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床下の湿気で生じる結露・カビ・木の腐れ

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建物を支えている重要な部材がある「床下」を見たことはありますか?

空気が循環せずにこもり、太陽の光もあたらず、ジメジメとした空間、
害虫やカビ、腐れに適した環境になっていることが多くあります。

カビと腐れは別物ですが、繁殖する条件が似ています。
そしてカビや腐れがある環境は、シロアリなどの害虫が好む空間と同じなのです。

シロアリなどの害虫も、カビも腐れも住宅には大敵です。

P1010192 OLYMPUS DIGITAL CAMERA カビ 床下

(見えない床下で起こっている結露・カビ・腐朽の被害についてはコチラ)

現代の住宅は、特に冬に向いている造りが普及し、
すきま風や床下など下部からの寒気もシャットアウトできるように
密閉された気密性の高い空間に造られていたり、
コンクリートで基礎を囲むような布基礎工法に変わってきています。

基礎断熱

しかし、これは時代に合わせた新しい技術として
冷暖房などの効率を上げるための省エネ志向であったり、
地震や火事に強くつくるよう耐震性、耐火性を重視した住宅です。
こうした現代的な技術でつくられた住宅は、快適に住めるようになりましたが、
住宅が長持ちしないという問題もあり、新しい技術にも欠点はあるのです。

住宅が長持ちしない原因とはいったい何なのでしょうか?

 

現代の住宅が長持ちしない理由

建物は、とても湿気が苦手です。
現代の高気密・高断熱の住宅構造は、快適に住むことが出来るようになった一方で
湿気がこもりやすくなっており、その湿気によって住宅にさまざまな問題が起こります。

家 イラスト 雨 イラスト

もともと日本は高温多湿な気候であり、湿気が多い環境です。
梅雨の時期や、夏にはジメジメとした湿気の多い状態が続くこと、
冬は室内外の温度差で結露をおこしやすいという自然環境が大きく関係し
住宅にはさまざまな問題が発生してしまいます。

昔の住宅は高い床下に、隙間が多かったこと、自然素材を生かしたものを
使用していたことなどから、あまり冬には向いていませんが、
十分に換気ができるなど高温多湿な日本にあった住宅が多くありました。

昔の家

しかし現代の住宅は快適に住みやすくなった半面、
換気しにくい住宅となっており、湿気がこもりやすくなっています。

24時間換気などで湿気をコントロールすることも可能ですが、
もともと多い床下の湿気は「環境を改善」しないとたまる一方です。

住宅の湿気が原因で発生する問題
結露 台所や浴室などの水廻り、押入れ、クローゼット、畳などの風通しの悪い場所や窓ガラス、サッシに結露が生じやすくなる。
カビ 結露を放置しておくと、水分が多いためカビが発生しやすくなる。
ダニ カビをエサとするダニの発生や繁殖につながる。
⇊ 
腐朽 結露が床下や壁の中で生じると、木材腐朽菌が発生し木を腐らせる原因となる。特に家を支える重要な構造材を腐食すると家の耐久性・耐震性に問題が発生。
⇊ 
害虫 腐った木材はシロアリのエサとなる。腐朽菌で弱った部材にシロアリの被害をうけると、より家の耐久性・耐震性に問題が発生。
⇊ 
疾患 カビやダニによって喘息や花粉症、アレルギーなどの疾患の大きな原因となる。
 
家が長持ちしなくなる

また、床下の湿気は室内にまで影響を及ぼします。

(床下の湿気は室内まで侵入。あなたの家は大丈夫?についてはコチラ)

 

床下の結露

結露とは固体の表面や内部で空気中の水蒸気が凝縮することで、
夏場はグラスに冷たい飲み物を注いだ時につく水滴、
冬場は窓ガラスやサッシ部分につく水滴、これが「結露」です。

結露は外気との温度の差や、湿度が高い状態であること、
換気が十分に行われていないことなどが原因で起こります。

結露
種類 表面結露  内部結露 (壁体内結露) 
特徴 ガラス窓や壁などの表面で生じる 壁の内部で生じる
被害 室内・壁・床下等をジメジメした湿気の多い環境にし、カビやダニを発生させる原因となる。
カビやダニにより人体の健康に悪影響を与える。
壁の内部でカビ・ダニを発生させる。
壁体内で水滴になり、断熱材も濡れてしまうなど
断熱材本来の機能も失われてしまう。

断熱材も水滴を含みきれなくなると落下して 土台や柱などが腐れやすくなる。壁内部に結露を生じる木材を腐朽させる大きな原因となり、建物の耐久性を大きく低下させる。
発生原因 換気不足や加湿のしすぎなどライフスタイルにより発生。床下でも湿度が高い状態が続くなど環境や条件によって発生。 室内で発生した水蒸気が内部(壁体内)に侵入するため。

(床下の結露についてはコチラ)

室内で結露が生じる場合は、こまめな拭き取りやライフスタイルを改善することで
防止することが可能ですが、床下で結露が生じている場合、
まず気付かないため「どうにかしよう」と考えることもないのではないでしょうか。

床下の結露を放っておくと、カビや木の腐れなどの原因となるばかりか、
シロアリなどの害虫の好むジメジメとした環境となってしまいます。

床下の結露 基礎

結露防止の基本は「換気」をすることです。

床下に空気の流れさえつくることが可能であれば、
床下の湿気はある程度緩和され、さまざまな問題を解決してくれます。

 

