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2016.07.23

ネズミ

ネズミ駆除は自分で出来る?業者に頼むメリットとデメリット


「夜中、天井裏をネズミが走り回るので睡眠時間を妨害されてしまう」
「カリカリ何かをかじっている音がする」
「家にある食べ物や家具をかじられた」
「ネズミが電線やケーブルをかじって停電になった」
「汚れたネズミが台所を徘徊していると思うと不快でならない」
ネズミの被害でお悩みの方は多いのではないでしょうか?
家にネズミが侵入したのが分かるとすぐにでも駆除したいですよね。
そこで今回は、ネズミ駆除や防除は素人でもやることは可能なのか?
もし駆除業者に依頼するなら、どんなメリット・デメリットがあるのか?
を徹底的にお伝えしたいと思います。ネズミ駆除は根気のいる作業と言われています。納得のいくネズミ駆除ができるよう、少しでもお役に立てれば幸いです。

ネズミ駆除は業者に?それとも自分でも出来る?

バネ式罠に囲まれるネズミ

ネズミの侵入を確認したら、まず気になるのが自分でネズミ駆除をやることが可能なのかどうかだと思います。

ホームセンターやインターネットでは多くの駆除グッズが販売されています。

商品の説明を見てみると、駆除してくれるのはもちろん、設置も簡単そうだから自分でもやれそう!と思いますよね。

たしかに、毒餌や捕獲器、超音波発生器などを設置するのは簡単ですが、とりあえずどこそこに置いておけばどうにかなるというシロモノではありません。

ネズミの行動やポイントやエリアに合わせた罠の設置をしなければ、全く効果があらわれない場合があるからです。

インターネットの市販の口コミ情報で、「効果があった!」と誉める人がいれば、「全く効果がなかった!」と真逆のことを言う人がいるのは、もしかしたら設置をする場所に問題があったのかもしれません。

ネズミの知識なしでネズミを駆除することは難しいと分かります。

ネズミはとても警戒心が強いので、我々が思っている以上に難敵です。

昨日までなかったエサが突如あらわれたら、まず警戒して食べようとしないネズミもいます。

また、順応性が高いので、嫌なニオイや騒音に対してもすぐに慣れてしまい、期待していた効果を得れないでしょう。

そしてもう一つ、問題があります。

それは、薬剤や器具でネズミを短期間で退治することが出来たとしても、ネズミが再び侵入してくる可能性があるということです。

ネズミが家に侵入してきたということは、ネズミにとってその家がとても魅力的な場所だったということになります。

散らかっている部屋

餌が豊富にあり、隠れる場所や巣をつくる材料(布・紙・ダンボールなど)があり、侵入しやすい家という、発生条件を取り除かなければ、再びネズミが侵入してきますから、その都度時間をかけて駆除をしなければならなくなるでしょう。

これらのことを踏まえると、自分でネズミ駆除を行うというのは難しいです

「とにかく今いるネズミをどうにかしたい!」と一時的な駆除をお考えの方の場合は、可能かもしれません。(ただし、ネズミの行動パターンを把握しているのが前提です。)

ネズミを自分で駆除したい方のために、ネズミの生態からネズミ駆除に関することまで、項目に分けてまとめましたので、気になる項目をチェックしてみてはいかがでしょうか?

ネズミ駆除を業者に頼むメリットとデメリット

  • 「ネズミの排泄物を見つけて、衛生的に大丈夫なのか心配になった」
  • 「毎晩カサカサと音がして、眠れない」
  • 「食品や電化製品の配線が齧られないか心配」
  • 「家の中にネズミがいるなんて、とにかく気持ち悪い」

以上のようなネズミの被害が発生している住人の方は、ネズミのことから解放されたい!!と思われているのではないでしょうか。

しかし専門の業者にネズミ駆除を依頼するとなると、やはり一番心配なのは費用や価格の問題。

安く抑えてもらいたいと思われるかもしれませんが、業者は最後まで完全に駆除を行ってもらえるため、それなりの費用が必要になるのは当たり前と言えば、そうかもしれません。

