新築住宅のシロアリ予防|建築前から引渡し後までに確認したいこと
新築住宅のシロアリ予防で重要なのは、完成後に「防蟻済み」と確認するだけではありません。設計・基礎工事・木工事・引渡しの各段階で、どこにどのような防蟻措置を行い、どの記録を将来へ残すのかを確認することが重要です。
新築住宅のシロアリ予防は何を確認すればいい?
新築時は、次の5段階で確認すると整理しやすくなります。
- 設計・契約時に防蟻仕様を確認する
- 基礎工事で地面側・基礎周辺の対策を確認する
- 木工事で土台・柱などの防蟻措置を確認する
- 完成前後に施工写真・施工記録・保証書を確認する
- 入居後も施工日・保証期限・住宅状態を管理する
木造建築物では、建築基準法施行令第49条第2項により、構造耐力上主要な柱・筋かい・土台のうち地面から1m以内の部分に有効な防腐措置を行い、必要に応じてシロアリ等の害を防ぐ措置を講じることが定められています。これは「薬剤散布だけが必須」という意味ではなく、住宅仕様に応じて必要な防蟻措置を確認することが重要です。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除の現地調査・お見積りを無料で行っています。
電話相談:0120-778-114
このページで分かること
このページでは「新築住宅だからこそ確認できるシロアリ予防」に絞って解説します。
- 新築でもシロアリ予防を確認する理由
- 建築基準法上の防蟻措置の考え方
- 新築と既存住宅のシロアリ対策の違い
- 契約前に確認したい防蟻仕様
- ベタ基礎でも確認したい理由
- 基礎工事と防蟻施工の関係
- 土台や柱の防蟻措置
- 配管周辺や玄関の確認
- 施工写真を残す意味
- 引渡し時に受け取りたい資料
- 保証書で確認すること
- 入居後のシロアリ管理
- 新築から数年後に確認すること
戸建て住宅全般のシロアリ対策、平屋特有の床下確認、薬剤の詳細、保証の詳細、料金については、それぞれ専門ページへ検索意図を分けます。
結論|新築のシロアリ予防は「防蟻施工」だけでなく「住宅履歴」を残す
新築時は、施工そのものと同じくらい、何を施工したのかを後から確認できる状態にしておくことが重要です。
| 時期 | 確認すること | 残したいもの |
|---|---|---|
| 設計・契約 | 防蟻仕様 | 仕様書 |
| 基礎工事 | 地面側・基礎周辺 | 施工写真 |
| 木工事 | 土台・柱等 | 施工記録 |
| 引渡し | 施工内容・保証 | 保証書・証明資料 |
| 入居後 | 施工時期・住宅状態 | 点検・確認記録 |
新築時は、
「シロアリ対策をしたか」
だけで終わらせず、
何を・どこに・いつ施工し、その記録がどこにあるか
まで確認してください。
新築時のシロアリ予防と既存住宅の防除は目的が違う
公益社団法人日本しろあり対策協会は、シロアリ防除について「新築時に行う予防処理」と「既存建築物に対する処理」を分けています。
新築時は、まだ被害がない段階でシロアリ被害・腐朽を予防することが目的です。
既存建築物では、すでに被害がある場合の駆除と今後の予防、または被害がない状態での予防という考え方になります。
木造の新築住宅では建築基準法上の防蟻措置を確認する
建築基準法施行令第49条第2項では、木造建築物について、構造耐力上主要な柱・筋かい・土台のうち地面から1m以内の部分に有効な防腐措置を行うとともに、必要に応じてシロアリその他の虫による害を防ぐ措置を講じるよう定めています。
「新築住宅は法律で薬剤散布が必須」という意味ではない
ここは誤解しないようにしてください。
法令の文言は「必要に応じた防蟻措置」です。
そのため、
「薬剤を散布しましたか?」
だけを確認するのではなく、
「この住宅では、どのような防蟻仕様を採用していますか?」
と確認する方が適切です。
新築住宅の契約前に確認したい防蟻仕様
新築住宅では、工事が始まる前に防蟻仕様を確認しておくと、その後の施工内容を追いやすくなります。
契約前チェック
- 防蟻仕様が設計・仕様書に記載されている
- 地面側への対策を確認した
- 土台・柱など木部側の対策を確認した
- 基礎構造との関係を確認した
- 玄関・配管周辺などの考え方を確認した
- 施工時期を確認した
- 誰が防蟻施工を担当するか確認した
- 施工写真・記録を残せるか確認した
- 保証書の有無を確認した
「シロアリ対策済みです」という説明だけで終わらせない
聞きたいのは、
どの場所に
どの方法で
