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家の木材を長持ちさせるためシロアリ・腐朽から守りましょう


熊本市内某所、お客様宅での床下の映像

床下の大引きの部分ですが、かなりの腐朽がみられます。
床組の重要な部材である大引きにすんなりとドライバーが入ってしまいます。

これでは木材の耐久性が落ち、家の耐震性にも問題が発生します。

もちろん木の腐れというのは自然現象で仕方のないことです。
しかしそれを放っておくと、地震大国でもある日本では
危険な状態となってしまう場合もあります。

(シロアリ被害と腐朽-地震との関係についてはコチラ)

 

木材を長持ちさせる

日本の住宅には非常に多くの場所に木材が使用されています。
家の重要な骨組みである構造躯体を守るためには、
木材を長持ちさせる必要があります。

構造材

木材を長持ちさせるためには、シロアリなどの害虫被害や、
腐朽菌による木の腐れから守ってあげなければなりません。

木材はシロアリなどの害虫被害だけでなく、
木材腐朽菌によって分解され、木材の組織を壊されます。

木材腐朽菌
褐色腐朽菌 白色腐朽菌
写真 OLYMPUS DIGITAL CAMERA IMG_2604 IMG_4212 OLYMPUS DIGITAL CAMERA
特徴 セミロースとヘミセルロースを分解し、褐色に変化させるもの。 セルロース・ヘミセルロース
・リグニンを分解し、
白色に変化させるもの。
被害の対象木材 住宅の建築材としてよく利用される針葉樹林を主に腐朽する。
特に床下で多くみられる。
広葉樹を主に腐朽する。
被害の状況 木材の縦横に亀裂が生じる。
(指で木材の表面をつまむと
粉状になる)
豆粒大の穴が無数にあく。
(木材の表面にほつれが生じる)
仲間 ナミダタケ・イドタケ等。
建物を腐らせるほとんどの
キノコがこの種類。
食用のキノコ
(椎茸・エノキ等)。

木材腐朽菌はキノコの仲間で、木材を腐らせる菌のことです。
大きく分けて「褐色腐朽菌」と「白色腐朽菌」があります。

木材の害虫被害や腐朽菌の被害をうけやすい場所はほぼ同一で
これら被害の主な原因としては「高湿度」ということになります。

(木が腐る原因とは?木材腐朽菌についてはコチラ)

腐朽菌が発生する4つの条件 
温度 3~45℃(3度以下では発育しにくい)。
※30℃前後が発育に最も適している。
水分 大気中の湿度85%以上・木材の含水率が25%以上
になると発生条件が整う。

含水率を25%以下にすると腐りにくくなる。
空気 空気がなければ木材腐朽菌は生息できない。
(水中に浸ってる木材は腐朽しない)
栄養分 木材の主成分
(セルロース・ヘミセルロース・リグニン)など。

 

シロアリが好む場所  
食べ物  木材があればOK 
水分 ジメジメとした湿気が多い場所 
心地よい環境 暗くて湿気が多い場所・暖かい場所・
アリなど外敵がいない場所・光や風がない場所

以上の木材腐朽菌が発生する条件と、シロアリが好む場所が
ほとんど一緒だということがわかります。

(シロアリが好む場所・シロアリ被害が多い場所についてはコチラ)

そのため防蟻・防腐を同時に行うべきであるということです。
防腐処理を行う場合は、木材の乾燥が必要となります。
湿気の多い床下の内部では、木材含水率が高いケースがほとんどのため
そのまま防腐剤を処理しても浸透せず、効果がない場合が多くあります。

 

シロアリ被害・腐朽が多い場所

シロアリなどの害虫被害や腐朽菌による木の腐れが多い場所の特徴は
「湿気が多い場所」ということになります。

まずはシロアリ被害で、日本でのシロアリ被害の9割以上は、
地下シロアリである
「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」 によるもの。
この2種のシロアリは基本的には湿った木材を加害します。

ヤマトシロアリ イエシロアリ

(ヤマトシロアリについてはコチラ)
(イエシロアリについてはコチラ)
(シロアリ被害が多い場所についてはコチラ)

腐朽菌による木の腐れは、もともと湿気の多い床下で多く見られ
腐朽菌発生の条件でみると、水分が一番コントロールしやすく
湿気を取り除くことが、木の腐れを防ぐことに繋がります。

木材が腐れるということは、極端に湿気の多い場所であるということや
または雨漏りや水漏れなどがある場合もあります。

(菌による木の腐れについてはコチラ)
(シロアリと木材についてはコチラ)

 

湿気をコントロール

木を腐らせる木材腐朽菌。
腐朽菌は、空気中や地中などわたし達の身の回りにどこにでもある菌です。
そのため腐朽菌自体を住宅からなくすことは可能ではありません。

P1030192 床下 水漏れ 腐れ 土台

特に床下空間は土壌に近く、湿気が多い場所であり、
床下の木材は、湿気を吸収しやすく、最も腐りやすい部分といえます。

腐朽菌が発生する条件の温度、水分、空気、栄養分が
ひとつでも欠ければ繁殖することはありません。

栄養分は木そのものなため置いておいて、
一般的に、温度や空気は管理するのが難しいでしょう。
木材腐朽菌は水分のない乾いた木材を腐らせることは出来ません。
つまり、床下の「湿気対策」がカギとなります。

(腐朽から家を守る方法についてはコチラ)

