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まるっと解決!アライグマを撃退する方法と注意点

アライグマ
 
最近天井裏からガサゴソ物音がする…
足音がうるさくて眠れない…
何か獣のような臭い匂いがする…と害獣の侵入を疑ったあなたは天井裏を確認し、アライグマと思われる被害を確認しました。

アライグマによって荒らされた断熱材や、糞尿による悪臭など、天井裏の変わり果てた姿を見て、一日も早いアライグマの駆除を決意されたかと思います。

ですがどのように撃退すればいいのか、何から手を付けたらいいのか、
なかなか思いつかないかと思います。

そこで今回はアライグマの撃退の方法と注意点についてお伝えいたします。

見た目は可愛らしいアライグマですが、人間の生活をおびやかす立派な害獣です。
この記事を読んだ上で、心を鬼にして立ち立ち向かってください!

アライグマの生態について

撃退するには、まずは敵のことを知ることが大切ですよね。
というわけでアライグマの生態について確認してみましょう。

アライグマの概要と分布

アライグマは食肉目アライグマ科アライグマ属に分類される哺乳類です。

もともとは北米原産の動物で日本には生息していない外来種でした。
初めて繁殖が確認されたのが1960年代で、それは動物園で飼われていたものが脱走したものといわれています。

その後1970年代にテレビアニメの影響で人気が急上昇し、アメリカより輸入され、ペットとして飼われるようになりました。
しかしその性格の獰猛さから飼育には向かず、飼い主から逃亡、もしくは捨てられるようになりました。

そうして野生化したアライグマは、その繁殖力の高さから日本全国へ分布し、2001年には36都道府県で確認され、現在では全都道府県でみられるようになりました。
九州地方では近年、佐賀県、長崎県、福岡県を中心にアライグマの捕獲数が急増しており、熊本県でも捕獲事例が確認されるようになりました。

アライグマの身体的特徴

体長は60cm~100cmでしっぽの長さは20cm~40cm程度あります。体重は2kg~10kg程度です。
同じく害獣としておなじみのイタチ類の倍以上あり、また顔立ちが似ているハクビシン(50~75cm程度)よりさらに一回り大きいです。

毛色は灰色~明るい赤褐色で、目の周辺にはっきりとした黒いマスク模様があります。

しっぽは4~7本の黒いリング模様があります。顔立ちが似ているタヌキとの違いはこの尻尾で判別できます。

手足の指は前足、後ろ足ともに5本指で、前足の指が長く、物をつかむことができます。

写真で見ると可愛らしいのですが、その性格はとても獰猛で飼育には向きません。
2005年に特定外来種に指定され、現在はペットとして個人でアライグマを飼育することは禁止されています。

アライグマ
体長 60cm~100cm
尻尾 20cm~40cm
4~7本の黒いリング模様がある
体重 2kg~10kg
体毛 灰色~明るい赤褐色

アライグマの繁殖と寿命

アライグマは基本的に1月~2月頃に交尾をし、3月~4月頃に出産をします。
妊娠期間はおよそ2ヶ月で、1回の出産で1~6匹産まれます。
産まれた子どもは秋の終わり頃まで母親と行動も共にします。

野生のアライグマの寿命は約5年、飼育されているアライグマは約15年程度と言われています。

アライグマの生活スタイル

アライグマは基本夜行ですが、昼間に活動することもあります。

ねぐらは建物の天井裏や野積みされた枝や廃材の下、アナグマが掘った穴などを利用しています。
複数のねぐらを持ち、転々としながら農作物等に被害を与えています。

行動圏はエサの量によって大きく異なりますが、エサが豊富な都市部では狭い範囲で生活しています。

アライグマは木登りが得意で、爪と手のように使える前足を巧みに使い登っていきます。
また、前足で物をつかんだり扉を開けることができるため、あらゆる場所から侵入する可能性があるので、他の害獣と比べると厄介です。

アライグマは何を食べるの?