いつ施工し
どのように記録するか
です。
防蟻仕様が書面に残っていれば、数年後にも内容を確認しやすくなります。
新築住宅の防蟻対策は大きく3方向から考える
新築時は、次の3つに分けて考えると整理しやすくなります。
1.地面側からの侵入への対策
ヤマトシロアリやイエシロアリは、一般に地中から建物へ侵入することが多いため、日本しろあり対策協会の標準的な防除方法でも土壌処理が位置付けられています。
2.土台・柱など木部への防蟻措置
新築時は、完成後には床や壁で見えにくくなる木部を施工途中に確認できます。
建築基準法施行令でも、地面に近い主要な木部について防腐・必要に応じた防蟻措置が求められています。
3.シロアリが通り得る箇所への配慮
基礎形式だけで判断せず、
- 基礎の継ぎ目
- 配管が通る部分
- 玄関周辺
- 建物と地面の取り合い
なども、防蟻仕様を確認する際のポイントになります。
具体的な工法は住宅仕様によって異なるため、設計者・施工会社へ確認してください。
ベタ基礎の新築でもシロアリ予防を確認する
「ベタ基礎ならシロアリ対策はいらない」
と一律に考えるのは適切ではありません。
「ベタ基礎ですか?」の次に聞きたいこと
「ベタ基礎です」
だけではなく、「このベタ基礎住宅では、どのような防蟻仕様ですか?」「基礎工事のどの段階でシロアリ予防をしますか?」まで確認してください。
新築のシロアリ予防はいつ施工する?
防蟻方法によって施工時期は異なります。
新築は「施工タイミング」を確認しやすい
新築では、
設計
基礎工事
土台
木工事
床・壁
完成
と工程が進みます。
完成後には確認しにくくなる部分があるため、
「どの工程で防蟻施工する予定ですか?」
を事前に確認してください。
基礎工事中に確認したいこと
基礎工事段階では、防蟻仕様に応じて確認する内容が変わります。
確認候補:
- 防蟻施工予定日
- どの範囲が施工対象か
- 施工前後の写真
- 基礎形式
- 配管貫通位置
- 玄関周辺の仕様
- 施工会社
工事現場へ勝手に立ち入らない
建築中の現場では、安全管理のため、確認したいことがある場合は住宅会社・現場担当者へ相談してください。
写真を依頼できる場合は、施工状況を記録してもらう方法もあります。
土台・柱が見える木工事中に確認したいこと
新築では、土台や柱が露出している期間があります。
この時期は、完成後には壁や床で見えなくなる部分について、防蟻措置の記録を残しやすい段階です。
確認候補:
- 処理対象となる木部
- 処理範囲
- 施工時期
- 施工会社
- 施工写真
- 施工証明資料
木材の色だけで施工済みか判断しない
現在使われる薬剤には無色透明のものもあるため、目視だけで防蟻処理の有無を判断できないケースがあります。
そのため、
「色が付いていない」
「施工していない」
とは判断せず、施工記録を確認してください。
高気密住宅・床下空調・基礎断熱では防蟻方法も確認する
新築住宅には、
- 高気密住宅
- 床下空調
- 基礎断熱
などさまざまな仕様があります。
住宅仕様によって防蟻方法の検討ポイントも変わるため、
「この住宅構造に対して、どの防蟻方法を採用していますか?」
と確認してください。
本ページでは薬剤の安全性を深掘りしない
薬剤の種類・成分・安全性・ベイト工法などは、薬剤・工法の専門検索意図になります。
本ページでは、
「住宅仕様と防蟻仕様の整合を建築前に確認する」
ところまでに留めます。
防蟻仕様の確認を急ぎたいサイン
次のような状態であれば、建築会社へ確認しておくことをおすすめします。
- 契約書・仕様書にシロアリ対策の記載が見つからない
- 「防蟻済み」としか説明されていない
- 基礎側の対策が分からない
- 木部側の対策が分からない
- 施工時期が分からない
- 誰が施工するのか分からない
- ベタ基礎だから対策不要とだけ説明された
- 床下空調・基礎断熱を採用しているが防蟻方法が分からない
- 施工写真が残るか分からない
- 保証書の有無が分からない
これらは施工不良を意味するものではありません。
確認しておきたい情報が不足しているサインです。
建築工程別|防蟻確認の優先度
| 現在の段階 | 確認優先度 | 確認すること |
|---|---|---|
| 契約前 | 高め | 防蟻仕様・保証 |
| 着工前 | 高め | 施工工程・担当 |
| 基礎工事中 | 高め | 地面側・基礎側の対策 |
| 木工事中 | 高め | 木部の防蟻措置 |
| 完成直前 | 高め | 施工記録・写真 |
