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シロアリ薬剤の今昔!!安全性の変化について

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しろあり防除に使用する薬剤

しろあり防除には、適切な量の薬剤を使用します。

しろありの防除に使われる薬剤は、危険なイメージが強いのではないかと思います。

ここでひとつ言えるのは、どんな薬剤でも
「使用量を間違えれば安全な薬剤とは言えない」ということです。

例えば、風邪をひいた時に病院で処方される風邪薬も、
医師の診断によって薬の用量が決められています。
その薬を大量に摂取したからといって風邪が早くよくなるわけではありませんよね。
風邪薬も用量を守るからこそ良薬となるわけです。

これと同じようにしろあり防除の薬剤も
きちんとした量を守らなければ薬剤が毒になってしまうこともあるのです。

全ての物質は、大なり小なり毒性をもっています。
現在しろあり防除に使用されている薬剤は、「安全性の高いもの」と
謳われているものがほとんどですが、これは防除に使用する量を守った場合のみです。

過去に安全性が高いと言われていた薬剤が、
後に安全性が疑念され使用禁止となった薬剤の例もあります。

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以前使用されていたシロアリ防除の薬剤

昔のシロアリ駆除といえば、「クロルデン」という有機塩素系の
非常に強力な薬で、その殺虫力の高さから一度駆除の薬剤を使用して消毒すると
その家は生涯シロアリ被害を受けないとまで言われたほどでした。

しかし1986年に分解されにくく蓄積性が高いことが問題となり、
第一種特定化学物質に指定され、使用が禁止となりました。

クロルデンの使用が禁止になった後、しろあり防除の薬剤として
有機リン系殺虫剤が多く使用されました。
中でも殺虫力が非常に強力なクロルピリホスがよく用いられていました。

しかし、この有機リン系殺虫剤も1997年(平成9年)には
シックハウス症候群の一因として考えられるようになり
安全性の疑問が新聞に掲載されるなど敬遠されるようになりました。

その後2000年には社団法人しろあり対策協会が
クロルピリホスを含む薬剤の自主規制を始め、2003年(平成15年)には
建築基準法の改正により全面的に使用禁止となりました。

その後は、安全性を重視した薬剤が次々と開発されるようになっています。
(シロアリの薬剤の変化についてはコチラ)

 

安全な薬剤でシロアリは駆除できるの?

現在しろあり防除に使用されている薬剤は多数ありますが、
社団法人日本しろあり対策協会の認定薬剤には各メーカーが登録を行っており、
その中からそれぞれの業者にとって使用しやすい薬剤をそれぞれ選んでいます。

現在使用されている薬剤の効果は約5年間です。

以前使用されていた薬剤は一度シロアリの消毒を行えば、
その建物は生涯シロアリ被害にあわないと言われてきましたが
現在の使用する薬剤は5年間で薬効がきれます。

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↑シロアリの被害写真です。

 

これがどのような意味なのかお分かりでしょうか?

シロアリ防除の薬剤は、社団法人しろあり対策協会が安全性と効果を評価し
良いと判断されたものだけが認定薬剤として登録され、販売されています。

5年で薬効が切れてしまう薬剤なんて、
本当にシロアリを駆除できるのか?という考えも出てきます。

現在は化学も進歩し、技術も向上し良い製品が非常によくあります。
弊社で取り扱っているしろあり防除の薬剤は、
有効成分が非常に微小なマイクロカプセルで包まれており
昆虫の口腔内で潰れ、鳥類や哺乳類などの温血動物では壊れないような仕組みになっています。

そのため弊社で使用しているものは
自信を持って安全性の高い薬剤と言えることができます。
気になるニオイもほぼありません。
施工中や施工後も安心して普段通りの生活をしていただいて結構です。
どうしても気になるという方は、換気をしていただければ大丈夫です。

ただし、施工は床下に入るための進入口から床下を中心に行いますので、
小さなお子様やペットを飼っているご家庭では、
進入口に近付かないように配慮していただくようお願いしております。

また、化学物質過敏症の方やアレルギーをお持ちの方で不安な方には
薬剤を少量かつ安全にシロアリの駆除が行える工法もありますので
詳しくはお気軽に担当スタッフまでお尋ねください!!

薬剤の使用に関して不安な方や、疑問をお持ちの方は下記を参考にされてください。
(薬剤を少量・安全にシロアリが駆除できる工法についてはコチラ)
(ベイト工法についてはコチラ)

 

DIYでシロアリ対策をお考えの方へ

シロアリの薬剤の使用は、
シロアリが侵入してくる可能性のある部分や構造部に対して

○どのようにして侵入を食い止めるか
○侵入してしまったシロアリをどのようにして駆除するか

以上のようなことが重要です。

必要な処理を、必要な分だけ使用する!これが一番重要です。

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皆様の中にはご自分でシロアリの駆除や予防をお考えの方もいるのではないかと思います。

シロアリ防除の薬剤は、生息するシロアリの種類、お客様のライフスタイル、
家の構造、被害の状況により選び方は大きく変わります。
弊社では、シロアリ防除に関する知識とこれまでの経験を活かし
それぞれのご家庭にあった最善の選択をご提案いたします。

知識なくシロアリ対策をしようとすると
余計に被害を拡大させてしまったり、様々な問題がでてくることが多くなってしまいます。

DIYでシロアリ対策をする方は、きちんとした知識を身につけ、
自己責任で行うようにしてください。
(しろありの薬剤の種類とDIYで薬剤を選ぶ場合についてはコチラ)
(シロアリのことが丸わかり!!についてはコチラ)