床下のカビ

浴室や窓のサッシ部分周辺、水廻り周辺の床など
住宅内ではさまざまな場所にカビが生じます。

カビは基本的にはどんな場所でも
「温度・湿度・空気・栄養分」の4つの条件が揃えば繁殖します。

カビ 床下

室内でカビが生じた場合は、掃除や換気等出来る対策が多数ありますが、
床下でのカビの発生は普段見ることがないため、発見されず
室内の空気汚染の原因となり健康被害に発展することもあります。

カビの種類によっては乾いた場所で繁殖するカビもありますが、
住宅で問題となるカビは日当たりが悪く、湿気の多い場所であり、
住宅内や床下で繁殖するカビの大きな原因は「湿気」です。

カビも結露と同様、湿気対策が基本中の基本です。

カビ

 

床下の木の腐れ

住宅には多くの木材が使用されています。
これは木造住宅に限らず、鉄筋コンクリート造、鉄骨造住宅なども
さまざまな箇所に、多くの木材が使用されています。

もちろん木材住宅に比べると、木材が腐朽するリスクは多少低いですが
木材を使用している箇所は多少なりともあるということです。

木の腐れの原因となる「木材腐朽菌」は
その名の通り木材を腐らせる菌のことです。

木材腐朽菌は、特に木材の主成分である
セルロース、ヘミセルロース、リグニンを分解する能力を持つもので、
この菌が木材に住み着くことで、養分が失われた状態になり木が腐ります。

木材腐朽菌
  褐色腐朽菌 白色腐朽菌
写真 OLYMPUS DIGITAL CAMERA  IMG_4212
IMG_2604 OLYMPUS DIGITAL CAMERA
特徴 セミロースとヘミセルロースを分解する。
腐った木材は褐色に変色する。
セルロース・ヘミセルロース・リグニン
といった木材の主成分全てを分解する。
腐った木材は白色に変化する。
被害対象木材 主に住宅の建築材としてよく利用される
針葉樹林を腐朽する。

特に床下で多くみられる。
主に広葉樹を腐朽する。
被害の状況 木材の縦横に亀裂が生じる。
(指で木材の表面をつまむと粉状になる)
豆粒大の穴が無数にあく。
(木材の表面に繊維状にほつれる)

(木材を腐らせる「腐朽菌」の繁殖条件と対策についてはコチラ)

木材腐朽菌の繁殖もカビと同じように
「温度・水分・空気・栄養分」が必要な条件となっています。

木材腐朽菌の繁殖条件
温度 3~45度(3度以下では発育しにくい)。
※30度前後が発育に最も適している。
水分 大気中の湿度85%以上・木材の含水率が25%以上
になると発生条件が整う。

含水率を25%以下にすると腐りにくくなる。
空気 空気がなければ木材腐朽菌は生息できない。
(水中に浸ってる木材は腐朽しない)
栄養分 木材の主成分(セルロース・ヘミセルロース・リグニン)など。

特に湿度の高い床下では木が腐りやすいため、
床下の湿気をコントロールすることが木材腐朽菌の抑制に繋がります。

 

床下の湿気をコントロールする

床下の湿気が多く、そのような状態が長く続くと
結露・カビ・木の腐れ・シロアリなどの害虫にとっては恰好の場所となります。

また床下の湿気は、室内へと床材を通り抜け上がっていき、
畳や絨毯などを湿らせ、押し入れの中にまで入りこみます。

(床下の湿気の原因と室内へ及ぼす悪影響についてはコチラ)

その影響は普段生活する室内にまでおよび
室内でもカビやダニが繁殖し、喘息などアレルギー性の病気を引き起こすなど
人体への影響にも関わってくることもあります。

床下の湿気対策
 換気口 耐震性に問題が発生しないよう注意しながら
新たに換気口を設けたり、
換気口を大きくしたりし、通気をよくする
点検 床下にもぐる専門の業者での定期的な点検により、的確なアドバイスをもらえる。
何らかの被害が発生している場合も
早期に発見することが出来る。 
床下換気扇 換気口からの自然換気だけでは十分ではない場合
など、強制的に湿った空気を排出し、
風の流れをつくりだす。 
床下除湿機 床下にたまっている湿気を水に換えて排水する。
特に湿気が多い水廻りの床下に最適。
調湿材 半永久的に繰り返し吸放質が可能。
周囲の湿度が高い場合は湿気を吸収し、
乾燥時には湿気を排出する。 
ビニールシート  手軽で安価な方法。
しかし通気口が十分にある場合のみ有効。

床下の湿気の具合や、建物の構造に応じて対策を行ったり、
併用したりすることにより、床下の環境改善に大きな効果を発揮します。

湿気対策の基本は「換気」です。

床下の湿気が気になる場合や、通風出来ているか確認したいという場合、
大切な家を、カビや腐朽、シロアリなどから守るために
定期的に床下の点検を行い、床下の状況を把握しておきましょう。

当社では随時無料で床下の点検を行っております。
一度も床下を見たことがない方や、床下の状況が気になるという方は
この機会にぜひお気軽におためしください。
正確な状況説明と、的確なアドバイスをいたします。

 

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(株)熊本美水ではお客様第一主義としています。
お客様のご要望に出来るだけ添えられるよう休日・営業時間外でも対応できる体制を整えています。
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