| 引渡し | 高め | 保証書・施工資料 |
| 入居後 | 確認推奨 | 記録保管・期限管理 |
新築時は、家が完成してからでは確認しにくい情報があります。
そのため施工中の記録が重要です。
中盤CTA|新築の防蟻内容が分からない場合は「何を施工したか」から整理
「住宅会社からシロアリ対策済みと言われたが内容が分からない」
「ベタ基礎なので防蟻処理が必要か分からない」
「引渡し後にシロアリ関係の書類が見当たらない」
という場合は、
- 住宅仕様書
- 防蟻施工記録
- 施工写真
- 保証書
を確認してください。
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除の現地調査・お見積りを無料で行っています。
電話相談:0120-778-114
新築住宅の引渡し前に確認したい防蟻資料
新築のシロアリ予防で特に重要なのが、引渡し時の書類確認です。
受け取り・確認候補
- 防蟻施工日
- 防蟻施工会社
- 施工対象箇所
- 採用した防蟻仕様
- 使用材料・薬剤等が分かる資料
- 施工写真
- 施工証明等
- 保証書
- 保証開始日
- 保証終了日
- 問い合わせ先
住宅会社・施工方法によって発行される書類は異なります。
どの資料が受け取れるかを引渡し前に確認してください。
防蟻施工の「やる場所/やらない場所」を確認する
新築時には、
「家全体をシロアリ対策します」
という説明だけではなく、具体的な施工範囲を確認します。
確認したいこと
- 地面側のどこを対象とするか
- 木部のどこを対象とするか
- 玄関周辺をどう扱うか
- 配管周辺をどう扱うか
- 住宅仕様上、別工法となる場所はあるか
- 対象外となる場所はあるか
具体的な施工範囲は建物仕様・施工方法によって異なります。
新築時の防蟻確認をしない場合に起こり得ること
防蟻仕様そのものが適切かどうかとは別に、記録を確認しないまま引渡しを受けると、数年後に、
「いつ施工したか分からない」
「どこを施工したか分からない」
「保証期限が分からない」
「施工会社が分からない」
という状態になる可能性があります。
新築住宅では、
防蟻施工+施工記録+保証管理
を一つのセットとして考えてください。
新築時の施工写真を残す意味
完成後には、
- 基礎周辺
- 土台
- 柱下部
- 配管の取り合い
などが見えにくくなる場合があります。
施工写真を残しておけば、
「建築時にどこをどう確認・施工したのか」
を後から把握する材料になります。
写真には施工場所が分かる情報を残す
可能であれば、
- 建物のどの位置か
- 施工前
- 施工中
- 施工後
が分かる形で記録されていると、数年後にも確認しやすくなります。
新築後は保証書と防蟻履歴を住宅書類と一緒に保管する
防蟻関係の資料だけ別の場所へ保管すると、数年後に紛失しやすくなります。
- 建築図面
- 設備保証書
- 住宅保証関係資料
- 防蟻施工記録
- シロアリ保証書
などを同じ住宅履歴として管理すると確認しやすくなります。
新築時に予防したら、その後は何もしなくてよい?
一度予防施工を行ったからといって、将来にわたって確認不要という意味ではありません。
日本しろあり対策協会が認定する薬剤は有効期間を5年としており、同協会の防除施工標準仕様でも5年を目途とした再処理の考え方が示されています。
5年を過ぎた瞬間に被害が出るわけではない
同協会は、5年保証を過ぎたからといって、すぐに被害が出るわけではないとも説明しています。
新築時に大切なのは、
施工日
保証期限
現在の住宅状態
次の確認
をつなげて管理することです。
新築から数年経ったら確認したいこと
- 新築時の防蟻施工日はいつだったか
- 保証はいつまでか
- 施工会社はどこか
- 防蟻施工記録が残っているか
- 羽アリを見ていないか
- 基礎に蟻道らしいものがないか
- 漏水・水回りトラブルがなかったか
- リフォーム・増築をしていないか
- 床下を一度確認する時期か
新築後に羽アリ・蟻道などを確認したら
新築時に予防施工をしていても、シロアリらしい兆候を確認することがあります。
先に記録する
- 発見場所
- 日時
- 写真
- 動画
- 保証書
- 施工記録
を準備してください。
新築住宅のシロアリ予防でよくある誤解
新築ならシロアリは出ない?
新築であることだけで、将来のシロアリ侵入を否定することはできません。
だからこそ、建築時に防蟻仕様と施工記録を確認します。
ベタ基礎ならシロアリ予防はいらない?
