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ハチは種ごとに活動する時期が違う!?いつが危険なの?

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毒針を持ち、人を刺すことがあるハチは基本的には1年で寿命を終えます。

日本でも4000種以上のたくさんのハチが生息していますが、
毒針で人を刺し、毎年多くの命を犠牲とする
「スズメバチ」「アシナガバチ」「ミツバチ」はどのように1年を過ごしているのでしょうか。

スズメバチ アシナガバチ ミツバチ
女王蜂が越冬から目覚め1匹で活動し営巣を始める 活動中
働き蜂の数もどんどん増えて活発に活動中
活動中(危険な時期) ほとんど活動を終了
女王蜂のみ越冬中 巣全体で蜂球をつくり
身を寄せ合って寒さをしのぐ

ミツバチは女王蜂の寿命が長く、平均で3~4年生き続けます。
そのため、1年で活動を終え、新女王となるハチ以外冬が訪れる前に寿命を終える
「スズメバチ」「アシナガバチ」とは違い、「ミツバチ」は冬でも寿命が続く限り、
女王蜂を取り囲むように巣全体の働き蜂で寄せ集まることで体温を上昇させ、
冬の厳しい寒さをしのぎ、暖かくなるのをじっと待ちます。
花がどんどん咲き始める春頃になり、暖かくなってくると活動を再開し、辺りを飛び活動しだします。

そんなミツバチに対し、スズメバチ・アシナガバチの生活史は1年で、
冬には女王蜂以外の全ての働き蜂はその生涯を終え、翌年新女王となるハチのみが越冬します。

越冬
樹洞で越冬するスズメバチの新女王

 

1年中活動しているミツバチ

冬を迎える前に寿命を終え、活動が終了するスズメバチやアシナガバチと違い、
ミツバチ群は、1年で巣の活動が終了するわけではありません。

活動が鈍る冬の間のミツバチは、「蜂球」というかたまりのように密集し、
体を寄せ合いながら寒さをしのいで過ごしています。

冬の間は、花が少なくなるため花の蜜が十分にとれなくなってしまいます。
そのためエサ不足を防いだり、子育てをしないでいいように、一時的に女王蜂の産卵は停止します。
冬の間は、活動期に貯めておいた蜜を少しづつなめながら暖かくなるのを待ちます。

ミツバチ巣1

ミツバチの女王とミツバチの一年についてはコチラ
ミツバチの女王は、たっぷりと王乳を与えられ、王台という特別な部屋で育てられ新女王となります。
ひとつの群に女王は1匹しか存在できないため、働き蜂が新女王を誕生させる場合は、
現在の女王蜂の寿命が近付いて産卵する数が減ってきた場合や、
働き蜂の数が増えすぎ、巣の中に蜜が溜まりすぎて分家を出す必要が出てきた時などです。
蛹から新女王蜂が誕生する直前には、今までの女王としていた旧女王蜂は
自分の家族である群の1/3程の働き蜂を引き連れて「分蜂」を行います。

「分蜂」は、新しい営巣場所が決まるまでの間
木や電柱、壁などに大量のミツバチが集団でとまります。
この時のハチは非常におとなしく、ほとんど刺される危険性はありません。

ハチの巣のつくられやすい場所・巣の特徴についてはコチラ

働き蜂の寿命は、活動の盛んな繁殖期には1~3ヶ月程度(休みなく働いているため)ですが、
冬になりあまり動かない時期では、半年~7ヶ月程は寿命があるようです。

寒い冬の時期でも体を寄せ集団で集まっているため、巣の中は30度前後に保たれています。

ミツバチ1

日本に生息するミツバチの種類別 特徴についてはコチラ

1年で活動を終えるスズメバチとアシナガバチ

他の多くの昆虫と同じように、スズメバチ、アシナガバチが
活発に活動する時期は春から秋にかけてです。

4月、5月になり暖かくなると、樹洞や土の中などで冬眠していた女王蜂が目覚めだします。
しかし目覚めたときの女王蜂はとても弱っていて、その弱った体に栄養を補給するため、
樹液や花の蜜を吸いに辺りを飛び回り、空腹を満たします。
巣づくりは種によっても時期が多少異なりますが、体力を回復させると
いよいよ女王蜂1匹での巣づくりを開始させます。

スズメバチ 1年の様子についてはコチラ
アシナガバチの1年についてはコチラ

女王蜂が1匹で巣づくりを始める春先は、巣が急激に大きくなることはなく、
危険なスズメバチでも、攻撃性は低く、おとなしい時期です。

女王蜂が巣づくりを開始し、いくつか育房室をつくると、巣の中で1回目の産卵をします。

働き蜂が産まれるまでの約1ヶ月間は、自分や幼虫のエサ集めなど、
新女王蜂1匹で産卵や子育て、巣づくりなどすべての仕事をこなします。

アシナガバチの巣を見分ける方法とスズメバチとの違いについてはコチラ
アシ巣

働き蜂が誕生すると、すぐに飛ぶことが出来ないため、飛べるようになるまでの2~3日は、
他の幼虫の世話をしたり巣の中の清掃などをしながら生活をしていますが、
徐々に他の働き蜂が産まれ出してくると、女王蜂は2回目以降の産卵に専念しだします。
産卵い集中している女王蜂は、エサ集めや育児、巣づくりをすることは一切なく、
すべて働き蜂が行なり、巣内の働き蜂の数はどんどん増えだします。
それに伴って巣の規模の拡大は加速していき、夏から秋にかけてピークを迎えます。

ハチの危険な時期と、蜂駆除についてはコチラ


秋頃になると、翌年の新女王となるハチは羽化したオス蜂と交尾を行います。
受精した後は、それぞれの越冬場所(樹洞や土の中など)で冬眠し、
翌年の春が訪れ活動を再開できる日がくるのをじっと待ちます。
これまでの女王蜂や働き蜂は寒さに耐え切れず死んでしまうため、
巣の働き蜂の数はどんどん減少し、やがて生きているハチはいなくなり、活動が終了します。

巣内のハチが全て死んでしまい、残された巣は翌年以降に再利用されることはありません。

ヒメ巣

巣内のハチの数のピークを迎え、蜂の巣が最も大きくなる頃が最も危険な時期です。
種によって特に危険な時期は多少異なりますが、巣を発見した場合は速やかにご連絡ください。

  ハチの危険な時期
スズメバチ  7月~10月 
アシナガバチ  8月~9月 
ミツバチ 比較的おとなしいが、一年中(特に寒い時期)

特に夏から秋にかけて、注意が必要です。
外で活動することが増えてくる時期ですので、お出かけの際には十分気を付けて下さい。

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(株)熊本美水ではお客様第一主義としています。
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(県外対応地域):福岡県一部(大牟田市・八女市)・長崎県(島原市)・鹿児島(出水市・阿久根市・薩摩川内市)宮崎県えびの市まで対応致します。

 ◇◇ 取扱・業務内容 ◇◇
・シロアリ(白蟻)予防・シロアリ駆除工事
・シロアリベイト工法・シロアリ調査・シロアリ見積り
・シロアリ点検・ゴキブリ予防 ・ゴキブリ駆除・アシナガバチ(足長蜂)駆除
・ミツバチ(蜜蜂)駆除・キイロスズメバチ(黄雀蜂)駆除・オオスズメバチ駆除
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・スズメバチ駆除・ネズミ予防・ネズミ駆除・ダニ駆除・ムカデ駆除
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