アライグマは雑食性で両生類、爬虫類、魚類、鳥類や小型のほ乳類、昆虫類、甲殻類、果実などの植物など、非常幅広いものを捕食します。

アライグマの被害について

このような生態のアライグマが家に住みついてしまったらどうなるでしょう?
アライグマが住宅内に侵入し、さまざまな被害をもたらしているとのご相談が多く寄せられています。
具体的にどのような被害が発生しているのでしょう。

騒音被害

騒音に苦しむ女性
 
主に夜間に活動をするので、人々が寝静まる頃に活動しだし、睡眠中にドタバタと天井裏などで走り回り、騒音を起こしますので、睡眠の妨げになります。

また、屋根裏を得体のしれないものがうろついているという恐怖、上からアライグマが落ちてこないかなどの不安から、不眠症になったり、精神的ストレスで体調を崩される方もいます。

糞や尿などの被害

アライグマのフン
 
アライグマの糞の大きさは、直径2センチ~3センチ程度、長さは5センチ~18センチ程度です。個体が大きいのでイタチやテンと比べると大きいです。また、あまり噛んでたべないので、糞の中には動物の骨や昆虫の羽、種などの断片が含まれていることが多いのも特徴です。

アライグマは雑食の為、その糞尿はとても臭いにおいを放ちます、

さらにフンや尿のおかげで天井板にシミができ、糞尿がしたたり落ちてくることも。最悪の場合、板が腐れて抜け落ちてしまうこともあります。

そして一番危険なのが、アライグマの糞尿による雑菌で、病気や感染症にかかる恐れがあります。
※アライグマは人と動物に共通する感染症(狂犬病、レプトスピラ症、アライグマ回虫症)の媒介動物として知られています。

断熱材や天井裏の損傷

断熱材が寝床になっている例
 
イタチ被害と同様に、断熱材を寝床や繁殖に利用するので、アライグマの住みついた天井裏の断熱材は引っかかれたり荒らされたりして損傷してしまい、その役目を果たさなくなってしまいます。

寄生虫による健康被害

ダニやノミにかゆみを感じる男性
 
アライグマの体に寄生しているダニやノミが飛び散ることにより、喘息やアトピーなどのアレルギー症状が出るなど多くの問題が発生します。

アライグマの捕獲や駆除はできません!

ご自宅の天井裏を荒らすアライグマを、罠を仕掛けて捕獲してやろう!もしくは毒エサを撒いて駆除してやろう!と思われる方は多いかと思います。

せっかく駆除しようと意気込んでいるところ大変心苦しいのですが、それはできません!

正確にはアライグマなどの害獣は「鳥獣保護法」という法律で守られているため、無許可での捕獲、駆除はできないことになっています。

捕獲するには役所への許可申請をしたうえで、狩猟免許を持った方が行わなければなりません。

許可なく捕獲したり駆除をしたりした場合、1年以下の懲役または100万以下の罰金が科せられますのでご注意ください。

申請は(自治体によって異なりますが)2週間ほどで通りますが、狩猟免許がなければ捕獲や駆除は難しいといえます。

では、アライグマに対してどのように対処すればよいのでしょうか?
その方法について次に紹介していきたいと思います。

アライグマの追い出し

忌避剤散布
 
捕獲や駆除が出来ないのであれば、まずはアライグマを天井裏から追い出しましょう!

アライグマを追い出すには「忌避剤」という薬剤を使用します。

「忌避剤(きひざい)」とは、害虫・害獣などを近づかせないために用いる薬剤のことです。
動物や昆虫が、ニオイや味を嫌がって避ける性質を利用したものになります。

どんなニオイでも嗅ぎ分けることができる優れたアライグマの嗅覚を逆手に利用して、巣を作りやすい天井裏や屋根裏に忌避剤を置いて、来ないように仕向けます。

嫌なニオイが充満している空間をつくることで、アライグマが外から侵入しないようにします。

もし家に侵入するために利用した入り口が判明しているなら、入り口付近に忌避剤を置いておけば、なお効果が高まるでしょう。

ホームセンター、もしくはインターネット上で「アライグマ 忌避剤」で検索すると固形タイプや液体タイプなど様々な商品が販売されていますので、利用してみてはいかがでしょうか?

