
電話相談:0120-778-114
LINE写真相談:LINE写真相談もご利用いただけます。

「蟻道か分からない」
「羽だけ見つけた」
「自分で確認したけれど判断できない」
という段階でもご相談ください。
運営:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
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