もしも、ご自分でネズミ駆除を試されてみて、なかなか効果が出ない、処分に困るなどしている場合は、業者を利用してみるのもひとつの手です。

やはりプロの手にかかれば、早期解決、完全駆除をしてもらえるので、効果的に駆除を行ってもらうことが可能で、何より安心できますね。

安心のポーズをとっている女性

業者にネズミ駆除をお願いする際のメリットとデメリットをまとめてみると以下のとおりです。

さまざまな良い点と考えるべき点があります。

業者にネズミ駆除を頼むメリット

完全に駆除してもらえる
やはりなんと言ってもネズミが一匹たりいなくなることが一番です。
自分で駆除をしてみるとわかりますが、なかなか賢いネズミは簡単に捕まってくれることはありません。
プロは、ありとあらゆる手段で、徹底的に駆除をしてくれるので安心です。
二次被害対策も万全
ネズミ自身や排泄物には、寄生虫が!
ネズミ駆除後に、寄生するものがいなくなったダニやノミが、人間に被害をもたらすこともあります。
プロは、最後まで消毒等を行い、こうした二次被害対策までやってくれます。(業者によっても異なりますので、詳しくは確認するようにしましょう)
再発防止もできる
一度追い出したネズミが、再侵入する可能性もあります。
ご自分で仕掛けた仕掛けをなくせば、やはりもう一度侵入することもあるため、根本的な解決が必要です。
プロは、 ネズミが再侵入しにくくなる対策や、侵入口の封鎖など、再発防止も徹底しています。

業者にネズミ駆除を頼むデメリット

費用が高くなる
駆除の内容によってはそれなりの費用がかかってしまいます。
ちょっと高いのでは?と感じるかもしれません。
ただ、業者によって料金や駆除内容などが異なると思うので、相見積もりを検討してみてもいいかもしれません。
悪徳業者にひっかかることも
ネズミは基本的にヒトの活動していない天井裏や床下等で巣をつくっていることが多いため、住人の方には見えない部分です。
一度は数を減らすことは出来ても、再発防止や二次被害対策を行っていなければ、再被害にあう恐れもあり、完全に駆除が出来ていないケースもあるでしょう。
ただ単に安いからといって駆除業者を決めてしまうのは危険です。
しっかりと担当者の話を聞き、どのような駆除対策をしてくれるのか確認しましょう。
また口コミやホームページでサービスを確認したり、実績を確かめてから検討してみましょう。

 

やっぱり業者に依頼するのはちょっと費用が…とお思いの方必見!!

実際に自分で駆除をするために、どんなことをすればいいのでしょうか?

ネズミ駆除を自分で駆除してみたい方へ

ネズミ被害を繰り返したくない、完全な駆除を目指したいなど、ネズミの被害でお困りの方は、ご連絡いただきたいのですが、どうしても自分で!と言う方に、どんな対策をすればよいのかをご紹介していきます。

ネズミとフン

まずネズミ駆除には、正しい知識をもって行うことが重要です。

そのためにはまずネズミの生態をよく知り、ネズミの種類や生態などからそれぞれの行動パターンを把握しておきましょう。

家に侵入するネズミの種類と生態

人間が生活する家や建物、またはその周辺に生息しているネズミを「家ねずみ」と言い、イエネズミは「クマネズミ」「ドブネズミ」「ハツカネズミ」の3種のことを言います。

まずはこの3種の家ねずみの特徴をご紹介していきます。

被害件数No.1、夜中の騒音被害が多い中型の「クマネズミ」

クマネズミ

体長:14~26cm
体の特長:黒・茶褐色・灰褐色。腹部は黄褐色・白色 耳が大きく、尻尾が長い
生息場所:乾燥した高い場所を好む(ビル・天井裏・壁の中・台所など)

ネズミは、一般的に夜行性と言われていますが、実は、比較的昼行性の生き物です。
しかし、人家に棲むクマネズミは、完全に夜行性と言うことができるでしょう。
これは人間を相手にするには、夜に行動したほうが都合が良いことを学習しての行動だと言えます。
クマネズミはそれぐらい知能が高く、適応力に優れた動物なのです。