 

薬剤の剤型

シロアリの薬剤は、有効成分にさまざまなものを混ぜて
使用しやすい形態となっており、これを製剤剤型といいます。

系統別に分類してみたので参考にしてみて下さい。
○油剤

有効成分を有機溶剤に溶かし、均質の液状とした製剤で、
一般的には希釈せずにそのまま使用します。

多量の有機溶剤が含まれていて、家屋内の材料を溶かしたりしてしまうことがあり、
また使用されている有機溶剤は、厚生労働省の室内空気汚染に関わるガイドラインの
原因物質となりかねないので注意が必要となっています。
近年ではこれらの理由により、ほとんど使用されなくなっています。

○乳剤

有効成分を有機溶剤に溶かし、界面活性剤(乳化剤)を加えて均質な液状とした製剤で、
一般的に使用する際は、水で希釈します。

一般的に毒性が高くなっており、これは有効成分の毒性に有機溶剤の毒性を足した
毒性となるためで、希釈後には毒性は低くなります。
処理方法や量によって曝露する量が大きくなるため使用は減少傾向にあります。

○水和剤

有効成分に増量剤及び補助剤を加えて、均質に混合し粉砕した微細な粉末の製剤です。
使用する際は水で希釈します。

増量剤には水に溶けるもの、溶けないものとがあります。
有機溶剤を使用しないため、厚生労働省の室内空気汚染には影響はありません。
有効成分の毒性により安全性が左右されるため、
できるだけ安全性の高い有効成分を使用するのが良いとされています。

○フロアブル剤

固体の有効成分を微粉末状にし、水に分散させた剤型です。
微粉末と水を馴染ませるため、界面活性剤などに加えたり
凍結を防止するための水溶性溶剤を配合させたりします。
使用時は一般的には水で希釈します。

製剤中や希釈後には有効成分が沈降しやすいため、
処理ムラが出やすいので注意が必要となります。

有機溶剤ではなく水をベースとしているため同じ有効成分を用いた乳剤に比べ毒性が低く、
厚生労働省の室内空気汚染に影響が少なくなり、ニオイもほとんどありません。

○マイクロカプセル剤

有効成分を極めて微小なカプセルに包み、水に分散させた剤型です。
フロアブル剤と同じように界面活性剤や水溶性溶剤を配合させていて
一般的には水で希釈して使用します。

昆虫の口腔内で潰れるカプセルとなっており、鳥類や哺乳類などの温血動物では
壊れないようなしくみになっており、シロアリの体内で潰れることにより
有効成分を放出させる製剤です。

非常に人にも環境にも安全性の高いものとしながら効果を発揮します。
カプセル化することにより比較的毒性の高い有効成分でも使用が可能になります。

○粉剤

有効成分に増量剤を加えて、粉砕した粉末状の製剤です。
粉の大きさは0.01~0.03mmほどで一般的にはそのまま使用します。

○粒剤

有効成分に増量剤を加えて、粉砕した粒状の製剤です。
粒の大きさは0.3~1mmほどで一般的にはそのまま使用します。

○ベイト剤

遅効性の有効成分や、脱皮を阻害するといった昆虫の成長を制御するものを
エサ(木材)または誘引物質に配合した製剤です。
シロアリの巣がある場所の周囲や蟻道(シロアリの通るトンネルの状のもの)などに
配置し、巣の根絶を図るものとなっています。

 

シロアリの薬剤と言っても数多くの種類のものがあります。
社団法人日本しろあり対策協会の認定薬剤には各メーカーが登録を行っており、
その中からそれぞれの業者にとって使用しやすい薬剤をそれぞれ選んで使用しています。

弊社では、シロアリ防除に関する知識とこれまでの経験を活かし
それぞれのご家庭にあった最善の選択をご提案いたしますのでお気軽にお問い合わせください

(シロアリ駆除 -薬剤を使用しない安全な工法-についてはコチラ)

 

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(株)熊本美水ではお客様第一主義としています。
お客様のご要望に出来るだけ添えられるよう休日・営業時間外でも対応できる体制を整えています。
羽アリ・シロアリの無料点検で大切なお住まいの状態を把握されておけば安心です。
点検についてはシロアリ防除の資格保有者がお伺い致します。
デジカメで床下の状況を写真に撮り、テレビで確認が出来、
お客様に分かりやすい詳細の説明を致しますのでご安心下さい。
問合せにつきましては、弊社HPのお問合せフォームに記入して頂くかお気軽にお電話下さい。

ただいま弊社ではシロアリキャンペーンの実施中!!です!
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シロアリ予防消毒:1坪 ¥4,000 (税抜き)

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(対応地域):熊本市・合志市・菊池市・荒尾市・玉名市・山鹿市・阿蘇市・宇城市・宇土市・八代市・水俣市・人吉市・上天草市・天草市・上益城郡益城町・山鹿市・美里町・玉東町・南関町・長洲町・和水町・大津町・菊陽町・南小国町・小国町・産山村・高森町・西原村・南阿蘇村・御船町・嘉島町・甲佐町・山都町・氷川町・芦北町・津奈木町・鏡町・湯前町・水上村・相良村・五木村・山江村・多良木町・球磨村・あさぎり町・苓北町その他熊本県内全域対応

(県外対応地域):福岡県一部(大牟田・八女)・長崎県(島原市)・鹿児島(出水市・阿久根市・薩摩川内市)宮崎県えびの市まで対応致します。

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