腐れやシロアリ被害から家を守るためには
定期的に床下の調査や点検等行なうのが重要ですが、
普段の生活の中で床下の湿気状況をチェックしてみましょう。

床下の湿気度 セルフチェック14項目  
畳を触るとジトジトしている
畳にカビが生える 
押入れの布団やシーツが湿っぽい 
押入れやクローゼット内にカビが生える 
衣類にカビが生えたことがある  
床がブカブカしていたり、沈んだりする 
床下点検口、床下収納からカビのニオイがする
床下換気口を植木やエアコンの室外機などでふさいでいる 
床下換気口の辺りからカビのニオイがする  
浴室など水廻りのタイルや目地が剥がれている 
敷地が周辺の土地に比べて低く、上の土地や道路から雨水が流入する 
雨が降った後、庭や周りに長い間水がたまることがある
日当たりが良いのに、庭や塀などに苔が生える 
庭の土がいつも湿っている

床下で湿気が多い原因は、周囲の高低差やもともとの土壌の性質、
床下の施工方法により風通しが良くないなどさまざまです。

特に現代の建築方法は、コンクリートでしっかりとした基礎をつくり
さらに、冷暖房効果を高めるため断熱材の使用や気密化を考えるなど、
耐震性、断熱性を目的に塞がれてしまった床下で
風通しがなくなり、湿気がこもりやすい空間となってしまいました。

また日本は温暖湿潤気候のため
意外に乾燥していると思われる冬でも湿気が多い状態がよくあります。

(冬の意外と多い湿気についてはコチラ)

湿気をコントロールするためどのような対策をすればよいのでしょうか。

床下の湿気対策  
 換気口 耐震性に問題が発生しないよう注意しながら
新たに換気口を設けたり、
換気口を大きくしたりし、通気をよくする
点検 床下にもぐる専門の業者での定期的な点検により、的確なアドバイスをもらえる。
何らかの被害が発生している場合も
早期に発見することが出来る。 
床下換気扇 換気口からの自然換気だけでは十分ではない場合
など、強制的に湿った空気を排出し、
風の流れをつくりだす。 
床下除湿機 床下にたまっている湿気を水に換えて排水する。
特に湿気が多い水廻りの床下に最適。
調湿材 半永久的に繰り返し吸放質が可能。
周囲の湿度が高い場合は湿気を吸収し、
乾燥時には湿気を排出する。 
ビニールシート  手軽で安価な方法。
しかし通気口が十分にある場合のみ有効。 

床下の湿気は、シロアリ被害や木材の腐朽の他にも
健康被害をもたらすカビやダニの繁殖にも繋がり厄介な問題です。

(湿気が原因!カビの発生・ダニの繁殖についてはコチラ)

湿気が多く空気の流れが悪い床下を改善し
害虫や腐朽、カビ、ダニなどの被害を抑制しましょう。

 

湿気対策=シロアリ対策ではありません

シロアリは湿気が多い場所を好みますが、
湿気対策を行ったからといって、シロアリ被害を予防するわけではありません。

床下が乾燥していようと、水を運ぶシロアリは加害してしまいます。
湿気対策は、主に木材の腐れやカビ、ダニ対策です。

雨 イラスト カビ イラスト ダニ イラスト

シロアリからは、予防消毒を行うことで家を守ることが出来ます。
現在のシロアリの予防消毒(駆除も)の効果は約5年となっているため、
5年毎の定期的なシロアリ予防消毒を行うことをオススメしています。

消毒 シロアリ消毒 工事

(シロアリ被害 予防の大切さについてはコチラ)

シロアリ被害が発生した場合、駆除は絶対に行うべきですが、
予防ですむ時に、シロアリの侵入を食い止めましょう。
調査・見積もりは無料で行っておりますのでお気軽にご連絡下さい。

(シロアリ駆除・予防 工事当日の流れについてはコチラ)

 

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(株)熊本美水ではお客様第一主義としています。
お客様のご要望に出来るだけ添えられるよう
休日・営業時間外でも対応できる体制を整えています。
羽アリ・シロアリの無料点検で大切なお住まいの状態を把握されておけば安心です。
点検についてはシロアリ防除の資格保有者がお伺い致します。
デジカメで床下の状況を写真に撮り、テレビで確認が出来、
お客様に分かりやすい詳細の説明を致しますのでご安心下さい。
問合せにつきましては、弊社HPのお問合せフォームに記入して頂くかお気軽にお電話下さい。

☆ 更に満足の4つの安心
※1年に1度の定期点検 (5年間無料点検・報告書作成・デジカメによる確認)
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※シロアリ再発時・無料再消毒
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社団法人:日本しろあり対策協会認定のしろあり防除資格者がお伺い致します。

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(対応地域):熊本市・合志市・菊池市・荒尾市・玉名市・山鹿市・阿蘇市・宇城市・宇土市・八代市・水俣市・人吉市・上天草市・天草市・上益城郡益城町・山鹿市・美里町・玉東町・南関町・長洲町・和水町・大津町・菊陽町・南小国町・小国町・産山村・高森町・西原村・南阿蘇村・御船町・嘉島町・甲佐町・山都町・氷川町・芦北町・津奈木町・鏡町・湯前町・水上村・相良村・五木村・山江村・多良木町・球磨村・あさぎり町・苓北町その他熊本県内全域対応

(県外対応地域):福岡県一部(大牟田・八女)・長崎県(島原市)・鹿児島(出水市・阿久根市・薩摩川内市)宮崎県えびの市まで対応致します。

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