ベタ基礎はシロアリ対策上有利ですが、防蟻対策が不要と一律にはいえません。
木材に色が付いていないから防蟻処理していない?
色だけでは判断できません。
無色透明の薬剤もあり、見た目だけで施工状況を判断できない場合があります。
新築時に一度処理すれば一生対策不要?
一度の処理で将来にわたり対策不要とはいえません。
協会認定薬剤の有効期間は5年とされているため、施工履歴と住宅状態を継続して管理する必要があります。
床下換気や調湿材を付ければシロアリ予防になる?
床下環境改善とシロアリ防除は同じものではありません。
日本しろあり対策協会も、床下換気扇や調湿材について、床下環境を改善するものでシロアリ防除効果とは関係しないと説明しています。
必要性は住宅状態に応じて分けて考えてください。
新築住宅のシロアリ予防についてよくある質問
Q1. 新築住宅でもシロアリ予防は必要ですか?
木造住宅では、建築基準法施行令第49条第2項で、地面から1m以内にある構造耐力上主要な柱・筋かい・土台に有効な防腐措置を行い、必要に応じて防蟻措置を講じることが定められています。 新築時は、薬剤の有無だけではなく、住宅としてどの防蟻仕様を採用しているのかを確認してください。
Q2. 新築のシロアリ予防はいつ行いますか?
施工方法によって異なります。日本しろあり対策協会は、ベタ基礎で土壌処理を行う場合、基本的には基礎打設前で土壌の移動がない状態で処理すると案内しています。 木部への措置などは別工程になるため、建築会社へ「どの工程で何を施工するのか」を確認することが重要です。
Q3. ベタ基礎ならシロアリ予防は不要ですか?
不要とは一律にいえません、シロアリ対策の観点ではベタ基礎が有利とする一方、 「ベタ基礎」という言葉だけで判断せず、住宅全体の防蟻仕様を確認してください。
Q4. 新築時の防蟻処理が本当に行われたか分かりません
まず住宅会社・施工会社へ、施工日、施工場所、使用した方法、施工写真、施工証明等を確認してください。現在の防蟻薬剤には無色透明のものもあるため、色や見た目だけでは判断できない場合があります。
Q5. 新築時のシロアリ対策は薬剤処理だけですか?
「防蟻措置」と「薬剤散布」は同義ではありません。建築基準法施行令も必要に応じた防蟻措置を求めています。 実際には住宅仕様により採用方法が異なるため、建築会社へ「この住宅ではどのような防蟻仕様になっているか」を確認してください。
Q6. 防蟻施工の写真は残した方がよいですか?
可能であれば保管しておくことをおすすめします。完成後には土台や基礎周辺など、直接見えにくくなる場所があります。施工場所・施工日・施工会社が分かる資料と写真を一緒に保管しておけば、保証確認や数年後の点検・再予防を検討するときの住宅履歴として活用できます。
Q7. 新築から5年経ったらすぐ再施工が必要ですか?
5年を過ぎた直後に被害が発生するという意味ではありません。一方、防除施工について5年を目途とした考え方を示しています。 新築時の施工日・保証書・現在の住宅状態を確認して判断してください。
Q8. 新築後すぐにシロアリが出たらどうすればよいですか?
まず発見場所・日時を記録し、写真を残してください。そのうえで保証書と新築時の防蟻施工記録を確認し、施工業者へ相談します。日本しろあり対策協会も、予防施工後にシロアリが確認された場合には、まず保証書を確認して施工業者へ相談するようにしてください。
Q9. プログラントでは新築住宅のシロアリ相談に対応していますか?
株式会社プログラントでは熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除、現地調査・お見積りに対応しています。完全自社施工で、写真付き施工完了報告書、施工内容に応じた保証書発行にも対応しています。 保証は基本5年ですが、施工内容・建物状況・対象生物・被害状況・保証範囲によって異なります。
Q10. 新築住宅のシロアリ予防で最も大切なことは何ですか?