クマネズミは、高い場所を好み、もともと木登りなどが得意なネズミで、電柱を登り電線を伝って家の屋根から侵入することもあります。
家のネズミ被害で一番多い種が、このクマネズミで、天井裏を騒々しく駆け回っているのは、この種である場合が多いでしょう。
泳ぎは苦手で、乾燥した場所を好みます。非常に賢く、警戒心が強いので捕獲するのは困難と言われています。

家ネズミの中で最も大型、獰猛で気性が荒い「ドブネズミ」

ドブネズミ

体長:18~28cm
体の特長:茶色に近い灰褐色、腹部は灰色・白色 体の割には耳が小さく、尻尾が短い
生息場所:湿った場所を好む(床下・地下街・下水・台所・ゴミ捨て場など)

ドブネズミは、黄色がかった灰褐色のような毛色をしていますが、実際は不衛生な場所に生息していることが多く、棲んでいる環境によっては、もっと黒ずんで見えます。
水分を多く摂取するため、自然界では水辺に近い場所に多く生息し、人家では台所などの水廻りや、ゴミ捨て場、下水、地下街など湿った場所を好んで生息します。
寒さに強く、泳ぎが得意で、木登りなどは苦手で垂直移動はほとんどせず、主に建物の下層部や下水道などに生息していることが多いでしょう。

そのため排水管から出てくることもあり、クマネズミのように天井裏で走り回ることは少なく、地下街の通路や地下鉄の線路などで突然ネズミが現れたり、ゴミをあさっていたりするネズミは、ほとんどドブネズミです。

家ネズミの中で最も小型で俊敏、好奇心旺盛な「ハツカネズミ」

ハツカネズミ

体長:6~9cm
体の特長:黒・褐色。独特なニオイがする 小型で耳が大きく、尻尾が長い
生息場所:自然環境に近い建物や狭い場所を好む(物置・納屋・天井裏・台所など)

ドブネズミやクマネズミに比べると、体も小さく、害の少ないネズミです。
夜行性で、実験用に飼育されている、いわゆるマウスです。
ハツカネズミは、乾いていて雨風がしのげる密閉空間が好きで、人家であれば人間が住む家よりも、物置や天井裏のような狭い場所を好みます。
そして、ハツカネズミの特徴として「特有の臭い」というものがあります。これはカビの臭いに似ており、ハツカネズミ自身や、巣、通り道となっている場所からもその臭いを感じることが出来るため、ハツカネズミを発見するためのラットサインにもなります。

ネズミが家に侵入する理由

家や人間に大きな被害を与えることがあるネズミですが、家に棲みつく理由が分かれば対策が行いやすくなるのではないでしょうか。

ネズミが家の中に侵入してくるのは、繁殖するため、外敵から身を守れる安全な場所に巣をつくるため、そしてエサを求めているためです。

一度住宅内や店舗内などに侵入されると、建物内では自由に動き回り、建物の外や屋内も自由に行き来し、繁殖を繰り返されてしまいます。

ネズミの繁殖は、1年を通してみて、平均5~6回だと言われています。更に2~3ヶ月で成熟するスピードの速さ。

繁殖のピークは、春と秋ですが、ネズミにとって快適な空間が増えたことで、温度変化のほとんどないビルなどで生息するイエネズミは、1年中盛んに繁殖が行われ、まさしく“ネズミ算”のように爆発的に数を増やしていくのです。

年を追うごとに住環境が改善され、一般住宅・集合住宅・ビル等、一年を通して適度な暖かさが保たれるようになりました。

ネズミにとって人間のそばで暮すということは、温度・餌・巣の材料・隠れ場所、すべて揃っていて快適なことなのかもしれません。

ネズミのツーショット

ネズミの予防対策

さて、ネズミが家の中に侵入してくる理由が分かったところで、それに基づいて出来るネズミ予防をご紹介します。

ネズミはエサを求め、暖かい寝床を探して住宅内に侵入し繁殖を繰り返すため、一番のネズミ対策は、ネズミが侵入する前に侵入予防をすることが大切です。

しかし、実際にネズミが侵入してしまった場合には、まずはネズミが必ず嫌うような環境をつくり追い出すことです。

エサを与えない

ネズミが建物内に侵入してくるのは食料を求めての場合がほとんどです。

ネズミの体は小さいですが、動き回るため多くのエネルギーを必要とし、参考までに、1日に自身の体重の1/4~1/3程の量のエサを食べるため、それだけの食料がない場所はネズミにとって棲みにくい家となります。