侵入口をふさぐ

パンチングメタル塞ぎなんばん漆喰
 
忌避剤を利用して、アライグマが来なくなったらひとまず成功ということになりますが、実はこれで終わりではありません。

忌避剤の効果は時間と共に薄れていきます。(60日くらいで効能がなくなるものが多いです)

嫌いなニオイがなくなると、アライグマは以前と同じように侵入してくるでしょう。

そうならないためにも、追い出した後は、侵入しそうなすき間を徹底的に塞がなければなりません。

アライグマが入ってきそうなすき間に、パンチングメタルのような金属板や金網、もしくはなんばん漆喰などを使用して塞ぎます。

アライグマは直径3~5cmぐらいの隙間があれば、侵入することができるといわれていますので、すき間のふさぎ忘れがないようしっかりやらなければ、再びアライグマがが侵入してくるでしょう。

この侵入口のふさぎ作業が重要です。害獣駆除の専門業者もこの「すき間塞ぎ」が害獣駆除の最重要作業と位置づけております。

どうしても難しい場合は専門業者へご相談を!

ここまで、追い出す方法、侵入させないようにする方法について、解説してきましたが、
自分の中ではもう塞ぐところはない!と思っていてもアライグマの侵入を許す場合もありますし、またふさぐ場所によっては、屋根の上に登ったりと危険が伴う場合もあります。

またアライグマによって荒らされた場所(主に天井裏)の清掃消毒や、建物の補修にも大変手間がかかります。

駆除業者に依頼するのはたしかに費用は安くはありません。
しかし害獣駆除業者はアライグマの習性や行動パターンなどを熟知しており、素人が予想しないような侵入口を発見し、確実に再発防止のための施工をしてくれます。
結果的に余計な費用をかけずにすむ場合もあります。

いち早く安全にアライグマを追い出し、元の生活に取り戻したい場合は、害獣駆除の専門業者に依頼することをお勧めします!

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アライグマ捕獲

この記事を監修した専門家
顔写真  
害獣・害虫・害鳥のスペシャリスト
藤井 靖光
株式会社プログラント 代表取締役   
日本有害生物対策協会 理事
   

【取得資格】
シロアリ防除士・蟻害腐朽検査士・特定化学物質四アルキル鉛・高所作業車・ロープ高所作業車
【得意なジャンル】
 シロアリ防除・ハチ駆除・その他害虫防除全般・害獣防除全般・害鳥防除全般
【担当者コメント】
 業界経験30年以上・調査作業実績25,000件以上の、
 豊富な経験と知識でどんなお悩みも柔軟に対応・解決いたします。
 お家の害虫・害獣・害鳥のお悩みならお任せください!


アライグマ駆除料金のご案内

アライグマ駆除価格
アライグマ駆除 12,000円~(税込13,200円~)
最長5年間の保証付き(再発した場合は無償で再施工を行います)

対応エリア

◆熊本県
荒尾市・玉名市・玉名郡(玉東町・南関町・長洲町・和水町)・山鹿市・菊池市・合志市・菊池郡(大津町・菊陽町)・阿蘇市・阿蘇郡(南小国町・小国町・産山村・高森町・西原村・南阿蘇村)・熊本市(中央区・東区・西区・南区・北区)・宇土市・宇城市・下益城郡(美里町)・上益城郡(御船町・嘉島町・益城町・甲佐町・山都町)・八代市・八代郡(氷川町)・水俣市・葦北郡(芦北町・津奈木町)・人吉市・球磨郡(錦町・多良木町・湯前町・水上村・相良村・山江村・球磨村・あさぎり町)・上天草市・天草市・天草郡(苓北町)

◆佐賀県
佐賀市・唐津市・鳥栖市・多久市・伊万里市・武雄市・鹿嶋市・小城市・嬉野市・神埼市・神崎郡(吉野ヶ里町)・三養基郡(基山町・上峰町・みやき町)・東松浦郡(玄海町)・西松浦郡(有田町)・杵島郡(大町町・江北町・白石町)・藤津郡(太良町)

◆福岡県
筑紫野市・久留米市・広川町・八女市・大木町・筑後市・大川市・柳川市・みやま市・大牟田市・朝倉市


交通アクセス

株式会社プログラント 熊本本店



株式会社プログラント 佐賀営業所

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