「シロアリ予防をした」という事実だけで終わらせず、「どこに・いつ・どの方法で施工し、その記録がどこにあるか」を把握することです。新築時は完成後に見えなくなる場所を記録できる貴重なタイミングです。防蟻施工資料・写真・保証書を住宅履歴として保管し、将来の点検へつなげてください。
新築住宅の契約前チェックリスト
- 防蟻仕様を確認した
- 木部側の対策を確認した
- 地面・基礎側の対策を確認した
- 基礎形式との関係を確認した
- 施工タイミングを確認した
- 施工会社を確認した
- 施工範囲を確認した
- 施工写真の有無を確認した
- 施工証明等の有無を確認した
- 保証書の有無を確認した
- 引渡し時に受け取る資料を確認した
新築住宅の引渡し時チェックリスト
- 防蟻施工日
- 防蟻施工会社
- 防蟻仕様
- 施工範囲
- 施工写真
- 施工証明・関連資料
- 保証書
- 保証開始日
- 保証終了日
- 問い合わせ先
- 数年後に確認するための資料
熊本・佐賀・福岡で新築住宅のシロアリ予防を考える方へ
株式会社プログラントは、熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除に対応しています。
同じ新築住宅でも、
- 木造方式
- 基礎
- 断熱方法
- 床下設備
- 使用材料
- 配管
- 玄関
- 防蟻仕様
などは異なります。
そのため、
「新築だからこの方法」
と一律に決めるのではなく、設計・施工内容に合わせて防蟻仕様を確認することが重要です。
株式会社プログラントのシロアリ対応
株式会社プログラントでは、
- 熊本・佐賀・福岡対応
- 完全自社施工
- シロアリ防除
- 床下環境改善
- 現地調査・お見積り無料
- 写真付き施工完了報告書
- 施工内容に応じた保証書発行
に対応しています。
写真付き施工完了報告書
完成後には直接確認しにくい場所があるため、施工状態を写真で記録することは、その後の住宅管理にも役立ちます。
株式会社プログラントでは写真付き施工完了報告書に対応しています。
施工内容に応じた保証書
株式会社プログラントでは施工内容に応じて保証書を発行しています。
基本5年の再発保証ですが、施工内容・建物状況・対象生物・被害状況・保証範囲によって異なります。
パーフェクトウォール・エクリプスプロテクターについて
株式会社プログラントには、
独自封鎖技術「パーフェクトウォール」
独自衛生対策「エクリプスプロテクター」
があります。
ただし、これらがすべての新築住宅のシロアリ予防へ自動的に適用されるという意味ではありません。
新築住宅で必要となる防蟻内容は、住宅仕様・施工内容に合わせて確認してください。
新築住宅のシロアリ予防から入居後管理までの流れ
- 住宅設計
- 防蟻仕様を確認
- 施工工程を確認
- 基礎側の防蟻措置を確認
- 木部側の防蟻措置を確認
- 施工写真・記録を残す
- 住宅完成
- 引渡し資料を確認
- 保証書を受け取る
- 入居
- 住宅履歴として保管
- 保証期限・建物状態を確認
- 必要に応じて点検・次回予防を検討
要点まとめ|新築のシロアリ予防は「建てる時から数年後まで」をつなげる
新築住宅のシロアリ予防で重要なポイントをまとめます。
- 新築だからシロアリ対策不要とは考えない
- 設計・契約時に防蟻仕様を確認する
- 防蟻措置と薬剤散布を同じ意味だと考えない
- 地面・基礎側と木部側を分けて確認する
- ベタ基礎でも防蟻仕様を確認する
- 施工タイミングを確認する
- 完成後に隠れる場所は写真・記録を残す
- 引渡し時に施工資料・保証書を確認する
- 施工日と保証期限を住宅履歴として管理する
- 入居後も住宅状態を確認する
新築住宅のシロアリ予防で最も重要なのは、
「家を建てたときに予防した」で終わらせず、設計時の防蟻仕様から施工記録・保証書・数年後の確認までを一続きの住宅管理として残すことです。
シロアリ対策をもっと詳しく(関連ページ)
まず全体像から:シロアリ比較ガイド/シロアリQ&A/シロアリ駆除・予防トップ
予防・防蟻・工事:シロアリ予防処理とは/防蟻処理とは/予防工事の施工範囲
建物・床下・環境:建物別シロアリ対策/床下環境改善(湿気・腐朽)/防蟻シートとは
熊本・佐賀・福岡で新築住宅のシロアリ予防を相談する
株式会社プログラントでは、熊本・佐賀・福岡でシロアリ防除の現地調査・お見積りを無料で行っています。
「新築住宅の防蟻仕様を確認したい」
「ベタ基礎でもシロアリ予防が必要か知りたい」
「建築会社の説明だけでは防蟻内容が分からない」
「新築時の防蟻施工記録が見つからない」
「新築から数年経ったので現在の状態を確認したい」
という場合もご相談ください。
電話相談:0120-778-114
現地調査・お見積り:無料
建物状況・施工履歴を確認し、必要に応じたシロアリ防除をご提案します。
運営会社:株式会社プログラント
代表取締役:藤井靖光
対応エリア:熊本・佐賀・福岡




