家の中から食料を一切なくすということは不可能ですが、以下のような対策を行いネズミにエサを与えないよう注意してみましょう。

食べ残しや開封後の食料を放置しない
他に、食べ残しは冷蔵庫や、蓋つきの容器などに移動させる。
開封後の食料も蓋つきの容器や棚にしまう。
ペットのエサなども食べ残しはすぐに片付ける。

仏壇などお供え物にも注意
出来れば人がいない時間帯や、睡眠中などは供え物は片付けるか蓋つきの容器に入れてお供えするなど注意する。 仏壇などの花も食べてしまうので注意が必要。

食べかすなど掃除する
特に小さい子どもや高齢者が住む家はこまめな掃除で清潔に保つこと。

鉢植え、ガーデニングも注意
特に球根類は好物なので注意!有機肥料も食害される。
食べ物やネズミがエサとしてしまうものは、出来る範囲で片付けておくこと。

巣の材料を与えない

人間が生活していくうえで必要な「衣食住」は、ネズミにとっても大切な事です。

寒さに弱いネズミは、暖かい場所を探し求め安全な場所に巣を作るため巣の材料となるものをなくすことです。

ネズミは布やビニール、紙、木などを集め、天井裏や壁の中など安全で暖かい場所に巣の材料となるものを敷き詰め、暖かくて快適な巣作りを開始するため以下のことに注意しましょう。

  • 布製品(衣類、タオル、シーツなど)は清潔な状態でタンスや棚の中に収納する
  • タンスや押入れは隙間が開いていることのないようにする
  • 押し入れ内、クローゼット内は密閉できるプラスチックのケースに収納する
  • 新聞紙、チラシなど不要な紙類は放置しない
  • その他ビニールや木片など巣作りに使用されるようなものを放置しない
  • 室内、天井裏、床下などの清掃を心掛ける。日常的に掃除や整理整頓を行い、室内を清潔な状態に保つこと。

出入り口など隙間・割れ目をなくす

住宅はネズミが入り込むスペースとなる隙間や穴がたくさん開いているため、そのような侵入口を防ぐことで、出入りできない環境をつくることです。

イエネズミの種類により、それぞれが好む場所によって侵入経路は異なるが、侵入経路となる場所を塞ぐことで侵入を防止することが可能です。

基本的には、隙間や穴をふさぎ、ネズミが通れないようにします。

隙間や穴をふさぐことが出来ない状況であれば、ネットや金網などを使用しましょう。

以上の3点に注意することで、家に侵入してくるネズミを大幅に防ぐことが可能です。

ネズミを侵入させないよう、しっかりと家の管理を行って、精神的な不安や健康被害を予防しておきましょう!

ネズミ駆除は「環境的防除」「物理的防除」「化学的防除」の3つに大きく分けることが出来ますが、環境的防除は、特に自分で出来るネズミ対策として有効で、ネズミの侵入や増殖等を未然に防ぎ、日常的にネズミの侵入に適さない環境を整えることで永続的な効果が得られます。

一方で、物理的防除・化学的防除は、ネズミが家屋内などに侵入している場合に行う、いわば緊急的な対策のことで、こちらはネズミ駆除のプロにお任せするのをおすすめしますが、ホームセンターやネットショッピングなどでも市販のネズミ対策・駆除グッズを購入することは可能です。(値段はさまざま。)

ただし、ネズミの生態や習性などをしっかりと早く理解し、正しい知識をもった上で行うようにしましょう。

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藤井 靖光

株式会社プログラント 代表取締役
日本有害生物対策協会 理事

取得資格
・公益社団法人 日本しろあり対策協会シロアリ防除士13510
・公益社団法人 蟻害腐朽検査士 熊本県-17-0042
・一般社団法人 住宅基礎コンクリート保存技術普及協会
 住宅基礎コンクリート保存技術士J21-0211
・一般社団法人 熊本県労働基準協会 特定化学物質四アルキル鉛等作業主任者
   第4350号
・KOBELCO高所作業車第17号ー6・ロープ高所作業91
・狩猟免許・罠猟免許
得意なジャンル
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